ぬし 2013-02-07 18:30:36 |
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凍月さん
((らいめ いちか、と読みますノノ
オリジナルキャラです、画像の方は容姿のイメージですので
特にお気になさらず!))
「――――ッ!!」
(相手に肩を叩かれ、すぐさまその場からバッと離れ相手を睨み付けた。武士の性なのだろう。どうやら背後に立たれるのを嫌うらしい。その証拠に久遠はまるで敵と戦うときのように殺気だっていた。)
>>慧音
「…何で僕が巡察なんか…」
(と、丁度そこへ久遠が巡察のため通り掛かった。どうやら、上司に対してブツブツと文句を言っているのだろう。足下にある小石を軽く蹴りながら歩いていた。)
>>竜胆
>>凍月
……何故そこまで一介の教師に殺気立つ必要があるかな?(やれやれと言うように溜息を吐けば「何か探していたのでは無いのかな?」と睨みつけてくる相手の目をまっすぐ見据え
「…当たり前でしょ?だって、他の藩の間者だったら大変だもん。」
(武士ならばそう考えるのは当たり前、という風な口調で言った。が、相手の対応を見る限りでは間者ではない、と感じ取った。それでももしもの事を考え、口を開いた。)
「君は本当に教師、なんだね?」
>>慧音
(絡み文的なものですw下手ですが……)
ここ…どこでしょう……(人がいる、市場?みたいな所に迷い込んでしまい、辺りをキョロキョロして歩き続け
凍月さん
…あの。これ違いますか(見回りがてら街をふらふらと歩いて。ふと置いてある椅子に目をやると誰かが忘れていったこんぺいとうが有り、「これちがいますか」と周りの人に声を掛け。最後に残った相手に声を一声掛けて。
備考:古い家に住んでいて両親は生きているもののどこにいるかはわからず、おばあさんと一緒に暮らしている。家の事は全て自分でやるためよく買い出しにいっている。
((はい、名前読みにくくて申し訳ありません∑
っと、備考はつけたしときました!こんなのでよろしいでしょうか!><))
>>凍月
…世の中は戦乱…か(またもややれやれと言うように溜息を吐き相手の問いかけに対して持っている鞄((と言っても小さく背負うタイプでは無い))を漁り一つの本を出してはこう言い
私は教師、すぐ其処にある寺子屋で歴史を教えている(と教科書を出しては言い
>>90(←絡みます!!)
「ねぇ、君、どうしたの?」
(巡察をしている久遠の立場上、困っている人は助ける必要があった。久遠本人はそんな善人な心を持ち合わせてはいないが、上司に後々見捨てた事がバレれば、面倒なことになるので、声くらいは掛けておこうと渋々声を掛けた。)
>>白龍
>>91(←絡ませていただきます、あと、絡み文なら安価をALL様に向けた方がいいかと…)
「……僕のじゃないけど、…何してるの?」
(先程からいろんな人に声を掛けている人を見つけ、何かあったのか?と思い、声を掛けてみることにした。自分の巡察先で何か事があってからでは面倒だ、という、ただ自分のために取った行動であった。)
>>千紘
名前:伊豆野蘭花(イズノランカ
年齢:17歳
性別:女
性格:基本敬語で、腹黒天然系。常に笑っている。かなり身軽。
容姿:黒髪を上のほうに束ねている。黒の着物に真っ赤な牡丹の柄の着物を着ていて帯も真っ赤
色白で口元にほくろがある。
身分:呉服屋
武器:針と糸
針は投げてさしたり、糸を結いつけたりする。
糸は首を絞めたり、締めて切ったり縛ったりする。
この糸は普通の糸よりもかなり頑丈でロープ並み。
備考:元くの一だったが、くの一を抜けて追われる身となり、今では呉服屋となり身を隠している。
>>92(來瞳 一禾)様
おkです、絡み文どうぞ!!
「……ふーん、…君、甘味処には詳しい方?」
(相手が普通の教師で、敵ではない、と分かった途端、殺気は消え、警戒心を無くした。が、相手の職種には興味がないらしく、素っ気なく返事を返した。そして、本題を切り出した。)
>>慧音
>>96(伊豆野蘭花)様
もう少し性格の方を詳しく書いていただけたらな…と…
(/了解です、お疲れ様でした~)
>>千紘
「ん?あ、人が居る…。」
(なにやら屋敷の前の看板に文字を書いているようだ。何となく、(巡察がめんどくさいのもあるが)書き終わるまでジーッと看板を眺めていた。)
>>竜胆
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