ぬし 2013-02-07 18:30:36 |
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((武器の説明がまだだったので、書いておきます。かなり長いですよ!←))
掠卍烏(妖刀)
能力解放とともに柄だけ残して剣の刃を花吹雪と化して消し、柄の一振りで無数の枝分かれした目に見えぬほどの刃となって相手を襲う。ただ、自分を中心に半径70cmの円の中は刃がくることはない。←他人が入るのは不可能
紅一文字(宝刀)
剣に雷と風を纏う。雷を纏う斬撃を飛ばすことができ、風を使って龍巻と化した雷の斬撃を飛ばすことも可能。斬撃の大きさは自由に変えられ、中くらいならば連写も可能。巨大な物は威力とスピードはあるものの、連写は出来ない。
掠卍白桜烏丸(掠卍烏最大解放時)
刀を地面に落とす。すると沈むように静かに入り、それと同時に自身の正面の両側に縦一列に巨大な刃だけが現れ、片手の一振りで巨大な刃も花吹雪と化し、幾千もの枝分かれした目に見えぬ刃が相手を襲う。手動での操作は花吹雪と化した刃の速さが2倍。
紅菊百一文字(紅一文字最大解放時)
刀を構えれば剣に細い閃光が纏う。剣を振れば、斬撃を閃光と化して相手に飛ばす。自分の周りにいくつか閃光で作った剣を出す事も可能。その状態で元の剣を振れば、その閃光の剣から閃光と化した斬撃が一斉に飛ぶ。その閃光は細い線の様で、相手の身体を貫いた時点で相手に斬撃が当たる
名前:上白沢慧音(Keine Kamishirasawa)
年齢:20
身分(職業):歴史家、寺子屋の先生
性別:女
種族:ワーハクタク(半人半獣)
性格:面倒見がよく、生真面目で他人を放っておけない性質。 大事なもの(人間など)のためなら命も張る熱血娘である。 ただし、少々思い込みが激しく先走りするところがあり、物事を決め付けて掛かる癖がある。
容姿:腰まで届こうかというまで長い、青のメッシュが入った銀髪。
頭には頂に赤いリボンをつけ、赤い文字のような模様が描かれた青い帽子を乗せている。 この帽子は六面体と三角錐の間に板を挟んだような形。 衣服は胸元が大きく開き、上下が一体になっている青い服。 袖は短く白。襟は半円をいくつか組み合わせ、それを白が縁取っている。胸元に赤いリボンをつけている。 下半身のスカート部分には幾重にも重なった白のレースがついている。長い。
武器:特に無し
備考:満月の晩にハクタク化する、ハクタク化すると好戦的になり気が荒くなる、髪の色も緑色になり二本の角が生える、ついでに尻尾まで生える、左の角には赤いリボンを着けている、ハクタクになった時は歴史を創る程度の能力が付く、その力を使い歴史の編纂作業にいそむ、戦闘力はほぼ無いが、ハクタク化すると…?
(えーと、入っていいでしょうか?)
((度々すいません、No.61はコピーミスです。61は削除依頼出してください;;))
掠卍白桜烏丸
刀を地面に落とす。すると沈むように静かに入り、それと同時に自身の正面の両側に縦一列に巨大な刃だけが現れ、片手の一振りで巨大な刃も花吹雪と化し、幾千もの枝分かれした目に見えぬ刃が相手を襲う。手動での操作は花吹雪と化した刃の速さが2倍。
紅菊百一文字
刀を構えれば剣に細い閃光が纏う。剣を振れば、斬撃を閃光と化して相手に飛ばす。自分の周りにいくつか閃光で作った剣を出す事も可能。その状態で元の剣を振れば、その閃光の剣から閃光と化した斬撃が一斉に飛ぶ。その閃光は細い線の様で、相手の身体を貫いた時点で相手に斬撃が当たる
凍月
(了解しました!!
っはぁ~、今日はのんびりできた!毎日毎日、武芸の稽古稽古稽古稽古稽古じゃ、体が先にダメになるわ!!(甘味屋に行った帰り、自分の屋敷に帰る途中
名前 相良 千紘《さがら ちひろ》
年齢 17
性別 男
性格 冷淡で、感情がよく分からない。その為、忠誠心が無いのではと疑いを持たれる。普段は無気力な振る舞いだが、戦いとなると普段とは正反対になる。
容姿 深い青色の髪 黒色の目 細身 赤色のピアス スーツ着用 青ネクタイ たまに眼鏡 普段はコンタクト 175cm
身分 主将
武器 二丁拳銃 青色
52?の匿名です!
ふむ、今日はこれで終わりだ…宿題をしっかりやるように(寺子屋で歴史の授業中終わりを告げる鐘が鳴ったので黒板に書き込む手を止めて生徒達に目線をやればいつも言う言葉を言い「さよなら」と笑顔で手を振ったりして
……さて……(これから授業も無いので別段することもなく街中でも見て回ろうかなどと考えつつ歩いているつまり、暇を持て余した散歩中
>>69(相良 千紘)様
ええと、容姿なんですけど、スーツやピアス、ネクタイって戦国時代にあるんですか?
↑もしあるならばすみません…;;
備考忘れてました
備考 戦闘に行かないときは訓練をしている。稽古をつける事も。
容姿端麗であるものの、笑わない為冷たい印象を持たれる。
凍月
(わかりました!すみませんm(_ _)m
性格、信じた人ならば色々と話すが、それ以外の人には口数が少ない。触れられたりするとビクビクして怯える。あまり、笑わないが口調は優しい。しっかり者でもあれば、若干天然でもある。
これでいいでしょうか?
>>68(←絡ませていただきます!!)
「……異常なし、か。」
(久遠は巡察をしていて、丁度相手(紅)の屋敷の前を通るところだった。)
>>紅
>>70(←此方も絡ませていただきます!!)
「……見つからないなぁ~」
(久遠は巡察ついでにこっそり新しいお菓子が出来た甘味処に寄ろうと思い、街中を歩いていた。が、なかなかその甘味処が見つからずにさっきから道を行ったり来たりしていたのだ。)
>>慧音
>>凍月
ん…?あれは…確か…(何やら先ほどからウロウロと立ち歩いている人物が目に付き試しに声でも掛けてみようかと思い近付けば「どうも…何かお探しで?」と首を傾げながら肩をポンポンと叩いてはそう言い
((http://p.tl/gaEP←容姿等々の設定です))
追加設定
服装:派手な訳でもなく若干地味な庶民的服装。
身分:庶民
性格:困っている人がいたならばとりあえず声を掛けるタイプ。
庶民としての自覚はあるが本人は身分など関係ないのではないか、と薄々
思っている所があるらしく身分の高い人でも普通に接してしまう所がある。
普段は落ち着きのある穏やかな様子。
年齢:17
((URLの細かい設定はスルーでお願いします!
この設定でよければよろしくお願いしますしたいですorz))
~沖掌院の屋敷~
ここか…(軍からの命令によりくノ一の統括団長に任命されてしまい、統括団長専用の屋敷を与えられたため、その屋敷に入っていき
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