ぬし 2013-02-07 18:30:36 |
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((只今戻りました!レス返します!
凍月
わ・・・わかりました・・・(相手の表情を見て言う決心をして「み、道に迷ってしまって・・・」っと顔を逸らせば首筋の鱗を触り←癖
「……。」
(相手の無愛想な返事にムッと来たが、ここで騒動を起こすわけにも行かず、とりあえずは押さえることにした。そして、去っていく相手をただ無言で見つめ、自分も背中を向け、その場を後にした。)
>>闌
「道に…?何処へ行きたいの?」
(話してくれて嬉しかったのか、先程までの表情は何処かへ消え、いつも通りの表情に戻っていた。)
>>白龍
(/はい、大丈夫です!!)
「?ハッキリ言ってよ。」
(意外と(?)短気なのか、痺れを切らしてきたようでイライラしたような口調で眉根を寄せてきつめの言葉を相手に対して発した。)
>>白龍
「場所、覚えてないの?どんな神社?名前は?」
(次々と相手が答える間が無いくらいのスピードで矢継ぎ早に質問をした。久遠は相手の力になりたいのだろう。前回出会ったときのような黒いオーラは消えていた。)
>>白龍
……(今日は寺子屋で授業の準備をしていた様だ、毎日教材を作ったりして大変なのだろう、歴史の先生だが…、そのせいで帰宅が遅れてしまい今は人気のない路地裏を足早に通り抜けようとしている、そして今日は満月なので後々ハクタク化するであろう、というかす既に髪が緑色に変化しており息も荒い
凍月
途中まで覚えていたんですが・・・・人が多くなってきて道を見失ってしまって・・・(そう言えば自分は駄目な土地神だなと思いながら溜息して、相手が凄い早さで質問して少し驚き
「ん?アレって…」
(丁度帰っている途中なのだろう、暗い路地裏に見知った後ろ姿を見つけた。駆け寄ろうとしたが、何処か様子がおかしい相手に気が付いた。近寄るべきか、近寄らないべきか…どうするべきなのか、考えた。)
>>慧音
「ふうん…どの方向にあるか、覚えてる?」
(そんなこともあるものなんだなーと悠長な事を考えながら相手の話を聞いてた。少しでも覚えていることがあれば、それはてががりとなる。少しでも多くの情報を掴もうと質問をした。)
>>白龍
>>凍月
……っ…はぁっ…うっ…(よろよろとよろめいては壁に背を預けてズルズルと座り込み、その後頭から角がお尻からは緑色の尻尾が生えて目付きが鋭くなり何事も無かったかの様に立ち上がり
凍月
方向ですか・・・・(どっちかわからなくて少し来た道などを思い出して少し思い出し「確か・・・あっちです」とその方向に指を指し
凍月
(こちらも寝落ちしてました)
・・・・・・・・・(仮面の男は質問の答えを凍月へ返そうと考えるがあんみつが届きそれを食べることにした、仮面の顎をスライドするように開けはしで掴んだ白玉を口へ運ぶ
「なっ…?!」
(しばらく考えていたが、ようやく考えがまとまったのか、相手に近づこうとした。が、相手の姿はなく、目の前にあったのは、角と緑の尻尾が生えた相手の姿だった。)
>>慧音
「ん、分かったとにかく進んでみよう。何か思い出したら言って」
(軽く微笑み、相手が指を差した方向へと歩き始めようとした。久遠も少しずつ変わり始めているのかもしれない。)
>>白龍
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