ぬし 2013-02-07 18:30:36 |
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(/闇落ちすいません!!)
(/いえいえ、そーゆー意味じゃないんです!!アルトロン本体様の絡み文に絡ませていただきましたが、私のレス返文は絡みにくいですよね、と言うことが言いたかったんです!!不快な思いと誤解を指せてしまい、申し訳ありませんでしたorz)
「ん?アンタ、日本人じゃないよな?」
(御手洗団子を食べながらも、視線は餡蜜を頼み、椅子に座る男に向けられていた。どう見ても日本人らしくない。少し興味が湧いたのか、話しかけてみることにした。)
>>アルトロン
「さ、早く名前、教えてよね?」
(ニコニコしながら相手の顔を覗き込み、口を開いた。久遠がここまで相手の名前を聞こうとするのは珍しい。どうやら相手に興味があるようだ。)
>>白龍
(/女の子の武士ですか!良いですよ!!)
>>280(通りすがり)様
(/いや、本当に申し訳ない…;;)
「え?何?聞こえない。」
(周りがざわついていたため、相手の言葉は久遠のもとへは届かなかったようだ。久遠は周りの喧騒に顔をしかめつつももう一度、名前を聞こうと顔を近づけた。)
>>白龍
凍月
((大丈夫ですよwあまり気にしないでください!))
で・・・・ですから・・・白龍です・・・(少し大きめで言い言った後に少し後ろに下がり
(/お優しい方です…、ありがとうございます!)
「白龍?へ~」
(何とか相手の声は久遠の元へと届いたようだ。が、久遠は目の前にいる相手が土地神だと言うことを知らないらしい。特に気にした様子もなく、気の抜けた返事を返した。)
>>白龍
凍月
((優しいとか初めて言われたww此方こそありがとうございます!))
は・・・はい・・・(いての反応に少し驚くがホッとして緊張してた表情を少しゆるめて「貴方の名前は・・・何ですか?」と言い
「ん?僕?僕は凍月久遠。……よろしく。」
(相手に名前を聞かれても、普段は答えないが、今回の相手は少しばかり興味があるようだ。少し間をおいて、名を名乗った。そして、言いにくそうに顔を背けながら「よろしく」と言った。久遠にしては珍しかった。)
>>白龍
凍月
凍月久遠さん・・・(数回小声で繰り返して「いいお名前ですね・・・」と若干微笑みながら言いその後「よろしくお願いします・・・」と頭を下げて
「うん、ところで白龍はこんなところで何してたの?」
(軽く頷いてあいさつをすませた後、他の話を切り出した。実は先程からずっと気になっていたことだったのだ。)
>>白龍
凍月
えっと・・・ですね・・・その・・・道に・・・(道にと言ったら瞬間言うのをやめる。自分の住んでるところが普通の人とは違うので人間ではないことがばれてしまうため慌てて口元を抑えて
「?道に…何?」
(相手の様子のおかしさに首を傾げた。どうやら久遠は珍しく、今「友達」になったばかりの相手を助けようと思っていたようだった。)
>>白龍
名:ヒュウガ
年齢:16歳 性別:男
性格:無口 感情ナシ 言葉をあまり知らない 社会知らず
容姿:黒髪で長髪ボサボサ 眼は赤 病持ちで左目の視点が定まって無い 身長175
備考:生まれて直ぐ捨て子になりへその緒が繋がったまま成長してる
驚異的な生命力を持っている 何時もへその緒のさきっちょ舐めてる←
種族:まだ謎(後々決めます!)
((中二病チックですが入って良いですか?
「は…?何で?」
(相手の言葉に明らかに動揺したような顔をした。そこまで言いかけてやめられるときになるんだけど…と呟いた。)
>>白龍
名前 黒神 闌
性別 女
年齢 18
性格 明るい 恥ずかしがり屋任務になるとクールになる
容姿 茶髪のボブ顔は少し釣りで青色目で童顔身長は162
くノ一時の服装 黒の肩出しとヘソ出しに短い黒の布ズボン黒のニーソ黒の猫耳帽子口元は黒布で隠している
普段 蝶々の短い着物に頭にリボンのカチューシャ
武器 双剣
身分 くノ一
備考 闘いで家族を殺され自分だけ助かった道端である人に助けられくノ一になった
よろしく(微笑み
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