ぬし 2013-02-07 18:30:36 |
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「――っ!!待てって!!」
(相手がスタスタと行ってしまった。が、それでもどうにか追いつこうと手を伸ばしながら前へ進んだ。)
>>竜胆
「~~~!!おい、アンタ今、舌打ちしただろ!!」
(どうやら久遠は耳が素晴らしいくらいに良いようだ。こんなにざわついている人混みでも、相手の小さな舌打ちの音が聞こえるらしい。これも武士としての性なのか、ただ、久遠が良すぎるだけなのか…)
>>竜胆
「げっ…此処は…」
(見上げると門があり、そう言えば此処は、巡察の時に通った場所だった、と思った。そして、此処で、一人の女が看板に何やら文字を書いているのを見たことも久遠はしっかりと鮮明に覚えていた。)
>>竜胆
ふむむ…(自分の武器屋で売り上げの勘定をそろばんをカチカチ動かしながらしていれば眠たそうに眼鏡を取って「甘い物の買い出しにでも行こう…」とポツリと呟けば立ち上がって首や肩を回し
名前: アルトロン・K・レイ
年齢:16
性別: 男
性格:普段は気取り屋のお調子者、自分の優位な状況ができるとしきりに勝ち誇り相手を小馬鹿にした口調で話すこともしばしばただ一旦負けてしまうとうろたえ泣き出すこともある、
容姿:金髪、碧眼、黒いシルクハットにYシャツスーツズポン、そして仮面(http://ameblo.jp/becupuch/image-10011827193-10006193604.html)
常時望遠鏡ステッキを携帯(http://www.j-tokkyo.com/wp-content/uploads/2008/05/image01612.jpg)
身分:異国の奇術士
武器:トランプ、ステッキ
「ん、此処のは美味しいな…」
(またまた久遠は同じ甘味処にいた。そしてモグモグと今回はあん餅を口いっぱいに頬張りながら食べていた。)
>>淳
「ねぇ」
(後ろから気配を消し相手の方をツンツンと人差し指で突いた。前回、名前を聞き逃したなーとふと考えていると、丁度そこに本人が来たので、もう一度聞いてみようと思ったのだ。)
>>白龍
(/了解です、お疲れです!)
>>竜胆
(/はい、プロフおkです。では、絡み文お願いします!!)
>>アルトロン
・・・・・・・・・(存在しないようでするようで、陰のようなその男は甘い物を求め甘味所を目指していた道を間違えない所を見ると通い慣れたところなのだろうか
「前、名前を聞きそびれたから、聞こうと思って」
(ニッコリと笑ってみせるが、何処か怖いオーラも見え隠れしていた。『今度こそ逃がさないよ?』と言うオーラだった。)
>>白龍
「ん~…美味しぃ…」
(いつものように甘味処に久遠はいた。今日はみたらし団子と三色団子を食べているようだ。意外に久遠は甘党のようだ。)
>>アルトロン(←……絡みにくいとは思いますが…)
・・・・・・・・フウ(ガラガラガラ(甘味所に着くと早速「あんみつを一つ頼む」そう店員に告げ椅子に腰を下ろす
凍月
(どうですかね?)
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