ぬし 2013-02-07 18:30:36 |
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【参加者】
+相良 千紘/主将
+水ヶ崎 菊梨/姫君
+灯遊 梨那/姫君
+凍月 久遠/武士←※ぬし
+空咲 紅/武士
+沖掌院 竜胆/くノ一“統括団長”
+望月 菖蒲/くノ一
+伊豆野 蘭花/呉服屋
+來瞳 一禾/庶民
+白龍/妖怪(土地神)
+上白沢 慧音/歴史家(半人半獣)
+グーミリア=ラーシェ/魔導師
+戌井 淳/武器商人
+冬月/花魁
【身分/募集中】
+主将/2人
+武将/3人
+姫君/1人
+武士/3人
+忍者/人数制限無し
+くノ一/人数制限無し
+呉服屋/4人
【NEW】+研ぎ師/2人
+武器商人/4人
+商人/5人
+貿易商/5人
+庶民/人数制限無し
+妖怪/人数制限無し
+魔導師/2人
【NEW】+花魁/2人
【NEW】+○○職人(○○には何の職人なのか入れる。)/各職人1人ずつ
※【NEW】は新しく追加した身分です。
■上記以外の身分でもおkです。
「ん?あれ…」
(最近よく見かける顔だなーっとぼんやりとは相手の顔を思い浮かべるものの、ハッキリとは思い出せず、誰だっけ?としばらく難しい顔をして考え込んでいた。が、思い出せないので、諦めたのか、丁度そこへ運ばれてきた団子を一本食べつつ、「ま、のんびり思い出そう」などと、考えながら椅子に座って相手をぼんやりと見ていた。)
>>竜胆
「あ、君、今日もここへ来てたの?」
(甘味処の暖簾を捲り入ってきたのは久遠だった。そして、久遠の前にいたのは前回、このお店の場所を教えてもらった人だった。驚いた顔を一瞬見せたが、直ぐにいつもの何も考えていない様な顔に戻った。そして、相手とは距離を少し取りつつ、自分も席に着いた。)
>>慧音
>>凍月
当たり前だろう?値段も手頃、しかも美味しい…来ない理由が見当たらない(本をパタンと閉じては入ってきた相手に向けてそう言い、常連であるのだ来るのは当たり前、という風な表情を見せながらいつの間に運ばれたのか餡蜜を一口食べ
そう言えば、名前を聞いていなかったな(ふと思い出したかの様に言えば「私は、上白沢慧音、歴史家であり教師だ」と簡単に自己紹介を済ませ
「ふーん…そーゆーものなんだ…。あ、餡蜜と新作のお菓子くださーい。」
(足を組み、その上で頬杖を付き、興味の無さそうな気の抜けた返事を相手に返した。そして、本当に興味がなかったのか、それ以上相手に質問することはなく、餡蜜の団子と新作お菓子、と相手が先程食べたのと同じものを注文した。と、注文をし終わった後に、名前は?と質問され、「怪しいものでは無さそうだ。」と、武士としての自分の直感を信じ、言葉を発した。)
「……凍月久遠、ある武士の組に所属してる。」
>>凍月
………じゃあ、私はここらで(食べ終わったのかお代を机に置いて立ち上がれば相手を横目に立ち去ろうと歩き出しては心の中で同じか……などと考えて、直ぐに次の満月はいつか、などと考え
武士、か……確かにな(庶民やそれに属する物とは違う空気を感じ取ったのか余り驚かなかった様に言い
(今日はここらで落ちますね!お相手感謝です!)
「あぁ、じゃあ、またいつか。」
(お代を置いて立ち上がる彼女を見つつ、少し睨み付けるような目で相手を見ていた。そして、歩きさっていく彼女を見つつ、小さく呟いた。「いつか」の言葉だけ、強調されたように少し力みながら猫目を鋭く光らせて小さく笑いながら呟いたのだった。)
(/了解です、此方こそお相手感謝です!!そして私も落ちます!)
>>慧音
(/wwじゃあ、絡み文いきますよ~)
「はぁ、疲れた…」
(久遠は最近常連となってきた甘味処へと寄っていた。そして、いつも通り、餡蜜団子と新作お菓子を頼んでいた。どうやら巡察後なのだろう。疲労感が漂う顔で、大きな欠伸をしていた。)
>>竜胆
(/すんません;;くノ一と武士って絡みにくいですよね…w)
「あ!ねぇ、君!!」
(たまに見かける相手をこんな町中で見かけて、反射的に呼び止めてしまっていた。団子を頼んでいることさえも忘れて、相手の所へ急ぎ足で近寄っていった。)
>>竜胆
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