ぬし 2013-02-07 18:30:36 |
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>空咲
…あまり五月蝿いのなら追い出すよ?(湯のみと茶菓子をお盆に乗せて片手でやって来れば呆れた様にわざとらしくため息を吐いて
>來瞳
…それはあんたが素直だからだろうねぇ…(否定はしないがそれでも素直な相手に興味深げに頷けば少し楽しそうにクスクスと笑って
おや、そうかい…じゃあ干物を断ってしまったお詫びとして、今度尋ねて来てくれたらまた茶菓子でも用意しよう(どこか残念そうな相手を見て目を細めて、少し申し訳なくなれば子供にする様に軽く相手の頭を撫でて代わりにと告げ
>空咲
自覚したほうがいいかもねぇ…(馬鹿かこいつはと言わんばかりに目を細めて、そばの机にお盆を置いて「自由にお食べ」と告げ
>沖掌院
……流石現くノ一の団長だねぇ…(物珍しげに目を細めて笑って呟いて
空咲
いえ、なんか驚いたというか...(つられてぷ、と噴出してしまうもののちらりと
相手に視線向け、瞳をじーと見つめていたもののハとして「自分ですか?...庶民です。」と
微笑み肩を竦ませ)
((http://p.tl/gaEP←容姿等々の設定です))
追加設定
服装:派手な訳でもなく若干地味な庶民的服装。
身分:庶民
性格:困っている人がいたならばとりあえず声を掛けるタイプ。
庶民としての自覚はあるが本人は身分など関係ないのではないか、と薄々
思っている所があるらしく身分の高い人でも普通に接してしまう所がある。
普段は落ち着きのある穏やかな様子。
年齢:17
(一応困るかもしれないので乗せておきますね!URLの細かい設定は
きにしないでくださいorz)
戌井
やったぁ~(はむはむとおいしそうに食べる。
來瞳
へぇ~、そうなんだ。なぁんかちょっとおかしい「気」を感じたんだけどな~。
落ちます、お相手感謝感激雨嵐♪
戌井
…そうだな…。…貴様がデリンジャーをそこまで勧めるなら、デリンジャーだな…。(見られている事に気付いていないのか、先程よりも笑みを深めながらキールと戯れ合い
來瞳
キール「………。(ガルル…と唸って警戒し」
……はぁ…。…これ、使って釣れ…。(額に手を当ててため息を吐き、マタタビや煮干しを差し出し
戌井
...いえ、きっとしっかりした貴方みたいに自分の立場を弁えた行動ができないんですよ...。
(苦笑を浮かべて己も少しは相手を見習おうと内心小さく一人でに頷き)
...っおおお有難うございます...、って、違います待ってください。次は自分が用意しますので。
(撫でられる事にも含め不覚にもふわりと笑み浮かべ細めた瞳が少しきらきらと期待をするように輝くもののハッとして首を横に振り、なぜか最後だけはキリと断言して←)
(参上☆←w絡み文的な?w
夜になっちゃった・・・(かなり慌てながらキョロキョロして辺りを歩き「頭・・・痛い・・・」と言いながら頭に手をやり歩き続け
>グーミリア
勧めるというか…まぁそれが一番いいかもしれないねぇ…(僅かに首を傾げるもクス、と笑って相手のそばまで行き「これでいいかい、お客さん」と笑っている相手を微笑ましげに目を細めながら見てはレイピアと拳銃を差し出し
>來瞳
若いうちはそういう素直なのも悪くないさね(自分は年だからねぇ…、と付け加えておどけた様に肩を竦めて
…次があるのならいつでも遊びに来てくれていいさ(相手の嬉しそうな顔に安心した様に頬を緩めれば、「気をつけておかえり」と言って緩く微笑んで
(自分もそろそろ落ちますね!
お相手感謝でしたーっ
空咲
(はーい!お疲れ様でした!!お相手感謝です!)
グーミリア
え、あ、有難うございます。
(相手が差し出すその優しさに目丸くするも嬉しげにすればそれを受け取り
暫らくマタタビを見つめてから、ネコを見て。これは最終手段にしようと、片手にもったまま
ネコ見つめ)大丈夫、キールちゃん。(宥める様に呟いては触っても大丈夫だろうか、と手をさらに近づけ←やめr)
戌井
…あぁ、それでいい。(相手を見るといつもの表情に戻り、キールを撫でるのを止め
來瞳
キール「……貴様、ソロモン一族に気易くッ……!!(実は喋れる猫(豹)、キールw」
あっ………!;(慌ててキールの口を塞ぎ、冷や汗が頬を伝い
……ふむ…興味深いな…(少女は1人木の木陰で本を読んでいる、その本は並の人が読んでも理解は出来ないだろう歴史に関する本だが彼女は熱心にそれを読んでいる、こう見えても歴史家なのだ
(あげーですね)
~くノ一団長の屋敷~
……もう昼過ぎ、か…(屋敷の縁側に綺麗な着物姿で佇む美しい女性。何処かの姫君かと思われるが、細身ながらしっかりとした筋肉、特に脚力は人並みではない。彼女こそ、かのくノ一を統括する者、くノ一軍統括団長、沖掌院竜胆本人である
((あげます))
……美味いな…(前回行った時は新作のお菓子をたべる事が出来ていなかった、餡蜜と新作のお菓子を頼んで先にお菓子が来たので食べているそのお菓子を食べる様子はいつもの仏頂面とは違って年相応の少女である、お菓子を食べ終わると餡蜜はまだかな、などと考え始め、暇つぶしの為に鞄の中から本を出して読んで見たりしている
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