BL.ML

來
どーいたしまして、((微笑めばリビングへ向かい、そこらへんに腰掛けてーと適当に指差し

佐島

…威張るな。( 何処か誇らし気な相手の様子に苦笑浮かべればおでこ目掛けてでこぴんくらわせつつ呆れた様に前記述べ「じゃ、遠慮なく。」と呟き乍相手の指差す方へ歩いて行き )

片桐
いてっ、威張ったんやなくて誇ったんや((と額を抑えながら何処が違うのかよくわからない事を述べては、汚いですが座り心地は保証します、と少し汚れのあるソファーに腰掛けては悪戯っぽく笑って

佐島

威張るも誇るも大体同じだろ？いーや、同じだ。( 相手の言葉に納得出来なかった為か一人解決する様前記述べつつ数回頷き「…お前の言う事は信じ難いってか、怪しいよな。」と相手の笑顔に顔顰め軽く悪態を吐きつつ己もソファに腰下ろして )

…(無言でそこら辺に腰をかけ

片桐
いやー、気持ち的になんかちゃうやろー？((んー、と考え込むとどうでも良くなったのかつられて頷き。えぇー？酷いな、といいいつつも笑ったままで、…座り心地は？とにっと笑って問いかけ

來
あ、なんか飲み物いる？((相手を見ては問いかけて

佐島

ん ｰ 、まぁまぁだな。( ソファに腰掛けるなりぼふっと腰浮かせ跳ねてみれば座り心地が気に入ったのか数回頷くも相手の笑顔を見た為素直に褒めてやる気にもなれなかったのか「…まぁまぁだ。」と己にも言い聞かせる様に何回か呟き )

片桐
ありゃ、まあまあか…((少し残念そうに眉を下げては、ちぇっ、と余程自信があったからか小さく舌打ちをもらしては繰り返されるまあまあに頬を膨らましてはクッションを抱きしめて

佐島
coffee(見つめて頼む

佐島

……そうだな。まぁまぁだな。( ちらりと視線向ければ頬膨らましている姿が視界に入り可笑しそうに眺め。相手の抱いているクッションに手を伸ばし人差し指でふにっと触れれば相手の頬にも手を伸ばしふにふにと触れ「どっちもまぁまぁだな。」とからかう様に呟き )

來
了解、((微笑み頷けば手際よくコーヒーを淹れては、砂糖とミルクは？と問いかけて

佐島
要らない(無表情

片桐
…最高やのに((弱々しい語尾でいえば相手の表情に尚更頬を膨らまして。……俺に触れるでない、などと頬をつつかれては言っては、俺のほっぺを触っといて我儘な奴やな、と言えば仕返しとばかりに相手の頬をつついて

來
はーい((頷けばコーヒーを手渡しては隣に座って

きゅうき もとい
24 / 174 /　黒髪　/　ﾒｶﾞﾈ
重たい前髪と眼鏡に隠れた顔は童顔、顔はなるべく見せない
男性恐怖症気味
悟られないように飄々としている

お邪魔しますよ ｰ と、( 俯きながらドアを開け入れば、前髪に隠れ相手には見えないであろう双眼を向けてはぺこ、と軽く頭を下げて

九基
どぞどぞ、いらっしゃい((微笑めば手招きして中へ促しては、あ、スリッパ！と慌てて靴棚からスリッパを出して

佐島

悪かったな、冗談だから落ち込むな。( 相手の様子に流石に申し訳なくなったのかぽふっと頭を軽く撫でれば眉下げ乍前記述べ「座り心地もクッションもお前の頬も最高だから安心しろ。」と冗談混じりに呟きつつ己の頬を突つかれれば嫌そうに眉間に皺寄せ )

ありがと ｰ ､( 口元を緩め口角を上げれば相手が出してくれたスリッパに足を入れて

( 響くん3人相手は大変だと思うので落ちまｰす｡ )

片桐
……今更やな((じとーっと相手に少し恨めしげな目線を送るも撫でられてはつい頬を緩めては、…ふんっ、当たり前やしー、とイタズラっぽく笑っては嫌がる相手の表情に楽しげに頬をつつき続けて

九基
どーいたしまして((へらりと笑えば、どうぞ、いらっしゃい、と態とらしく恭しく言えば中へ促し

九基
《わざわざ気遣ってくれてありがとぉな。
また来てくれると嬉しいわー

佐島

…いい加減やめろって。( 頬を突つく相手の手を軽くぺしっと叩けば不満そうに前記述べ「お前は俺の頬を触るにはまだ早すぎるから駄目。自分の頬でもふにふにしてろ。」と呟き手を掴めば相手の頬に持って行き )

片桐
…あえて続けたいけど仕方が無い((少し残念そうに手を離しては、…なんや、早いって、とむぅっと頬を膨らましては仕方なしに自分の頬をぷにぷにして

【ごめん、時間落ち
暇人やから結構来ると思うし時間が合ったらまた相手してやってな？
その時には頬が触れる事を願うわー

佐島

そうそう、それが一番お似合いた。( 頬をふにふにする相手を可笑しそうに眺めれば前記述べ乍数回頷き「俺の頬を触るのはもっと大人になってからだな。」と少し得意気に呟けば再度相手の頭をぽふっと軽く撫で )

(( 頬が触れる事はないと思うが今日は有難うな。

佐島
ありがと(目を反らし
何だよ(横に座る相手を見て

…さぁ、暇人佐島響がやってきましたー((ノリノリで言えば一人恥ずかしくなったのか頭を抱えては、…あー、普通にしとるから誰が来たってーと

寒い…雪降っとるし…((コタツに入りながらボソボソと言えば、…寒いと人肌恋しくなるなぁ、とぽつりともらして

あげ

來
ありゃ、ありがとさん((微笑めばコタツへ手招きして

佐島
別に(手招きされる方へ

來
コタツ、ぬくぬくやでー((コタツをぽんぽんとたたいて

佐島
ふーん(興味なさそうに見つめ

來
寒いのにがてやないの？((相手を見ては首をかしげて

佐島
別に…ｸｼｭ(くしゃみをし

來
ふはっ、ニガテやん((くすくす笑えば、あっためてー？と両手広げてみたりなんかして

佐島
…っ(顔が赤く冷や汗が

來
…あれ？((相手の様子に首をかしげては、ほんまに大丈夫？と本当に心配そうな目を向けて

佐島
…ﾊﾞﾀｯ(倒れ込み

來
え、えぇ！？ちょ、來…風邪？？((慌てて相手を支えては額に手を当てては、熱あるやん…とわたわたして

ﾊｧ…っ…(きつそうに

來
こ、コタツはあかんな…((はっと思い出せば抱き上げてはベットへ向かい

…(ぐったりとし

來
…っと、((ベットに静かにおろしては何処からか解熱剤を持ってきては水と一緒に差し出して

…(汗をべっしょりかいて

來
…薬、飲めそぉか？((相手の頭を撫でながら首をかしげては問いかけて

服…(着替えたいと訴えるかのように

來
服？あ、わかった((頷けば箪笥を漁っては自分の中ではまだ小さめの服を取り出しては相手の服を脱がし始めて

…(そっぽ向き

來
ごめんやで？((眉を下げて謝れば、お兄ちゃん極力見んようにするから、とテキパキと着替えさして

佐島
…(無言で…

(すまん寝てしもうた)