BL.ML

誰がこーへんかね…((扉をじぃーと見つめれば欠伸をもらし。手元のクッションをぎゅぅっと抱きしめればソファーの上でゴロゴロと転がり始め

片桐 裕哉 ( ｶﾀｷﾞﾘ ﾕｳﾔ )
23歳 / 身長178cm
黒髪、両耳ﾋﾟｱｽ、黒縁眼鏡、
職業柄普段も黒いｽｰﾂ着

失礼しま ｰ す、っと。( 扉から少し顔覗かせ中の様子を窺う様に視線彷徨わせれば「…誰か居る？」と何処となく不安気に呟き )

片桐
おー、いらっしゃい(ソファーから起き上がれば緩く口角をあげ。おりまっせー、と手をひらひら振って

佐島

お ｰ 、居たのか。良かった。( 相手の姿を捉えれば少し安心した様に微笑み此方も手をひらりと振り乍「入って良いか？」と聞くものの相手の応えを待たず靴を脱ぎ始め )

片桐
おるよー、暇人ですから((へらりんと笑ってはんー、と体を伸ばして。どぞどぞ、…って入っとるやんか、相手を促すも靴を脱ぎ始めてる相手にくすくす笑えば、お客様にスリッパお出しせなー、と玄関へ行けば靴棚からスリッパを出して

來 らい
16/160
基本パーカー、短髪で茶髪、左耳ピアス

入らせてもらう(年下の癖に上から

來
ほいほーい、いらっしゃい((へらりんと笑えば手をひらひら振っては、スリッパどーぞ、とスリッパを出しては中へ促して

佐島

暇人…羨ましい限りだな。( 靴を脱ぎ乍も相手の話に耳を傾けこくこくと数回頷けば「お気遣いど ｰ も有難うございます。」と出されたスリッパに足を滑り込ませつつ羽織っていたスーツの上着を脱いで )

片桐
へへーっ、片桐は…お仕事があるみたいやね((何故か誇らしげに笑えば相手の服装に納得したように頷き。いえいえーと笑えば、ソファーにでも座ってーとリビングのソファーを指差して

佐島
どーも(出されたスリッパを履き

來
どーいたしまして、((微笑めばリビングへ向かい、そこらへんに腰掛けてーと適当に指差し

佐島

…威張るな。( 何処か誇らし気な相手の様子に苦笑浮かべればおでこ目掛けてでこぴんくらわせつつ呆れた様に前記述べ「じゃ、遠慮なく。」と呟き乍相手の指差す方へ歩いて行き )

片桐
いてっ、威張ったんやなくて誇ったんや((と額を抑えながら何処が違うのかよくわからない事を述べては、汚いですが座り心地は保証します、と少し汚れのあるソファーに腰掛けては悪戯っぽく笑って

佐島

威張るも誇るも大体同じだろ？いーや、同じだ。( 相手の言葉に納得出来なかった為か一人解決する様前記述べつつ数回頷き「…お前の言う事は信じ難いってか、怪しいよな。」と相手の笑顔に顔顰め軽く悪態を吐きつつ己もソファに腰下ろして )

…(無言でそこら辺に腰をかけ

片桐
いやー、気持ち的になんかちゃうやろー？((んー、と考え込むとどうでも良くなったのかつられて頷き。えぇー？酷いな、といいいつつも笑ったままで、…座り心地は？とにっと笑って問いかけ

來
あ、なんか飲み物いる？((相手を見ては問いかけて

佐島

ん ｰ 、まぁまぁだな。( ソファに腰掛けるなりぼふっと腰浮かせ跳ねてみれば座り心地が気に入ったのか数回頷くも相手の笑顔を見た為素直に褒めてやる気にもなれなかったのか「…まぁまぁだ。」と己にも言い聞かせる様に何回か呟き )

片桐
ありゃ、まあまあか…((少し残念そうに眉を下げては、ちぇっ、と余程自信があったからか小さく舌打ちをもらしては繰り返されるまあまあに頬を膨らましてはクッションを抱きしめて

佐島
coffee(見つめて頼む