碧波莉帆 2013-02-06 17:52:11 |
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ええ、どーぞご勝手に。…まぁ、宜しくぐらいはしてあげるけど此処までしないから。(怠そうな声色で腕組みながら目伏せ。手を差し出されると相手の手をパシッ、と叩いて/∑コラ)
>紀田正臣
莉帆ちゃん
えー、酷いなぁ。君が俺を嫌いでも、俺は君の事好きだよ。(相手の反応にやれやれ、と肩をすくめて見せ、いつも通りの笑顔のまま前述を述べ
別に酷くないわよ、私は本当の事を言っただけだかr…って、何さらっと恥ずかしい事言ってんのよ!?(ふんとした態度で悪びれの欠片も無く。だが、相手の言葉が聞こえると目見開きながら再び顔が真っ赤に染まって)
>折原臨也
>莉帆
…はは、これがツンデレという奴かー……。(手をパシリとやられては内心がーんと←
えーと、君、名前は?(改めて違う話に持っていけば
莉帆ちゃん
莉帆ちゃんは毒舌なんだねぇ。…あ、一応言っておくけど人間の一人として好きって言ってるんだからね。(目を伏せ困ったように笑い。相手の反応を見れば前言の内容に誤りがあったと訂正し←
ツンデレじゃないわ、勝手に勘違いしないでくれる?――碧波莉帆よ。あんたは?(即答に近いともいえる速さでスパっと否定すれば名を名乗り相手にも聞くと小首傾げ)
>紀田正臣
ふん…。当たり前でしょ!そうじゃなかったら気持ち悪いわよっ(殴)(ふいっと横向き。訂正されると目細めながら当然だとでも言いたげな視線送り毒を吐くと)
>折原臨也
>臨也さん
へえ…、俺に避けられたら寂しいんですか…。(そんな相手見ても尚変わらぬ声音で
ならどんどん無視ってやりますよ、これから。(相手の足を避け、再び通り過ぎようと
莉帆ちゃん
理解してくれてて嬉しいよ。いやー俺はまた勘違いされててさっきみたいに照れてくれるのかなと思ってさ。(相手の言葉を聞けば満足そうに頷き、椅子にもたれれば全くの悪気なく発言し←
紀田くん
君はいつも俺に冷たいからね。たまには優しくてくれないかなと思っただけさ。(少し寂しそうな声を出してみせ、相手が通り過ぎようとすれば今度は服を掴み←
あっそ。だからもう照れないわよっ!あんたは何にそんな期待してる訳!?(呆れた様に軽く流し、強く主張すると眉間に皺寄せ)
>折原臨也
莉帆
莉帆…か。いい名前だなっ(相手の名前呟けば笑顔で
俺か?俺は紀田正臣、好きに呼んでもらって構わないぜーっ?(相手の前にピースサイン突き出せば
臨也さん
俺があんたに優しくしなきゃいけないんだったら死んだほうがましです。(淡々と言い切り
……、今度は何ですか?(面倒そうな声音で、相手のほう振り返り
そ、そう?…じゃあ、紀田って呼ばせてもらうわ。(小首傾げながら少々照れて聞き返し。ピースサイン出されると後ろに一歩下がって無表情で告げ/←)
>紀田
莉帆
…あれ、照れちゃった感じ?(相手の様子見れば口角を上げて
下の名前で呼んでくれたらもっと嬉しいんだが…ま、それは置いておくとして……(相手が無表情なのを気にせず、ぺらぺらと
て、照れてないわよっ、ばーか。――そう言われて呼ぶ程私は甘くないわよ、(なるべく冷静を装いながら腕組んでふいっとそっぽ向き。ぺらぺらと喋る相手に対し呆れながら目細め)
>紀田
因みに今居る伽羅を言っておくわね、
・碧波莉帆
・園原杏里
・水戸部凛之助
・桃井さつき
・折原臨也
・平和島静雄
・紀田正臣
…こんな感じよ、改めて整理して見てみると個性的な伽羅ばっかね…(←)
まぁ、上記以外の伽羅だったら参加してOKって事で。主要伽羅いっぱい空いてるから来なさいよ?
ええ、ほんとよね。平和島静雄は凶暴だし、折原臨也はウザイし、紀田は煩いし……(←)(と、眉間に皴寄せながらぶつぶつと愚痴り始め)
はぁ?あんな奴等の何処を見たら良い人だって言えるのよ?(腰に両手を当てながらずいっ、と相手に顔を近付けて目細めながら理解不能とでも言いたげな表情浮かべ)
っと…紀田くんはフレンドリーでムードメーカーだし…、折原さんは情報屋さんだし…、平和島さんは実は優しいですし…。
( 思いつく限りの言葉を並べ ← )
……紀田と平和島静雄についてはまだ理解出来るわ。けど、問題はあのうっざい情報屋なのよ。てか、折原臨也は情報屋、って…それ、全然良い人って言えないんじゃない?(←)(腕組みながら目伏せるも、目開くと相手を見詰めながら小首傾げ)
…私もあの人の事はよく知らないんです…。
すみません、お役に立てなくて…。
( しょんぼりと眉下げ乍ため息を漏らして。 相手から目線逸らし、苦笑浮かべ )
…そう。まぁ、別にいいわ、あんな奴の事知ったって何も得しないし(殴)(少し間を置いて返答すると目伏せながらソファーにだらしなく腰掛け)
そうですか…。
( 苦笑浮かべ乍じぃと相手を見据え、にこりと微笑みかけ。相手がソファーに座った為己は床に座り、先程学校の帰り道で買ったお茶を少量飲み。 )
……、…ねぇ、そんなとこ座ってないでこっち来れば?(床に座り込んだ相手を見ればポーカーフェイスで声を掛ければぽんぽん、と己の隣を手で叩き座る様促して)
……へ、良いんですか…?
( こてりと小首を傾げ乍立ち上がり相手の隣に座り。 嬉しそうににこにこと微笑めば欠伸漏らし、眠たげにごしごしと目を擦りながらも平静装い眼鏡を拭いたりしながら気をまぎらわせて。 )
え、ええ…まぁ、あんただから許すだけよ。……眠いなら寝たら?(視線を逸らしながら少々照れ臭そうに呟いて。相手の様子に気付くと相手の方を向きながら小さく微笑んで)
…有難う御座います。
ん、大丈夫ですよ…。
もっと莉帆さんとお話、したいんで…。
( にこっと微笑み乍相手の紅い顔にくすりと笑い、本音をぽろりと漏らして。相手の笑顔に此方も自然と笑顔になり、珍しくおどおどとした雰囲気が無くて。 )
別に…お礼なんていらないわよ。…そう。嬉しい事言ってくれるじゃない、……可愛い…(赤みが引くといつも通りの口調で答え、相手の笑顔を見ると少し目見開きながらほんのりと頬を桃色に染めてぽつりと呟き)
私が言いたかっただけですので、気にしないで下さい…。
か、可愛いなんて…!
私より莉帆さんの方がお似合いの言葉ですよ…。
( にこりと微笑み乍相手の言葉に目を細めて。 ぴくりと肩を揺らし、かぁと頬染めれば胸の前で両手を小さく左右にぶんぶんと振り。 )
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