俺の小説(?)置き場

生徒
アラジン、アリババ、白龍、紅覇、
紅玉、ピスティ、シャルルカン、
ヤムライハ、カシム
このくらいかな…あとで増やせばいいか
先生
白瑛(担任)、青瞬(副担任)
シンドバッド(数学)、
ジャーファル(歴史、国語)、
この先生方最高(^ω^)b
めっちゃ俺得www

表示アラジンとアリババ分かんないな
アとバで良いかw
アラジン、アリババ、白龍、ピスティ
は、高校1年生。
カシム、紅覇、紅玉は2年
シャルヤムは3年でw

1年生の入学式からで！
～ｱﾗｱﾘ登校中～
ｱﾗ「今日から高校生かぁ……」
ｱﾘ「だな～…なんか実感わかねぇ(笑)」
ｱﾗ「僕もだよぉ…でも楽しみだな!!」
ｱﾘ「ああ!!あ、そうだアラジンは
　部活決めたか?」
ｱﾗ「僕は魔法部に入るんだ！
　アリババ君は?」
ｱﾘ「俺は剣術部だ！」

ｱﾗ「そっか～頑張ろうね！(ﾆｺｯ」
ｱﾘ「ああ！…にしても、さっきから同じ
制服の奴を見ないんだが…(辺りを見回し」
ｱﾗ「本当だね～(キョロキョロ」
ｱﾘ「まぁもう少し学校に近づけばたくさんいるだろ！すっげ～有名な学校だしな！」
ｱﾗ「そうだよねぇ(ﾆｯｺﾘ」

あ、やべ…モルさん忘れてた(汗
モルさんも1年生で！！

～学校到着☆～
ｱﾗ「着いたけど…やっぱり誰も
　見なかったね…」
ｱﾘ「もしかして、俺等日にち
　間違えてた?(焦り」
ｱﾗ「そんなことはない
　筈だけど……(キョロキョロ
　あ、ほら誰か来たよ！！」
ｱﾘ「おお本当だ！…でも可笑しくないか?こんなに人気(ひとけ)がないなんて…」
ｱﾗ「そうだよね……」
?「あら?貴方達は……」

ｱﾗ、ｱﾘ「?」
白瑛「新入生ね(微笑み」
ｱﾘ「はい、そうです…貴女は?」
白瑛「私は一年生の担任、
　　練 白瑛です。よろしくね(微笑み」
ｱﾗ、ｱﾘ「よろしくお願いします!!」
白瑛「それじゃあこれから教室に…」
ｱﾘ「白瑛先生!他の生徒は……?」
白瑛「まだ来てないわ…時間はもう
　　過ぎているのに……(時計を見て」
ｱﾘ「全員ですか!?(驚き」
ｱﾗ「・・・(ポカーン

白瑛「あ、でも2年生と3年生はもう来てるわ…あ」
後ろから車のブレーキ音がして
ガチャッっとドアが開き数人が出てくる
「では、いってらっしゃいませ」
?「うん、いってくるねぇ(へら」
?「行ってきますわぁ」
?「はい、行って参ります」
((↑これで分かった人すげぇぞww))

白瑛「あら、来たわね」
ｱﾘ「誰だ?」
ｱﾗ「さあ……?(首傾げ」
白瑛「貴方達、遅いじゃない
　　白龍、紅覇、紅玉!!」
白龍「はい、すみません姉う……
　　白瑛先生。」
紅覇「ごめんねぇ～?」
紅玉「ごめんなさいですわぁ(ｼｭﾝ」
ｱﾗｱﾘ「……?」

ｱﾘ「あれ?」
赤毛の女の子と金髪の女の子が
走って来る…新入生かな?
?「はぁ…はぁ……遅れてすみません……」
?「ギリギリセーフ！！なワケないか…」
白瑛「これで新入生が揃ったわね…」
ｱﾘ「はい?」
ｱﾗ「でもまだ5人しか……」
白瑛「なにいってるの?
　　今年の新入生は合計5人よ」
ｱﾗｱﾘ「えぇ!?5人!!?」

勝手に読ませていただきました!!
とても面白いです(*´ω`*)
続きを楽しみにしてます!!

»舞さん
ありがとうございます!!
めっちゃ嬉しいです＾＾

そんなこんなで無事(?)入学式が終わり、
アラジン、アリババ、モルジアナ、
白龍、ピスティの5人は教室へ向かった!!←