氷室辰也@主 2013-02-06 13:04:06 |
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おっじゃましまー、って誰も居ねえじゃん!……ま、ちょっと待っててみっか。
(見慣れない部屋の扉を押し開いてみるも、中には人の姿が無いどころか気配すらも無く、人が居ることを想定して掛けた声もその後の驚愕の声も空しい独り言として部屋に響くのみで。苦々しく口元引き攣らせると後ろ手に扉閉じて、座り心地良好なソファへ腰を下そうか。)
こんにちは - ! ... ん ? あの人は確か .. 。( そろ - っと扉から顔を出せば誰か居ないかと辺りを見渡すとソファに腰掛ける人影に見覚えがあったのが小走りで貴方の元へ近寄り。背後からポンポン、と肩を叩けば優し気な笑みを浮かべ『 ねぇねぇ 、もしかして秀徳の高尾くんかな ? 』と首こてん。
…。…そーそ、大正解!オレは秀徳の高尾和成。えーっと、…お前たしか、…桐皇、の?
(心地よい空間でぼんやり時間を過ごして居れば段々と眠気にも襲われて来たりする訳で。その所為か相手の入室音には気づかず、肩を叩かれた事で眠気飛ばせば、反射的に肩ごしに振り返り貴方を見て。軽く笑顔浮かべ言葉を肯定するように頷いた後、見覚えの有る貴方の姿を思い出そうと記憶辿って。)
(/亀レスごめんなさい!;)
やっぱり - ! うん 、え - っと .. 私は桐皇の桃井さつきって言うの ! ちなみに 、ミドリンと同中だったんだよ( 予想していた通りの相手だったことに安堵の息を零せば、すっかり己の事を忘れていたのか苦笑しつつも持ち前の元気さで軽く自己紹介。柔らかな表情で貴方へと微笑み掛けると「 バスケでは敵同士だけど ... 仲良くしようね ! 」と馴れ馴れしくも片手を差し出して握手を求めてみようかと、
(/ 此方こそ亀レスごめんなさい ! orz 非似ですが宜しくお願いしますね - 。)
此方こそ宜しくな、桃井サン!…あ。つーか、何ならここ座る?座り心地はオレの保証付き!
(名前を聞けば、ああ!と漸く靄が取り払われた如く納得した様な声を洩らし、少々苦い表情を浮かべるも此方に差し出された手を見れば表情を緩ませつつ手を差出し返し、貴方との握手を交そうか。その後、はたと思いついた様な声上げては自身の座るソファの空きスペースを視線で示し。)
(/非似じゃないですよ。こちらこそ宜しくお願いしますー。)
ふふっ 、さん付けじゃなくて呼び捨てで呼んでいいよ ? .. うんっ ! 此方こそ宜しくね - ( 何処か余所余所しい貴方に思わず笑み零しては握手に応じてくれた事に嬉し気な反応を見せ此方から手を取りギュッと握り。席を移動し空きスペースを作ってくれた気遣いに自然と心穏やかになれば『 優しいなぁ .. 。ありがと ! じゃあ座らせてもらうね ? 』とふかふかで心地良いであろうソファへと貴方の隣に腰掛けて、
(/ わわ 、急落ちです 。亀レス陳謝 、あまり絡めませんでしたが御相手感謝です ! )
お、マジで?んじゃー、普通に呼び捨てで呼ばせて貰うわ。あ、オレも呼びやすいよーに呼んで良いから!
(人懐っこい笑顔浮かべつつ貴方の手を軽く握り返して。どーぞどーぞと別段自分の物でも無いけれどまるで自分の私物の如く座る事勧め、貴方が座った事を確認しては『どう。結構座り心地いいっしょ。』と。)――そういえば。ミドリンってすっげえ可愛い呼び方だけど、真ちゃんの事なんだよな?
(/了解です!此方こそ亀レス陳謝、御相手感謝でした。自分も落ちますね!↓)
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