桃井さつき 2013-02-05 16:42:00 |
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紫原
…あげる訳ないのだよ。(呆れた様に手を戻し、「指がなければバスケが出来ないのだよ。」と言い
黒子
ワンコと一緒にして欲しくないのだよ。(ため息を吐き
…思いたい、なら俺に勝てて居ないのだよ。(顔を逸らす相手を見ては小さく笑い
紫原君》
や、です(眉下げカチューシャへ視線上げれば小刻みに首を振って)
付けてみますか?…と言いたい所ですが、僕の身長からして届きそうもないのでやめときます(腕を伸ばすも相手へ届かずクスリと笑み浮かべ)
緑間君》
黄瀬君に失礼ですよ、それを言うならモデル(笑)です(指立て真剣な表情←)
でも、試合には勝ちました(ムフー、と得意気に笑み零せば(無い)力こぶを作ってみたり)
黒子
…ワンコでいいのだよ。(うむ、と頷き←
それは……運が悪かっただけ…なのだよ。(得意気に微笑む相手を見れば、少し拗ねた様に顔を逸らし
紫原
お汁粉が好きでも害はないのだよ。(キッパリと言い
(落ち了解です!私もそろそろ落ちますね; by本体)
緑間君》
結構言いますね(ほう…←)
そうかもしれません、(対して苦笑すれば「そんなに怒らないで下さいよ」と顔覗き込み)
(了解しました!お疲れさまですっ、私も落ちますねー)
>桃っち
さんきゅっス!(ほっと胸を撫で下ろしてはにこり笑い返し)
あ、そうだ!遅れちゃったお詫びにも為らないんスけど、…良かったら、コレ食べないっスか?(思い出したような声漏らし手元の箱を掲げて見せ。)
>きー君
どういたしまして。また、女の子につかまってたの?(中学時代のころを思い出せば相手に問い、首をかしげ)
お詫びなんていらないよー。でも、折角きー君が持ってきてくれたし少しだけ貰おうかな。(1度は首を横に振ったもののやっぱり欲しいと笑顔でねだり)
>桃っち
そうなんスよー、なかなか離して貰えなくて大変だったんス。(先程まで置かれていた状況を思い出せば、頬を掻きつつ苦く笑って。)
お、ほんとに?なら良かったっス!桃っちに、どうしてもあげたかったしね。(表情綻ばせては箱を開いて中のさくらんぼケーキを見せ、そのまま箱を相手に差し出して。)
>きー君
相変わらず人気なんだね、きー君は。お疲れ様(此方も少し苦笑しながら肩をポンポン叩き)
私に?ありがとう、きー君。…わぁ、さくらんぼだ!(さくらんぼのケーキを見れば一瞬で満面の笑みになり、箱を受け取って)
>桃っち
ありがと。…ちなみに。そういう桃っちはどーなんスか?桃っちもモテたりしそうだけど。(へらり苦笑した後相手に関する話題を振ればにっこりと。)
喜んで貰えて良かったっス。桃っち確かさくらんぼ好きだって聞いたから、どーしてもあげたかったんスよ!(満足げな笑顔を浮かばせ。)
>きー君
わ、私は全然だよっ。私なんかがモテるわけないでしょ?(クスクスと笑いながら冗談交じりに問い)
きー君って意外と色々知ってるよね。でも、ホントに嬉しい。食べても良い?(ジーっと相手を見て不思議そうにすれば、ケーキを箱から取り出して首をかしげ)
>桃っち
私なんか、って何でそんな自分のこと卑下しちゃうんスか。だってオレ、中学の時に「桃っち可愛い!」って言ってた男子、何人も見かけたっスよ?(思わず肩竦めるも再度へらりと笑えば軽く首を傾げて。)
へ、そうっスか?ま、桃っちの情報網には適わないけど。勿論、どーぞっス。…あ、フォークも有るっスよ!(きょとり目丸めるも嬉し気に頬緩ませて、ごそごそと袋からフォーク取りだし相手へ差出し。)
>きー君
え、だって私より可愛い子いっぱい居るよ?あ、それはお世辞だよ、きっと。でも、お世辞でも可愛いって言ってもらえるのは嬉しいな。(首を横に振って否定すれば微笑み)
うん。もしかして、私のストーカーしてる?なーんて。ありがとう。いただきまーす。(相手を見つめてクスクスと笑いながら言い、フォークを受け取れば嬉しそうに手を合わせて)
>桃っち
お、お世辞っスか…?でも、確かに自分の事を褒められて気分を害する人っていうのは、なかなか居ないかも知んないっスね。(苦笑しては見せる物の其れも彼女らしさかと自己納得すれば肩を竦めて微笑返し。)
あはは、桃っちってば冗談キツイっスよ!ストーカーなんてしてないっス。…お味はどうっスか?(冗談交じりな言葉に手ひらひら振りつつ否定しては、相手がケーキを食べる様子うかがって。)
>きー君
うん。皆上手だから。きー君は私のことどう思う?そうだよね、やっぱり嬉しいよね!(苦笑している相手を見ればきょとんとして。唐突に質問し、分かってくれる人が居たため嬉しそうにし)
やっぱりそうだよね。よかった…。おいしいよ。きー君も食べる?(安心して胸を撫で下ろし、食べたいのかと思いながら首をかしげて)
>桃っち
え?あー、そう、っスね。……可愛いのは勿論として、頑張り屋の頼れる女の子、って感じっスね。特に知り合いから褒められるのは格別っスねー、オレ的に!(予想もしていなかった質問に思わず少し考え込めばやがて結論を出して。依然として微笑そのままに相手に同調して。)
そんなそんな、良いっスよ!と言いたい所なんスけど、桃っちさえ良ければ一口食べて見たい。かも。(一度は手を振り遠慮する素振り見せるも、興味有り気にケーキへ視線注いで。)
りょーかいっス。また時間合ったら話そーね。御疲れっス!
折角だからレス返しとくね
>きー君
そう?ありがとう♪私から見たきー君はね、結構女たらしだし、バスケ馬鹿。でもね、バスケをやってるときのきー君凄くかっこいいよ。(相手から褒められればぱあっと笑みになり、相手のいいところを言って、目を合わせればニコッと微笑み)
いいよ。はい、あーん(微笑み、先ほどまで自分で使っていたフォークでケーキを切り、相手の口元まで持っていって)
>桃っち
ホントっスか?へへ、さんきゅっス。そう言って貰えんのはやっぱ嬉しいもんっスねー!ちょっと照れくさくもなるけど。(自身に対する評価に、素直に嬉しそうに表情明るくして、しかしながら何処か照れくさげに頬を軽く掻きつつ相手に笑い返し。)
あーん。……んー、美味っ!美味いっつー話は聞いてたんスけど、これは確かに美味しいっスねえ。(ぱくりとフォークごと頬張りケーキのみをするりと抜けば軽く咀嚼しつつ頷いて。)
一応返しとくっスけど、スルー可能っスよ。
そんなことより、眠いならあんまり無理しないよーにね?桃っち。
>きー君
うん。私がきー君に嘘ついたことある?照れてるきー君可愛いっ♪(照れている相手を見てはクスクス笑い、首をかしげて尋ね)
そうだね。もしかしてきー君食べたことなかったの?(相手の言葉を聞けばふと不思議そうに首をかしげて問い。フォークが戻ってこれば自分もまたぱくりと食べて)
私的に話すの楽しいから返しとくね
あのまま寝ちゃった…;ごめんね?
>青峰君
うん…。大ちゃん、バスケの練習しないの?(頷き、久々に相手のことをあだ名で呼び。欠伸をした相手を見ては首をかしげて)
さつき>あぁ?別に練習しなくても問題ねぇよ
(フ、と鼻で笑いながら言う。…が、ボールを片手にコートに入る姿付きでは、説得力がない。寧ろいつもよりやる気があるようにしか見えない。)
相変わらず寒いですね…(ふう、と両手に息を吹きかけ)
最近来られなくてすみません、少し、用事が重なってしまって…(眉下げ)
これから図書館へ行かないといけないんで、また後で来ますね(小さく会釈。マフラーを口許へ宛て右肩へバッグをかければ、駆け足で部屋から退室し)
そうだね。(小さくコクリと頷き、息を吹きかけている相手の横顔を見つめて)
大丈夫だよ。ただ私が暇なだけだから。(微笑み)
分かった。またね、テツ君(笑顔で手を振って見送り)
>桃っち
あはは、それもそうっスね。ごめんごめん。別に桃っちのこと疑った訳じゃないんスよ。褒めてくれてありがと。でもオレよりは桃っちのが可愛いっスよー。(くすり楽し気に笑いつつ手ひらり振って先刻の言葉を軽く否定し、その後、相手の頭を軽くぽんぽんとしてやりつつ。)
……?あー、うん。実はコレが初めてっス。ホントなら味見してから人様にプレゼントするもんなのかも知んないっスけど…(再度ケーキ口に運ぶ相手を見遣っていたも、言葉に頬を軽く掻けば苦笑しつつ肩を竦めて。)
愉しいなんて嬉しいっスねえ。因みに、オレも楽しいっスよ!
大丈夫大丈夫。無理しないのが一番っスから。むしろオレこそ来れる時が偏ってて御免ね?出来るだけ来ようとは思ってんスけど。
>黒子っち
おっ、黒子っちじゃないっスか!まだ時間は上手く合ってないけど、いつか時間合った時は話せると良いっスねー。
(見かけた姿に思わず嬉し気に口元緩ませ独り言がてら。)
>きー君
疑ってないの?…よかった。私も嬉しいよ、ありがとう(疑ってないと聞けば安心したように胸を撫で下ろし、褒められると嬉しそうに頬を赤らめ)
別にいいんじゃないかな?私はきー君からもらえて嬉しかったし。……きー君、もう一つ初めてがあるんじゃない?(ケーキを食べる手を止め、相手に向かって微笑み、いきなり真面目な顔になると質問し)
ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいな♪
そうだね。暇なときに来てくれたらそれでいいよ。
>桃っち
トーゼンっスよ。桃っちの事疑う理由もないじゃないっスか!…いえいえ、どういたしましてっス。(嬉し気な表情見れば此方も自ずと頬緩ませてニコリと笑い、ポンポンする手離して遣り。)
そっスか?それなら良いんスけどね、……え?もう一つ、っスか?(真面目な表情と声にぽかんと虚突かれた様に目を軽く丸めさせては少々考え込みはじめ。)えっ、と。まだ何か、有ったっけ…?
じゃ、暇な時にちょこちょこ顔出させて貰うっス。皆もまた来ないっスかね。
>きー君
そうかな?きー君は優しいね。そんなきー君には遅くなったけどこれ、あげる。(頭をなでる手が離れていけば、自分のバッグから綺麗に包装されたものを取り出し、相手に差出し)
うん。…分かんないんだ?それは私との間接キス…(全然分かってない相手を見て、少し笑うと答えを言い)
ありがとう!私も遅れてごめんね。最近忙しくて…
>桃っち
いやいや、そう言って貰えんのはすげー嬉しいっスけど、オレは全然優しくないっスよ。……ん?、…もしかして、これってバレンタインプレゼントっスか?(綺麗な包装施された其れ受取ればすこしそのものを眺め、時期も時期故に粗方予測はつくそれを確かめるようにチラリ視線投げつつ。)
……ああっ!そっか。ごめんね、桃っち。オレぜんっぜん気付いてなかったっス。あー、そっかあ。そういえばそれも初めてっスね。(相手の言葉で漸く把握した事情に、しみじみ納得したような声上げて。)
んーん、全然平気っスよ。桃っちが無理しないのが一番っス。
>きー君
優しいよ。うん、バレンタインの。私が作ったやつ食べれそうになかったから…市販のだけど…(頷くが、自分で作ったものではないために少し俯きがちに言い)
大丈夫だよ。嫌じゃないから。(ゴメンと謝られれば笑顔で首を横に振り)
ありがとう。きー君も無理はしないでね?
>桃っち
そうでもないと思うけど、まあいっか。……!、いやいや!手作りじゃなくても大丈夫っスよ。市販でも買って来て呉れたってだけでも嬉しいし。ホワイトデーにはちゃーんとお返しするっスよ。(頬掻きつつボソリと小さく呟き。手元の物が相手の手作りではない事知れば内心胸をなでおろすけれど其れを表情には出さないまま、何処か落ち込んだ素振りを見せる相手宥めるように背中を軽く擦ってやり。)
そっか。…あ。そういえば桃っちって、オレ以外の人とは間接キスしたこと有るんスか?(安心したようにニコリ微笑めば思いついた言葉投げ、続けるように「青峰っちとか、黒子っちとか!」と例提示。)
もちろんっス!心配かけられないっスからねー。
>きー君
無自覚なんだ?ホントにゴメンね。でも、喜んでくれたのは嬉しいな!ありがとう!(意外そうな表情で相手を見つめ、背中を撫でられ、少しすると笑顔になり、微笑んで。ホワイトデーのお返しと聞けば目をキラキラさせて喜び)
ん~…無いとおもうな。青峰君とか絶対ないよ~。テツ君は…無理かな?(少し考えるそぶりを見せるも思い出せないのか首を横に振り。今考えたことを相手に言い)
心配くらい大丈夫だよ。だってきー君のこと気になるし
んー…ていうか自分で自分を優しいなんて思ってる人なかなか居ない気がするっス。…そりゃあ喜ぶに決まってるじゃないスかー。オレ以外の人もきっと喜ぶっスよ!大丈夫大丈夫。いくらオレでも、桃っちへのお礼は忘れないっス。(意外そうな表情に苦く笑えばそう返答。何とか笑顔取り戻した相手にほっと胸撫で下ろし。ホワイトデーは何を返すかなあと一か月後の事を少々思案し。)
え、そうなんスか?へえ、何か意外っスね。黒子っちは兎も角、青峰っち相手なら、有り得るかもって思ったんスけど。…いつか黒子っちとも出来ると良いっスね!桃っち。(意外気に目丸めた後クスリと笑い。)
気にして呉れてありがと。ほんと桃っちは優しいっスね。
>きー君
そうなのかな?でも、そうだよね。何気にそういうことしてくれるんだよね。今度はちゃんと手作り頑張るね!ホワイトデーが楽しみだな~(納得したように頷き、苦笑いしている相手を見つめ。市販のチョコで喜んでくれているため手作りだともっと喜んでくれると思い、腕まくりをして、やる気を示し)
そうかな?テツ君とは……///(相手の言葉に黒子との間接キスの様子を思い浮かべてしまい、真っ赤になり)
ううん。優しくなんかないよ。
ごめん、落ちるね。お相手ありがとう!
>桃っち
そうそう。本当に優しい人ってのはさりげなくそういう事をしてくれる人だって他人から思われてる人なんじゃないっスかね。…え!?あ、えーっと、…も、桃っちも忙しいと思うし、大丈夫っスよ?それにほら、何ていうか、そういうのは黒子っちとか本命の人に作ってあげた方が、(こくりと軽く頷き自身の意見をつらり。言葉のチョイスを間違えたかと今更仄かに後悔しては何とか其の自体は避けようと必死な言葉を述べ。/)
……!?ちょっ、桃っち顔真っ赤っスよ!ほんと黒子っちの事好きなんスねぇ、
りょーかいっス、またね、桃っち!
>>桃井さん
桃井さんも風邪には気を付けて下さいね。今の時期は治りにくいので(ふと、相手の視線に気づき静かに見つめ返せば。小耳に挟んだ情報をポツリと述べ念を押すように「無理してはいけませんよ」なんてまるで父親や兄のように指を立て忠告して。)
>>黄瀬くん
――あ、黄瀬くん(此方も相手の姿を捉えるなり小さく頬を緩ませかけるも、キュっと表情を引き締め律儀に手を振って見せ。「はい。僕も話せる日を楽しみにしてるんで、都合の合う時には是非」と頷き返し、)
レス返しますね。…蹴って貰って構いません、僕の独断ですから(キリィ/←)
おそらく亀レスになると思うんですが…一応、上げておきます(気配を立てず足音静かに入室すれば、ソファへ腰掛けバニラシェイクを手にストローを口に含ませて、)
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