【黒バス】キセキの世代で恋愛

＞ムッ君
ふふっ…どういたしまして。


＞テツ君
うん。遅くなっちゃってごめんね？（頷いて、相手を見つめ申し訳無さそうに言い）
どういたしまして。大丈夫だから、気にしないで。（微笑み）

黒子
黒子は居ても居なくても一緒なのだよ。(サラッと冗談にならない様な冗談を言い
…居てもいいと思うのだよ。(こほん、と軽く咳払いをし

桃井
見れば分かるだろう、お汁粉なのだよ。(お汁粉を前に突き出し「お汁粉」と書かれた方を見せ

紫原
…宜しく頼むのだよ。(ちら、と相手を見ると「…相変わらず大きいのだよ。」と呟き

桃井さん》
いえ、元はと言えば僕が勝手に上がらせて頂いたワケですし…桃井さんこそ、あまり気にしないでください(緩く首を振っては軽く微笑み、相手の頭をポフポフ撫でて)

緑間君》
好きでミスディレってるワケじゃないです(ムっと膨れ、少しすればいつものポーカーフェイスにて「…そのうち消えたら緑間君の枕元に毎晩出るんで、宜しくお願いします」と)
そうみたいですね…良かった(フ、と頬緩ませ嬉しそうに微笑めば)

黒ちん＞あれ???　黄瀬ちん???

さつき＞一緒にお菓子食べる???

＞みどりん
それは分かるけど…もしかして今日のラッキーアイテムとか？（苦笑しながらお汁粉ではなく、緑間を見れば首をかしげ）


＞テツくん
私は来てくれて嬉しかったよ？私も気にしてないよ…それよりテツ君…//（微笑み返し、頭を撫でられれば赤面して）

ごめん、落ちるね

紫原君》
…あの、黄瀬君と僕はセットじゃないです(瞳パチクリさせれば、クスクス笑い首を振って)

桃井さん》
そう言って貰えると嬉しいです。…ぁ(嬉しそうに頬緩ませ小さく頷けば、撫でていた手をそっと離して「すみません、つい…撫でるの好きなんです」と首傾げ苦笑浮かべ)

桃井さん》
お疲れさまでした。また、話しましょうね(微笑み手フリフリ)

緑ちん＞そ、そんなこというのなら、緑ちんも一緒じゃん(ほほを膨らませながらお汁粉をヒョイッととりあげる）

さつきちん＞おつかれー


黒ちん＞あ、ごめん…。

紫原君》
あ、いえ、怒ってないので(肩竦めれば鞄ごそごそ…まいう棒取り出せば「紫原君、こういうの好きでしたよね…家にあったんで持ってきたんですけど…」と相手を見つめ首傾げ)

黒子
…軽くホラーだから止めるのだよ…。(相手の言葉に口元を引き攣らせ

冗談に決まっているのだよ、バカめ。(ふん、と鼻で笑って

桃井
いや、ラッキーアイテムはこっちなのだよ。(そう言うとポケットから兎のキーホルダーを取り出し

(落ち了解です！　by本体)

紫原
なっ……お菓子の妖精と一緒にしないで欲しいのだよ！(お汁粉を取り上げられれば、一瞬きょとんとして「お汁粉を返すのだよ。」と手を差し出し

黒ちん＞（目をキラキラさせながら心の尻尾をふる）ありがとぉー。
じゃ、お礼に、バニラシェイクあげる

緑間君》
キミが失礼な事言うからですよ(なんて言いながらも楽しそうな表情で「僕の存在感が無いんじゃなくて、キミ達がありすぎるんです」と)
……？僕は緑間君ほどバカじゃないです(解せぬ、とばかりに眉寄せ/こら)

紫原君》
―――どうも、(一瞬相手の背後に尻尾が見えて、驚きつつ目をゴシゴシ擦れば。此方も嬉しそうに受け取って「物々交換、ですね」と笑いかけ)

緑ちん＞はいなのだよ(緑ちんの真似をしながらいってみる)

黒子
失礼ではないのだよ。真実を言ったまでだ。(くい、と眼鏡を上げ
俺はバカじゃないのだよ。(キッパリと否定し、「…その目は何なのだよ。」とジト目で見返し

紫原
真似をするな、紫原！(ピキ、と青筋を立てながら相手を指差し

黒ちん＞あと、これをつけて（犬のカッチューシャをわたし・・・）

緑ちん＞何の指???　くれるの???（からかいつつ尋ねる。）