"青春高校″

諦め過ぎー。まあ、この学校そんなに厳しくなさそうだし…良いか（くすと笑いたつ片目閉じ）≫佐久良


どうも、よろしくねっ（微笑み手を振り）≫猪原

崎守

月曜に出来上がればらいいのよね？土曜には終わると思うけど…もしかしたら日曜までかかるかも。半日も無いけど間に合う？水曜発売でしょう？(メモ帳に書き込みながら校舎に歩いて行き

菜々子ちゃん＞
うん、よろしくね〜((振り返しニコッと笑い

蘭華、おっと危ない♪（ひらりとかわし）.....忙しい女の子だねぇ♪（飴をくわえながら見つめ）←傍観

彩音、よろしく～♪（手をひらひら）

菜々子、大丈夫だよ？成績は悪くないから～♪（ヒラッとテストを見せ）←平均９０点台

部長は相変わらず忙しそうだなぁ…（呟きながら眺めて）≫燐崎


彩音ちゃんもちょっと遅刻だねえ（くすくす）≫猪原



何これ！点数良いっ…背も高いのに頭も良いなんて…佐久良君ズルいっ！←（テスト見てから相手を見上げ）≫佐久良

OK。間に合うのね。信用してるわ。じゃあ、5:30に迎えに来て。(電話を切り、切った途端に走り出し

菜々子、でもオレ、遅刻魔だし態度ユルいから内申点はズタボロだけどね～♪（にへらっと笑い）

蘭華、おー？走ってる....大変だぁ♪（飴を舐めながら走り去る様子を見つめ、自分はｽﾀｽﾀ歩く）

～屋上～

ダンッ！(ドアを開け放って屋上に出れば、自分以外誰もいないことを確認してドアの鍵を閉め

えっと…録音機は…ここでいっか。(録音機を置き、自分はイヤホンをつけ

音楽は後で合わせればいいし、音程なら微調整できるしね…(曲を選び、歌い始め

あ、屋上に行っちゃった…（何となくぼんやり見送るとそのまま空を眺めて）≫燐崎


内申重要だよねえ(笑)…私は…まあまあかな…佐久良君、勉強教えてよー（小さく言うと制服の裾を引っ張り頼み）←平均70点台≫佐久良

蘭華、........声が聞こえる？.....ふぅん。そういう事か♪（事情を理解して、声を聞きながら登校）

菜々子、内申がまぁまぁで平均７０点台ならイイほうでしょ？勉強だけできてもね～（クスクス笑う）

勉強？ん～、イイよ？（頼まれてニコッと許可）

佐久良

((まだ誰も知らない設定なので。))

…(歌い終わり、教室へ向かい

蘭華、......～♪（教室の席に座って、だるそうにふせる）

（了解）

～三年の教室～

…(ドアを開ければ、先生に理由を耳打ちし、先生の承諾を得れば自分の席に向かい

............ｽｰ.....（熟睡）

内申はほら、適当に真面目に見せてればなんとかなるんだよw（けらけら）

とりあえずね、数学と理科…後社会系も苦手なんだよねえ（苦笑しながら言うと数学の教科書出し）≫佐久良

菜々子、ふむふむ？.....じゃあ、コレ貸してあげるから覚えてごらんよ♪（１冊のノートを差し出し）←テストに出るとこのみを記入した５教科暗記ノート

おお、何これ！秘密のノートだ…（受け取りぺらぺら）≫佐久良

菜々子、先生たちが教師になって作ってきたテストの傾向♪それは絶対でるね～（へらっと笑い）オレ、勉強長くやるのキライだから、そういうの作ったほうが早いっしょ？（飴をペロペロ舐める）