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No.18
by 明智光秀 2013-02-04 01:01:47
くっ、生きていたか、独裁者め・・・
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No.19
by 明智光秀 2013-02-04 01:01:47
おお、利休殿に蘭丸殿、そして筑前殿まで…。
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No.20
by 森 蘭丸 2013-02-04 01:02:09
は、寺内の消火活動をしていた上、攻めてくる敵に時間がかかっておりました。
誠に申し訳ございません!
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No.21
by 羽柴秀吉 2013-02-04 01:03:26
大殿
ハハハハハ、いえいえ…水攻めでしたので時間と費用がかかりまして…
スイマセン、落ちます
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No.22
by 家臣 2013-02-04 01:03:42
殿ー!
おお、明智光秀が二人!
しかも、同時刻発言はすごいですな。
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No.23
by 森 蘭丸 2013-02-04 01:04:25
?……光秀殿、何かおっしゃられましたか?
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No.24
by 千利休 2013-02-04 01:04:31
明智
おぉ、光秀殿!
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No.25
by 明智光秀 2013-02-04 01:04:44
なんと、我がもう一人!
まさか、我が名を騙り、殿を弑せんとしたのはそなたか?
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No.26
by 織田 信長 2013-02-04 01:04:48
光秀よ…よく回る口じゃのう?(微笑)
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No.27
by 織田 信長 2013-02-04 01:06:56
蘭丸よ…次はないぞ?
猿、儂の気は長くは無いからのう?
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No.28
by 明智光秀 2013-02-04 01:09:04
蘭丸殿
そ、それは某ではございません!
(突然現れた自分そっくりの男と並んで)ほら、そっくり!
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No.29
by 織田 信長 2013-02-04 01:12:13
面倒じゃな…どちらも打ち首にしてやろうか?
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No.30
by 影武者 2013-02-04 01:13:04
くっ、バレたか・・・!
しかたない!(バーっと逃げる
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No.31
by 明智光秀 2013-02-04 01:13:20
利休殿
お久しゅうございますな。よもやこのような所でお目にかかるとは。
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No.32
by 森 蘭丸 2013-02-04 01:14:27
殿
申し訳ございません。そう肝に命じておきます。
明智殿
誠にそっくりでございますね…どちらがどっちか分かりません……ね……
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No.33
by 織田 信長 2013-02-04 01:15:55
あやつめは、後に忍に追わせるか。
(影武者を見て)
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No.34
by 明智光秀 2013-02-04 01:15:56
ああっ、その殿の笑顔は某を信じていらっしゃらない!?
打ち首ばかりは堪忍してくださいませ!できれば頭踏みつける程度でお気を鎮めていただきたく…。
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No.35
by 千利休 2013-02-04 01:17:48
明智
はい、久しいですなぁ
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No.36
by 明智光秀 2013-02-04 01:18:59
おお蘭丸殿、お分かりいただけるか!かたじけない。
(影武者を見て)あ、逃げた!
くっ、口を割り我を計った者の名を知る好機であったものを…。
ひとまず、この場は殿に我が二心無きことをお分かりいただければ良しとしようか。
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No.37
by 織田 信長 2013-02-04 01:20:48
蘭丸、うむ…分かれば良いのじゃ。
光秀?
お主、その程度で儂が満足するとでも?(ジロリ)
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No.38
by 森 蘭丸 2013-02-04 01:23:28
明智殿
申し訳ございませんでした。殿の家臣のあなたを疑い……(頭を下げるが、すこし怪しんでいる
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No.39
by 千利休 2013-02-04 01:26:38
織田
殿、もういいでしょう?満足しましたよね?
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No.40
by 明智光秀 2013-02-04 01:27:54
利休殿
この騒ぎが鎮まれば、改めて貴殿をお招きする場を設けましょう。その折にはまたゆるりと茶の手解きをいただきたいものです。
殿
ああっ、殿の目が秋水の如く我が身を刺しておられるっ!?
某は殿に手向かったりはいたしませぬゆえ、なにとぞご慈悲を賜りたく…。
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No.41
by 織田 信長 2013-02-04 01:28:01
利休よ…お主は光秀の肩を持つか?
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No.42
by 明智光秀 2013-02-04 01:30:27
蘭丸殿
頭をお上げくだされ。実のところ、某もまだ狐につままれた様な気分なれば…貴殿が疑われるのも致し方ございませぬ。
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No.43
by 織田 信長 2013-02-04 01:33:03
光秀…誠にお主の弑逆では無いと、誓うか?
(刀を眼前に向け、射るように見つめ)
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No.44
by 明智光秀 2013-02-04 01:33:48
利休殿
くっ、情けが身に沁みる…お口添えかたじけのうございます。
殿
お言葉ではございますが、この度の椿事は某の不徳の致すところ。
利休殿には関わり無きことにございます。
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No.45
by 森 蘭丸 2013-02-04 01:38:18
殿
ああ、お許し頂けるとは何という幸せ、殿の人望に感謝致します。
明智殿
はは、本当に申し訳ございませぬ。
(もう少しぬれぎぬを被っておけ←ぇ)
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No.46
by 千利休 2013-02-04 01:39:05
明智
人を信ずることが出来ねば、なにも始まりません。
これは、茶道の基本です
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No.47
by 明智光秀 2013-02-04 01:40:29
殿
(鋭い視線に怯みながらも従容として跪き)元より我に二心はございませぬ。証立て成らぬ折は、この首、殿に差し出しましょうぞ。
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No.48
by 織田 信長 2013-02-04 01:41:03
蘭丸
そのような口上、何処で覚えたのやら…。
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No.49
by 明智光秀 2013-02-04 01:44:59
蘭丸殿
かたじけない。
心なしか、蘭丸殿の目に何やら含む所を覚えるが…斯様なことがあれば致し方無いか。(溜息)
利休殿
真にかたじけない。芸の道に秀でた方のお言葉、光秀も心に留めましょう。
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No.50
by 織田 信長 2013-02-04 01:46:32
光秀
その言葉、偽りは無いな?(一度口を閉ざし)
…二度目は無い事を、その胸に刻んで置け。
(切っ先を下ろし、淡々と告げ)
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No.51
by 森 蘭丸 2013-02-04 01:46:58
殿
殿の小姓ともなればこの位覚えないとどうします!?
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No.52
by 織田 信長 2013-02-04 01:50:39
蘭丸
ふっ…ますます、父親に似てきおったな。
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No.53
by 森 蘭丸 2013-02-04 01:51:17
明智殿
そんなに自分を責めないでくださいませ。私の目はいつもこうでございます(微笑み
(もう少しで気付かれる所だった、気を付けねば……←ぇw)
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No.54
by 出雲 2013-02-04 01:52:22
一度入ってしまえば皆平等。百姓だろうが、貴族だろうが皆、平等なのです。
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No.55
by 織田 信長 2013-02-04 01:59:35
皆、オチたか?
ならば儂も今宵は眠るとするか…
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No.56
by 千利休 2013-02-04 02:05:43
では私も・・・
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No.57
by 織田 信長 2013-02-04 02:07:26
一応整理しておこう。
・千利休
・羽柴秀吉
・森蘭丸
・明智光秀
こやつらの姿は確認しておる。
出雲は、名も書いておけ。
誰か分からん。
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No.58
by 織田 信長 2013-02-04 02:22:03
…眠れん。(イライラ
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No.59
by 織田 信長 2013-02-04 13:18:37
やっと、火が消えてきたか。
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No.60
by 織田 信長 2013-02-04 18:08:50
外が騒がしいのう?
…儂は生きておるわ。
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No.61
by 織田 信長 2013-02-04 20:53:40
人間50年か…
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No.62
by 織田 信長 2013-02-04 20:58:23
天下統一も間近じゃな。
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No.63
by 織田 信長 2013-02-04 21:08:08
市は、今何をしておるのやら。
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No.64
by 織田 信長 2013-02-04 21:24:43
少し、眠るか。
(胡座をかいて、腕を組み)
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No.65
by 織田 信長 2013-02-04 23:06:18
今宵の月の、見事な物じゃのう。
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No.66
by 織田 信長 2013-02-07 22:58:58
今宵は冷えるのう。
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No.67
by 織田 信長 2013-02-16 22:00:58
雪も悪くないな。(ニヤリ)
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No.68
by 織田 信長 2013-03-06 22:38:30
久しぶりにあげておくか。