青の祓魔師【成り切り】

志摩くんのお兄さん*)
廉造くんの彼女ですから、廉造くんについて知りたいです！(じっと相手を見つめ)


柔お兄さん*)
はい！宜しくお願いします！(一礼し
じゃあ、柔お兄さんと呼ばせてもらいますね！

奥村さん>

っと、ここでははじめましてやなー。こんばんは、お邪魔してますえ(軽く微笑めば挨拶し、/

廉造>

おう、元気にしとったかー?(片手上げては緩く振り、/

んー・・・金造が意地悪してくるのはいつものことやろ?今更やん(苦笑い浮かべては上記を述べて、『殴るのは駄目。』と付け足して言い、/

ちょ、いいとこですまん
今日は落ちるわ
また明日な（逃げるように走り

>しえみちゃん
あ～!!もう///こういう所がかいらしいわ///
ええよ？っていうか、こっちからしよか？(笑いかけ両手を広げて)

廉造くん*)
もう、静かに//(相手の口に自分の人差し指を置き)
うん、廉造くんからして...？(見つめ

杜山さん>

おん、よろしゅうなー。廉造がお世話になってますわ(相手を感心しつつ微笑めば少し苦笑い浮かべて、/

おー、ええでー。好きなように呼びー(数回頷けば微笑んで承諾し、/

金造>

全然大丈夫やで。おやすみ(首傾げつつ片手を緩く振り、/

>柔兄
おん、元気やで～^^
いや、今回のはほんまに酷い←
冗談が過ぎるわ←
…ﾁｯ(殴っては駄目と言われて舌打ちし)

>金兄
おんﾉｼ　バイバーイﾉｼ

柔お兄さん*)
廉造くんすごく優しくて本当に頼りになります(にこっと微笑み

>しえみちゃん
…おん。ｷﾞｭｯ(相手を抱きしめ額にキスを落とし)((←ほんまに本体はこういうの好きやな;))

廉造くん*)
ん、...//(受け“どうして、額ばっかなのー..”と相手の胸で呟き←

廉造>

ん、ならよし(安心したように微笑めば相手の頭にてをぽん、と置き、/

酷いのもいつものことやろー?(首傾げれば何を今更、とゆうような顔で相手を見つめ、/←
そない殴ったら金造バカになってまうやろ?(苦笑い浮かべては首傾げ、/

杜山さん>

女の子には優しいやんなぁ・・・あいつ。俺らには厳しいくせに(苦笑い浮かべては小声で呟き、/

まぁ、あいつらしいやんな。ま、これからも仲よーしたってや(苦笑い浮かべつつ首傾げて、/

>しえみちゃん
ん…?口でしてもええの？(呟きが聞こえ、問い掛けて)

>柔兄
ん～…(撫で受けて)
元々阿呆やけどな^^;まぁ、俺もか←
柔兄が言うんやったら止めといたるわ～…

柔お兄さん*)
女の子、には...？じゃあ、結構モテるんだ...(段々俯き乍話

ずーっと、仲良く、一緒にいるつもりです(と、満笑な笑顔で言い

廉造くん*)
聞こえちゃったんだ..//
うん、廉造くんなら...(見上げ乍話せば“廉造くんがいいなら...”と付けたし

>しえみちゃん
ん～……なら……ﾁｭｯ(向き合い優しく肩に手を置いて、口付ける)
～～///こ、これでええ？(真っ赤な顔を腕で隠し乍)

廉造>

坊も元気にしとるかー?(相手の頭から手を退けては首傾げて、/

まぁ・・・そう、やけど、な・・・でも金造は金造で頭ええんやで?(目を逸らしながら上記を述べて、/←/『廉造はー・・・まぁ、せやな。』と目を逸らしながら呟き、/←

おん、そうしたってや(苦笑い浮かべれば緩く首傾け、/

杜山さん>

そ、女の子には。いやー・・・あいつナンパしかしてへんやろ・・・(頷けばため息吐き、/

お、それ廉造が聞いてたら喜ぶなぁ・・・まぁ、こちらからもよろしゅう頼みますわ(クスクスと微笑めばお辞儀し、/

廉造くん*)
ん..//(受ければ“いいよ”と言えば相手の腕を退かせば背伸びをし自分も軽く唇にキスし

柔お兄さん*)
ナンパ...(ウル、とすればあたふたし

>柔兄
坊？…お陰様や^^;相変わらず忙しそうやわ……
な、何で金兄しかフォローせぇへんのｯ?!
目ぇ逸らすなや!!!(少し涙目になり乍相手を睨んで)