ご指名キャラ也《ＮＬ》

将棋、ですか？…将棋って何ですか？（←）（どうやら将棋を知らないのかきょとんとしながら尋ね）
＞赤司さん

《キルア》
えぇー…俺大丈夫だよー…(練習をしたそうにしながら怒らすと怖いから、仕方なく相手の後ろを歩いていく)

《赤司》

将棋というのは…というものだよ。(長々と説明を終え、将棋をやっていた場所から移動をしてバスケットボールを持ちその場を離れる)

そうなんですか…！何か面白そうですねっ！あ、何処に行くんですか？（相手からの説明を聞けば両手を合わせながら満面の笑みを浮かべ。離れていってしまう相手を見れば走って追い掛け）
＞赤司さん

･･･ほら、そこ座んなさい（椅子指さし氷と水用意しに行き）＞キルア

黒子さん
(ありがとうございますっ！！いえいえむっちゃ似てますよ＾＾こちらこそよろしくお願いしますｗ)

バタン・・・(何故か何の変哲もない道に派手にコケれば)

《赤司》

あぁ、これからバスケの練習をしにな。(相手を気にせずに歩き進めて体育館へ着き
上に羽織っていたジャージを椅子に乗せ練習を開始する。)


《キルア》

お…おぉ…(言われた通り椅子に座り辺りをキョロキョロ見渡しながら相手を待つ。)

そうですか！なら、私は此処で応援してますね（己も体育館に来るとにこにこと笑いながらベンチに腰掛け）
＞赤司さん

―――･･･ほら、腫れたところ見せな、冷やしてあげるから（氷水の入った袋を持ち相手の所戻り）＞キルア

鶴姫
(似てるなんてとんでもない！恐れおおきお言葉…！ではこれでドロン～)

っと…(自分の歩いていた場所にちょうど相手が倒れてきたので、支えるが少しフラフラしながら。)

《赤司》

ああ。(そっけなく返事を返し、スタスタコートに入り圧倒的なプレーをしている。)


《キルア》
おぅ…ってか自分でやるよ！(氷の入った袋を受け取ろうとして、相手の方へ手を伸ばしている)

わあっ…！！赤司さん、凄いです！（両手を合わせながらきらきらと瞳を輝かせて相手のプレーを見詰め）
＞赤司さん

いいわよ、私がやってあげるわ（袋相手の頬にあて微笑み）＞キルア

黒子さん
(それではこちらもドロン～＾＾)

あ、痛たたたたぁ・・・(ゆっくり立ち上がろうとすると後ろに相手がいる事に気づいて)

《赤司》

ふぅ…(一通りの練習が終りﾍﾞﾝﾁへ戻ってタオルと水分補給用の物を飲みながら帰る支度をしはじめる。)


《キルア》
だいじょーぶだっつーのに…(少し照れながらも相手の好意に甘えてじっとしている。)

《黒子》

だいじょうぶですか…？(手を差し伸べて相手が大丈夫かを心配しながら相手を見つめて)



(大変申し訳ないんですが、急用が入ってしまいました;;皆さんと絡むことが
できて本体ともども楽しかったです！こんなに非似でも大丈夫という方がいらしたら、ぜひ、またいらしてください！本当にありがとうございました！)

(いえいえこちらも楽しかったです！落ち了解＆お相手感謝です＾＾)

あ、もう帰るんですか？（練習を終えるなり直ぐに帰宅準備を始める相手を見上げ）

（　了解です！はい、私もですよ！お相手ありがとうございましたっ　）
＞赤司さん

可愛い弟子の面倒を見るのは当たり前だからね（くすっと笑い）

（PL：お相手感謝でした！また来ますよぉおっ←）＞キルア

(/今日も始めますよー!すぐ堕ちてしまうかも知れませんが…)

（PL:来ましたぁああ！ま、まだいらっしゃるでしょうか･･･?）