BL〜 ホストクラブ

琉唯

良い子だ（相手を抱きしめ耳元で囁き）
でも、辛い時はちゃんと言えよ？（優しく相手の頭撫で）

玲史

まぁ、どんな表情でもお前は可愛らしいがな（ふっと軽く微笑み）俺にもくれよ…もちろんストレートで（←死ぬほど酒に強い人）

ふっ、案外素直な性格だな？（不敵に微笑めば相手を捕まえ自身の膝の上に座らせ）

何だ？誘っているのか？（睨まれれば嬉しそうに微笑み『俺には逆効果だぞ？』と耳に息吹きかけ囁き）

抵抗しても無駄だって事…少しは学習しろよ（さらにﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ水音がする程濃厚な口づけし）

零

ならいいんだが（クスリと微笑み相手に触れるキス落とし）

玲史
別に異常とか無いし大丈夫で…ぅ…がはっ((血を吐く

〉全員

悪いな…そろそろ落ちる（名残惜しそうに微笑み）

夜斗さん
ん‥‥はぃ‥わかりました//（ﾋﾟｸｯ 撫でうけﾆｺっと笑って

夜斗
んっ…

夜斗

…今の､その辺の女に言ってみろ､泣いて喜ぶと思うぞ｡
( 相手の言葉に一瞬怯みそうになり乍返しては､｢…わあお､お兄さん胃に穴相手も知らねえぜ?｣とけたけた笑い乍ｸﾞﾗｽに注いでは｢ど-ぞ｣と )

ん?､-!､うお､
( 相手の予想外の行動に目をぱちくりさせては､｢いや､えと､あの､お､お兄さん?俺176cmあんだけど､膝､痛めるぜ?｣とわたわたして )

っ､んなわけね､え､っしょ､! 俺なりの必死の抵抗…､ｯ､だ!
( 耳元の感触にびくり､と反応しては目を細め､｢…あんたほんと物好きな｣と )

!､ｯ…ん､んぐ…っあ…!
( 眉を寄せ乍熱を帯びた息を吐き､相手の言葉に眉を顰めては目線を外し､突破口がないか思考して )

夜斗

おつかれさ-ん｡
( 相手の後ろ姿に手を振って )

零

ほら､言わんこっちゃねえ――､って､え?
( 相手の様子に数秒思考停止した後､｢いや､ほんとに言わんこっちゃねえじゃねえか!!｣と相手の背中をさすって )

っ､たく､ほれ｡
( っよ､と相手をお姫様抱っこをしてｿﾌｧまで運べば寝かせ､｢とりあえず其処で安静にしてろ､救急車呼ぶからよ｣と携帯を取り出して )

玲史
大丈夫ですよ…胃潰瘍だから。((立ち上がり口を濯ぎに行き

零

…あれだぞ､胃潰瘍なめてるぞこええぞ?
( 動きを停止させては真顔になり､相手を見詰めては｢最悪､腹膜炎になるぜ?お兄さん｣と )

( 返事遅くなりました(´･ω･｀) )

こんばんは‥

玲史
別に…胃潰瘍とか…慣れてるし。((ボソッ

零

…え｡
( 目をぱちくりさせては､｢…お兄さん､ほんとに心配だわ｡俺ご飯だけでも作りに家まで作りに行ってやりてえぐらいだわ｡うん｣と言えば肩をぽむん､と )

こんばんは‥

誰かいますか？

上げます

っと､こんばんはｰと､
( ばん､と扉を勢いよく開けては手を振って )

( あげますねｰ｡ )

こんばんは‥（微笑み

琉唯

おおう､ばんは｡
( けらけら､笑い掛けては相手に近付いて｢身体､大丈夫だったか?｣と )