洸醒 2013-02-03 02:27:20 |
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夜斗
今の俺、煙草臭いっすよ…それに、その内吐くかも…昨日の客で飲みすぎたんすよね…((胃潰瘍なのに酒を飲んでる
((自分の身体にはとことん無関心なので危険なところまで行かないと気付かない
琉唯
…
( 一瞬目を見開いては相手と視線を合わせ、「…胸か?どの辺りだ?」と問い掛け乍夜斗の行動を横目で見ては直ぐに相手に視線を合わせ )
とりあえず夜斗が医者呼んでくれるだろうから、今、つれえだろうが暫くの間辛抱な? 後、ちょっと深呼吸してみろ、過呼吸になっちまったらやべえから。
( な?、と顔を覗き込んではそっと肩に手を置き、「ほら、すって、はいて」と )
夜斗
ああ、ちょっとな。
( にひひ、と笑い掛けては、「あんたも好きな?こういうの。」と含み笑いを浮かべて )
ん-? ―、!
( 口付けに目を見開き、直ぐ距離を置けば相手の言葉に数秒硬直してへたり、とソファに腰掛けては )
ッ…、あ-、今思い出すと顔から火が出そうなくらいすっげえ恥ずかしいから忘れてくんね?
( 微妙に頬を紅くしては片手で顔を覆い、溜息交じりに返しては、「じゃねえと俺のプライドがさ、ね?」と )
琉唯
体調悪いなら…言えよ(医者呼び薬処方してもらい相手に飲ませながら辛そうに呟き)
お前が…傷つくの…見たくないって言っただろう?(あまりのショックに言葉途切れ途切れに)
零
安心しろ…俺は煙草も吸うし酒も飲む(相手の背中優しくさすりながら)
別にいい(吐くと言われても表情変えず)
馬鹿だな…無理すんなよ(相手の頭を自身の胸にうずめさせ)
それにお前は自分に無頓着すぎる…まぁ、俺がちゃんと気を付けてやるしかないな(ふっと優しく微笑み相手抱きしめ)
零
あ?って、――え"。
( 相手の行動に目をぱちくりさせては暫く硬直した後、「…う、うん。お前ってその…意外と行動的なのな。」と頬を引き攣り乍言って )
玲史
ふっ…お前の驚いた顔が好きでな(さらっと)
ん?(距離置かれれば名残惜しそうに相手を見つめ)
忘れる…?
そんな勿体ない事出来ないな…(ふっと妖しい笑み浮かべ)
プライドなんて俺が潰してやるさ(相手に噛みつくような激しい口づけし口元ニヤリ)
琉唯
謝らなくていい(相手をそっと抱きしめ)
お前は俺に守られていればいい(余裕なさげな表情)
零
無意識か…(手頭に当て呆れ顔)
ったく(抱きしめ相手に口づけし)
お前は俺に気にかけられるのは嫌か…?(真っ直ぐ相手見つめ)
夜斗
うひゃ-、何それ、俺素直に喜べねえんだけど。
( 平然と話す相手に少々苦笑いを浮かべてはグラスに焼酎を注ぎ、水で割り乍返し、一口飲んで )
…んな顔すんなよ。
( 相手の様子にぎょ、とすれば暫く思考した後に近寄り、「わりい、んな顔させちまって」と眉を下げて )
っ、くそ、こいつSの臭いがぷんぷんする。
( 下唇を噛み締めては少々鋭い目付きで相手を見、再び口付けされれば、「っ、んぐ?!」と抵抗して )
零
…うん、俺んなアクティブな患者初めて見たわ。
( 頬を引き攣り乍相手を見ては、「つか、あんたも患者なら大人しくしてろっての、ぶっ倒れっぞ?」とくすくす、笑って )
零
…お前、そのうちなんかでけえ病気でぶっ倒れそうでなんだか心配だわ。
( 相手の言葉に眉を下げては頬を掻き、「…ま、一応近いうちに健康診断行っておけよ?じゃねえと見てて俺がひやひやするわ」と )
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