薄桜鬼

沖田>
今、土方副長の命を受けたので
俺は今から島原に行って長州の動きを掴んできます!
沖田組長それはきちんと元にあった場所に戻しといてください
(句集を指差しながら。

山崎くん>>
今から？
山崎くんも、大変だね

これを元の場所にね(発句集を見、面倒だなと呟き)

沖田>
そうですよ。それが俺の勤めですから。
ちゃんと戻しておいて下さいよ！
では、俺はこれで失礼します(お辞儀




ってやったら、話し続かないですよね〜
土方とか色々出てきたら良いのに…。

山崎くん>>
はいはい、わかったよ(嫌そうに言い)


《う～ん…どうすればいいんでしょうか？ほんと、土方さんが来れば状況が結構変わりそうなのに…》

１人２役とかやりたい気分

《うわっ、寝ちゃってました…
すみません;;

ルールとかに1人1キャラまでとか無いし、2キャラやっても大丈夫じゃないんですかね？》

邪魔するぜ

＜入っていいですかねー？＞

土方副長
お勤めご苦労様です！
これからもよろしくお願いします！(お辞儀。



じゃんじゃん入ってきて下さい

沖田>
大丈夫ですよ！
沖田組長！(微笑みながら。

山崎くん>>
よかった～(ホッとしたように

土方さん>>
土方さんじゃないですか(発句集を持ったままニコニコし
《入っていいですよ～ これからよろしくお願いしますね》

山崎＞
お、山崎じゃねえか。よろしくな。((相手見て、口元緩め
お前もお勤めご苦労だな。

総司＞
……おい、てめえが持ってるソレ……見覚えがあるんだが…((相手の手元見て、眉間に皺寄せ

＜ありがとうございます～、よろしくお願いしますね！＞

遅くなった；

>総司
も・・持って来たんだったらちゃんと戻しておけ。（はぁー…と溜息つけば発句集を諦め）

>山崎君
ああ、宜しくな。あんたも総司に手を焼いてるみたいだな？（苦笑しつつ）

>副長
こんばんは。初めまして宜しくお願いします。（軽く頭を下げて）

斎藤＞
お、お前も居たのか。
宜しくな……((微笑み

土方>
ただいま戻りました！
ありがとうございます土方副長でも、これは俺の勤めなので
当然の事です。(お辞儀。
今の所長州の動きは見られませんでした！
すみません、土方副長(お辞儀。

沖田>
沖田組長、まだ戻して置かなかったのですか？
あれほど、戻しておいて下さいといっておいたのに(焦りぎみに。

斎藤>
斎藤組長、これも俺の勤めです。(苦笑い
沖田組長にはもっとしっかりしてもらいたいものです。(はぁ〜と少しの溜め息ついた感じで。

山崎>
お、真面目でいいじゃねえか。((相手の態度に　うんうん　と頷けば、笑み絶やさずに。

いや、長州が動きを見せてねえんならいい。別にお前の落ち度じゃねえし気にすることなんかねえよ。
お疲れだったな。((相手の様子に苦笑い浮かべ　/←

土方>
ありがとうございます!!(微笑みながら。
土方副長もお勤めご苦労様です！(お茶差し出す。

山崎>
引き続き仕事頑張れよ。お前ら監察はいつも役に立ってるからな。((緩めていた口を戻して。

おー、気が利くじゃねえか。頂戴しとく((そう言って茶を受け取って飲み始めて

土方さん>>
あっ、これですか？(発句集を見せ)
凄く面白いんですよ～(ニコニコとしたまま、おもむろに頁を開き 梅の花一輪咲いても梅は梅 と読み)

山崎くん>>
だって面倒じゃない？
元に戻しておかなくても、どうせ持ち主は取りに来るんだし

一くん>>
もう持ち主が来たみたいだし、戻す必要は無いみたいだよ(ニコッと笑い)

総司＞
……そうか。……それ、俺の句集だよな？((静かに、だが怒り含んだ声で言えば眉間の皺を濃くして、怒鳴る準備して

てめえ！それどっから持って来やがったんだ！？っというか、もう詠むな！返しやがれえ！((怒鳴り散らかしては相手から句集を奪い返そうと

土方さん>>
これ、土方さんの句集だったんですか？(とぼけるふりをしては 知らなかったな～と言い)

こんなに面白い物、返すわけないじゃないですか(ニコニコと笑えば相手から逃げ)