折原臨也 2013-02-02 18:18:51 |
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>新羅さん
えっと…、夜ご飯とかどうしましょっか(実際、内心は二人きりということに少し嬉しく思っていて、それを表情で表すことも無く、ごまかしのためか適当に言葉を紡ぎ
や、その…、こういう人の目につくような所じゃなかったらまだ大丈夫なんで!(撫で受けながらも、悪いと謝る相手に思わずそのような形で言ってしまい、後々「あー、何言ってんだ俺…、」と内心後悔していて
≫紀田くん
夜ご飯…かあ、いつもはセルティの手料理を食べたりしてたからな。(困ったように眉を垂れ下げ、暫く考え込んだ末に「紀田くんは料理とかって作れるかな?」とじっと相手を見つめてる。/ ← )
へーえ、人目につかない場所だったら大丈夫なの?(何を思ったのか、くすくすと笑みを溢しながら首を傾げて。)
>新羅さん
えーっと…、はっきり言って、料理作った事といえば学校の調理実習しか思い当たらないんすよねー…。(じっと己を見つめて来る相手の視線をそろりと受け流しながら、「ここは二人で頑張ってみます?」と挑戦的な事を言い)
あ、違っ、人目につかないとこだったらまだマシということです!(くすくすと余裕そうに笑みを零す相手に対し、こちらはパニック状態で、一応言葉を直しておき)
≫紀田くん
…二人でかい?(予想外な答えに驚愕してしまうが、後にそれも良い提案だなと感じとれば「それはそれで面白いね。…一緒に頑張ろうじゃないか!」なんて。)
そうかいそうかい、人目につかない所なら大丈夫なんだね…(全くといって良いほどに相手の話に耳を傾けず、自らだけのワールドに浸っていて。/ ←← )
>新羅さん
はい、頑張りましょうっ!(否定されることは無いと思っていたが、いざ同意されると嬉しくなり、顔を綻ばせて意気込んではぐっと拳握って。「…それじゃぁ、何作りましょっか…?」と)
∑やっ、ちょっ!新羅さん俺の話聞いてないっすよね?!(明らかに己の話を聞いてないという相手に落胆し、俺があんなことを言わなければ…!と内心悔やんでいて)
≫紀田くん
…無難にカレーで良いんじゃないかな!(暫く考え込んだ末、二人でもきっと作れるであろうカレーを提案してみようか。)
え…あ、なに?どうしたんだい?(ハッと目を覚まし、自らに何かを言っていた相手の話をもう一度聞こうと。/ 遅 )
>新羅さん
カレー…ですか…。うん、良いかもしれませんねっ(顎に手を添え少し考えれば、そういえば最近カレーを食べていなかったなと。)
……遅いです…。(ようやく自分の世界から出てきた相手に呆れの色を見せつつ、はぁ…、と溜息をつけば少し疲れているのだろうか相手の肩に己の頭を預けて)
≫紀田くん
だろう?(にこり、と微笑みつつ緩く頷くと「あ、材料は家にあるから気にしなくて良いよ。…前の買い置きがあってさ」と前もって言ってしまい。)
…わっ、紀田くん?(らしくもなくあわあわと慌てて、何を思ったのか相手の体をそっと包み込むようにして抱き締める。)
>新羅さん
あ、なら調度いいですね(材料はすぐに用意できると聞けば、買う手間は省けて良かったなどと内心ほっとしていて。「じゃあ…、その、帰りましょうか…。」とどこか照れ臭気に)
……っ、(己は何も意識せずただ単に相手の肩に頭を乗せただけなのだが、いきなり抱き締められてしまってははビクリと体を震わせつつそのまま硬直してしまい/←)
≫紀田くん
うん、帰ろうか?(照れ臭げな相手の姿が可愛くて、ついつい手をぎゅっと握ってしまえばふにゃりと微笑みを溢す。)
―――…。(さらには相手の頬をするりと撫でては(こういうのって…誘い受けかい?←)なんて内心思っていたり。/ ∑ )
>新羅さん
…は、はいっ…。(まさかここで手を握られるとは思ってもみなかったので、びくりと驚きつつも反射的に相手の手をぎゅっと握ってしまい。微笑みを浮かべる相手にこちらもへらりと微笑んでやり。)
……ぁ、の…(更に頬を撫でられてしまえば、ぶわっと頬を染めて。己の頬を撫でる相手の意図が知りたかったのでおそるおそる顔を上げれば)
≫紀田くん
んーっ、良い天気だねえ。(太陽の光を遮断するようにパッと手を翳す、相手の手にするりと指先を絡ませながら自らの家へと足を進めていこうか。)
…紀田くん、(そっと顔を近付かせ、相手の肩口に手を掛けると触れるように唇を重ねてみたりして。)
>新羅さん
確かに、そうですねぇー…(こちらも空を見上げれば、反対の手である程度光を遮断しては太陽の光に目を細めつつ。相手の歩調に合わせていて。)
…あ、はいっ、なんでしょ…、…っ…!(名前を呼ばれれば反応するも、相手の唇が重なったことで息ができなくなったことと、目前に相手の顔があるということに目を見開いて。)
≫紀田くん
こういう時に散歩するのも…たまには良いものだね。(相手へと目を移して、その場を楽しむかのように小さく歌を口ずさんでみたり。/ え )
ん、―――…っは、誘ったのが悪いんだよ?(唇を離し、相手の肩口をポンポンと叩いてあげながらくすくすと微笑む。)
>新羅さん
…新羅さんは、散歩したりするんですか?(小さく歌を口ずさむ相手を横目に、内心可愛いなー…とか思いつつ問い)
…は、なっ…!さ、さそっ、誘ってなんか無いですよぉっ!?(一瞬ポカンとするも、誘ったという言葉に再度かぁっと顔を赤くして。じわりと目尻が熱くなるのを感じながら。)
≫紀田くん
んー、あまりしないかなあ。…するといっても買い物のついでって感じでね!(顎を指で挟み、相手の問い掛けに優しく左記を答えてやる。)
え、誘ってなかったのかい?(きょとり、とした表情を浮かべつつ相手の目尻に指先を添えてやり。/ ← )
>新羅さん
やっぱり散歩する機会って少ないですよねー(大体はわかっていたので薄い笑み混じりに言い。ふと宙を舞う蝶々が視界に映れば「…あ、ちょうちょ」と指差し/←)
決して違いますっ!(きょとり、とした相手に断定の言葉を述べ。目尻に指を添えられては「な、泣くわけないでしょうっ!」と言いつつポロリと一粒の雫が、/←←)
≫紀田くん
…ああ、本当だ!
蝶々って綺麗だよねえ。(ひらりと宙を舞っていた蝶々が自身の頭に止まってしまう…が、本人は全く気が付いていない様子。/ おい )
え、あ…(指先が濡れるのを感じたのか、驚愕したように目線を左右を行き交いらせると「ご、ごめんね、そんなに嫌だったかい?」なんて。)
>新羅さん
ですよね……って、(相手の言葉に同意するも、己の頭上に止まる蝶に気付かない相手にクスリと笑ってみせれば「新羅さん、頭…止まってますよ」と相手の頭上に手を伸ばせば蝶を掃ってやり)
嫌…?(嫌という言葉を復唱し、実際そうだったかと思考を巡らせてみるもやはり嫌悪や罪悪といった感情は無く。「別に…嫌、ってわけじゃ無いみたいです…」と目を逸らしつつ答え)
≫紀田くん
――…え?(蝶々が頭上に飛んでいく様子に目を移しつつも「なんでボクの頭に止まったのかな。…まぁいいや、ありがとう」と笑ってみせる。)
じゃあ、どうして…泣いているんだい?(相手の予想外な答えに驚愕を顔に浮かべてしまうが、涙を指先で拭ってあげると優しく問い掛けてみたり。/ ぇ )
>新羅さん
…あ、新羅さんの髪の毛が蝶にとって好みの香りだったとか?(蝶の花に集まる習性というものが頭に思い浮かんでは、へらりと笑いながら冗談混じりに言ってみたり。)
……たぶん、急過ぎてビビっただけっすよ、(自身を落ち着かせ、冷静を取り戻しつつそう言えば「なんか、心配させて申し訳無いっす、」と苦笑しながら)
≫紀田くん
…蝶々にとって好みの香り?(相手が口にした発想はなんとも可笑しいもので。何を思ったのかふいに相手の髪に己の顔を引き寄せると「紀田くんの髪は僕の好みの香りだね」なんて。)
謝らなくて良いよ、僕が急にしちゃったんだし…!(左右に首を振り、優しく相手の頭を撫でてあげながら苦笑を浮かべる。)
>新羅さん
…ッぇ、なっ……(己の髪に顔を寄せる相手の考えがわかればぽっと顔を赤くし、「なーに言ってるんですか新羅さーん、そんなこと言ったって何も出ませんよー?」と照れ隠し。)
いえ…、(静かに撫で受けていては顔を俯かせていて。ふと顔を上げたと思えば相手の肩に手を掛け、小さな背伸びをすればそれの勢いでなんとも唐突な口づけをして)
≫紀田くん
何もいらないよ?、
此処に紀田くんが居るだけで僕は十分さ、(首筋に顔を埋めるとそのまま背中に手を回し、一通りの多い場所だとしても御構い無しといった様子だ。/ ← )
…んっ!(突然の出来事に頭が混乱してしまうも相手に口付けされているのだと気付く、こうも立場が逆転してしまうと恥ずかしさに頬が赤く染まって。)
(/うわあああ!スミマセン!
返信されていたとは知らず、遅くなってしまいました;;
>新羅さん
ちょっ…、新羅さん…!だから公前ですってば……!!(先程言ったばかりなのに、またも背中に手を回してくる相手に対して怒りというより恥ずかしいという感情の方が勝った。「…せめて、他の…、人の居ないところに行きましょうよ…。」と相手の白衣をくいと掴みながらぽつり。)
…新羅さん顔赤いですよ?(口をゆっくりと離せば頬を染めた相手が目前に。その相手の様子が可愛いらしいと思ったのか、クスリと微笑めばすっと相手頬に手を伸ばし)
(あ、いえいえー。大丈夫でっすo(^-^)o
可愛い新羅が見れて良かったですっb
私もインターネット取り上げられてしまい、親のいないときにしか返せない状態なので…。)
>>紀田くん
んー?、
人気のない場所に行きたいのかい?(人気のない場所に進んで行こうと言っている彼の積極的な態度には驚かされたものだ、(勘違い、)首筋から顔を離して彼の片手を優しく引っ張ると「なら行ってみる?、」とからかう様に直ぐ傍の路地裏を指差し。/ 危 )
そ、そうかな、
きっと熱だよ、最近風邪気味だったし……!(頬に手が当たると同時に小さく片目を閉じ、わざとらしく咳払いをしてみせながら自分が照れている事を無理矢理隠し通そうとする。/ ← )
(/ありがとう御座います;;
私も可愛い正臣くんにまた会えてとっても嬉しゅう御座いました(土下座。/ ← )
成る程…。
遅レスになってしまわれても私は気にしませんので、大丈夫ですよ!
>新羅さん
Σなっ、ちょ、違います!
行くんだったらそんな薄暗い路地裏じゃなくて…もっと普通のところ行きましょうよ!(やっと首筋から顔を離してくれて安心したのも束の間。優しく手を引かれ、相手の指差す方向に目を向ければ路地裏ではないか。全力否定して。)
熱、ですか…?
だったら外に出てちゃ駄目じゃないですかー、早く家に帰らないと…。(相手が風邪気味では無いことは解っていたのだろう、相手にバレないように心中で悪戯っぽく笑んでやればわざとそういう風に言ってみたり。/←)
(久しぶりに会えたというあまりの嬉しさで、下の方のレスを逆転させたままにしてしまいました((←
攻め気味な正臣くんも宜しくお願いしまっす(・ω・`)←
ありがとうございます、了解です!(`▽´ゞ)
>>紀田くん
普通な所かい?
んん、そうだなあ…、僕の家だったらどう?それなら恥ずかしくないだろう?( 相手の反応が見たいがままに何の躊躇いもなく左記を口にしてみる。こてり、と可愛らしく首を横に傾けながらクスクスと柔らかな微笑みを浮かべて / )
………。( 悪戯気な彼の姿にふにゃりと気の緩んだ笑みを溢せば、とん、と肩に手を置いて相手との距離を縮め。「じゃあ、紀田くんに移してから帰ろうかな。キスすればきっと移るよね!」なんて耳元で呟いてみた。---さて、どんな反応を見せてくれるのかな / )
(/スッゴく遅れましたね私!!!流石にもう待ってくれているとは思いませんが返しておきます。あの後、私情で暫くの間ネット環境のない場所に行っていて此処のトピに顔を出すことが出来ませんでした…グスン;;/謝/長い間、放置をしていたような形でホントにごめんなさい。もし居るのであればまたお相手して下さると嬉しいです~(/_;))
>新羅さん
新羅さんの家、ですか…?
それなら人目が無い分良い方ですけど、(いきなり何を言い出すんだ、といったように目をぱちくりさせつつ、確かに家の中だったら自分達だけで人目も無いと思考巡らし。その考えた結果上記を言うも、今までの己の言動を振り返ってみれば相手と二人きりになりたいという意味を含んだものが圧倒的に多いではないか。急に何だか恥ずかしくなってきては「って、何言わしてくれてるんですかっ!」と微かに頬染めつつ怒鳴りつけ。)
(あまり時間が無いので、上の文だけ返させてもらいましたっ!
また時間のあるときに下の文やら本体文やら返しますね!m(_ _)m
…な、何言ってるんですか!
俺まで風邪引いたら新羅さんの看病は誰がするんです?(思ってもみないことを耳元で呟かれてしまえば一気に顔に熱が集まり、それを誤魔化そうと上記言えばせめて距離を置こうと相手の腕に手を掛けぐい、と押して。)
(いいえー、ずっとずぅっとお待ちしておりました!!一時期、どうせ返されてないだろうとトピを覗かない時もあって早くに返せなかったのですが偶然返されているのを見つけて上の文だけまずすぐさま返させてもらいました!(*^^*)
まさかまだここのトピを覚えていてくれたとは……とても嬉しいです!
返すのが遅くなってしまい見てくれる確率は少ないと思いますが返しておきますね!こちらこそ、まだ記憶に残っていたならお相手お願いします!
私も一時期、2ヶ月程インターネットの無い環境を体験した事があります。インターネットが無いって凄く辛いですよね!レスが返されてないかととても心配しますし…。
とにかく、本体様が見られてとても安心しています!。゚(゚´Д`゚)゚。←)
>>紀田くん
いいの?いいんだね?
それなら、今すぐにでも僕の家に行こうじゃないか!( 相手の承諾を得ると、嬉しさからか相手の話を最後まで聞く耳を持たずに半ば強制的に話を進ませてしまう。―――ああ、こんなにも早く家に帰りたいと思ったことはいつ以来だろう。なんて待ち遠しそうにそのことばかりを頭の中でぐるぐると考えて )
え、紀田くんだよ?( 離された距離を埋めるように近付いて。ごくごく当たり前の事を言うように平然と冗談を口にするとにへらんっと憎めない笑みを零し / ちょ )
(/い、いたーーーーー!!!返信を下さって本当にありがとう御座います。また貴方様の可愛らしい紀田くんのお相手が出来るかと思うと嬉しいでs/ry/そうだったんですか!?私もインターネットのない環境は本当に辛かったです。私、チャットに出現する率はそれこそ少ないのですがトピが劣化していってしまうのは凄く嫌でして…。だから、此処のトピが劣化していないかと何かと不安の毎日でした;;/泣/私も安心しております。また、宜しくお願い致しますね!(* ̄∇ ̄)ノ)
>新羅さん
え、いや…別に良いっすけど…(勝手に話を進められて聞く耳を持たない相手に呆れつつ、予想以上に喜ぶ相手の姿に何も言わないでおこう、と決めて。そんな相手を微笑ましく思っていれば了承の言葉を述べて、ふと思い立った。───あれ、確か家に誰も居ないんだっけ…。ということならばやっぱり二人きり…、…二人きり……っ?!なんてどんどん良からぬ方向へと思考が暴走し。←)
やっぱそうくると思ってましたけど、…じゃなくて!(最初は平然とした態度で返すがすぐさま突っ込みモードになり(←)「いくら新羅さんでも病気したまま俺は看病したくありませんよ?」と緩んだ相手の頬をむに、と僅かに力を入れて掴んでやりながら。)
(居ましたぁーーー!!(←)いえいえ、また少し遅くなってスミマセン!私も貴方様の可愛い新羅が再び拝めるとは…!/キモ
ですよね、本当に辛いです…!
私達で劣化しないように努力しましょうっ!(^_^)v)
>>紀田くん
はい。…じゃあ、家に着くまで手を繋いでいよう?( 相手の思考が良からぬ方向へと加速して行くのを全く知らずいた。ーーーその分、此方はセルティは当分の間は家を不在にするとメールでも伝えられていたので、今日は勿論のこと明日も明後日も明々後日も紀田くんと二人きりで過ごせるだなんて楽しみだなーっと考えていた。家に着くまで差ほど距離は無いもののこうして僅かな間でも触れ合っていたいと相手に向けて手を差し出す。)
い、いひゃい、(←)
うー、ひ、酷いなあ、優しくてかっこよくて頼りになる紀田くんなら、僕の看病もしてくれると思ったんだけど…。( 頬を引っ張られると喋り辛そうにもごもごと話す。とりあえず、単純な相手はおだてておけば良いかなとペラペラと言葉を紡いで。/ アホ )
(/私の方が遅くなっちゃいましたね;;/謝/私も貴方様の可愛らしい正臣くんを拝めるだなんて感激です\(^o^)/そうですね、頑張りましょう!
>新羅さん
──…へぇ…?
(物思いに更けていた為、相手の言葉が耳に入らなかったのか思わず腑抜けた声が漏れて。/オイ/目の前に相手の手が差し出されれば一瞬どうしようか迷うも、恐らく、家に到着するまで手を繋ごうとかそういった類いなのではないかと薄々勘付いてはいたが、手を繋ぐことによって己の考えていた事が相手に伝わってしまうんじゃないかと思い始め。/考えすぎ←/だが折角差し伸べてくれたのだ。ここで此方から手を伸ばさない訳にもいかない。せめて目だけは合わせないようにとふい、と顔を背けながら相手の掌に己のを重ねて。)
そ、そんな風におだてても看病しませんからね!(喋りずらそうにしつつ、己を説得させようと言葉を紡ぐ相手が不意に可愛く思えて。わざと頬を摘んだ手を離さないまま上記述べ「大体、それで新羅さんが病気を治したとしても、俺が悪化してますよ絶対!」と手の力は緩めないまま付け加え。)
(いえいえ、私も忙しくてあまり早く返せないんで!(´・ω・`)
そ、そんな!お年頃で色々考えちゃう紀田くんをお許し下さい、←
それにしても、私達が再び巡り会えるなんて奇跡ですよねっ!
こんなのそうそうありませんよー(*´Д`*)
>>紀田くん
紀田くん?どうしたの?ま、まさか、具合でも悪くなったとか?( 相手が唐突に目線を合わせてくれなくなってしまった。何故だろうか、無意識の内に相手の気に障ることでもしてしまったのかもしれないと今までの出来事を振り返ってみたが全く持って思い当たる節が見当たらない。ーーーなら、もしかして、具合が悪いのかもと相手の手を優しく握り締めると顔色を伺うように顔を近付け )
そ、そしひゃら、僕が紀田くんの看病を…っいたた、( 看病といっても何か良からぬことを考えているのか無意識の内に顔がにやけるが、頬の痛みに我に帰ると慌てて言葉を紡ぎだし / ← )
(/優しいお方で本当に良かったです!/嬉/いえいえ、思春期な紀田くんも可愛いですよっ 笑 私の方こそ、変態な岸谷くんで申し訳ない限り…;;/←/そうですね、こんなのそうそうありませんよ♪(o・ω・)ノ))
>参加希望者様達
(スミマセン、只今トピ主様はお見えにならないので…。
参加者の私が勝手に決めるのも図々しいですし…、m(_ _)m)
>>遊馬崎くん
(/紀田くんの本体様が仰っている通り、トピ主様がお見えになられていないので勝手に許可を下すことはできません;;/謝/可能であればトピ主様が来るまで待って下さると嬉しいのですが、難しいのなら、仮参加での参加となります…(>_<)
>>名無しさん
(/臨也、正臣、新羅、この3名以外のキャラクターは空いていますよ♪(o・ω・)ノ))ですが、上記でも仰った通り、トピ主様は不在中なので許可を出すことは出来ません;;/謝/もし、宜しければ、トピ主様が来るまで待って下さると有り難いのですが、それが難しいのであれば仮参加での参加となっちゃいますね…。)
>新羅さん
──や、具合が悪くなったとかそんなんじゃ無いんで…っ。(そんな風に捉えられるとは思いもよらなかったが、─ここで具合が悪いと言っておき優しく看病してもらうのもまた一興…。なんてまたも良からぬ方向へと思考が進み。だが僅かながらに残っていた理性がなんとか上記を述べる。そのまま背けていた顔を相手に向けようとするが、相手が顔を近付けていた事等知る由も無く、そのまま振り向けば思っていた以上に近かった相手の顔。声をあげることは無かったが握られていた手を反射的に強く握ってしまい。)
それでまたもし新羅さんにうつっちゃったら意味が無いじゃないですかっ、単なる風邪の悪循環ですよ…(そろそろ摘んでいた手を離してやり、呆れたように上記口にすれば「あー、もう良いです、新羅さんが風邪気味じゃない事はわかってます」とついに己から折れ。ふと相手の頬に手を添え、顔を近付けて唇にキスすると思いきや額に軽く口付け落とし。/フェインt←)
(いえいえ、それ程でも…/照←/ああぁ、明後日は遂に出願の日だあぁ((
変態な岸谷くんも可愛らしいですよーっ(*´Д`*)
本当に、お相手様が本体様で良かったです!(*^^*)
>>紀田くん
き、紀田くんっ?( 等の本人は顔が近いだの何だのと気にしておらず。相手が大丈夫だと言ってくれると安心したように胸を撫で下ろすものの、やはりまだ相手の様子に違和感を感じると相手の近くからは離れずにいて。もしかしたら具合が悪いのを隠そうとしてるんじゃーーー。そう考えるといてもたってもいられない。相手を背中におぶってあげようとその場にしゃがみこむと「ほら、乗って。何だか、具合が悪そうだし、ね?」と優しく声を掛け / 無駄な気遣ry )
え、分かってたの!?( バレていないと思っていたので驚愕したように瞳を丸くし。すると、突然、相手の顔が此方に近付いてきたのでなんとなく何をしようとしているのか察したのか瞼を閉じる。…が、相手の唇が触れたのは唇ではなく額。まさかのフェイントに目をパチパチさせると「あれ?」と間抜けに声を洩らし / ← )
(/お優しいですよ…。/てれてれ←/おお、頑張ってください!無事に合格することを私と岸谷くんと正臣くんで祈ってますぞっ(`・ω・´)そう言って頂けて光栄ですううううううううry( ← )私も本当に良かったです(^o^)v
(全然返せなくてスミマセン!
返信は試験の結果発表後(28日)辺りに返せると思うので、もう少しだけお待ち下さいませっm(_ _)m)
(合格発表以降返せるとか言ったのに全然返せなくて本当にスミマセン!m(_ _)m
ちなみに、無事合格しました!(*^^*)
もう少し時間を与えて下さいませ!m(_ _)m)
>新羅さん
え、悪いですって!俺そんな軽くないし…っ(顔が近くても相手の何とも思っていない様子に、自分が意識しすぎなのか…?と考え初め、なんかちょっと自分が嫌になってきて。己の目の前でしゃがんで背中を向ける相手に、上記のような言葉と手を横に振る素振りで遠慮を表し「俺なんかおぶったら新羅さんがつぶれちゃいますって、」と眉下げ苦笑し。)
はい。…まさか、完全に俺に嘘が通じた、…とでも思ってたんですかー?(フェイントによりきょとん、とした相手の様子が予想していたものと少しも違っていなかったので、心の底で可笑しく思いつつ、可愛いなぁ、なんて惚けていて。「…家に着いたら唇にしてあげます。」と耳元で囁けば、何事も無かったかのように満面の笑みで相手の手を引き「ほら、早く行きますよーっ」と相手を急かすようにして。)
(遅くなりすぎましたああああ/ry
本当にごめんなさいぃっ!m(_ _)m
あぁ、もうあれから2ヶ月もたってる…!
まだ目を通して下さっているのであれば、待っております!(T_T)←)
新羅さんお誕生日おめでとうございまーっすぅぅう!!((煩、
過ぎてしまいましたけど、其処は許して下さいよー?(眉下げ)
まだ此処を覚えてくれてたらの話ですけど、また会えたときには宜しくお願いしますっ(てれてれ←)
(ということで、岸谷くんお誕生日おめでとうございます!(*^^*)
あとは上記で紀田くんが言っている通りですかね…。
ずっとお待ちしておりますっ!(o^^o))
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