折原臨也 2013-02-02 18:18:51 |
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≫静雄
あ、静雄!
んー、良いんじゃないかな?(考える素振りを見せれば、相手をじー、と見つめて。)
≫臨也
だって僕、闇医者やっているだろう?
……それに、セルティが褒めてくれた白衣なんだよ!こr(ry/相手に歩み寄れば、白衣を見せびらかすように。)
(了解しました!若干セルティに浮かれ気味で申し訳ないです´P`/それではっ。)
シズちゃん>>
シズちゃんが来たんじゃない、俺はここに居ただけだよ。
(相手の様子に若干苛立ちつつも冷静に反応し/)
(いえいえ、喧嘩あっての2人ですからねーwお気になさらずー^^)
新羅>>
…闇医者なら猶更普段は着ない方が良いとおもうけどね。
はいはい、運び屋は良いセンスをしてるねー。
(興味がないように白衣を一瞥しては棒読みで感想を述べ/←
(ただいまです!いやーそれでこそ新羅ですからねーww)
シズちゃん>>
ホントにボキャブラリーが少ないねぇ…。
俺、喧嘩は嫌いなんだけどなぁ(そう言いながらポケットの中にナイフ忍ばせ
シズちゃん>>
嫌いなら使わなきゃいいじゃない。(ハァと大げさにため息をつき相手を見れば
ここは俺の場所だし…出ていくならシズちゃんじゃないっ…とぉ!(標識を避けナイフを相手に向け
シズちゃん>>
性格は変えられないかもしれないけど…少なくとも今はシズちゃんと仲良くしたい気分なんだけど、
(どうかな、と言う風に首を傾げ純粋な笑顔で
シズちゃん>>
いっったぁ…(あまりの痛さに床にうずくまり
ちょっと…何するのさ…(涙目で相手を睨み
(すいません、今日は落ちますね;お相手ありがとうございましたー)
…んー、退屈だなあ。
こういう時、セルティが居てくれれば良いのに……!(はああ、と大きな溜め息を吐けば、公園のベンチにそそくさと座り。/←)
(昨日は闇落ち御免なさい!/深礼/上げー、ですっ!)
…お前は退屈な時はセルティしか考えることはないのか?(新羅の姿をみつければ上記の独り言が聞こえ、呆れた調子で背後から声をかけ/
(上げありがとうございます!/いえいえ、私がよくするからだいじょうb((ry/全然気にしないでくださいねーw)
≫臨也
…っ、居たの!?(背後から突如となく聞こえた声に、ハッと目を見開いてくるりと振り向き。/←)
(いえいえ、大したことじゃ^P^/∑、なんてお優しいんですか!それではお言葉に甘えて気にしない様n((自重/ではでは、本体のみドロン…!)
新羅>>
…いたよ。で、闇医者の独り言にマジで引いてたとこ。(冷めた目で相手を見下ろし、ハァとため息をつけば隣に座り/
(はーい☆/ではではー)
≫臨也
えー、だって本当のことだし。――…って言うか何その目!(相手の冷めた視線に思わず虚しくなり、うう、と泣いたフリをしてみれば。/←)
新羅>>
んー今日もいい天気だね~…。(伸びをすれば新羅の行動を完璧に無視し、公園の人間に良い観察対象がいないか物色し始め/←
新羅>>
あー全然言い人材いないじゃん…。—————…って何?新羅。(しばらく人間観察を続ければ途中で飽きたようにベンチにもたれ、肩を叩かれれば迷惑そうに相手の方を向き/←
紀田君
…ん?やぁ、紀田くんじゃないか。(人の気配に気づき振り向けば相手の姿を見つけ、嬉々とした表情で出迎え/
(どーぞーw)
臨也さん
…、こんばんは。(相手見つけてはげ、という顔して←
ってか臨也さん居たんですか…(目線逸らせばぼそりと
(非似ですが宜しくです!臨也くん上手いですねーっ´`*)
≫紀田くん
(あいてるかと思われます!^P^/礼)
≫臨也
あのさっ、公園で遊ばない?初心に帰ったようにさ…!(相手を見つめればキラキラと微かに目を輝かし、口から出た言葉はやはり理解不能で。/←)
≫紀田くん
やあ、こんばんは!(相手に気が付くなり背後から声を掛け、片手を左右ひらひらと。/←)
(正臣くんと新羅って接点在りましたっけー!?/←/あああ、もう何か御免なさい^P^)
紀田くん>>
こんばんは。(相手の態度など気にもとめない感じで挨拶し/
あぁ、紀田君のいる所に俺ありき、だからね。(真意の見えぬ笑顔で言葉を紡げば/←
(いやーうまいだなんて!恐れ多いです(*ノωノ)←いえいえ、もう紀田君可愛すぎて最高でs/)
岸谷さん>
…えと、こんばんは……?(背後から声が聞こえれば振り向き、知らない顔だったのでぽかんとした表情で一応返し
(いや…、私の記憶では無かったと思われまっす!w←)
新羅>>
—————…今そこの道路に飛び出して、来世で人生をやり直したらどうだい?(相手の言葉に殺意を抱きながらも、顔には精一杯の笑顔を浮かべ人生リセットの提案をして/←
臨也さん>
なんですかそのことわざみたいなの…。(相手を蔑むような目で見れば
全然笑えないですよ。(吐き捨てるように/
(正臣くんはデレ具合/←/が難しいですねっ…w)
≫紀田くん
ああ、初めまして…だったかな?(ポカンとしている相手を見つめれば、ポン、と拳で手の平を叩いて/←)
(∑な、なるほどう。教えて下さってありがとーです!(-ω-`/←)
紀田くん>>
人の紡いだ言葉は何でもことわざになりうるんだよ。(目を軽く細め理屈っぽい事を語り出し/←
相変わらず俺に対しては冷たいねぇ~…(少し悲しそうな声をだせばやれやれ、と言うように肩をすくめて見せ/
(臨也に対してはほぼ100%ツンですからねーwたまーっにデレがきてくれればそれで十分ですよ!w)
岸谷さん>
…確か、医者の……?(相手の顔をじーッと見つめれば思い出そうと必死に
(…あ、いや、でも小説では新羅の家で皆でなべを囲んだような気がしますけど…。どうします?w)
臨也さん>
……、俺が臨也さんに対して冷たくするのが「普通」なんですよ。(相手が理屈っぽいこと言えば面倒そうにして
これはもう決まったことなんです…。(悲しそうにするも変わらない態度で←
(頑張りますよw)
≫紀田くん
うん、そうそう!
医者の…岸谷新羅、だよ。(にこりと笑みを溢せば、医者と思い出してくれた事を若干嬉しそうに。/←)
(ど、どど、どうしましょう…!小説の何巻に乗ってますかああa((落ち着けよ´・ω・`)
岸谷さん>
なるほど…、あんたが岸谷さん、ですか…。(納得したように顎に手を当てては相手のことまじまじと←
(…ん?でもでも、確かそんとき正臣くんは沙紀ちゃんとどっかに行ってるから…会ってなかったりしますね…/どっちだよ←/とにかく小耳に挟んだということにしましょうかっw)
≫紀田くん
…え、なんだい?僕の顔に何か付いてる?(まじまじと見られては、きょとん、と不思議そうに己の顔を触ったりと。/←←)
(会って無かったりするんですか…!良かった!!^P^/←/良い提案ですね、了解ですっ。ではでは本体のみドロン!)
岸谷さん>
…あ、いや、なんでもないっス…。(相手が己の顔を触り始めては慌てて手をパタパタし←
すんませーん…。(自分なりに謝っては
(了解でッす)
岸谷さん>
…はあ…。(頭を撫でられれば相手のこと見上げ、相手の背にやっぱり大人なんだなーと実感して
…なんか、照れ臭いっす…(子ども扱いされたかと思えば照れ臭げにに頬染めて
(落ちます!お相手感謝でしたー^^明日返せたら返します!)
≫紀田くん
…照れ臭い?
ああ、本当だ、頬が赤くなってる。(くすり、と小さく笑みを浮かべれば、スッと相手の頭から手を引いて。)
(落ち了解しました!お休みなさいませ、また明日…!)
岸谷さん>
…えーっと、「新羅さん」で大丈夫ですか?(コホンと咳払いをすればなんとか顔の熱を冷まして、呼び方について聞いては首傾げ
(返しておきまっすb←)
≫紀田くん
んん、そうだなあ…、……その呼び方で構わないよ。(ふむ、と己の顎に手を添えれば、コクコクと何度も頷いて。/←)
(ありがとう御座います、此方も返しておきますね!´P`)
新羅さん>
じゃあ新羅さんで…。
…あ、俺のことは好きに呼んでもらって構わないッスから……(相手が了承を受ければ自分の呼び方について話し
(はいはい、返して置きまっすw)
≫紀田くん
好きに呼んで良いのかい?
んー、それじゃあ……(クルクルと宙に指を踊らせれば、時間が経つにつれてプッと吹き出したり。/嫌な予感)
(またまた、ありがとう御座います!´`;/←/では、本体のみドロン!)
新羅さん>
……先に言っておきますけど、変なのは止めて下さいよー…?(吹き出す相手を見ては苦笑しながら
臨也さん>
お疲れ様です……。(相手見つければ声を掛けて
紀田くん
んー…ん?あー、ありがと。(少し眠りかかっていたのかぼーっとしたまま相手を見つめ、覚醒すれば笑顔で感謝の言葉を述べ/←
新羅
…痛かったんだけど。(疲れており不機嫌なのか、相手をじろりと見て/←
臨也さん>
……、眠いなら寝ちゃっても良いんじゃないんすか?(ボーっとしている相手の様子を見れば気に掛けた言葉っぽいものを言い
≫紀田くん
えー、それは残念だなあ……なんてね、紀田くんで良いかい?(相手をじー、と見つめ、ゆるりと首を傾げれば。)
≫臨也
うわ、怖。
……ごめんごめん、そんなに機嫌を悪くしないでくれよ?(そろーりと相手から目を反らせば、ポリ、と頬を掻いて。/←)
紀田くん
んー…寝たくない。でも、紀田くんが添い寝してくれたら寝るかも。(目を擦りながら拒否するも眠いのか、ヘラリと笑えば相手を手招きし/←
新羅
だって眠かったんだし。…まぁ良いけどさ。(相手の態度に少し表情を軟化させるも、ソファにボスッと倒れ顔をうずめ/←
新羅さん>
…え、何ですか…?(いきなり呼ばれるとは思わなかったので拍子抜けしては
臨也さん>
…は、何を馬鹿なことを言ってるんですか…。(相手の言葉に僅かに頬染めては
そんなことするわけないでしょう……。(顔をふいとそむけてはぼそっと
(一応返しておきます!)
≫臨也
眠いなら寝ちゃったら?
あまり我慢するのも…体に良くないし。(ソファに顔を埋める様子を見るなり、疲れてるんだなあ…と思い、ポン、と相手の頭を撫でて。/←)
≫紀田くん
(落ち了解です!お休みなさいませ、またお会いしましょう…!!^P^/←)
紀田くん
えーでも俺眠いしなぁ…。(相手の言葉にクスリと笑うも困ったように首をひねり
じゃあ俺の健康の為に付き合ってよ。(ぐい、と相手を引っ張り/←
(了解です!/じゃあ返しておきますねー^^)
≫紀田くん
僕、お腹空いちゃったからさ。…そこで何か買わないかい?(己のお腹を擦れば、はああ、と大袈裟な溜め息を一つ、近くのコンビニを指差して。/←)
(喜んで返させて頂きますよ…!ではでは、今度こそお休みなさい!)
新羅
んー…お前の前で寝るのは何か憚られるんだけど…。でもまぁ、いっか…。(相手の言葉にふるふると頭を左右に振るも、一言呟くとすぐにスーと寝息が聞こえ始め/←
新羅
んーんっ……(頬を疲れて少し身じろぎするもそのまま寝ており、寝返りをうてば相手に背を向け/←
(すいません、私もおちますねー/お相手ありがとうございましたーっ)
≫臨也
…よっぽど疲れてたんだねえ、……このまま寝かせておこう。(相手の様子を面白そうにじー、と見つめてから、隣のソファに移動すれば己も寝転び。/←)
(了解です!お休みなさいませ、お相手感謝でした…!!^P^)
>臨也さん
いちいちあんたに付き合ってられませんよ…(はあとため息をつけば
-----ぅわっ…、(腕を引っ張られれば、いとも簡単に体制を崩しては相手のもとへ倒れこんでしまい
(返しレスどうもです!返しておきます^^)
>新羅さん
…え、ああ、別に良いですよ?(そう言って来るとは思わなかったので、再び拍子抜けしては
じゃあ、行きましょうか…(コンビに指差してはへらりと笑い
(返して置きますねーっ^^)
≫紀田くん
本当かい!
ありがとう、僕の我が儘なのに…付き合ってくれるなんて。(相手の言葉を聞くなり先程の表情とは一変、ぱああ、と顔を明るくさせれば。/←)
(此方も、返させて頂きます…!)
紀田くん
軽いねぇ~紀田くん(驚いたような声を出せば寝たまま相手を抱きしめ/←
さぁ、ゆっくり寝ようねー…(相手の背中をあやすように撫でれば段々声が小さくなっていき
(いえいえーw/じゃあ私も返しておきます!)
新羅
(3時間過ぎて.../←
———んー…っ……よく寝た………(目を覚まし起き上がれば隣のソファに寝ている新羅をぼーっと見つめ
≫臨也
…ん……、(数時間経っているにも関わらず身体を丸め、ぐー、と幸せそうな表情で眠っており。/←)
(返レス…ありがとう御座います!此方も返しておきますね!!*)
>新羅さん
…いえ、コンビニにちょっと付き合うだけですし…そのくらいは(相手がそんなに喜ぶとは思っていなかったので少々驚いては、口元緩め
>臨也さん
………、
誰が、あんたなんかと…寝るかよ……。(意外と相手に抱き締められているのが心地良く、何秒か黙っていてはやっと悪態の言葉が見つかり、相手の服をぎゅっと握っては呟くように
(二人とも返しておきます!´`*)
新羅>>
………おーい、新羅……………セルティが来たよー…(声をかけるも起きる気配がないので、耳元で小声で嘘をついてみて/←
紀田くん>>
昼寝はねー…脳を活性化するんだy………(髪を撫でながら言葉を紡げば遂に途中で眠りに落ち/←
もう来る人増えないかもしれないけど一応今いる人書いとくねーw
~今いる人↓~
折原臨也
岸谷新羅
紀田正臣
平和島静雄←一応wそろそろキャラリセしようかなーw
≫紀田くん
そっか、それじゃあ……はい。(肩を軽く竦め、くすり、と笑みを浮かべれば、スッと相手に向けて手を差し出し。/←)
≫臨也
んん、…え…せるてぃ……?(ぱち、と目を覚ませば未だに寝惚けている様子、相手の腕を掴みグイッと己の方へ引っ張って。/←)
紀田くん>>
ん、………………きだくn☆×○◇▽※←………(聞き取れない寝言を言いながらも相手の服をがっちり掴み熟睡し/←
新羅>>
えっ?うわっ……ッ…(突然の事で咄嗟に反応できず、腕を引かれればそのまま相手の上に倒れこみ/←
帝人君
君が来てくれたことは純粋に俺も嬉しいからね。
お礼なんていらないよ。(人の良い笑みを浮かべたまま椅子から立ち上がれば相手の方に歩を進め/←
>新羅さん
え、っと…?(手を差し出されればぽかんとした顔で
……はい…?(反射的にこういうことかと思っては自然に、その手に自らの手を重ねて
>臨也さん
………、(相手から離れようと思ったのに服をぎゅっと掴まれては逃げられず、心中で舌打ちをして←
紀田くん
(1時間後
…………ん、…やぁー紀田くん。ずっとそばに居てくれたなんて嬉しいよ。(目を覚ませば隣に正臣がいるのを見つけ、半分寝ぼけたまま笑顔で言い/←
紀田くん
おっとそうだったのか。…でもそこで無理やり離れないあたり、ホントに紀田くんって可愛いよね。
(ケラケラと笑えば、少しからかう様な口調で言い相手を愛おしそうに撫で/←
≫臨也
……あったかい、(相手の背中に腕を回し、ぎゅー、と離さぬよう抱き締めれば、寝言(?)をボソボソ。/←)
≫竜ヶ峰くん
君、竜ヶ峰…帝人くん……だったかな?(相手の目の前へ移動すれば、己の顎に手を添えじー、と相手を見つめ。)
≫紀田くん
ん、…さて、行こっか。(重ねられた手をぎゅ、と握れば、コンビニへと優しく手を引いて行き。)
新羅>>
新羅ー起きてっ、…………まぁいっか。(相手を引き剥がそうとして全く離れる気配がないので、諦めて相手に大人しく抱きしめられ/←
≫臨也
(数時間後.../←)
ふぁーあ…、……ん?あれ、臨也なんで此処に居るn(ry/ぱち…と再び目を覚ませば、手元に在った眼鏡をカチャッと掛け、相手を抱き締めたままの状態を保ち。)
≫臨也
んー、随分と疲れてる様子だけど……、…あ、ごめんっ、(相手を抱き締めたままの体勢に、はっ、と目を見開くとバッと腕を離し。/←)
>臨也さん
……っ…//(頭撫でられては顔をみるみる赤くさせて←
…とにかく、離れてくださいっ…!(相手から離れようと胸の辺りを押して
>新羅さん
…は、はいっ、行きましょうっ……(優しく手を引かれては、やっぱりこういうことだったのかと一安心して/←/相手に歩調を合わせては
(皆さん遅くなってすみませんでしたーっ!)
≫紀田くん
…そういえば、紀田くんも来良学園なんだったよね。(己の歩調に合わせてくれる相手に微笑むと、ちらーり、と横目で見つめ。/←)
(うわあ、遅れてごめんなさい!返して置きますね!!^P^)
>新羅さん
そうっすよー?
…あぁ、そういえば、新羅さんもあそこの学校通ってたんでしたっけ(来良学園の名前を出されては、相手が先輩だったという情報を思い出して、相手ちらりと見上げ
(大丈夫ですよー^^)
≫紀田くん
そうそう!
昔に比べたら随分と平和になったもんだよねえ……(コクコクと何度も頷けば、脳裏に臨也と静雄を描いて小さく溜め息。/←)
(ありがとう御座います!!^^*/土下座。)
>新羅さん
昔と比べて平和って…、あー…、なるほど。(臨也と静雄も同じ学校だったことと繋がれば意味を理解して
なんか、大変そうですね…。(相手の立場を考えてみれば苦笑して
(いーえっ!^^*)
>静雄さん
(これからよろしくお願いします!^^*)
≫紀田くん
うん、大変だね……まぁ、今も大して変わらないんだけど。(軽く肩を竦めてみせるも「でも、こんなに可愛い後輩が出来るなんて思っても見なかったよ!」と笑い。/←)
(∑うわあああ優しi/←/ではでは、本体のみドロン!)
>新羅さん
…え、今も会ったりする事はあるんですか?(変わらないと聞けば目を丸くして
あはは…、可愛いなんて俺に使う言葉じゃないっすよ…(手をひらひらさせては苦笑し
≫紀田くん
うん、会う会う!
僕ってね、人を治療する仕事をやってるんだ。だから……あの二人もたまにやって来るって言うのかな。(ポリポリと頬を掻き、はあ…と溜め息。)
そうかい?少なくとも僕は…君のことを可愛いって思ってるのに!(くるりと体を振り返らせれば、一歩一歩相手に歩み寄って行きそして顔を近付け。)
>新羅さん
へぇー…、顔なじみだから新羅さんのとこに来るんでしょうかね…。(自分なりの解釈をしてはあの二人が相手のとこに治療を受けに行く様子想像して
…へっ?…っあ、いえ、そう思ってくれるなら有難いッス…!(顔を近づけられ、相手の言葉を理解すればポッ、と頬染め、混乱しては後ずさりしながら←
≫紀田くん
多分ね!昔から、怪我でもしたらしょっちゅう俺の家に来てたからさ。(学生時代を懐かしむように、ウンウンと頷きながら脳裏にあの二人を思い出す。)
え、どうしたの?いきなり後退るだなんて!それにヤケに顔が赤いし……(様子が違う相手が目につき、更に距離を縮めてみると頬をスルリと撫でてやる。/ ← )
(しばらくご無沙汰してたら懐かしいトピがッ!Σ皆さんお久しぶりです(∩´∀`)∩
またちょくちょく顔出すのでよろしくお願いしますねー!)
(あと静雄希望していらした方、もういらっしゃるか分かりませんが…
昔の静雄さんはもういらっしゃらないみたいなので、どうぞ入ってください^^)
>新羅さん
えーっと…、あの二人って一応友達の仲…なんですか?(随分関わっているんだなーと思えば、実際どのような関係なのか気になり
っか、顔が赤いのは気のせいッスよ!
それより、先にコンビニ入ってますからねっ!(頬を撫でられ更に顔を赤くするもなんとか誤魔化し、逃げるように、既に着いていたコンビニの中へと入り←
>臨也さん
(お久しぶりですーっ!^^*こちらこそ宜しくです!`^´ゝ)
≫臨也
(∑おお、お久しぶりじゃないですか!また会えて良かったです!此方こそまた宜しくお願いしますねー(^w^)ノシ)
≫紀田くん
うん?ああ…そうだよ、僕の数少ない友達かな。(自身の顎に手を当てうーんと考え込むと、にこりと笑ってみせる。)
ああっ!ちょっと待っ―――…行っちゃった。ちょっとやり過ぎたかな?(くすりと肩を竦めれば、相手の後に続くようにコンビニへと足を進め。/ ← )
>新羅さん
…それにしても、その二人の数少ない友達で、よく今まで生きていられましたよねー…(腕を頭の後ろで組みながら、相手が二人の喧嘩の中を逃れてきたのを感心しつつ
完全に遊ばれてるよな…、俺…。(顔の熱を冷まそうと取り敢えず飲み物などが置いてある所へ歩を進めながら
≫紀田くん
うーん、そうだねえ…それは僕も不思議でならないよ。なんで生きていられたんだろう?(眉間に皺を寄せると、暫し間を置いてから「セルティとの愛の力かもね!」と意気込んでみせる。/ ← )
…ふう、取りあえずサンドイッチでも買おうかな。後は―――(サンドイッチを手にとり、相手の居る飲み物等が置いてあるエリアに移動する。)
>新羅さん
愛の力、ですか……。(セルティ=黒バイクということは勿論知らなかったので、勝手に相手の恋人かなんかと自分なりに解釈し、呟くようにして
……、俺もなんか買うか…。(ようやく顔の熱が冷めては目前にあったジュースを適当に取り
≫紀田くん
あ、セルティって言うのはね!君達の間では多分、首無しライダーで通ってると思うんだけど……(淡々と言葉を紡いでいく、時折くすくすと微笑みを浮かべてみる。)
紀田くん紀田くん、何を買うんだい?(ジュースを取り出す相手の耳元にボソと小さく囁いてやり。/ ← )
>新羅さん
…っえ、あの首無しですか…?!都市伝説の……、(くすくすと笑みを浮かべる相手に驚きを隠せず、鎌を振るう身振りをして←
Σぅわッ……?!し、新羅さんいつの間に居たんスか…?!(ふいに耳元で囁かれれば後ろをばっと振り返り、相手と確認すれば
≫紀田くん
そうそう!んー、君になら教えても良いか……僕はね、その首無しライダーと同居してるんだよ。(うんうんと頷き、鎌を振るう身振りを見せる相手にくすくす笑う。)
あははっ!驚いちゃったかな、ごめんごめん…(ポンポンと頭を撫でてやると、くすりと笑みを浮べてみせる。)
>新羅さん
へぇー、同居…。同居ねぇー…、……同居ォ?!(当たり前の如く同居していると言う相手に再び驚く結果になり。が、驚くのは「同居」という言葉を何回か呟いてからのことで)
…はぁ、新羅さん止めて下さいよ…。そりゃ驚きますよ…。(楽し気に笑う相手にため息を一つつけば「…それで、買うものは決まったんスか?」と首傾げて
≫紀田くん
……あれ、そんなに驚く事だった?(同居という言葉に驚きを隠せそうにない相手の反応に、きょとんと目を丸くする。/ ← )
ああ…うん、決まったよ!紀田くんは何か買う物はあるのかい?(コクコクと頷き、ゆるりと首を傾げながらにこりと微笑んで。)
>新羅さん
そりゃあ驚きますって!普通、俺じゃなくても首無しライダーと同居してるって聞いたら驚きますよ。(きょとんとする相手の様子に、当たり前のように説明し
…あ、はい。これだけで大丈夫っス…。(先程手に取ったジュースを相手に見えるようにすれば、笑んで
≫紀田くん
へええ……((
んー、まぁ…セルティは人気者だしねえ。驚いちゃうのも無理はないのかな?(分かりやすく説明してくれると、なるほど、とでも言うようにクスリと微笑む。)
…そう?それじゃあ、買おうか。(相手のジュースを手に取れば、自身が会計をしてやろうとカゴの中に入れて。)
>新羅さん
…そう、ですよ…。(はは、と乾いて笑んで見せれば「なんか、誰かと一緒に住むって…楽しそうですよねー…」と明後日の方を見ながら/←
えっ、悪いですから…、自分で買いますって!(慌ててかごの中に入ったジュースを再び手に取れば
≫紀田くん
うん、楽しいよ。
紀田くんも好きな人と一緒に住んでみたら?(明後日の方を見ている相手に、にこりと笑い掛けてやりながら首を傾げてみて。/ ← )
あははっ、遠慮なんてしないで!コンビニに付き合ってくれた御礼だと思ってさ、買わせて欲しいな。(相手の手にあるジュースをもう一度取ってやると、そのままカゴの中へ。)
>新羅さん
そう言っても……、簡単に出来ることじゃ無いですしねー…。(笑いかけてくる相手のほうを向けば、苦笑しながら。「それに、好きな人っつってもそう簡単に見つからないですよ」と
そこまで言うなら…。
…じゃあ、ここはお言葉に甘えておきます(結局戻されたジュースに目をやり、相手の顔と見比べれば申し訳なさ気に笑み
≫紀田くん
まぁ、そうだよね。
……なら、僕と一緒に住むかい?紀田くんなら大歓迎なんだけど。(クスリと小さく笑みを溢してから「君のこと、気にいってるし」と相手の頬を撫でて/ ∑ )
ん、いえいえ。(ジュースやらサンドイッチが入っているカゴを会計し。)
>新羅さん
…っへ?
お、おお…俺がしっ、新羅さんとですかぁっ!?(相手の言葉を聞けばまず目を点にし、その言葉の意味を完全に理解し頬を撫でられればぼふんっ、という効果音が聞こえてきそうな程に顔を赤く染め上げて/←
……っす、(返事らしきものをすれば相手の隣についていき
≫紀田くん
うん、そうだけど!
……ああ、嫌なら良いよ?僕から無理矢理って訳にもいかないしね。(相手が顔を真っ赤にさせながら驚いているので、くすくすと微笑みつつ平然とした態度でそっと顔を近付けてやる。/ ← )
んー、さて…何処で食べようか。彼処にある公園でも大丈夫かい?(会計を済ましてからコンビニを出て行き、偶々近くにあった公園を指差せば。)
>新羅さん
あっ…いえ、別に嫌では無いんですけど…。本当に俺なんかで良いのかなーなんて思ったりしちゃったりしてますんで……、(顔を近づけられればそろ~、と相手から目を逸らし一歩後ずさって、混乱しているのか変な日本語になってしまい
あぁ、勿論良いですよ?(相手の指差す公園に目を移せば了承し、「じゃ、行きましょっか」と相手の手を取っては
≫紀田くん
うん?君さえ良ければ僕は大歓迎だよ。
まぁ…住むか住まないかを決めるのは紀田くんだけどね!(目を逸らしながら一歩距離を置かれてしまえば、くすくすと小さく微笑みつつ首を傾げてやって。)
え?あ、ああ…そうだね。(相手に手を取られると、一瞬目を疑ったりするも照れ臭げに笑ってみる。)
>新羅さん
ぜ、是非っ!一緒に住まわせてもらいますっ!!
というか、よろしくお願いしますっ!(くすくすと小さく微笑む相手の前で、勢い良く頭を下げればお辞儀をして
…コンビニに行く時、新羅さんが俺の手を引っ張ってくれたじゃないですか。…これは、そのお返しという事で。(ゆっくりと、相手の手を引っ張りながら歩き出し、「お返し」という言い訳を作れば相手の方を見て笑み
≫紀田くん
…うん、此方からも宜しく頼むよ。家族には僕から連絡して置こうか?(本当に住むとは考えてもいなかったので、頭を下げる相手に少々目を見開くもにこりと照れ笑いを浮かべ。)
可愛らしいお返しだねえ、…ありがとう。(相手と歩幅を合わせるようにすれば、スルリと手を絡めてからへらんと微笑んでやる。)
>新羅さん
あ、いえ…ご心配なく。家の親って放任主義なんで…、だから俺がどうしようが何も言われないし、連絡は大丈夫ですよ(頭を上げれば苦笑しながら頭を掻いて「新羅さんには迷惑掛けたくないんで、」と
ど、どういたしまして……っ、(自分から手を取ったにも関わらず、手を絡められれば緊張からの為か少し上ずったような声になってしまい、目線は足元辺りを見つめたままで
≫紀田くん
…そう、なら紀田くんの家族には連絡はしないでおくね。(迷惑を掛けたくない、という相手に対してにこりと微笑むも「ああ、でも…セルティには連絡しなくちゃ」とポケットから携帯を取り出してみせ。)
どうしたんだい?
もしかして、この繋ぎ方は…嫌だったかな?(目線を足元に向けているので、きょとりと首を傾げながらそう尋ねてやる。/ ← )
>新羅さん
よろしくお願いしますっ…、なんか、手間掛けさせちゃって悪いっスね…。(携帯を取り出す相手を見ては申し訳無さ気に笑むも、「でも、これから精一杯頑張るんで!」とはりきって
嫌…とかじゃ無いんですけど…、やっぱり慣れないと言うか…(ちらと相手に目線を向けるも、照れているのかすぐ足元に目線を戻し
≫紀田くん
あははっ、期待してるよ。(相手の意気込む様子が可愛かったので、くすくすと笑いながらも「…これでよし、セルティにメール入れて置いたからね?」と携帯の送信ボタンを押して。)
…慣れない、か。
なら、これだったらどう?(手を離すなり、冗談半分で相手の背後にぎゅーと抱き着いてやる。/ ←← )
>新羅さん
あ、はいっ。どうもっす……(メールを入れておく相手にお礼を言えば、これで完全に相手のもとへ住む事になったんだなーと今更実感しつつ
…え、なんですk、
……ッ!?しっ、しし新羅さんんっ…!?//(いきなり己の背後に回る相手に疑問を覚えるも、抱き着かれたと認識すれば先程手を絡められた時よりも上ずった声で、一気に赤に染まる頬。/←
≫紀田くん
あ、そういえば…セルティ仕事の依頼が沢山入ってて、今日は家に帰ってこれないらしいんだ。(セルティが今朝言っていた事を思い出す、するとくすりと微笑みつつ相手に伝える。)
…ぷ、可愛い反応するんだね?(にこにこ笑いながら、相手を抱き締めたままわざとらしく耳元で言葉を囁いてやる。/ ← )
>新羅さん
あー…、そうなんですかー…。セルティさんも大変なんだなー…(と仕事をしている首無しの事を頭に思い浮かべつつ、一つ気づいたことがあり「…てことは、新羅さんと二人っきり…ってことっすかね、」と
…や、あの…ちょっ、新羅さん、恥ずかしいっ、恥ずかしいです…っ!!//(顔を赤くしたまま、少しでも相手から顔を離そうとするも、後ろから抱き締められたままでいるのでお辞儀をしたような状態になり/←
≫紀田くん
うん、そういう事になるねえ…セルティも居ない訳だし。(自身も気が付いてなかったので、相手の言葉を聞くなりなるほどと考えるように。/ ← )
…ごめんごめん、悪かったよ。恥ずかしいもんね?(パッと相手を離せば、優しく頭を撫でてやりながらくすりと微笑む。)
>新羅さん
えっと…、夜ご飯とかどうしましょっか(実際、内心は二人きりということに少し嬉しく思っていて、それを表情で表すことも無く、ごまかしのためか適当に言葉を紡ぎ
や、その…、こういう人の目につくような所じゃなかったらまだ大丈夫なんで!(撫で受けながらも、悪いと謝る相手に思わずそのような形で言ってしまい、後々「あー、何言ってんだ俺…、」と内心後悔していて
≫紀田くん
夜ご飯…かあ、いつもはセルティの手料理を食べたりしてたからな。(困ったように眉を垂れ下げ、暫く考え込んだ末に「紀田くんは料理とかって作れるかな?」とじっと相手を見つめてる。/ ← )
へーえ、人目につかない場所だったら大丈夫なの?(何を思ったのか、くすくすと笑みを溢しながら首を傾げて。)
>新羅さん
えーっと…、はっきり言って、料理作った事といえば学校の調理実習しか思い当たらないんすよねー…。(じっと己を見つめて来る相手の視線をそろりと受け流しながら、「ここは二人で頑張ってみます?」と挑戦的な事を言い)
あ、違っ、人目につかないとこだったらまだマシということです!(くすくすと余裕そうに笑みを零す相手に対し、こちらはパニック状態で、一応言葉を直しておき)
≫紀田くん
…二人でかい?(予想外な答えに驚愕してしまうが、後にそれも良い提案だなと感じとれば「それはそれで面白いね。…一緒に頑張ろうじゃないか!」なんて。)
そうかいそうかい、人目につかない所なら大丈夫なんだね…(全くといって良いほどに相手の話に耳を傾けず、自らだけのワールドに浸っていて。/ ←← )
>新羅さん
はい、頑張りましょうっ!(否定されることは無いと思っていたが、いざ同意されると嬉しくなり、顔を綻ばせて意気込んではぐっと拳握って。「…それじゃぁ、何作りましょっか…?」と)
∑やっ、ちょっ!新羅さん俺の話聞いてないっすよね?!(明らかに己の話を聞いてないという相手に落胆し、俺があんなことを言わなければ…!と内心悔やんでいて)
≫紀田くん
…無難にカレーで良いんじゃないかな!(暫く考え込んだ末、二人でもきっと作れるであろうカレーを提案してみようか。)
え…あ、なに?どうしたんだい?(ハッと目を覚まし、自らに何かを言っていた相手の話をもう一度聞こうと。/ 遅 )
>新羅さん
カレー…ですか…。うん、良いかもしれませんねっ(顎に手を添え少し考えれば、そういえば最近カレーを食べていなかったなと。)
……遅いです…。(ようやく自分の世界から出てきた相手に呆れの色を見せつつ、はぁ…、と溜息をつけば少し疲れているのだろうか相手の肩に己の頭を預けて)
≫紀田くん
だろう?(にこり、と微笑みつつ緩く頷くと「あ、材料は家にあるから気にしなくて良いよ。…前の買い置きがあってさ」と前もって言ってしまい。)
…わっ、紀田くん?(らしくもなくあわあわと慌てて、何を思ったのか相手の体をそっと包み込むようにして抱き締める。)
>新羅さん
あ、なら調度いいですね(材料はすぐに用意できると聞けば、買う手間は省けて良かったなどと内心ほっとしていて。「じゃあ…、その、帰りましょうか…。」とどこか照れ臭気に)
……っ、(己は何も意識せずただ単に相手の肩に頭を乗せただけなのだが、いきなり抱き締められてしまってははビクリと体を震わせつつそのまま硬直してしまい/←)
≫紀田くん
うん、帰ろうか?(照れ臭げな相手の姿が可愛くて、ついつい手をぎゅっと握ってしまえばふにゃりと微笑みを溢す。)
―――…。(さらには相手の頬をするりと撫でては(こういうのって…誘い受けかい?←)なんて内心思っていたり。/ ∑ )
>新羅さん
…は、はいっ…。(まさかここで手を握られるとは思ってもみなかったので、びくりと驚きつつも反射的に相手の手をぎゅっと握ってしまい。微笑みを浮かべる相手にこちらもへらりと微笑んでやり。)
……ぁ、の…(更に頬を撫でられてしまえば、ぶわっと頬を染めて。己の頬を撫でる相手の意図が知りたかったのでおそるおそる顔を上げれば)
≫紀田くん
んーっ、良い天気だねえ。(太陽の光を遮断するようにパッと手を翳す、相手の手にするりと指先を絡ませながら自らの家へと足を進めていこうか。)
…紀田くん、(そっと顔を近付かせ、相手の肩口に手を掛けると触れるように唇を重ねてみたりして。)
>新羅さん
確かに、そうですねぇー…(こちらも空を見上げれば、反対の手である程度光を遮断しては太陽の光に目を細めつつ。相手の歩調に合わせていて。)
…あ、はいっ、なんでしょ…、…っ…!(名前を呼ばれれば反応するも、相手の唇が重なったことで息ができなくなったことと、目前に相手の顔があるということに目を見開いて。)
≫紀田くん
こういう時に散歩するのも…たまには良いものだね。(相手へと目を移して、その場を楽しむかのように小さく歌を口ずさんでみたり。/ え )
ん、―――…っは、誘ったのが悪いんだよ?(唇を離し、相手の肩口をポンポンと叩いてあげながらくすくすと微笑む。)
>新羅さん
…新羅さんは、散歩したりするんですか?(小さく歌を口ずさむ相手を横目に、内心可愛いなー…とか思いつつ問い)
…は、なっ…!さ、さそっ、誘ってなんか無いですよぉっ!?(一瞬ポカンとするも、誘ったという言葉に再度かぁっと顔を赤くして。じわりと目尻が熱くなるのを感じながら。)
≫紀田くん
んー、あまりしないかなあ。…するといっても買い物のついでって感じでね!(顎を指で挟み、相手の問い掛けに優しく左記を答えてやる。)
え、誘ってなかったのかい?(きょとり、とした表情を浮かべつつ相手の目尻に指先を添えてやり。/ ← )
>新羅さん
やっぱり散歩する機会って少ないですよねー(大体はわかっていたので薄い笑み混じりに言い。ふと宙を舞う蝶々が視界に映れば「…あ、ちょうちょ」と指差し/←)
決して違いますっ!(きょとり、とした相手に断定の言葉を述べ。目尻に指を添えられては「な、泣くわけないでしょうっ!」と言いつつポロリと一粒の雫が、/←←)
≫紀田くん
…ああ、本当だ!
蝶々って綺麗だよねえ。(ひらりと宙を舞っていた蝶々が自身の頭に止まってしまう…が、本人は全く気が付いていない様子。/ おい )
え、あ…(指先が濡れるのを感じたのか、驚愕したように目線を左右を行き交いらせると「ご、ごめんね、そんなに嫌だったかい?」なんて。)
>新羅さん
ですよね……って、(相手の言葉に同意するも、己の頭上に止まる蝶に気付かない相手にクスリと笑ってみせれば「新羅さん、頭…止まってますよ」と相手の頭上に手を伸ばせば蝶を掃ってやり)
嫌…?(嫌という言葉を復唱し、実際そうだったかと思考を巡らせてみるもやはり嫌悪や罪悪といった感情は無く。「別に…嫌、ってわけじゃ無いみたいです…」と目を逸らしつつ答え)
≫紀田くん
――…え?(蝶々が頭上に飛んでいく様子に目を移しつつも「なんでボクの頭に止まったのかな。…まぁいいや、ありがとう」と笑ってみせる。)
じゃあ、どうして…泣いているんだい?(相手の予想外な答えに驚愕を顔に浮かべてしまうが、涙を指先で拭ってあげると優しく問い掛けてみたり。/ ぇ )
>新羅さん
…あ、新羅さんの髪の毛が蝶にとって好みの香りだったとか?(蝶の花に集まる習性というものが頭に思い浮かんでは、へらりと笑いながら冗談混じりに言ってみたり。)
……たぶん、急過ぎてビビっただけっすよ、(自身を落ち着かせ、冷静を取り戻しつつそう言えば「なんか、心配させて申し訳無いっす、」と苦笑しながら)
≫紀田くん
…蝶々にとって好みの香り?(相手が口にした発想はなんとも可笑しいもので。何を思ったのかふいに相手の髪に己の顔を引き寄せると「紀田くんの髪は僕の好みの香りだね」なんて。)
謝らなくて良いよ、僕が急にしちゃったんだし…!(左右に首を振り、優しく相手の頭を撫でてあげながら苦笑を浮かべる。)
>新羅さん
…ッぇ、なっ……(己の髪に顔を寄せる相手の考えがわかればぽっと顔を赤くし、「なーに言ってるんですか新羅さーん、そんなこと言ったって何も出ませんよー?」と照れ隠し。)
いえ…、(静かに撫で受けていては顔を俯かせていて。ふと顔を上げたと思えば相手の肩に手を掛け、小さな背伸びをすればそれの勢いでなんとも唐突な口づけをして)
≫紀田くん
何もいらないよ?、
此処に紀田くんが居るだけで僕は十分さ、(首筋に顔を埋めるとそのまま背中に手を回し、一通りの多い場所だとしても御構い無しといった様子だ。/ ← )
…んっ!(突然の出来事に頭が混乱してしまうも相手に口付けされているのだと気付く、こうも立場が逆転してしまうと恥ずかしさに頬が赤く染まって。)
(/うわあああ!スミマセン!
返信されていたとは知らず、遅くなってしまいました;;
>新羅さん
ちょっ…、新羅さん…!だから公前ですってば……!!(先程言ったばかりなのに、またも背中に手を回してくる相手に対して怒りというより恥ずかしいという感情の方が勝った。「…せめて、他の…、人の居ないところに行きましょうよ…。」と相手の白衣をくいと掴みながらぽつり。)
…新羅さん顔赤いですよ?(口をゆっくりと離せば頬を染めた相手が目前に。その相手の様子が可愛いらしいと思ったのか、クスリと微笑めばすっと相手頬に手を伸ばし)
(あ、いえいえー。大丈夫でっすo(^-^)o
可愛い新羅が見れて良かったですっb
私もインターネット取り上げられてしまい、親のいないときにしか返せない状態なので…。)
>>紀田くん
んー?、
人気のない場所に行きたいのかい?(人気のない場所に進んで行こうと言っている彼の積極的な態度には驚かされたものだ、(勘違い、)首筋から顔を離して彼の片手を優しく引っ張ると「なら行ってみる?、」とからかう様に直ぐ傍の路地裏を指差し。/ 危 )
そ、そうかな、
きっと熱だよ、最近風邪気味だったし……!(頬に手が当たると同時に小さく片目を閉じ、わざとらしく咳払いをしてみせながら自分が照れている事を無理矢理隠し通そうとする。/ ← )
(/ありがとう御座います;;
私も可愛い正臣くんにまた会えてとっても嬉しゅう御座いました(土下座。/ ← )
成る程…。
遅レスになってしまわれても私は気にしませんので、大丈夫ですよ!
>新羅さん
Σなっ、ちょ、違います!
行くんだったらそんな薄暗い路地裏じゃなくて…もっと普通のところ行きましょうよ!(やっと首筋から顔を離してくれて安心したのも束の間。優しく手を引かれ、相手の指差す方向に目を向ければ路地裏ではないか。全力否定して。)
熱、ですか…?
だったら外に出てちゃ駄目じゃないですかー、早く家に帰らないと…。(相手が風邪気味では無いことは解っていたのだろう、相手にバレないように心中で悪戯っぽく笑んでやればわざとそういう風に言ってみたり。/←)
(久しぶりに会えたというあまりの嬉しさで、下の方のレスを逆転させたままにしてしまいました((←
攻め気味な正臣くんも宜しくお願いしまっす(・ω・`)←
ありがとうございます、了解です!(`▽´ゞ)
>>紀田くん
普通な所かい?
んん、そうだなあ…、僕の家だったらどう?それなら恥ずかしくないだろう?( 相手の反応が見たいがままに何の躊躇いもなく左記を口にしてみる。こてり、と可愛らしく首を横に傾けながらクスクスと柔らかな微笑みを浮かべて / )
………。( 悪戯気な彼の姿にふにゃりと気の緩んだ笑みを溢せば、とん、と肩に手を置いて相手との距離を縮め。「じゃあ、紀田くんに移してから帰ろうかな。キスすればきっと移るよね!」なんて耳元で呟いてみた。---さて、どんな反応を見せてくれるのかな / )
(/スッゴく遅れましたね私!!!流石にもう待ってくれているとは思いませんが返しておきます。あの後、私情で暫くの間ネット環境のない場所に行っていて此処のトピに顔を出すことが出来ませんでした…グスン;;/謝/長い間、放置をしていたような形でホントにごめんなさい。もし居るのであればまたお相手して下さると嬉しいです~(/_;))
>新羅さん
新羅さんの家、ですか…?
それなら人目が無い分良い方ですけど、(いきなり何を言い出すんだ、といったように目をぱちくりさせつつ、確かに家の中だったら自分達だけで人目も無いと思考巡らし。その考えた結果上記を言うも、今までの己の言動を振り返ってみれば相手と二人きりになりたいという意味を含んだものが圧倒的に多いではないか。急に何だか恥ずかしくなってきては「って、何言わしてくれてるんですかっ!」と微かに頬染めつつ怒鳴りつけ。)
(あまり時間が無いので、上の文だけ返させてもらいましたっ!
また時間のあるときに下の文やら本体文やら返しますね!m(_ _)m
…な、何言ってるんですか!
俺まで風邪引いたら新羅さんの看病は誰がするんです?(思ってもみないことを耳元で呟かれてしまえば一気に顔に熱が集まり、それを誤魔化そうと上記言えばせめて距離を置こうと相手の腕に手を掛けぐい、と押して。)
(いいえー、ずっとずぅっとお待ちしておりました!!一時期、どうせ返されてないだろうとトピを覗かない時もあって早くに返せなかったのですが偶然返されているのを見つけて上の文だけまずすぐさま返させてもらいました!(*^^*)
まさかまだここのトピを覚えていてくれたとは……とても嬉しいです!
返すのが遅くなってしまい見てくれる確率は少ないと思いますが返しておきますね!こちらこそ、まだ記憶に残っていたならお相手お願いします!
私も一時期、2ヶ月程インターネットの無い環境を体験した事があります。インターネットが無いって凄く辛いですよね!レスが返されてないかととても心配しますし…。
とにかく、本体様が見られてとても安心しています!。゚(゚´Д`゚)゚。←)
>>紀田くん
いいの?いいんだね?
それなら、今すぐにでも僕の家に行こうじゃないか!( 相手の承諾を得ると、嬉しさからか相手の話を最後まで聞く耳を持たずに半ば強制的に話を進ませてしまう。―――ああ、こんなにも早く家に帰りたいと思ったことはいつ以来だろう。なんて待ち遠しそうにそのことばかりを頭の中でぐるぐると考えて )
え、紀田くんだよ?( 離された距離を埋めるように近付いて。ごくごく当たり前の事を言うように平然と冗談を口にするとにへらんっと憎めない笑みを零し / ちょ )
(/い、いたーーーーー!!!返信を下さって本当にありがとう御座います。また貴方様の可愛らしい紀田くんのお相手が出来るかと思うと嬉しいでs/ry/そうだったんですか!?私もインターネットのない環境は本当に辛かったです。私、チャットに出現する率はそれこそ少ないのですがトピが劣化していってしまうのは凄く嫌でして…。だから、此処のトピが劣化していないかと何かと不安の毎日でした;;/泣/私も安心しております。また、宜しくお願い致しますね!(* ̄∇ ̄)ノ)
>新羅さん
え、いや…別に良いっすけど…(勝手に話を進められて聞く耳を持たない相手に呆れつつ、予想以上に喜ぶ相手の姿に何も言わないでおこう、と決めて。そんな相手を微笑ましく思っていれば了承の言葉を述べて、ふと思い立った。───あれ、確か家に誰も居ないんだっけ…。ということならばやっぱり二人きり…、…二人きり……っ?!なんてどんどん良からぬ方向へと思考が暴走し。←)
やっぱそうくると思ってましたけど、…じゃなくて!(最初は平然とした態度で返すがすぐさま突っ込みモードになり(←)「いくら新羅さんでも病気したまま俺は看病したくありませんよ?」と緩んだ相手の頬をむに、と僅かに力を入れて掴んでやりながら。)
(居ましたぁーーー!!(←)いえいえ、また少し遅くなってスミマセン!私も貴方様の可愛い新羅が再び拝めるとは…!/キモ
ですよね、本当に辛いです…!
私達で劣化しないように努力しましょうっ!(^_^)v)
>>紀田くん
はい。…じゃあ、家に着くまで手を繋いでいよう?( 相手の思考が良からぬ方向へと加速して行くのを全く知らずいた。ーーーその分、此方はセルティは当分の間は家を不在にするとメールでも伝えられていたので、今日は勿論のこと明日も明後日も明々後日も紀田くんと二人きりで過ごせるだなんて楽しみだなーっと考えていた。家に着くまで差ほど距離は無いもののこうして僅かな間でも触れ合っていたいと相手に向けて手を差し出す。)
い、いひゃい、(←)
うー、ひ、酷いなあ、優しくてかっこよくて頼りになる紀田くんなら、僕の看病もしてくれると思ったんだけど…。( 頬を引っ張られると喋り辛そうにもごもごと話す。とりあえず、単純な相手はおだてておけば良いかなとペラペラと言葉を紡いで。/ アホ )
(/私の方が遅くなっちゃいましたね;;/謝/私も貴方様の可愛らしい正臣くんを拝めるだなんて感激です\(^o^)/そうですね、頑張りましょう!
>新羅さん
──…へぇ…?
(物思いに更けていた為、相手の言葉が耳に入らなかったのか思わず腑抜けた声が漏れて。/オイ/目の前に相手の手が差し出されれば一瞬どうしようか迷うも、恐らく、家に到着するまで手を繋ごうとかそういった類いなのではないかと薄々勘付いてはいたが、手を繋ぐことによって己の考えていた事が相手に伝わってしまうんじゃないかと思い始め。/考えすぎ←/だが折角差し伸べてくれたのだ。ここで此方から手を伸ばさない訳にもいかない。せめて目だけは合わせないようにとふい、と顔を背けながら相手の掌に己のを重ねて。)
そ、そんな風におだてても看病しませんからね!(喋りずらそうにしつつ、己を説得させようと言葉を紡ぐ相手が不意に可愛く思えて。わざと頬を摘んだ手を離さないまま上記述べ「大体、それで新羅さんが病気を治したとしても、俺が悪化してますよ絶対!」と手の力は緩めないまま付け加え。)
(いえいえ、私も忙しくてあまり早く返せないんで!(´・ω・`)
そ、そんな!お年頃で色々考えちゃう紀田くんをお許し下さい、←
それにしても、私達が再び巡り会えるなんて奇跡ですよねっ!
こんなのそうそうありませんよー(*´Д`*)
>>紀田くん
紀田くん?どうしたの?ま、まさか、具合でも悪くなったとか?( 相手が唐突に目線を合わせてくれなくなってしまった。何故だろうか、無意識の内に相手の気に障ることでもしてしまったのかもしれないと今までの出来事を振り返ってみたが全く持って思い当たる節が見当たらない。ーーーなら、もしかして、具合が悪いのかもと相手の手を優しく握り締めると顔色を伺うように顔を近付け )
そ、そしひゃら、僕が紀田くんの看病を…っいたた、( 看病といっても何か良からぬことを考えているのか無意識の内に顔がにやけるが、頬の痛みに我に帰ると慌てて言葉を紡ぎだし / ← )
(/優しいお方で本当に良かったです!/嬉/いえいえ、思春期な紀田くんも可愛いですよっ 笑 私の方こそ、変態な岸谷くんで申し訳ない限り…;;/←/そうですね、こんなのそうそうありませんよ♪(o・ω・)ノ))
>参加希望者様達
(スミマセン、只今トピ主様はお見えにならないので…。
参加者の私が勝手に決めるのも図々しいですし…、m(_ _)m)
>>遊馬崎くん
(/紀田くんの本体様が仰っている通り、トピ主様がお見えになられていないので勝手に許可を下すことはできません;;/謝/可能であればトピ主様が来るまで待って下さると嬉しいのですが、難しいのなら、仮参加での参加となります…(>_<)
>>名無しさん
(/臨也、正臣、新羅、この3名以外のキャラクターは空いていますよ♪(o・ω・)ノ))ですが、上記でも仰った通り、トピ主様は不在中なので許可を出すことは出来ません;;/謝/もし、宜しければ、トピ主様が来るまで待って下さると有り難いのですが、それが難しいのであれば仮参加での参加となっちゃいますね…。)
>新羅さん
──や、具合が悪くなったとかそんなんじゃ無いんで…っ。(そんな風に捉えられるとは思いもよらなかったが、─ここで具合が悪いと言っておき優しく看病してもらうのもまた一興…。なんてまたも良からぬ方向へと思考が進み。だが僅かながらに残っていた理性がなんとか上記を述べる。そのまま背けていた顔を相手に向けようとするが、相手が顔を近付けていた事等知る由も無く、そのまま振り向けば思っていた以上に近かった相手の顔。声をあげることは無かったが握られていた手を反射的に強く握ってしまい。)
それでまたもし新羅さんにうつっちゃったら意味が無いじゃないですかっ、単なる風邪の悪循環ですよ…(そろそろ摘んでいた手を離してやり、呆れたように上記口にすれば「あー、もう良いです、新羅さんが風邪気味じゃない事はわかってます」とついに己から折れ。ふと相手の頬に手を添え、顔を近付けて唇にキスすると思いきや額に軽く口付け落とし。/フェインt←)
(いえいえ、それ程でも…/照←/ああぁ、明後日は遂に出願の日だあぁ((
変態な岸谷くんも可愛らしいですよーっ(*´Д`*)
本当に、お相手様が本体様で良かったです!(*^^*)
>>紀田くん
き、紀田くんっ?( 等の本人は顔が近いだの何だのと気にしておらず。相手が大丈夫だと言ってくれると安心したように胸を撫で下ろすものの、やはりまだ相手の様子に違和感を感じると相手の近くからは離れずにいて。もしかしたら具合が悪いのを隠そうとしてるんじゃーーー。そう考えるといてもたってもいられない。相手を背中におぶってあげようとその場にしゃがみこむと「ほら、乗って。何だか、具合が悪そうだし、ね?」と優しく声を掛け / 無駄な気遣ry )
え、分かってたの!?( バレていないと思っていたので驚愕したように瞳を丸くし。すると、突然、相手の顔が此方に近付いてきたのでなんとなく何をしようとしているのか察したのか瞼を閉じる。…が、相手の唇が触れたのは唇ではなく額。まさかのフェイントに目をパチパチさせると「あれ?」と間抜けに声を洩らし / ← )
(/お優しいですよ…。/てれてれ←/おお、頑張ってください!無事に合格することを私と岸谷くんと正臣くんで祈ってますぞっ(`・ω・´)そう言って頂けて光栄ですううううううううry( ← )私も本当に良かったです(^o^)v
(全然返せなくてスミマセン!
返信は試験の結果発表後(28日)辺りに返せると思うので、もう少しだけお待ち下さいませっm(_ _)m)
(合格発表以降返せるとか言ったのに全然返せなくて本当にスミマセン!m(_ _)m
ちなみに、無事合格しました!(*^^*)
もう少し時間を与えて下さいませ!m(_ _)m)
>新羅さん
え、悪いですって!俺そんな軽くないし…っ(顔が近くても相手の何とも思っていない様子に、自分が意識しすぎなのか…?と考え初め、なんかちょっと自分が嫌になってきて。己の目の前でしゃがんで背中を向ける相手に、上記のような言葉と手を横に振る素振りで遠慮を表し「俺なんかおぶったら新羅さんがつぶれちゃいますって、」と眉下げ苦笑し。)
はい。…まさか、完全に俺に嘘が通じた、…とでも思ってたんですかー?(フェイントによりきょとん、とした相手の様子が予想していたものと少しも違っていなかったので、心の底で可笑しく思いつつ、可愛いなぁ、なんて惚けていて。「…家に着いたら唇にしてあげます。」と耳元で囁けば、何事も無かったかのように満面の笑みで相手の手を引き「ほら、早く行きますよーっ」と相手を急かすようにして。)
(遅くなりすぎましたああああ/ry
本当にごめんなさいぃっ!m(_ _)m
あぁ、もうあれから2ヶ月もたってる…!
まだ目を通して下さっているのであれば、待っております!(T_T)←)
新羅さんお誕生日おめでとうございまーっすぅぅう!!((煩、
過ぎてしまいましたけど、其処は許して下さいよー?(眉下げ)
まだ此処を覚えてくれてたらの話ですけど、また会えたときには宜しくお願いしますっ(てれてれ←)
(ということで、岸谷くんお誕生日おめでとうございます!(*^^*)
あとは上記で紀田くんが言っている通りですかね…。
ずっとお待ちしておりますっ!(o^^o))
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