BL～芸能人と恋愛してみないか？～

戀君

そのだるさは低体温からくるんですね…（首を鳴らした相手見ては「ん？肩でも凝ってるんですか？」と

董夜君

初めまして、タレントさんでしたか…あ、僕は社長の藤崎です（相手につられたように頭下げてハッとしたように自己紹介し

晴

…そうですか、ゆっくり休んでくださいね？（納得したように頷けば相手の頭のほうに屈み撫で

奏多

仕事で、元気なキャラ演じたりするときは流石にこんなんじゃないすよ？
まぁ、当たり前ですがね（苦笑い

あ・・まぁ、ガチガチですね（欠伸

戀君

分かってますよ、でも凄いですね（くす、と笑うも感心したように見て

……肩叩きしましょうか？（首傾げつつ訊ね

藤崎さん
あ、はい…お世話になっとります(へらりと笑えばもう一度頭を軽く下げては相手をじっと見つめては、社長さんって雰囲気ありますね、と思った事をついそのまま告げて

朝日奈さん

なんでもないです、(ふるふる、と首をふり｢心配ありがとうございました。じゃ、仕事に戻ります、｣ぺこ、と頭を下げ呟いて


奏多さん

ん、ありがとう････(気持ちよさそうに撫で受け見つめ、無意識に相手の服を握り

奏多

それが自分の選んだ仕事ですから（伸び伸び

いや、いいです
帰ったら、弟にでもやらせるんで（笑い

董夜君

こちらこそお世話になってます（微笑み、「ん？雰囲気ですか…まだまだ未熟なんですけどね…」と苦笑混じりに言い

晴

あぁ、頑張って（適当に手を振って

晴

どういたしまして…（優しく微笑んで撫で続け

戀君

かっこいいですね（うんうん、と頷き

あ、そうですか（つられて笑い
弟さんいるんですね（微笑し

藤崎さん
えー？むっちゃ立派やと思いますえ？(相手の言葉に不思議そうに首を傾げれば、俺は尊敬しとります…まぁ俺に言われてもアレかもしれませんが…と苦笑して

董夜君

そういわれると嬉しいんですが、やはり現実を見るとまだまだです（はぁ…と溜息をついて苦笑し「董夜君に尊敬されるとは光栄ですよ」と嬉しそうに微笑み

奏多さん

ん、(撫で受け目を瞑り、服は握ったままで

奏多さん

んなことないですよ（相手を見ては

今高１ですね、確か（欠伸

藤崎さん
…俺んなかではむちゃくちゃかっこええ社長さんです(にっと笑えば、ため息は幸せ逃げますよーとイタズラっぽく笑い。うわ、社長さんに褒められると照れますわ、と頬を掻いて

晴

…寝ていいですよ（優しく声かけ、服を握っている相手の手を上からそっと握り

奏多さん

ゃ、･･････(ふるふる、と首をふり相手の服ぎゅ、と握って

戀君

そんな事あるんです（頷いて見せ

ん？…結構歳、離れているんですね（少し驚いた様子で見て

董夜君

そんな褒めても給料上げられませんよ（ふざけた調子で言い、それは大丈夫です、とくす、笑い／「可愛い所もありますね」と茶化し

晴

……ん？（首傾げながら撫でて

奏多

違うと思いますけど

１０歳違いですね（欠伸して

奏多さん

･････起きたとき、うなかったらゃだから････寝ない(撫で受けながら小さな声で呟いて

藤崎さん
あ、やっぱり無理ですか(へらりと笑って此方もふざければ、あ、今むっちゃ幸せとか？と問いかけて。…可愛くないですよって、からかわんといたってください、と顔を隠して

落ちます

戀君

いや、かっこいいです（きっぱり言って、認めてください、と

ほお、10歳差ですか…凄い（少し考える素振り見せ

晴

大丈夫です、僕はちゃんと傍にいますから安心して寝てください（安心させるように撫で

董夜君

無理に決まってますよ？（楽しいそうにくすくす、と笑い「それはどうでしょうか？」と笑いながら言い／「からかってませんよ…ってなんで顔隠すんですか？」と不思議そうに相手見て

戀君

（（了解です
　　お疲れ様でした

奏多さん

･････････ん、(相手の言葉聞けば安心したように微笑み目を瞑り


((落ちますね。お相手感謝でした!!））

晴

……（満足気に微笑み、近くに座り

（（了解です　
　　此方こそお相手感謝です

藤崎さん
なら、働いて稼ぐしかありませんやん(へらりと笑えば、えー？なら、幸せでおってください、と笑って。顔を隠すのは恥ずかしいからですなー、と口調こそふざけるものの顔は隠したままで

……違うなあ(控え室でどこからか買ってきた弁当を食べながら台本を眺め、時折ぶつぶつ言い)

董夜君

当たり前です、期待してますよ？（くすくす、と笑い続け、「幸せでいれる事を願ってます」笑って冗談を言い／「えー…じゃあ、その恥ずかしがってる顔見せてくださいよ」と結構真面目に言って

遊君

……ん？頑張ってますね（控室を覗いて見て相手を見つけては微笑みながら呟いて

遊くん
…えらいな、(相手を見れば感心したように呟けば手に持っていたレモンティーを机に置いて

藤崎さん
いやー、社長さんに期待されたら頑張らんとあきませんね、(くすくす笑えば、神頼みですか、とけらけら笑って。なにいっとるんですか、嫌ですーと顔を隠し続けて

藤崎さん
おわっ…、初めましてっ(夢中になっていたのかビクリとし、慌てて台本と箸を置いて立ち上がり頭を下げ挨拶し)
((/No.229に自己紹介あります！))

董夜君

凄く期待してるんで（にこ、と微笑み「神頼みは結構いいですよ」と珍しく声を出しながら笑って／「見たいのにな～」と駄々こねる子供のように言い

遊君

あれ、驚かせてしまいましたか…（苦笑し気を取り直して「初めまして」と頭下げ

（（了解です

（（すみません、落ちますね
　　　お相手感謝です

董夜さん
あ、董夜さん(相手に気付き台本から頭を上げへらり、と笑い「夕飯食べました？」と尋ね)

藤崎さん
((/了解です、お疲れ様でした！))

藤崎さん
((わかりました、此方こそお相手感謝です！

遊くん
おー、仕事の邪魔してもた？(眉を下げては相手の質問に、あぁー…食べてへん、と少し考えては答えて

董夜さん
いや、いいんすよー(へらり、と笑えば箸を進め「仕事柄、食生活が乱れるんすからちゃんと食べなきゃダメすよー」とにへら、と笑っては忠告し)

遊くん
なら、よかった…(頬を緩めては、うわぁーご心配ありがとおね、とへらりと笑えば、遊くんは食事中？と弁当をみて

董夜さん
次ラジオがあるから今の内に食べてるんすよ(ちらりと時計を見ては言い、「俺料理出来ないからいつも買った弁当なんすけどね」と自分の手元を見て苦笑いし)

遊くん
ニガテなおしゃべりやん(くすくす笑えば相手の視線に気づいて、時間は大丈夫なん？と尋ねては、自炊ぐらいちゃんとせなそっちこそ体調崩すでー？と苦笑して

董夜さん
苦手っていうかどうしてもゆるゆるになるんすよねー(あはは、と苦笑いして「まだ大丈夫すよ」と言い「料理下手なんすもん、前は彼女が作ってくれたんすけど」と肩をすくめ。箸を置きごちそうさま、と手を合わせて言い)

遊くん
あぁー…俺は素で話してたまに怒られる(気にする様子もなくへらりと笑えば、うわぁ…彼女さんと別れはったんですか、と少し態とらしく憐みの目を向けては←

董夜さん
ラジオの相手が天然っすからそれも大変なんすよー(へらり、と笑えばまんざらでもないように楽しいすけどね、と言って。「お互い仕事が…」とブツブツ言えばジトリとした視線を相手に向け)

遊くん
あぁー…またに居てはるよなー…(くすくす笑えば身に覚えがあるようで頷いて。…すれ違いってやつやね、と笑えば、わからんでもないよー？と相手の頭を撫でながら

((/落ちますね、レス蹴りすみません；お相手感謝でした！))

【わかりました、此方こそお相手感謝です！

くあぁ～…久しぶりですね…（寝起きなのか少し寝惚けた様子で廊下を歩き独り言を言い

（心：…下がりすぎだろ、これは（苦笑）


（（あげますね

疲れた、(自分のぶんと他のスタッフのぶんの仕事が終わったのか青白い顔で呟いてしゃがみこみ


((上げときます、））