BL～芸能人と恋愛してみないか？～

>柏、
んなっ、何で笑うんだよ！(相手見れば不満気につっかかって。相手に宜しくって言ってもらえば嬉しそうにしつつもあわあわ、と。「…柏、宜しく」と呟いて)

莉央君

…えぇ（相手の言葉に頷いてくす、と笑い「ありがとうございますね」と自分の分も置き

駿

そんなかしこまる必要ないんすよ、俺と駿はもう友達じゃないっすか(当たり前の事を言う様に可笑しそうにお腹を抑えながらも笑って言って、「落ち着いてくださいっす」と慌てている相手を見て

奏多さん

ぅ、可愛くない････(撫でられた頭をおさえ呟いて。
トイレにつけば個室にはいりその場にしゃがみこみ、ポケットからカッターをとりだし左手首にあて切って。

莉央さん

でも、････(相手の言葉を聞くも戸惑ったような表情になり

晴

可愛いです（呟きが聞こえたのか微笑み
…（相手が来るのを資料を見ながら待ち

藤崎さん

いえいえ、またいつでも言ってください(にぃっ、と明るく笑って物珍し気に社長室を見渡して

晴

…あっ、それで晴の仕事をとっちゃうとかならいいっすけど(自分の我儘だと思い至って慌てて苦笑して手を振り

>楠本さん、
へ、おい、ちょ、(手捕まれればぼふ、と顔赤くして。)
と、友達、(びく、と肩揺らせば相手見つめて)
お、前は俺を捨てたりしない、か？一緒にいて、ご飯食べて…そういうこと、してくれんの？(恐怖と期待、色んな感情が入り混じった表情で。)

>藤崎さん、
…うん、だから、(だから信じない、と言おうとするも相手の言葉聞けば「藤崎さんがそう言うなら、」と、ぽつり、)
うん、おい！柏、楠本さん！茶ぁ！(相手達見大きな声でよんで)

奏多さん

あ、ぅ･････(相手の言葉にかぁ、と頬を真っ赤に染めて俯いて。
個室にしゃがみこみんだまま左手首から流れる血を見つめて

莉央さん

ぁ、えと･･･違くて･･･じゃぁ･･お願いします(あわてて相手にお願いして｢手伝ってもらえたら、嬉しいです。｣と

莉央君

はい、ありがとうございます（ふ、と笑い「ん？何か珍しい物でもありますか？」と社長室を見渡す相手に首を傾げつつ問いかけ

瞬君

偉いです、頑張ってくださいね（と嬉しそうに微笑んでぽんぽん、と撫で
…（相手の様子にくすくす、と笑い

駿くん

うんっ、友達!!(相手の言葉に大きく頷いては｢絶対に捨てないし、ご飯もたべる。今度一緒に遊びましょう!｣うんうん、とうなずきながら相手見つめ言って

晴

…本当に迷惑じゃないっすか？(自分で言い出しておきながらも相手に気を使わせてるんじゃないかと苦笑して

>柏、
と、もだ、ち？(目見開いて。ぐ、と瞳に涙溜めるも耐えればへら、と笑って「ありがと、」と。)
な、じゃあ俺と飯食ったり、遊んだり、してくれんの、俺一人にしないで、な、(相手にいわれた言葉が嬉しかったようで、にこにこ笑い乍訪ね)

晴

…顔、真っ赤ですよ？（しゃがんで顔を覗き込み
……ちょっと、遅いかな？（来るのが遅い相手を心配し

藤崎さん

いやー…俺社長室って言うのを見るのが初めてで…(こんな仕組みなんですね、と感心したように首を回しながら辺りを渡して呟き

莉央さん

手伝ってもらえたら･････嬉しいです(相手見上げ笑いながら呟いて

奏多さん

ぅ、もー････からかわないでー･･･(相手の言葉聞けば両手で顔をかくして。
いまだに血が流れるのを見つめ｢ふ、は････｣と息をはいて

莉央君

そうでしたか…（少し子供のような相手にくす、と笑って「あ、今度社内探検でもしてみたらどうですか？…意外と面白いですよ」と興味津々の相手に微笑みながら提案し

駿

あったりまえっすよ!!飯食ったり遊んだり、後は泊りで遊んだっていいっすしね…一人にしないっすよ、駿こそ一人にしないでくださいっすよ？(自信たっぷりに輝く様な笑みを浮かべれば自分の胸を叩いて、冗談混じりに後述を言い「泣きたいなら泣いていいんすよ？」と傍に屈んで

晴

晴が可愛いのがいけないんですよ…（両手を隠す相手を面白そうに見つめ
…見に行ってみようか…（と呟いてトイレへ歩き出し

>藤崎さん、
っ、(頭撫でられれば嬉しそうに笑って)
ちょ、なんだよ、何で笑う！？(相手の様子にむ、と。)

>楠本さん、
うん、うん、(こくこく、とひたすら頷いて。)
楠本、ありがと、宜しく(ぎゅー、と懐いたように抱きつけば「うん、いっぱい遊んで、絶対、」と些か鼻声で)

瞬君

…（嬉しそうな相手に満足気に微笑み手を離して
いや、気にしないでいいですよ（とくすくす笑いながら言い


（（落ちますね
　　お相手感謝です