BL～芸能人と恋愛してみないか？～

董夜君

ん…？…んーと（スタッフルームから顔出し相手を見て

戀君

そんな事もあるんですか…？（少し驚いた様子で相手を見て

そうですか（にこ、と微笑み

晴

そうですよ…（くす、と笑い相手を見つめ「体調でも悪くなりましたか？」と尋ね

晴

いや、当たり前じゃん？人間としてな（欠伸

奏多さん

妙にだるいから、熱か？って思うんですけど、勘違いらしい・・自分は（首鳴らし

はい

藤崎さん
あ、初めまして！(相手の姿を見れば慌てて頭を下げては、ここでタレントをさしてもらとります御影 董夜て言います、と簡単な自己紹介をして

奏多さん

ん、頭痛いだけ･････(寝転がったまま目を瞑り小さな声で呟いて

朝日奈さん

そうですね、(ふは、と笑み溢して呟いて

晴

ん？・・・（首傾け

戀君

そのだるさは低体温からくるんですね…（首を鳴らした相手見ては「ん？肩でも凝ってるんですか？」と

董夜君

初めまして、タレントさんでしたか…あ、僕は社長の藤崎です（相手につられたように頭下げてハッとしたように自己紹介し

晴

…そうですか、ゆっくり休んでくださいね？（納得したように頷けば相手の頭のほうに屈み撫で

奏多

仕事で、元気なキャラ演じたりするときは流石にこんなんじゃないすよ？
まぁ、当たり前ですがね（苦笑い

あ・・まぁ、ガチガチですね（欠伸

戀君

分かってますよ、でも凄いですね（くす、と笑うも感心したように見て

……肩叩きしましょうか？（首傾げつつ訊ね

藤崎さん
あ、はい…お世話になっとります(へらりと笑えばもう一度頭を軽く下げては相手をじっと見つめては、社長さんって雰囲気ありますね、と思った事をついそのまま告げて

朝日奈さん

なんでもないです、(ふるふる、と首をふり｢心配ありがとうございました。じゃ、仕事に戻ります、｣ぺこ、と頭を下げ呟いて


奏多さん

ん、ありがとう････(気持ちよさそうに撫で受け見つめ、無意識に相手の服を握り

奏多

それが自分の選んだ仕事ですから（伸び伸び

いや、いいです
帰ったら、弟にでもやらせるんで（笑い

董夜君

こちらこそお世話になってます（微笑み、「ん？雰囲気ですか…まだまだ未熟なんですけどね…」と苦笑混じりに言い

晴

あぁ、頑張って（適当に手を振って

晴

どういたしまして…（優しく微笑んで撫で続け

戀君

かっこいいですね（うんうん、と頷き

あ、そうですか（つられて笑い
弟さんいるんですね（微笑し

藤崎さん
えー？むっちゃ立派やと思いますえ？(相手の言葉に不思議そうに首を傾げれば、俺は尊敬しとります…まぁ俺に言われてもアレかもしれませんが…と苦笑して

董夜君

そういわれると嬉しいんですが、やはり現実を見るとまだまだです（はぁ…と溜息をついて苦笑し「董夜君に尊敬されるとは光栄ですよ」と嬉しそうに微笑み

奏多さん

ん、(撫で受け目を瞑り、服は握ったままで

奏多さん

んなことないですよ（相手を見ては

今高１ですね、確か（欠伸