高校生活

きーくん>
…ん、無理には聞かへんけど……どういたしまして（微笑むと髪をいじるのを止めてゆっくり撫で

え？…バレンタイン？………あ、そうか…忘れてたわぁ（笑いながら手ぽむり
いらへんの？…まあ、皆に渡す思うけど……うん、きーくんがそう言うなら（呟くと苦笑してから視線をそらし



飛鳥くん>
恋？…んー…どうやろね？（眉を下げて首を傾げ

ひまたん

希織》
ってかどないしたん？今日希織らしくないで？


なっちゃん》
あれ否定せんの？(クス

奈都、ん～、なんか元気出てきた♪....ありがとう奈都（いきなり起き上がると、耳元で言い）

忘れてた？それは予想してなかったなぁ♪（ｱﾊﾊと笑い）....うん。俺が欲しいとしたら奈都の本命だけだし♪（苦笑して頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で）

それに、こういう楽しそうなイベントで奈都に気を遣われて、そんな顔されるのイヤだからさ（ニコッっと笑いながら苦笑する奈都の頬をそっと撫で）

飛鳥ちゃん、んー.....オレにもイロイロ思うところがあってね（飴をｺﾛｺﾛしながら俯いて言い）

飛鳥
飛鳥はまだましだけど希織は苦手↓昨日の焼き肉で嫌ってほど疲れたしな↓

奈都
出来れば楽なメンバーで頼む↓

蓮ちゃん、....それ、オレ仲間はずれじゃん；（苦笑）まぁいいけど（飴なめ）

希織》
なっちゃん？


蓮》
あははサンキュ？でも希織はええヤツやで。
まあ蓮もそのキッパリした性格好きやで…あっ友達としてやで？

飛鳥ちゃん、んー？そうかもしれないし、違うかもしれない（へにゃっと笑い）

飛鳥くん>
ふふっ、今はまだ皆でワイワイやってんのが楽しいんよ。特別な誰か、出来ればええけど…（苦笑しながら言い



きーくん>
み、耳元で喋ったアカンっ…（肩をピクッと震わせ赤面し

毎年誰かに上げるなんてせえへんから…つい忘れてまうんよね（てへ、と）……ホンマ一途…見た目と違う…（ぽつりと失礼な事を←謝

あ、ご、ごめんねっ…気ぃ遣うやなんて、せえへんから（苦笑をすぐに微笑みに変えては頬の手に指先を這わせ

ふぅ、ども

なっちゃん》
それいつもやん？
でも恋したい気持ちは有るやん(ニコ


希織》
じゃあ少し距離置いて見たら？

黒崎くん>
楽なメンバーって誰やろか…皆ええ人やけど…とりあえず、適当に声かけて集まった人で行くとか？（むむっと悩み

奈都、かわいいね♪（ニコッと微笑みながら見つめ）

ん～？まぁ、見かけチャラい自覚はある♪でも、もう１回ふられたら流石に諦めるよ？だから邪魔になったら言ってね？（へらっと苦笑して言い）

.....じゃあ、なんでそんな苦笑いしたの？（手に触れてきた指を軽く握りながら、苦笑して首をかしげて）

聖華クン、おかえり～♪（手をﾌﾘﾌﾘ）

飛鳥ちゃん、......そーだね♪（苦笑して飴を口にふくみ）

飛鳥くん>
いつもやけど（くすくす
…ん、まあ…有るのは有るよ。そんなガツガツはしてへんけど（苦笑

聖華》
こんにちは。


希織》
せやせや。なっちゃんが来たら、容赦なく攻めんさい(笑)


なっちゃん》
まあがっつりやヤケはアカンよね;

八雲くん>
こんにちはぁ（微笑み



きーくん>
か、可愛くあらへんっ…（照れ隠しに頬むにっ

ふふっ、チャラい自覚あるんや…ん、わかった。ごめん、ね…私こんなんで（小さく笑うもぽつりと謝り

…んー……何でやろね？…内緒、やよ（特に抵抗もしないで言うと微笑み口の前で人差し指を立て

飛鳥
こん。

牧瀬
んー。

飛鳥
いい奴なのはわかるよ。バカだけどな。
そりゃどうも。
友達以外の好きは遠慮しとくは。

希織
お前がもうちょい大人になったらな。


奈都
奈都に任せるよ。