高校生活

奈都ちゃん、声掛けられたことないの？じゃあオレが掛けようかなぁ～♪（顔を覗きこみ）

ん～、どうだろ？年上の女性って魅力的ではあるけどねぇ（飴をｺﾛｺﾛｺﾛ）.....飴、いる？（視線を感じて聞き）

希織
そうだね。
さすがにタイプは聞けないけどね。

奈都ちゃん
ありがとう♪
うん♪

希織》
デザートの方が安いからな。何が好きなん？


なっちゃん》
しないし！ってかめっちゃ腹立つんやけど(イラッ←


麻美ちゃん》
何やろ？(うーん)

麻美ちゃん、そっか～、じゃあオレ聞いてみよ♪興味あるし～（楽しそうにニコニコ）

飛鳥ちゃん、イヤ、デザートおごってくれるとか神だから！（ｷﾗｷﾗ）そうだなぁ～、パフェ食べたいなぁ～、イチゴのやつ♪（かなり上機嫌）

で、飛鳥ちゃんの好みの女性のタイプは？←唐突

佐久良くん>
…え？嫌やわあ…佐久良くん、からかってんのん？（くすくす笑うと緩く首傾げ
歳上よりも、やっぱり同い年の子の方が楽？……わぁ、ええの？欲しいなあ（目を輝かせ


麻美ちゃん>
頑張ろうな。他の女の子達は蹴散らしたったらええんよ（サラッと←

飛鳥君
結構いろんな料理作るの？飛鳥君が台所に立つ姿とかかっこいいんだろうね♪
(にっこり笑う)

希織
ちょっと希織！!
(焦りながら)
それは聞かないで...

結城くん>
ふふっ、冗談やんかぁ。ごめんね？（笑いながら手を引いてひらひらさせ

奈都ちゃん
もちろん♪
(ピースをし笑う)

奈都ちゃん、さぁ？からかってた方がイイ？それとも本気がイイ？（ｸｽｸｽ笑って見つめ）

オレ、年は関係ないよ～？好きになったらそんなのどうでもイイし♪（ﾌｯと微笑み）.....じゃあ、なに味が好き？（頭をなでながら聞き）

麻美ちゃん、もう遅いよ～？聞いちゃった♪好みのタイプくらいイイでしょ（次の飴をｺﾞｿｺﾞｿあさり）

そんな風になれとか、それと違うからダメなんじゃなくて、飛鳥ちゃんのこと知るには良い機会だと思うケドねぇ（見つけたのか飴を食べ）

希織
そりゃ知りたいよ．．．
一応私小悪魔系だもん。それ出せればいいけどね。

麻美ちゃん、小悪魔系だったんだ～（ｷｮﾄﾝ）オレ何系かなぁ？？（ふと自分のことを振り返ってみたり）

希織》
普通やろ？(きょとん)
んじゃ安いパフェで←


はい？いきなり何やねん？


麻美ちゃん》
男の料理は似合わんって。多分麻美ちゃんの方が似合うと思うけどな(クス


なっちゃん》
焦ったやんか(相手の頬抓り)

飛鳥ちゃん、オレ、肉とかよりスイーツのほうが好きだから神だね（ｸｽｯと笑う）

ん？女好きと公言する飛鳥ちゃんの好みの女性ってどんな人なのかなってさぁ♪（期待した瞳でみつめる）

希織
一応ね。だから言ったじゃん。男慣れしてるって。
希織は悪魔系男子vv
(にっこり笑う)

飛鳥君
そんなことないよ♪男の人の料理してる姿とかかっこよくて私は好きだよ｡(にっこり笑う)
そうかな？

麻美ちゃん、あー言ってたね♪....ぇ？悪魔系？小悪魔ではないのかなぁ？？（ｷｮﾄﾝとしたまま首をかしげる）

佐久良くん>
…それ私に聞くのん？さあ、どないしようかな？（視線を返すと意地悪く問い掛けながら微笑み
確かにそうやね…好きになった人がタイプやし……ん、メロン味とかある？（くすっと笑い



麻美ちゃん>
ふふっ、やっぱ可愛ええ。うん、頑張れ（ピース返し微笑み



結城くん>
いひゃっ…な、何すんのー（焦って手を軽くぺち

希織
なんてね。
(軽くウィンクし)
希織は甘系男子vv
けどドＳってねvv

奈都ちゃん
ありがとう♪なっちゃん大好き♪
(抱きつく)

奈都ちゃん、ハハハ、冗談だよ♪オレなんかを相手にする女の人、そういないから（ｸｽｸｽ笑い）.....あ、でも、オレなら声掛けるってのはホントだよ♪（ニコッ）

そうだねぇ。でも、追いかけてくれないと振り向かないかなぁオレ♪.....じゃあ、コレあげる（棒つきのメロン味の飴を、パッケージを取って口に入れてやる）