水無瀬 雫 2013-01-30 11:14:49 |
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月夜見蘭華
性別、女
性格、冷静で動じない。優しいが怒ると恐い
容姿、白銀の髪で腰より下まで。ポニーテールにしている
所属、先代の十番隊隊長。平子達と同期で、零番隊昇格が決まったところで平子達の事件が起き、浦原と共に現世へと飛ばされた。
身長、172.1
斬魄刀、掠卍烏(りゃくばんがらす)
卍解、掠卍白桜烏丸(りゃくばんはくおうからすまる。全身を桜と風が舞い、とても美しい卍解とされる)
能力、相手の斬魄刀の能力をコピーする(相手が卍解習得者なら、「一定時間」その卍解をもコピーする←卍解のコピーは、掠卍白桜烏丸発動時のみ)
備考、護廷十三隊の隊長、副隊長などとはほとんど顔見知り。特に日番谷がお気に入りらしく、十番隊隊舎に詳しい←
((これでよろしければ…))
(/ もちろんOKですよ。参加ありがとうございます。勝手に流れを作ってしまって、すいません。
進めて行くのが苦手で…)
( 本日の業務が終わり、ふと窓の外へと目を遣ると其此には白銀の頭髪に長身の女性の姿が在り、何やら見覚えの有る人物だと目を凝らし思案を巡らせては思い出した様に、ぽんっと手を叩いて。其の相手こそ、先代の十番隊隊長で、あまり会話をした事はないが良く隊長方と伴に行動していた事は目にしていた為、自隊の隊長に用が有るのかと考え、窓を開けるも声を掛けて良いのだろうかと首を捻り考え込み数秒後、意を決して口を開けば「あの、私、二番隊の者なんですが、砕蜂隊長にご用ですか?」と先代の隊長と言う事や、己が人見知りだと言う事も有ってか、緊張した面持ちで問い掛けて )
(/ もちろんOKですよ。参加ありがとうございます。勝手に流れを作ってしまって、すいません。
進めて行くのが苦手で…)
( 本日の業務が終わり、ふと窓の外へと目を遣ると其此には白銀の頭髪に長身の女性の姿が在り、何やら見覚えの有る人物だと目を凝らし思案を巡らせては思い出した様に、ぽんっと手を叩いて。其の相手こそ、先代の十番隊隊長で、あまり会話をした事はないが良く隊長方と伴に行動していた事は目にしていた為、自隊の隊長に用が有るのかと考え、窓を開けるも声を掛けて良いのだろうかと首を捻り考え込み数秒後、意を決して口を開けば「あの、私、二番隊の者なんですが、砕蜂隊長にご用ですか?」と先代の隊長と言う事や、己が人見知りだと言う事も有ってか、緊張した面持ちで問い掛けて )
ん?ああ、砕蜂の部下か…(声を掛けられ、二番隊の者だと言われれば、即座に夜一から聞いた総括軍団長の名前と顔を思い出し、「少し総隊長殿に呼ばれてな、渡したい物があるんだと…砕蜂には、まあ…夜一からの頼まれ事かな…私の口から直接という事でな。」と言って苦笑し、誰の許可なのか二番隊隊舎に勝手に入って行き
…あ、はいっ!水無瀬 雫
と申します。
( 相手の言葉に小さく頷き、名を名乗れば深々と頭を下げて。総隊長からの呼び出しと四楓院さんからの頼みが有ると言う事を聞けば今現在、相手が聖霊廷に居る事についても納得した様に「そうだったんですか。…あ、どうぞ、どうぞ!」と先代の隊長も色々と大変なんだな、と思ったが口には出さず。そうした間に隊舎に入って来た相手見詰めては客間へと案内し、ソファーへと腰掛ける様にと促して。「ゆっくりして行って下さいね」と相手に声を掛け、己は給湯室へと歩を進めると、茶の準備を始めて )
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