黄瀬 涼太 2013-01-30 03:23:36 |
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…見間違いだ。涼太も目が悪くなったのかい?
(自身でも頬や、顔に熱が籠っているのは分かる。それに、相手に頬を触れられれば、相手の少し冷たい手が心地よく感じるくらいだ。意地悪な笑みと問いが無ければ…。ギクッと、唾を飲みこめば相手の言ってる事は正しいものの、素直に肯定などできず、対抗するように此方もニヤっと口角をつりあげては質問返しをし。)
ふはっ…たしかに、そうだね…ははっ。だけど僕には涼太は犬にしか見えないよ。
(モデルに美少年…確かにそうだが、それを自分で言うのかと言う発言に噴き出してしまって、片手で口元を隠し笑いを堪えながら、うんうんと数回頷いて。自分としては、相手が好きで続けている仕事だから応援しているが、よく雑誌やポスターなんかで見る相手の表情は余り好きではない。勿論誰が見てもかっこいいと言うだろうし、自分だってそう思う。だが、それは意識的に作られた表情で、相手の本来の姿ではないから。やはり、こうやって友達として話している素の相手が好きだから…それにモデルなんて言えば、何処か違う世界に行ってしまいそうなそんな気がするから。)
…そんな状態ならば早く寝ろ。冗談言ってる場合ではないだろう。
(押し倒される=フラフラの状態で倒れそう。自分の中でそう解釈しては、今まで付き合わせてしまった、それに抱きついて無理をさせてしまったか、と焦っては相手の背中を押し早く自室に戻って休めと急かして。冗談も耳に入らず手を振り部屋を後にする姿を『おやすみ』と見送り。出ていけば、チラッと時計を見、もうこんな時間か。そろそろ自分も寝なければと部屋の電気を消灯し、自室に戻って)
黄瀬>
(教科書や問題集を片手に黄瀬が行きそうな所に足を運ぶ。よく皆で集まる見慣れた部屋の前で足を止めれば、一つ、端の方の電気をつける。此処で赤司と家族の会話をしたのはいつだったか・・・黄瀬と黒子は寝ていたな、とゆっくり歩みながらテーピングをしていない手でソファに触れ、しんみりする。数分後ふと、はじかれたように手をひけば、何を考えているんだ・・と溜息をついて机に座る。何かメモ用紙を、と探すがあいにくそんなものは持ち合わせていなくて再び溜息をつく。仕方ないと思い、自身のノートを1枚破れば端を綺麗に整えて手紙をかく⇓)
【黄瀬へ
すまないが、テストが近いので1~2週間くらいこれなくなるのだよ。
(お前と入れ替わるようになるのは少し残念だ。)まぁ…お前はうっとおしいから、何週間か会わない位が俺的にちょうどいいのだよ。では。 緑間】
(()の中の言葉はすぐに消しゴムで消す。綺麗にとまではいかないが、あいつのことだ気にしないだろうと机の上に置いていく。置手紙の上のケロ助に黄瀬に読まれるまで番を任せて、部屋の電気を消す)
…(本日の授業が全て終わり、体育館の整備で久々に部活動が休み。それぞれ、部活が休みと言う事で普段出来ない遊んだり、やりたい事をするのだろうが、自身としては特にやりたい事もなくいつもの様に部室に足を運んでしまっている。誰もいない、静かな空間に一人長いベンチに座れば、部員達にも休みと告げてあるし誰も来ないであろうと寝っ転がり鞄をゴソゴソとあさっては本を開き顔に被せて昼寝をし)
(久々に来てみましたーなかなか来れなくてすみません;緑間様テスト頑張って下さい~)
赤司っち>
これからどうすっかな~…
(授業が終わり、いつも通りに過ごすのであれば部活をするべくすぐさま体育館に向かうのだが…。鞄を持ち廊下を適当にぶらぶらと歩き、何気なく窓の外を眺めてみればグラウンドで丁度サッカー部員の一人がゴールに向かってボールを思いっきり蹴っていて。窓の元に近寄り、頬杖ついてその続きを観戦。キーパーの守りをかわして、シュートが決まる。どうやら他校との練習試合らしい。仲間の歓声があがり、ハイタッチで喜びを分かち合っていて。)
…つまんね。
(思わずぽつり、と本音を漏らしてしまう。周囲に聞こえるくらいの音量で。きっと今自分は呟き同様不貞腐れた表情をしているに違いない。いつも愛想よく振る舞うことを意識しているけれども、今の黄瀬君はご機嫌ななめですよ、と誰にいう訳でもなく心の中で零して。しかし幸いなことに他の生徒たちのガヤガヤとした会話にかき消されてしまったようで、誰に気づかれることもなく、浅く溜息を吐けばポケットに手を突っ込み歩き出して)
――で、結局ここに来ちゃうって、もう末期じゃねー。って、ん?
(歩き出して数分後。目の前に広がる見慣れた風景。きゅっと床に擦れる靴の音。別に特別意識していたわけではなかった。ただ部活今日休みだなー、だとか、中で出来きないなら外でやればいいじゃん、とかを考えていただけで…。て、十分意識してるじゃないか。思わず自突込み、ああ何やってんだ。苦笑浮かべつつぽそりと独り言。しかし此処まで来たのだから、取り敢えず部室には顔出しておこう。部室の扉を開けて。無人かと思いきや、何者かが長椅子の上で本を顔に被せ寝そべっていて。不思議そうに首を横に傾ければ近寄り、本を軽くつかみ、捲って。くすっと笑みを漏らせば声をかけて)
あーかしっち。こんなところで昼寝ッスか。
緑間っち>
(本体のみで失礼いたします。はわわっ、緑間っち可愛い!テストはもう終わった…のかな?お疲れ様でした。なかなか顔出しできずにすみません。これからもこの駄管理人と黄瀬を宜しくお願いいたしますor2)
涼太>
(スヤスヤと静かに寝息を立てながら、完全に夢の世界に行ってる様で誰かが部屋に入ってきた事にも気づかず、本の感触が無くなった事でようやくそれに気づく。ゆっくりと瞼を開き、ぼんやりと鮮やかな黄色が真っ先に視界に入る。)
…涼太、今日は部活はやす…み…
(重たい瞼を頑張って開こうとするが、半分も開いていない。どうして涼太がここにいるのだろうか。部活が休みと言う事は確か部員全員に伝えた筈だと思ったのだが、漏れがあったのだろうか…と眠気により働かない頭で考えてみるも、途中で途絶え。間違って訪れてきたと思い、部活が休みだと言う事実だけを伝え。誰にも寝顔は見られたくないようで、傍に合ったコートを顔に被せては抱き枕のようにぎゅっと抱きしめて、例えるなら寝起きの悪い子供の様なもので再び眠りに落ち。)
赤司っち>
っ…、なんか見てはいけないものを見てしまったような…。あ、なんでもないッス。
(本を避けた先のオッドアイの瞳と目が合うわけなのだが、どうも相手の視点がおぼつかない。これは完全に寝起きで寝ぼけているようだ。途切れ途切れにか細く喋る声をなんとか聞きとるものの、此方が返事をする前に傍に置いてあるコートを掴み本の代わりに被せて反応が無くなってしまった。その普段見れない主将の寝起き姿に咄嗟に口元を覆いつつ噴き出して、ちらっと横目で相手を見て呟いては口を覆う手を強めて。数秒後手を離し、軽く息を吸い吐き出せば空いてるスペースに腰をおろして。独り言を言う勢いで話し始め。赤司が此処で眠っていた理由を答えを大体予想しつつも尋ねてみて。)
……休みなのは知ってたッスよ。けど、なんか来てた。赤司っちは誰かを待ってたんスか?
涼太>
…涼太うるさ…い
(再び眠りに入ったは良かったが、相手の喋り声で完全に眠りに落ちた訳ではなくて。コートをぎゅっ強く抱きしめては、少し体が冷えてきた様で誤魔化そうと猫のように身を丸く縮こまりモソモソと身動きをして。眠さの余り、寮に帰宅する気力はなく、これから夜になり一段と冷え込むこの部室で一夜を過ごそうとしているつもりらしい。相手の問いに答えはずもなく、安眠しようと身を丸めながら寝心地のよい場所を探せば丁度いいくらいの高さの物がありそれを枕にし…というか相手のひざの上なのだが、顔は隠したまま頭を置いて←)
赤司っち>
あーなんだろこの状況。
(自分の独り言のような話。別に大したことではないけれど、ないのだけれども。一向に起きる気力のない相手の態度に、苦笑しつつも和やかな気持ちになり。今日の赤司の様子を明日にでも本人に伝えたら一体どんな反応をするだろうか。気になるが、それは少し怖いような、話してはいけないような。今の心境をどう言葉に表して良いかわからずに、くしゃりと片手で髪を掻きあげて首を傾げてはぼそっと微妙に口角上がりつつ呟き。不意に膝に人のぬくもりを感じれば、紛れもなくその体温の正体である人物をじっと見つめて。)
っくく…、男に膝枕したの初めてッスよ、俺。つーか、時間も時間だし。こんなところで寝てたら風邪引くッスよー。
(ぽすっとさも当然のように人の膝を枕代わりにするところは、彼らしいと言えば彼らしいのかもしれないのだが。寝顔を見られたくないのか顔を隠しているどうにも締まらない態度が可笑しくて、突然の行為に動じることなく、くつくつと喉の奥で静かに笑い。男同士初の膝枕体験を新鮮に思いながら、部室の時計に目をやり、相手の体調を気遣い言葉かけては再び起こそうとぽんぽんと頭を軽く叩いて。)
(すみません。落ちる時間になってしまったので、次でキャラ回収させていただきますね~。)
涼太>
ん…
(自身が相手の膝を枕にしている事に気づいておらず、丁度心地良い高さと感触の枕を見つけたばかりで、相手の言葉が一部微かに耳に入り寝ていたため現在の時間帯を把握していないが夜遅い時間なのだろう。名残おしそうにすりすりさせた後、むくっと起き上がって。顔を隠すために使用していたコートもベンチに置き、ボヤボヤと焦点が定まらない歪んだ視界でまだ重たい瞼を一生懸命にパチパチさせては、横を向き黄色人物に視線を移して)
僕の事は気にしなくていい、もう少しで帰るから涼太は…先に帰れ…
(時刻を見ればもうこんな時間で、涼太の事だから夜遅くても仕事が入ってるのかもしれない。そうでなくても忙しい身の上なのだから、他人の心配などせずに部活の休みの日くらいはきちんと休息を取ってほしい。そんな思いで自分に構わず、先に帰れと言うもウトウトしコクコクしてしまって。明らかにもう少しで帰れる気配もせず、此処で寝ていくつもりだという事は明白で。)
(亀レスすみません;お相手感謝です~ちょくちょく顔出ししよう思うのでその時また宜しくお願いします~)
赤司っち>
……。
(ほら、やはりそうくる。他人の心配ばかりで自分の事が見えてない。彼のそういうところにいつも心がもやもやとした感情に包まれるのだ。もっと頼ってくれれば良いのに。大体人の体調管理に関してはやたらめったら口出し小言の雨あられの癖に、自分だけズルイではないか。思えば思うほど苛立ちに近いものが渦巻いて。それが一瞬むすっと顔に出てしまい、じとっと相手を見やるも。今にもその場で倒れてしまいそうな様子を見れば、一時の感情の高ぶりも自然消滅していき、危うく大人げない態度を取る所だったと反省して。はぁーっと深く息を吐いて、覚悟を決めたように頷けば、緩い掛け声とともにひょいっと軽々と相手を持ち上げて。)
はいはい、わかりましたよーやればいんでしょやればー…。――よっこいせっと。色々言いたいことはあるだろうけど、今はなーんにもきこえないッスー。ほんじゃーまー出発しんこーってね。
(この強引な行動に出たことではどういった反応をしてくるか。しかし、たまには引っ張ってみたって良いではないか。いつも引っ張られてばかりでは、面白くない。それに、感謝の気持ちを示すには良い機会だ。口にはくすぐったくて出せないけれども…。第一に、主将に風邪で寝込まれたら明日からの練習に響くんスよ、と自分自身の行為に言い訳しつつ、はっとしたように)
あ゛、あまりにも赤司っちがへなっとして女の子みたいだったからつい…。これって所謂お姫様抱っこってやつッスよね…?うはぁ…これも初めての体験ッスわ…。
(と、今更ながら驚いて焦ったように相手の顔を見て。首を横に傾けてこの現在の状態を尋ねれば、人生初の体験の連続に苦笑することしか出来なくて。折角気が付いたものの、これはこれで面白いから良し。今の赤司にはピッタリかもしれないなどと内心くすっと笑みを零して、「お姫様抱っこ」を継続したまま寮に向かって)
(というわけで、勝手に連れ去っちゃいました/笑/嫌でしたらぐーで顔面殴ってやるなりすれば良いと思います^^ではでは、お疲れさまでした~。)
…(少々寝過ぎのようにも思えるがこんなにしっかり睡眠を取る事ができたのは、いつ振りだろうか。深い眠りからようやく目覚めたようで、カーテンの隙間から漏れる太陽の眩しい光に目を細めながら、徐々に目を開いていく。あれ、ここは寮の自室…?昨日は部室で昼寝をしていた所に涼太が来て、その後…。自分の足で此処まで来た覚えない。ならばどうして此処にいるのかその経過を思い出そうと記憶を順々に辿って行き。ーー残念な事に思い出さなくても良い余計なシーンまで次々と記憶が蘇ってくる。丁度いい枕だと思って寝ていたら相手の膝だった事、それに最後はおんぶではなくてお姫様抱っこで寮まで連れて来られた事。そう、しかもお姫様抱っこは、最初抵抗してたのだが寮に着くまで持たずその途中であの状態で寝てしまった事…。自分の失態を思い出しては、一人熱でも出たのではないかと思う程に顔、耳を真っ赤にさせ。)
シャワーでも入るか…
(その熱を冷ませようかと、顔だけ洗い行こうとするも着替えずに寝てしまったためしわくちゃの制服で新しい服を持ちシャワーに入る事にして。シャワーから上がれば新しい服に身を包み、タオルで濡れた髪を拭きながらあの人物に会いたくないのか、ソワソワと落ち着きの無い様子で今度は飲み物でも飲みに行こうかと共有スペースに向かい廊下を歩いていて。)
(まさかのお姫様抱っこ…重かったでしょうに、わざわざ運んで頂いて有り難いです(ぺこり)恥ずかしさの余り鋏が飛んで行ってしまうかもですよ←オイw してこの時間って学校なのに今だ寮でのんびり過ごしていると言うなんとも本体の間抜けさが反映されまくりな件←/最近は結構顔出し出来そうなのでお時間会う時お相手の程お願いします~)
《黄瀬本体様>
テスト終わったと思ったら、不出来な弟の受験のために先生やってました(泣)でも、受験終わったのでもう俺は自由だァァァァァッ!(←オイ)そんなわけで、夜になったらテンションMaxできますんで、うるさかったら通報OKデスのd…あ、やっぱりやめてくださいスミマセンでした調子こいてました。
ピーエス:可愛いのは黄瀬君の本体だと思うんですが。(キリッ)
赤司本体様>
まず一言……
私に癒しをありがとう。緑間の本体はとても荒b…嬉しかったです。
“頑張ってください”という言葉の威力がよくわかったですハイ。魔王もイチコロですね、凄まじい、完敗ですよ、トリプルスコアですよ(キリドヤァ←)あの言葉のおかげで、弟を殴らなくてすみました。私の荒れた心と、弟と、家庭を救ってくれてありがとう←ぇ》
…
(共有スペースにて、ソファに座り膝の上に猫を乗せ戯れてる赤髪の少年が一人。実は今日の帰り道、欲しい本を購入するため、本屋に寄り道をしたらその側で段ボール箱に入ったまだ幼い小さな捨て猫を見つけたのだ。見つけてしまえば、この寒い中そのまま置き去りにするのも心苦しく寮に連れて帰ってしまっていて。数分の間、子猫の相手をしてやれば懐かれしてしまい、自身も子猫の可愛さにやられすっかり癒されてしまっていて。)
お前ここの看板猫になったらどうだ?犬は既にいるしな。 んーそうだな取り敢えず名前を決めなければならないか
(最初は寮に連れて帰ってくる事にすら抵抗があり、飼い主が見つかるまでの間だけ涼太にお願いして住まわせもらうと思っていたのだが。懐かれる事がよほど嬉しいのか、子供の様な無邪気な笑顔で子猫を抱っこしたりなでなでして可愛がってしまっていて、最初の考えはどこへやらで。)
(緑間様、大変お疲れ様でした。弟様のために…偉すぎますよ!またお話できるの楽しみにしていますね!!全く似てない赤司ですが宜しくどうぞw)
…そうだ、お前は今から涼子だ。 少し種族は違うが、涼太と言う兄もいるぞ。
(早速名前を決めようと子猫を抱っこしじーーっと睨めっこすれば、いい案が浮かんだ様。看板犬は涼太だから(←)猫は涼子なんてどうだろうか。涼太と涼子、兄弟みたいで可愛らしいではないか。我ながらナイスアイディアだと、自画自賛すればとても気に入ったようで。今は誰もいない、子猫と二人きりの空間であるし、何も気にすることなはい。いつになく楽しげな表情で、それは少し浮かれているように見える。兄は涼太で、妹が涼子。色々と突っ込みたい所はあるが、もう気に入ってしまい決定事項と化してしまった。子猫に話しかけて)
涼子は涼太と違っていい子だな。…涼子のためにも涼太は躾け直した方がよさそうだ。
(大人しく自分の言う事をちゃんと聞く子猫に対して、言ってみたりして。子猫の体温が心地良く、眠気に誘われてくれば、子猫を抱っこしたまま自室に戻る事なく共有スペースのソファーで眠りに落ちて)
赤司っち>
はぁーさみぃさみぃ。あれ…まだ部屋の灯りついてる。
(黒子の誕生日の日の時のあの猛吹雪に比べれば、今日のような気温は可愛いものだが、やはり寒いものは寒い。仕事が長引いてしまい、寮に戻るのがまた大分遅くなってしまった。月に何回かはこういう日があるから、もう慣れてしまったけれども。寮内に足を踏み入れれば、はぁーっと息を吐き冷えた両手を温めふるふるっと身体を震わせ。真っすぐ部屋に戻ろうと階段を上り廊下を早足で歩くのだが、消灯時間はとうに過ぎているというのに共有スペースにはまだ人がいるようで、廊下に部屋の光が漏れていて。そういえば、時々赤司や緑間と夜遅くまで会話していたような事があったなどと思い出し。ほぼ無意識的に扉を開けるも、辺りを見回しても人の姿が無い。電気の消し忘れだろうか。はて、と首をひねらせるも一応ぐるっと部屋を軽く一周してみることにして。そこで、ようやくソファの上で眠っている人物に気が付き。)
また眠ってるところ、か。なかなかタイミングあわないッスねー…って、えぇっ猫――っと、……なんで?
(数日前も似たようなことがあった。何気なく部屋に入ったら、赤司の寝ている姿があって。その後は話しかけてもろくに会話にならなくて。お姫様抱っこなんて、男同士で柄にもない事をして寮まで運ぶというなかなかにない経験をしたりして。心地良さそうに眠る姿が微笑ましくて、ふっと笑みを零して満更でもないようにぽつりと呟いて。赤司の抱きかかえているものに驚いてはつい大きめの声が漏れてしまい、慌てて起こさないように片手でぴた、と口を抑え一息つき。引きつり笑顔で首を傾げて。)
あーゴメン、起しちゃった?お前…なんか赤司っちにそっくりッスね。…よしよし。
(赤司の腕の中で眠っていた猫が、ニャァと小さく鳴くのが聴こえて、どうやら先程の声で起してしまったらしい。動物はそういう音などにデリケートだから、申し訳ない事をしてしまったようで。じっとオッドアイの鋭く愛嬌のある瞳に見つめられれば、赤司と見比べぽつりと零し。ふわふわの毛にそっと手を添え優しく頭を撫でてやり。)
お前を拾ってくれたご主人様が風邪ひかないようにこれから部屋に運ばないと。おいで。
(こうして戯れているのも悪くはないが、いつまでもそういているわけにもいかない。全く、不用心な主将だ。こうして何か助けられる機会がぽつぽつ増えてきているのは嬉しい事だが、少しだけ心配にもなってしまう。猫に手をそっと差し伸べれば、器用に肩に上がってぴとっと頬にくっついて心地よい。よしよしいいこだ、とまた頭を撫でてやり。ゆっくりと起こさないように細心の注意を払いつつ赤司をおぶって、電気を消し、部屋を後にして)
(そしてまた連れ去っていくのだった。別に不審者とかそういうのじゃないです決して。でもやっぱり嫌ならぐーで顔面殴れば良いと思います^^ではでは顔出し落ちで申し訳ないですが、今日はこれにて失礼いたします。)
緑間っち>
(優しいお姉さまがいて弟さんは幸せですね/笑/いつも可愛い緑間君ごちそうさまです。からかう、騒ぐしか脳のないお馬鹿な奴の相手は面倒かとは思いますが、是非是非また絡んで下さいねっ。そして可愛いなんて言葉、私には全然勿体ないお言葉です。常識人装ったただの変態なので/笑/とまあ、私の事は置いておいて!黄瀬風に…。緑間っちーっ!最近俺にあってなくて毎日部屋で枕濡らしてたの俺知ってるんスよ~、だからっ、早く会いに来てよ。ね?俺、待ってるからさ♪)
失礼するな
(初めまして!! 失礼いたします 俺も入りたいんですがよろしいでしょうか?
初の長ロルなので、打つのも遅いし何より国語の成績が悪く、文が変な事になる
でしょうし、短いロルばっかだすかもしれません
それでも良かったら結構浮いてそうな感じの俺を入れて下さい
お願いします)
(今日は目覚めがいいのか、突然にバチッと瞼を開きむくっと起き上がる。あれ…ここは。ついこないだも、目覚めると視界が違うという事ばあったばかり。共有スペースで涼子の相手をしていたら、寝てしまったのか。今回は誰が運んでくれたのかは分からないが、また涼太なんかが運んでくれたのだろうと、容易に推測できて。外出するために、洗顔、着替え、歯磨きをしながら最近の自身の行動を振り返り気が緩みすぎた、気を付けなければと反省しては涼太には世話になりっぱなしなので何かしてやらなければと考えており。久々に1on1なんかどうだろうか。中学時代青峰にワンオーワンしようとよく涼太が声を掛けていた。それこそ涼太の憧れの存在が青峰だったからなのだが、自身からの誘いでも喜んでくれそうだなと思っていたりして。これが駄目だったら、一日涼太の言う事をなんでも聞いてやるとでも言えば、これは間違いなく喜んでくれるだろう。この二択の選択肢を用意しておく事にし)
…ほら、涼子出かけるぞ
(今だベットで丸まり寝ている寝坊助さんの子猫に声を掛ければ、賢い様で早々に自身の名前が‘涼子‘だと理解してニャァと小さく鳴き此方に駆け寄ってくる。これから涼子の為のエサや首輪、その他諸々動物を飼うための用具を買い揃えようとペットショップに行くつもりだ。動物を飼った経験がないためペットショップに涼子も連れて行き店員から色々教わった方がいい。コートを羽織れば、涼子も寒いだろうとコートの中に涼子も入れて顔だけださせ。寮から出て行き)
(黄瀬様>今回も不用心な主将をありがとうございます。お礼はきちんとさせて貰いますですよーw
火神様>私ももはや駄文の嵐です…;こんなので良ければ、相手してやって下さい。これから宜しくお願いします!
ALL>余計な呟き、駄文本当に申し訳ないです。これからも無駄に呟く時あると思いますが、どうか温かい目で見てやって下さい←反省しろw 赤司が可笑しいのは私がちゃらんぽらんだからなのです…皆様の優しさが心に染みます。今回はあげ落ちと言う事で失礼させて貰いますね。主に夜、夜中出現すると思われます。時間会うときお相手おねがいしますノシ)
…(部活が終わり、先程までの活気が無くなったが熱気だけがまだ籠る体育館。いつもと変わらぬハードな練習に部員達が、やっと終わったーしんどかったなど疲労困憊の様子で次々と帰って行く。残ったのは自ら練習に励もうとする僅か数名だけで。自身も体育館、部室の鍵を最後戸締りしなければならいのも残る理由に含まれているが、練習が目的で残っている。体育館の隅で、一度水分補給をと持参したスポーツ飲料を口にして、運動によって流れた汗を黒いタオルで拭いてはさほど息は乱れていなが、自主練する前に数分休憩を取ろうと座り込み残っている者を観察していて。)
(あげておきますねー)
火神っち>
わー、御免遅くなったッスー!...はぁ、すんません。上手い下手関係なしに、書くんだっていうやる気があるならそれで十分なんで、まあ気楽にいこうよ、ね?
(ばたばたと走ってきては滑り込むように火神の元に近寄り。焦って全力疾走で走ってきたものだから息切れが激しくて、呼吸を整え。少しだけ落ち着けば苦笑して相手の表情を伺いつつ謝罪の言葉を述べて。相手を励ますようににこっと人懐こい笑みで)
ま、そーいうわけでこれから本体共々よろしくー!
赤司っち>
上げ感謝ッスー。毎度毎度長文考えるの大変でしょーに...。時々思うんスよ、俺よりも赤司っちのほうが..ってぇ、イカンイカン。今のナシ、忘れて。
(自分がいない間、何度もトピックを上げてくれていたのに心からの感謝の気持ちを込めて、拝むように両手を合わせて頭を下げ。その体勢をキープしつつ、相手の苦労を気遣えばふと前々から思っていた本音..というよりこの場合は弱音と言った方が正しい。悪意はないものの、相手に甘んじようとしている己に気がつけばハッとしたように渋い顔で苦笑しつつ顔を上げ、両手を前に出しぶんぶんと降って。)
近々自由空間の方に顔出ししようと思ってるんで、そん時は是非相手宜しくお願いするッス!
黄瀬>
すまねえ俺も遅くなったわ まあこれからよろしく頼むな
(人懐っこい笑みで微笑んでいる黄瀬に同じように微笑んだあとまだ少しきつそうな顔色が見え背中を優しく摩り、大丈夫か?と聞きそのまま数分がたちそろそろ大丈夫だろうと思い背中を摩るのをやめて一言じゃーなと笑って去っていき今日の練習はいつもよりかハードだっただなと思いながら少し眠くなった体を何とか動かして寮に着き、シャワーを軽く浴びて濡れた髪の毛を乾かす気もなくそのまま深い眠りにつき)
っとこんな感じでいいか?
(赤司
すみません 俺に気がついてOKして下さりありがとうございます
俺もこれからよろしくお願いします)
all>
本体の用事が色々あったために、顔出しできずスミマセンなのだよ。
だが、もう終わったのでこれからはちょくちょく顔出しさせてもらうのだよ。
(眼鏡をあげればサラっと上記述べる。赤司や黄瀬からのコメを読めば小さく笑い、「赤司ありがとうなのだよ」と、黄瀬を華麗にスルー。)
しくったのだよ・・・
(ppp…と鳴る目覚まし時計を止めれば、ナイトキャップを取り、寝たまま枕もとにある眼鏡に手を伸ばす。4:51と表示されている時計をみれば「アラーム設定ミスだ・・・予定より早く起きてしまったのだよ」とナイトキャップ握りしめて溜息をつく。再び布団の中に入り瞼を閉じるが、一度覚めてしまえば眠気なんてなくなってしまうもので。仕方なくムクッと起き上れば、ランニングに行こうと思いカーテンを開ける。真っ暗な外をみては、すぐに閉めて洗面台へ。服装もなにも全て整えれば、何故かケロ助を思い出して。「確か置手紙のときに…」と呟けば、ゆったりとした足取りで自身の部屋のドアにむかい、外へ出る。ピアノは弾けない・バスケはできない・課題は終わっている・今持っている本は読み終わっているという状況の中、時間を潰すためにわざといつもより歩みを遅くして共有スペースへむかう。何もしない時間はいいものだと言う人の神経が分からないな、と心の中で呟いて。)
あげ落ちです
入りたいんですが、空きキャラを教えて下さい、すいません。
((/今日はこれから用事で置きレスになるのですが、19:00頃?来させて頂きます、すいません。))
おぉー...さりげなくシャワーシーン入れるとか、なかなかやるじゃねーッスか。さっすが帰国子女...
(思わす感嘆の声漏らしつつ、ぱちぱちと手を打って。何故か闘争心が点いてしまったらしい、鋭く目をギラつかせて。勝手ながら、他人には理解し難い領域で好敵手ができたな...とニヤッと口元に弧を描き。)
匿名さん>
はいはい承りましてー、参加者一覧下に載せておきましたっと。参加楽しみにしてるッス♪
『現在の参加者一覧』
・黄瀬 涼太(トピ主)
・赤司 征十郎
・青峰 大輝
・黒子 テツヤ
・緑間 真太郎
・紫原 敦
・高尾 和成
・火神 大我
あ、ちなみに!置きで行くんなら、派生トピ(自由空間)の方に顔出ししてね。
それじゃ、またー
(一仕事終えれば、大したことはしてはいないもののふぃーと息をつき、額の汗を拭う様な素ぶりをして。最後にまた笑顔で手を降り新しいメンバーが増えることに胸をときめかせて)
涼太>
各々事情があるからね、それに僕の本体が呟くのが楽しいみたいで勝手にやっている事だから涼太が気にする事ないよ。寧ろ迷惑になってないといいんだが…(お礼を言われる程の事は何もしていないと言うのに律儀にお礼の言葉を述べるコメントに気づき、一人苦笑気味に呟いて。弱音交じりの言葉に、それぞれ事情という物があるし、相手が忙しい身の上だと理解している。何よりバカな本体が勝手にしている事なので相手が気にする必要などなくて。逆に迷惑になっていないかと心配しつつ。)
ああ、此方こそ宜しく頼むよ。おっと、トピ主としての仕事ご苦労様。(これからまた相手と話せると思うと頬が緩みにやけそうになるが、それを抑える為かわざとらしく新たな参加希望者への親切な対応に気づいたふりをし、いつもの何を考えているか分からぬ表情のままご苦労様と)
火神>
(いえいえー全然ですよ。これからお話できる事を楽しみにしていますねー(*'ω'*))
真太郎>
お疲れ様、真太郎。この時期は色々と忙しいものだ。僕の本体もドタバタ慌ただしいよ。でも真太郎が来るなら僕も来ようかな(3月、4月は卒業式に入学式、新たに環境が変わったりと、その準備などで忙しい事だろう。一段落ついたと言う相手にお疲れ様と言えば、此方も本体の事をわざとらしく述べからかうようにクスット笑い呟いて。)
また活気が戻ってきた様だね。参加希望者もいる様だし皆と話せる事を楽しみにしているよ。(ふぅーと自身の書いた文を誤字がないか確かめ、まぁこんなものでいいだろうと一息ついて。静かだった部屋がまた賑やかになりそう雰囲気に、いい事だとうんうんと数回頷けばすっと何処へ去って行き←/只の呟きコメントですので、お返事いりませんですよー(-ω-)/あげ落ちです…お暇な時お相手願いますノシ)
ん~~疲れたな~
(寮から出てグッと体を伸ばし今日もいつも通り辛い練習で疲れが酷く出ていたのだがそれよりも楽しさの方が疲れより多く「やっぱり、バスケはマジで楽しくてすげーや」と一人で呟き、一人で何を言っているんだと苦笑いをしながら共同スペースに向けて歩いて行きふと忘れ物を思い出し足を体育館に向け歩き出し最近みんな強くなったなと思いながら歩くと体育館まで来ていてそっとドアを開けあたりを見まわしたが誰も居なく、忘れ物が直ぐに見つかりホッとして取ったあと、どうせ今帰っても暇だろうとボールを持ち練習をし始め)
緑間
えっと・・初めまして
(ちょうど緑間を見つけ、タタタと走って近くに来ては「これから色々とよろしくな」と笑顔で言い、「それじゃ また今度話そうぜ」と手を大きく振り)
黄瀬
そうか
(フッと微笑み「お世辞をわざわざありがとな」と言いからかうように黄瀬の頭をガシガシと撫で髪をボサボサにして「面白いな・・その髪の毛!!」と自分がボサボサにした髪をを指差してクスクス笑い始め)
赤司
(沢山お話ししたいですね!! 皆さんとも仲良く出来るように頑張りたいと思います!!)
((しばらくあげときます!!))
赤司>
俺の本体は伴奏しなくてはならなくてな…練習中なのだよ;
(溜息つけば「全く…なんでピアノをやるんだあいつは」と呆れて。
「来ると言っても、夜中中心になってしまうがな・・・。」と頬を掻きながら述べる。
赤司が来てくれるのは嬉しい。心ではそう思えるが、言葉にできないのが緑間。眼鏡をあげては「会えたら仕方なく話してやるのだよ」と。←)
火神>
か、火神!?
(まさかここで会うとは思っていなかったらしい。驚いて瞬きパチパチすれば、コホンと咳払い。「お前とよろしくする気はないのだよ。」と言えば、ハッとし慌てて小声で「話くらいはしてやるのだよ」と付け加える。元気よく手を振る相手に手を振るなんてこと出来るわけがなく、くるっと背を向ければ共有スペースへ歩き出す。)
火神>
…(用事がありいつもより遅い帰宅。もう少しで4月になると言うのに春の訪れを感じる事ができぬ寒さに身震いしながら、廊下を歩いていれば普段ならばこの時間帯に明りなどついている筈のない所から明りが漏れてきていて。電気の消し忘れだろうか、と疑問に思いながら体育館を除きに行き、誰もいないだろう思っていたのだが自身より少し暗めの赤い髪をした青年が楽しそうにバスケの練習する姿が。声を掛けるにも、練習の邪魔になるだろうと判断し、相手に気づかれぬ様そっと体育館の隅に行き壁に寄しかかっては腕組み、観察し。)
緑間
おっす!!
(驚かれて自分もビックリし直ぐにゆっくりと呼吸をし落ち着かせ。小声が聞こえていたのか笑顔いっぱいに「ありがとな お前って優しいんだな」と言い。手を振ったあと気付けば相手が背を向き歩き出しているの見て「どこに行くんだ?」と首を傾げながら着いて行き)
火神>
う、うるさいのだよ!俺が優しいわけないだろう。
(視線を逸らせば歩き出す。後ろに気配を感じ、振り返れば「共有スペースだ。ケロ助をおいて行ってしまってな…、取りにいくのだよ」と。ついてくる相手を離すわけでなく、少し歩調を遅くする。)
赤司
・・・オラッ(またダンクを決めてフーと息を吐き汗を服で拭いて時計を見ればすでに日付が変わっていた事に気がついて驚き、あともう一発打ってから戻ろうかと思いボールを持った時ふと誰かが居ると感じあたりを見まわすと同じ赤色の髪の色を見つけ直ぐに走って近づき、「よお!」と声をかけ)
真太郎>
僕の本体も昔よく伴奏引き受けていたよ…。練習辛いとよく嘆いていた。真太郎の本体さん、頑張るんだよ(伴奏と言う単語を聞けば、自身を動かしている本体が昔伴奏を引き受け苦労してた経験が蘇ってきた様で、相手の辛さがよく理解できる。もう練習に励み頑張っている事と思うが、本番にばっちり成功してほしいと思い、力になる事はできないが影ながら不器用にも応援の言葉を述べ。「僕も夜中に来ることが多い。真太郎が良ければ相手頼むよ。」とふっと微笑を浮かべ。/練習大変ですよね…伴奏頑張って下さいましー('ω')ノ)
緑間
んなムキになんなよ(笑ってついて行き「ケロ助?ああ、あの緑色のカエルか!」とあのカエルの事を思い出しながら言い。気がつくと相手が少し歩くのが遅くなっている事が分かり「やっぱり優しいな」と相手を見て微笑み)
赤司>
そうなのか?赤司の本体は人事を尽くしていたんだな・・。
(うんうん頷けば「流石赤司の本体だ」と感心した様子。自身の本体は人事など尽くしていないなと思えば自然と溜息が。赤司や、彼の本体を見習ってほしいものだ。応援していると言われれば「ありがとう。本体に伝えておくのだよ」と。これで少しは頑張るだろうか、俺の本体は・・・・・。溜息ばかりついてしまう。そのことに気づけば謝り、「よろしく頼むのだよ。」とペコリ)
火神>
ケロ助に、置手紙を守っていてもらっていてな。今から迎えに行くのだよ。
(相手を見ずに上記述べる。2回も優しいと言われれば、どこかむずがゆくなり「そんなことないと言っているだろうが…」と。だが声色は最初の時よりやわらかくなった様子。共有スペースにたどり着けば机の上にあるケロ助に会いにいく。)
火神>
…随分と練習熱心の様だね(相手の一つ一つの動作を見逃す事無く、じーっと観察していれば数分後ようやく自身の存在に気づき声を掛けてきた。ダンクシュートをいとも簡単に決める相手に、けして小さくなどないが身長的に無理な為少し羨ましいなんて感じてしまう。それにやはり、自身と同じキセキと同等の力を持っている人物だと実感させられる。敵対心を胸に抱きつつ、いつもの威圧的なオーラを纏い返事をし。ふと鞄の中をゴソゴソと弄っては、未開封のミネラルウォーターを相手に差し出して)
真太郎>
ああ、でも今は怠けてばかりだよ…。本当に困ったものだ。
(幼い頃は、自分なりに一生懸命頑張っていたように思えるのだが今現在は物事に対し中途半端で怠けてばかりの本体に心底あきれ返っている様子。もっと相手を見習ってほしいものだと同じ事を思っては、此方もつい溜息がはぁ、と零れてしまうもので。二人同時に溜息が零れる音に、可笑しいと口元を抑えクスクスと笑って。「お互い同じ事を思っている様だね。」なんて)
緑間
置手紙?何書かれてんだ?(優しいと言ってみると否定をまたされ「いや、そこは認めろよ」と言い相手が此方を見てない事に気づきベーと下を出し。ふと見ると共有スペースに付いたことに気づき相手がケロ助を取りに行っている間に暇でソファに横になっていると眠気が来てそのまま寝てしまい。)
赤司
そうでもねえけどな(近づくい話しかけてみるとオーラに気がついて少し身震いをしたあと相手がいきなり鞄を探り何をしているのだろうと見てみるとミネラルウォーターを差し出してきて驚きながら「ありがとな」とお礼を言いすぐに蓋を開けてガーと勢いよく飲み)
赤司>
そうなのか、
(クスクス笑いながら上記述べる。「そうだな。今の俺と赤司の考えていることは同じな気がするのだよ;」と小さく頷けば、溜息つく相手を見つめて。お疲れ様なのだよ と心の中で言えば、ポケットから小瓶を取り出してふたを開ける。彩どりの飴のなかから、赤い色のものを1つ取れば「つかれているときは甘いものなのだよ」と)
火神>
俺があまりこれなかったからな、少し黄瀬へ手紙を書いておいたのだよ。
(ケロ助の方へ行きながら上記述べる。「よし、これで完了したのだよ」と振り返れば相手は寝息を立てていて。そっと歩み寄りしゃがんで相手の顔をのぞけば、「全く…ここで寝たら風邪ひくのだよ。部屋にいけ」と。そうは言いつつも、起こさない様に小声で言っている。)
(レス蹴りすみません…明日朝早いもので、そろそろ失礼しますね(;´・ω・)短い間でしたがお相手ありがとうございましたー次回はゆっくりお話しできたらいいですねーではでは、おやすみなさい~)
緑間
ん・・(スヤスヤと寝息を立てて夢を見ていると何かが聞こえ薄く眼を開けると相手が何かを言っているようで自分が寝ていたと思い出し起きようとしたが疲れていてまた目を閉じて寝てしまい)
((すみませんがもう落ちようと思います 一応朝ぐらいに来て返信はしようと思います 夜はまた来れると思いますのでその時はよろしくお願いします
火神>
どうしたらいいのだよ…
(困った。この一言に尽きる。スゥスゥと規則正しい寝息をBGMに、一人悩み続ける。ここで寝かしておくわけにはいかないので運んでやりたいが、俺は火神を運べるだろうか…おんぶくらいならいけるか? と自問すること約10分。無理だという回答が出る。仕方ないなと立ち上がり共有スペースを出れば、走って自身の部屋へ行きドアを開ける。廊下を走ってしまったなと苦笑しつつも毛布を1つ取り出して。「風邪をひかれてしまっては困るから。これは仕方ないのだからな」と小声で言えば、再び共有スペースへ。ゆっくり相手に近寄れば、起こさない様にそっと毛布をかけてやる。確か怖がりだった相手のために、目覚めて誰もいないのはかわいそうだと思いケロ助をおいて行く。テーピングのしていない方の手でケロ助を撫でれば「すまないが、今度はこの怖がりなワンコの見張り役になってくれ。」といい、共有スペースを出る。結局ケロ助は自宅に帰れず仕舞いだ。まぁ、彼なら分かってくれるだろう。)
((こちらも落ちます。御相手有り難うございました。))
緑間
・・・ここは?(目をパチッと開けるといつもと違う場所で驚いたが直ぐに緑間の事を思い出し起き上がると毛布がかかっていた事に気付き近くを見るとケロ助を見つけこれは緑間がしてくれたと分かり返そうと思い緑間の部屋に行くと相手はまだ夢のようだった。「昨日はありがとな。」と言い相手のベッドの近くにケロ助を綺麗に畳んだ毛布の上に置き寝顔を見て可愛いと思いながら部屋を出ていき)
((また、夕方位に来ます))
はいはい皆さんこんにちはー、今日は良い天気で...雨降ってら。でも気持ち的には快晴の涼太君ッスよ〜♪
(ニコニコっと気持ちが悪いほどの営業スマイルを浮かべつつ、お仕事モード全開で愛想振りまき、手をひらひらと振って。作りものめいた笑顔ではあるが、今は思い切りプライベートの時間で、全くこの表情を作っているのには意味が無い。あるとするのならば、それはかなり個人的で一方的な感情の所為であろう。)
んー?ウザい、キモイ、やかましい?そー釣れないこと言わないでよ。今日は大事なこと伝えにきたんだからさ。
【キャラリセ予告】
3/18〜3/25
うちもそろそろこういうことする時期かなって思うんスよ。
大分顔見てないメンバーも増えてきたし。
まあ、さ。俺が管理人として未熟だっつーのにも原因あるから誰も責められないし、そんな気ははなからないけど。大事なことなんで、一回目キャラリセ期間入ろうと思いますっ。
期間は上に書いたとおり。一度でも顔出ししてくれたらそれでオーケーなんで。これを機にしばらくご無沙汰してたメンバー来てくれたらいいなーなんてね。
泣いても笑っても予告通り仕事させて貰うんで、そこんとこ宜しく!
そんじゃまた♪
ゴホッゴホッ・・・
(昨日は共用スペースで毛布一枚で寝たせいか、風邪をひいてしまったらしくさっきから咳が止まらず頭が痛くなりふらついてしまう。それでも何とか具合が悪いのがバレないように無理して笑い部活を終え、また昨日と同じように自主練習を始めるが風邪でふらついてまたシュートが決まらずもう一度とボールを持ち)
黄瀬
((これでよろしいのでしょうか?))
((あげときます!))
火神>
…………は?
(気づかなかった…。昨日、目覚ましをかけ忘れて寝てしまったために朝からバタバタしていたのだ。家へ帰る途中にふとケロ助のことを思い出し、今日も迎えに行こうと早歩きで自身の部屋へ行った。そう言えば毛布も回収しなければならないな…と考えながら部屋のドアを開けた瞬間、共有スペースにいるはずの彼がお出迎えしていたのだ。しかもキチンと毛布の上に。綺麗に畳んである毛布をみれば、「流石火神…」とクスクス笑う。教科書をバックにいれ、今日のラッキーアイテムであるウサギの刺繡があるタオルをもてば、共有スペースへ足を運ぶ。勉強をしにいくために行くんだなんてただの口実で。わざわざ届けてくれた赤にお礼が言えたら…なんて。)
黄瀬>
全くいい天気じゃないのだよ。こちらは風が強すぎて困っている。
(最初にこんなことしか言えないのか緑間よ・・・。溜息つきながら上記述べれば、「キャラリセの件は承知したのだよ。」と眼鏡をあげる。)
39度か・・・(さっき起きて熱を測る。体温計を見てため息をつき、あのあともう一度、もう一度と繰り返していくうちにさらに風邪が悪くなったらしく真っ赤な顔で「バカは風邪を風邪をひかないんじゃねーのかよ」と苦笑し部活の練習でも調子が悪く皆から心配をされるも何とか大丈夫と言い切り無理矢理終わらせ自主練は流石にキツく、途中でやめて帰ってすぐ寝て今に至る。何か飲もうにもちょうど練習をしている時に飲みやげたと分かり仕方なくマスクをして自動販売機までヨロヨロと歩き出し)
緑間
ん・・(ファーと大きく欠伸をして共有スペースで一人でボーとしながら突然、この前見た緑間の寝顔を思い出し可愛過ぎだろーと心の中で呟いてクスッと笑い、誰も居ないなと舟をゆっくりコクッコクッと漕ぎ始め)
(遅くなってすみませんでした 2:30まであげます)
火神>
火神?
(共有スペースにいけば眠そうな火神を見つけて。歩み寄れば「ここで寝るな、風邪をひいても知らないのだよ」と冷たく言い放つ。眼鏡をあげれば相手の耳が若干赤く染まっていることに気づく。まさか…嫌な予感がしたのか、しゃがみこめば相手と視線をそろえて「おい、火神」と名前を呼ぶ)
((こちらも、遅くてスミマセン;あと、リアルタイムで私が打てないので、自由空間の方に行きませんか??))
緑間
ん? 緑間か?
(あと少しで眠りそうになった時、ふと声をかけられ見ると緑色の髪の毛の人がいていきなり冷たく言い放たれ「別に・・・いいだろ」と同じように冷たく言葉を放ち。いきなり相手がしゃがんで視線を合わせて名前を呼ばれ驚きながら視線を逸らして「な・・何だよ」と言い。)
((分かりました。自由空間ですね!!
火神>
いや…。まぁ、バカガミは風邪ひかないから問題ないか…
(まさかすでに風邪をひいてしまったのではないかと心配するも、上記述べては勝手に納得する。フ、とはなで笑えば「心配して損したのだよ」なんて余計な言葉ばかり並べる。待て待て、自分は何をしにここに来たんだ……。一つ咳払いをすれば「ケロ助がお前の御守をしてくれたそうだな。ちゃんと毛布まで用意して…彼に感謝しておくのだな。」と…イヤイヤ、感謝するのはこちらだろう、俺はバカか?自身に苦笑すれば、急いで「あぁ、あと、彼をわざわざ送ってきてくれたことには一応感謝しておこうか。」とつけたす…正直つけたした意味が無い・よくわからない(本体が)。結構な遠回りで障害物が凄まじい量だったが、なんとか礼を言えて一人で満足する。)
((ありがとうございます!では次から行きましょうか☆わざわざ可愛げない緑間とこんなにも会話に付き合ってくれて…ッ(感動)会話しづらかったら何なりと!こいつのツンデレは難しい…(遠い目))
うあぁぁ消えたあ、俺が10分間真剣に考えた文章があぁぁ...!皆ごめん、同じの二回やるのは流石にちょっと恥ずかしいてか、あーもう惜しいことしたと思うよ。俺が一肌脱いであんなことこんなことして、サービス全開だったのに..
。
(※涼太君は話を盛るのが大好きです。そして、文章消えた故にちょっとテンションおかしくなっております。)
あはは、まあそんなうざやかなデルモでお送りいたしまー(せん。)
<キャラリセ>
・青峰 大輝
・黒子 テツヤ
・紫原 敦
・高尾 和成
<参加メンバー>
黄瀬 涼太
赤司 征十郎
緑間 真太郎
火神 大我
てな結果になったんだけど、これで完全にお別れってわけじゃないし。また参加してくれるの、待ってるッスよ。
(人懐こい笑顔で手を降り仲間見送れば、睡眠不足故に欠伸してしまい慌てて口元抑え。為すべき仕事終えたので、自室戻ることにして)
あーあ みんな来ないな最近・・
(体育館でバスケの練習をしながらふと溜息をついて「それに人数も減っちまったって寂しいな・・」と一人でポツリと呟きながら。そうしている内に休憩時間になりタオルで汗を拭きながら誰かいないのかと辺りをキョロキョロと見回して)
久しぶりだがあげとくな
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