黄瀬 涼太 2013-01-30 03:23:36 |
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真太郎>
…おはよう、真太郎。
(驚きの色を隠せない相手に対して此方は冷静そのものでのん気におはようなんて挨拶交わし。謝罪の言葉を言われ『起こしてしまっかな?良く眠れたかい?』ともしかしたら自分が起こしてしまったのかと不安になるもそれは表情に出さず不思議そうに首傾げ。むしろ迷惑なんかじゃなくてもっと甘えて貰って構わないのにと思うが相手はそんな性格じゃなくて、こんな体験は早々出来るもんじゃないと意外な一面を知り得した気分になっていて。)
寝顔拝見させて貰ったよ。…携帯で写真でも取っておけば良かったかな。
(そっぽを向けてしまう相手見れば、思っている事バレバレで。そんなシャイな相手に可愛らしいく思え、つい悪戯心が芽生え。クスクス笑いながら、意地悪い発言し、相手の反応伺うように視線を送って)
赤司>ああああ赤司!今すぐ忘れるのだよッ
(相手の言葉に反応してすぐにそちらに顔を向ける。今どんな顔をしていようが関係ない、今すぐに忘れさせなくてはと、しかし、赤司の笑い声をきけばすぐにさっきの発言の意味がわかる。とても楽しそうな顔をしているのだろう・・・また自分はやらかしてしまったのか。もうここまでくれば恥ずかしさより自身に呆れてしまうほうが勝ってしまい、すぐに手を離して俯く。が、また自分の失態に気づく。眼鏡がない・・・慌てて眼鏡をさがそうと手を動かす。)
えーっと、見ての通り高尾ちゃんでっす!!
(どこにともなく敬礼しつつ、たくさんの人が居ることに目を輝かせ)
あー、でもキセキばっか居るところに俺居ちゃやっぱ迷惑かなー?;
(少し考え直したように困ったような顔をしつつ問いかけるように言って)
とりあえず邪魔だったら言ってくれると嬉しいかも!うん!
(期待と少量の心配が入り交じった微妙な表情をし)
《初めまして、ネットも黒バスも初心者です。ロングロルは初めてです。しかもこの通り、文章力が皆無で……;高尾を上手く演じられるかはわかりませんが、よろしくお願いします。》
高尾>高尾!・・よろしくなのだよ
(突然の高尾の訪問に驚きと嬉しさが混ざり合った表情をするがすぐに元にもどす。
眼鏡をくい、とあげて「・・・いいい今すぐお汁粉を買ってこい」と突然の命令口調。よろしくする気があるのかないのか・・錦鯉のぬいぐるみを抱えている。)
《自分もロングロル初です!文才のない本体と、似ていない真ちゃんをよろしくお願いします》
真太郎>
…そう言われると、ますます忘れたくなくなってしまうな
(思った通りの反応ぶりに、楽しそうな表情で慌てている相手をじーっと見ていて。やはり真太郎は可愛い、つい虐めたくなってしまうな、なんて自身の中でうんうんと頷きこれはしょうがないなんて納得して。眼鏡を探す相手に、『探し物はこれかな?』なんてわざとらしく首傾げにんまりと口角上げ探し物の眼鏡を差しだして。)
高尾>
…迷惑なんて事ないよ。むしろ大歓迎だよ。
(思わぬ人物に目を輝やせて『真太郎がいつもお世話になっているね』と軽く一礼して歓迎し。『そんな所にいたら寒いだろう。早くおいで。』と手招きしてソファポンポンと叩いて)
(わー高尾君!トピ主様ではないですがキャラ募集中なので大丈夫だと思います!というかむしろ歓迎モードだと思いますよ!私も文章力に欠けてしまっていて、誤字や意味わかんない文ありますが宜しくお願いします!!そして返事遅れ申し訳ないです((
《本体がやらかしました・・高尾さんへのコメで「眼鏡を~」のところを、「かけていないのに眼鏡を上げるしぐさをして」に変更です・・。お騒がせしました。》
んー…邪魔するー…。
(ポテチやまいう棒などの大量のお菓子を抱えながら適当に挨拶をし、
袋を開けようとするとお菓子が落ち、小さく声を上げるとお菓子を拾おうと屈むが今度はお菓子が全て落ち。もぐもぐとまいう棒を口に含みながらお菓子の袋を集め、味は相変わらず変わった味で。)
(ロングロルはあまり慣れていないので、多少ごちゃごちゃになるかも知れませんが温かい目で見てやってください;
よろしくお願いします!← by本体)
赤司>忘れてください・・なのだよ
(どこぞの帰国子女のような口調になりながらも、忘れることを伝える。
眼鏡を受け取ろうと手を伸ばすがそこにはなくて、・・あれ?と思いながら赤司を見つめる・・・が、正直赤司なのかわからないし自信もない。なんせ水戸部やライオンを高尾と間違えたことがあるだけあって視力には自信もなにもない。「赤司、できれば眼鏡を手の上にのせてほしいのだよ」と、赤司であろう人(?)にはなしかけた。)
紫原>!?む、紫原・・・か。
(本日数度目になる驚いた顔をする。落としたお菓子が緑間の足元へと転がってきたので、仕方なくだと言い聞かせて拾う。「ちゃんと持つのだよ」と一言つけるのも忘れずに)
《自分も慣れてないんですよ・・・ロングロル;分かりますその気持ちッ!!
よろしくお願いします紫原マジ天使・・・。》
敦>
…いらっしゃい。
(本日二人目の新規者に上機嫌な様子で、待っていたとでも言うようにニコッと微笑んで。お菓子を食べる変わらない相手にホッと安心したようで、落ちてしまったお菓子を拾うのを手伝ってやれば、拾ったお菓子を相手に差し出し『…相変わらず敦はお菓子が好きだね。これはまた新しい味が出たのかい?』拾ったお菓子や相手の手に持っているお菓子はどれも変わった味ばかりで目を疑ってしまう。つい尋ねてしまって)
(紫原君!私も同じです(>_<)此方こそ宜しくお願いします!!)
真太郎>
…ふふっ、どうしようかな…。真太郎はそんなに目が悪いのかい?
(敬語っぽく言われが、忘れる気などさらさらないようで、さらに弄りたくなる気持ちが高鳴っていくばかり。眼鏡を差し出すものの、目が見えていないのか受け取る事もできていない相手に苦笑するも、どれほどまで目が悪いの興味がわいたようで。眼鏡を差し出すのをやめ軽く相手の眼鏡を付けてみれば『…ぅっ…真太郎、コレじゃ僕は何も見えないよ』と。当たり前かもしれないが、思った以上に度がキツく、視界歪んだりボヤけたりしていて眼鏡を外して。今度は相手に急接近し『…まだ見えないかい?』と尋ね、眼鏡を返す気はないようで)
ミドチン
…そ、俺~……。
(相手の言葉に数回頷けば「…あ、ごめん。」と軽く謝罪をしてお菓子を受け取り。ポテチの袋を開けて二枚同時に食べ始め。)
(私は基本豆~中ロルですからね…; by本体)
赤ちん
…あ、ありがと…。(軽く微笑んで差し出されたお菓子を受け取り、「…うん。…これもなかなかいけるよ…。」と嬉しそうに微笑みながらお菓子に手を付け。)
(亀レスすみません;来たばかりですけど、明日朝が早いのでそろそろ落ちます!; by本体)
赤司>もしや、これが赤司か?
(近くにあった赤に手を伸ばすが感触がふわふわで。これは錦鯉の方か、紛らわしいとまた別の赤をさがす。突然近づいてきた赤に手を伸ばすとサラッとした感触で、こっちが赤司かと安堵の表情を見せる。再び手を動かして眼鏡がありそうなところを探すが何処にもあたらなくて、パチパチと瞬きをすれば眼鏡はどこに?と言いたげな顔をする。)
紫原>別に、たまたまこっちに来たから拾ってやっただけなのだよ。
(と、なぜか隣の椅子に話しかける。眼鏡をかけてないからだろう、お菓子を渡す時も差し出しただけなのは何処にいるか分からなかったためである。紫原だと思っている椅子に永遠に話しかけている)
《おやすみなさい!》
敦>
…どういたしまして。
(お菓子を受け取る相手にニコッと微笑んで。明らかに混ぜてはいけない組み合わせのまいう棒の味見れば目パチパチさせて『…そうなのかい?』と首傾げつい疑うよな視線を送ってしまっていて。)
(お疲れ様でした〜また宜しくお願いします!お休みです。)
真太郎>
それは違うよ。こっち、こっち。
(真太郎の持ってきたラッキーアイテムのぬいぐるみの方を間違って触っていて、赤司か?なんて言ってるものだから、可笑しくてわざと頬膨らませてむすっとした表情をして。やっと自分の方に手を指し伸ばされればふっと微笑してまたぐっと顔を近づけ急接近し『これでも僕の顔見えないのかい?』とキスでもしそうくらいの距離感で平然と質問し。)
赤司>赤司なのか?
(顔が近いことに気づいているのかいないのか、視力のことしか考えていないようで「少しぼやけるがここなら見やすいのだよ」と自分から近づいてくる。そして、「眼鏡は何処へ?」と言い、首を傾げ、早く早くと目で訴えてみせる)
《短くてスミマセン!》
真太郎>
…これでもボヤけるとは、大した物だね
(こんな至近距離でも、まだボヤけるなんて信じ難いようで。ここまで酷いとは思っていなかったが、逆に面白い物を発見したように楽しんでおり、これからも楽しむつもりでいて。顔を離せばようやく眼鏡で遊ぶのはやめたようで、相手に返そうとそっと直接掛けてやり。『真太郎の目の悪さは異常だね』とふむふむと何か考え、また悪巧みをしそうな表情でニヤリと口角上げ、今日は高尾も敦も来てその上真太郎の意外な一面も見れさも上機嫌で。)
(大丈夫ですよ〜!私もどんどんとロルが短くなってしまって…すみません((そして長い間お相手有難う御座いました。またお願いします!では今日はそろそろ〜お休みなさい)
赤司>ありがとうなのだよ。
(まさかかけてくれるとは思っていなかったようで、気遣ってくれているのが嬉しくて。優しいなと思っていたからか、ニヤリと口角上げたのに気づかずに眼鏡を上げる。
「視力が分けてもらえるのなら高尾や誠凛の伊月さんからもらいたいのだよ」とありもしないことを並べれば、冗談だがなと付け加える。)
《こちらこそありがとうございました楽しかったです本当に←一息
ではお休みなさい~!自分も落ちます。》
『現在の参加者一覧』 こーっしん!
・黄瀬 涼太(トピ主)
・赤司 征十郎
・青峰 大輝
・黒子 テツヤ
・緑間 真太郎
NEW!高尾 和成
NEW!紫原 敦
俺が居ない間に二人も…くぅ、惜しい事したッス…!
(ぎり、と歯ぎしりして。涙…は出ないので、仮の透明の液体――数秒前に差した目薬を目尻に浮かべながらという無駄な演出にこだわりつつ、ぐぐっと拳を握り締めて。)
ロルの長さに自信がないーってワードが結構頻繁に目に入るけど、皆纏めてだいじょーっぶ!
誰でも最初は書けないのは当たり前だし、少しずつそいうのはやってくうちに上達していくもんスよ。
――とか、偉そうに言ってる俺でもまだまだ修行足りないし。つか、全然偉そうな物言いできる立場じゃないんスわ。
(パン!と勢いよく乾いた音を手と手を打って鳴らせば、ロルについて不安を抱える参加者全員に向けての奨励の言葉をかけて。自分自身に対して自嘲気味に零せば、コロッと表情を変え、なははっと両手を頭の後ろで組みながら陽気に笑って。)
さーて、んじゃ俺もそろそろ寝る準備始めますかねー
(昨日のような睡魔との葛藤や、寝落ちの心配はないものの。みな御就寝モードで、これ以上騒ぎ立てても虚しいやら五月蠅いやら、ただそれだけなので。んー、と人差し指に唇をあて少しの間考えれば、自身も寝る体勢に入るべきだと結論下し、呟いて。踵を返し部屋に向かって歩を進めて。)
おお、かなり増えたな。歓迎すっぜ。しっかし、色気がねえな。堀北マイちゃんでも来ねーかな。ふああ、ねむ……。(頭を掻き大きな欠伸をしながら、よく分からない事を言いつつ寮の廊下を歩いて洗面所に向かい/上げ落ち)
(まとめてのコメントで失礼いたします。黄瀬様、赤司様、黒子様、コメントをありがとうございます。よろしくお願いします。
また、新たに参加された緑間様、高尾様、紫原様、よろしくお願いします。
ロルを考えるのに時間がものすごくかかる為、リアルタイムでの参加は足を引っ張るかと思いますが、よろしくお願いします)
真ちゃん>うおぉ!真ちゃんよろしくー!
(真ちゃんによろしくと言われいつになく上機嫌で手を振り)
って真ちゃん眼鏡してないのに今クイってやった!!おもしれー!あ!お汁粉ね。仰せのまま♪
(少々バカにするように笑い、いつもの命令に顔を綻ばせ、お汁粉を買いに行く。)
《ロングロル初同士、よろしくお願いします!あ、いえいえこちらこそ!》
赤司>わ!ありがと!
(大歓迎と言われ嬉しさのあまり飛び跳ね、赤司の言葉に『いえいえ!こちらこそ!』と同様に一礼。
『赤司って優しいんだな』と今まで優しくないと思っていたと取れるような失礼なことをぶちかましつつソファにポスンと腰を下ろし)
《ありがとうございます!文章力は見習いたいです!いえいえ、私の方が返事遅いので全然大丈夫ですよ!》
紫原>おーすげー!やっぱでっけーなー!
(自分との差を比べ、驚きつつ『これからよろしくな!』と言えばニコッと笑いかけ)
あ、そういやさっきお菓子買ったんだ!あげる!
(先ほど真ちゃんのお汁粉を買いに行った際、「新発売!」と書いたPOPの飾ってあるお菓子を見つけ、気まぐれに買ったお菓子を紫原に差し出す)
《こちらこそ温かい目で見て頂けると嬉しいです!よろしくお願いします!》
黄瀬>歓迎してくれてありがと!
(相手を見つけると両手をぶんぶんと振りながら満面の笑みで黄瀬の元へ駆け寄る。)
《よろしくおねがいします!
昨日はそのまま落ちてしまい、申し訳ありませんでした。と言うのも、実は1日1回来れるか来れないかぐらいのin率で……;例え、遅くなっても返信はしますので。把握、よろしくお願いします。》
青峰>ありがとー!色気無くって悪かったな!
(最初は嬉しそうな顔をし、その後の言葉にさすが青峰。と感心なのかバカにしているのかわからないようなことを思いながら笑って返す。)
《私もロルを考えるのにものすごく時間がかかります;こちらこそよろしくお願いします!》
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