黄瀬 涼太 2013-01-30 03:23:36 |
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涼太>
…ああ、テツヤもお疲れのようだね
(先程は自分が寝てしまっていたのだが、今は立場が逆転していて隣で眠るテツヤにふわりと頬緩み優しく髪を梳かすように撫でてやり。相手がかわいいとテツヤの頬を突つく姿を見れば、テツヤを起こしたらどうなるか分かっているのかい?とでも言うように冷たい視線送り訴えて。ようやく頬を突つく動作やめ、指示通りに動き自分の事をお母さんみたいという相手にふっと微笑浮かべて。)
そうかい?…そしたらキセキは僕の子供だね…
(なんて冗談言うも、満更でもないようで。『僕が母親だとしたら、父親は真太郎…かな』なんてキセキの世代での家族構成を考えてちゃったりなんてして。隣に座る相手見れば、テツヤと2人で使っていたブランケットを黄瀬の方まで寄せて三人で一緒に入るような形にして。『寒く無いかい?』と先ほどまで廊下にいた相手を心配して体温を分けるように相手の手を握って問い。)
真太郎>
…噂をすれば、お父さんじゃないか。
(今さっきキセキでの家族構成を考えていて、父親は真太郎かな…なんて冗談に発言していたらまさしくその人物が目の前に現れて不意打ちをくらったように目を丸くして驚いて。帰ろうとする相手に寂しげな表情で『真太郎もおいで。…何か用事があるなら仕方ない…それにもうこんな時間だから無理にとは言わないが。』と問い掛けて。)
(緑間君!私も誤字や意味不明な文書多いかもですが、大目に見てやって下さい。此方こそよろしくお願いします。(深々とお辞儀して))
緑間っち>
わっ、緑間っち!ちょいちょーい。んな寂しいこと言わないでそのままかむばーっくッスよー、おとーさーん。
(穏やかな雰囲気につい、うとうとして。そろそろ部屋に戻ろうかと思考を巡らせていたのだが。新たな人物の登場に、驚きと嬉しさを隠せずに深夜だというのにも関わらず、大きな声でその者の名前を呼び。折角来てくれたというのに、何故だか気を使うような言葉を残して去ろうとするのを、苦笑交じりに言葉をかけて。ぶんぶんと片手を縦に振り手招きしつつ、赤司の発言を受けて゛お父さん゛などと呼び方を変えてみせ、強調してやり引きとめようとして。)
(キャーッ←緑間いらっしゃいませーっ!いえいえ、此方こそ至らない点多々ありますが宜しくお願い致しますーっ)
赤司っち>
お疲れなのは、なにも俺や黒子っちだけじゃないっしょー。っと、怖い怖い
(いつも周囲の事を見ることに長けているのが彼ならではの産まれ持った才能なのだろうが、それが時々危ういと感じてしまうから、何処か放っておけないような気持ちになる。ちらっと其方に視線を流しつつ、遠まわしにそう言って見せ。冷たい視線に、わざとらしく身を縮めて怖がるそぶりをしてみせて。どちらにせよ、起こしてしまうのは可愛そうだったし、なによりも寝顔が拝めなくなってしまったら残念なので自重したが。やめておいて正解だったようで。)
あはは、子供ぉー?まー、それも悪くはないかもしんないッスね。んー、まだちょっとだけ。もう少しくっついてたらあったまっかもー…
(軽い冗談に満更でもなさそうに乗ってくる相手が可笑しくて。そして、キセキ=子供ということは、当然自分も含まれているわけで。子供扱いされていることに、一瞬反論の気持ちが産まれ、苦笑気味に訊き返すも。よく考えずとも思い当たるような節が点々とあるわけで。それに、そういう考え方も、なかなか良いではないか。そう思って、ふっと笑みを零せば納得したように言葉を零して。ブランケットを三人で共有する形になれば、わざとらしく震えてみせて。更に密着して。)
赤司>お父さん?・・まぁいい、仕方なく入れてもらうのだよ。
(さっきまでの態度は何処へやら・・「別に用はないのだよ、ただ・・いや、なんでもない」と、3人のもとへ行く。赤司のお父さん発言が気になるのか、俺は緑間だ、と的外れなことを言い手にしていたお汁粉を開けて飲む)
黄瀬>俺はお父さんではないのだよ!あと、大声を出すのはやめるのだよ!!
(自分も大声で言っているのだが、棚に上げて説教じみた事をする…がしかし、輪に入れて安心したのか、言葉に反しその表情は少し穏やかで。
緩んでいることに気づき慌ててズレてもいない眼鏡をくい、と上げ冷静を装う。)
……あー…やば。もぉ限界ー…赤司っちでもぉー……緑間っちでもぉー……もーどっちでもいいから俺を部屋まで――
(おぶって下さい。と頼もうとするも。ついに睡魔との激戦に敗れてしまい、言葉を全て言い終える前に視界がフェードアウトし、それと共に意識が遠のいてしまい。すぅ、と規則正しく寝息をつき始めて。)
(返事待てずに申し訳ございませんっ。寝落ちする前に眠らせちゃいました/←/ではでは、落ちますね~。おやすみなさい…。)
(あばばっ、緑間様レス蹴りする形となってしまって申し訳ございません。/更新ボタンェ…!!/また別の機会にじっくりコトコトお相手宜しくお願い致します/or2)
(以下本体語りですすみませんそしてコメ遅くてすみません(一息)
赤司さん>いやいや!文才が豊かすぎます・・嫉妬しそうなくらいに!
こちらこそよろしくお願いします。
黄瀬さん>・・あの、ロル短くてスミマセン;文才も乏しいですがよろしくお願いします!
緑間>
…いらっしゃい。…ははっ、うん、真太郎だ。
(先程までの態度と違う相手の姿見れば、クスッと可笑しそうに笑って。入ってくる相手を見ればいらっしゃいと微笑んで。お父さん発言が気になったのか、的外れな解答に笑いが堪えられなくて、真太郎だ、とウンウンと大きく頷いて。先程まで起きていた人物も疲れて眠ってしまったのだろう。両隣りで眠ってしまったため身動きが取れない状態に困ったように相手見つめ『どうしようか、子供たちが眠ってしまったよ』なんて2人が起きないように小声で冗談らしく言って)
(あわわっ…返事遅れてすみませんん(*_*)申し訳ないです(泣)緑間君、全然そんな事ないですよ!これから楽しみましょーね!黄瀬君も、夜遅くまでお疲れ様です。お休みなさい〜!)
黄瀬>全く・・世話の焼けるやつなのだよ。
(ハァ…と溜息をついては、赤司に迷惑をかけるわけにはいかないので自分が黄瀬を連れていくと赤司に言う。「・・・・今日だけなのだよ」とボソッと言い、後でお汁粉1本だなと小さく微笑み、
赤司たちに背を向け廊下にでる。あまりに違いすぎる外気に触れブルリ、と身震いすれば、ふと鍵のことが頭をよぎり器用に黄瀬のポケットに手を入れる。
容易に見つかってしまい、黄瀬らしいというかなんなのか・・と思う)
《お疲れです!!》
赤司>どうしかしたのか?
全く、このままでは風邪をひくかもしれないのだよ・・仕方なく黄瀬は俺に任せるのだよ。
(笑っている相手に疑問を抱きながら大きい子供たちに目を向け、珍しく体調のことを考えての発言をする。さすがに2人も同時に運べないのでまずは黄瀬をおんぶする。行ってくると言い背を向けてから、
ふと思い出したかのように振り向いて「こんなに世話の焼ける子供はいらないが・・・悪くもないのだよ」と黄瀬と黒子の寝顔を見てクスリと笑う)
真太郎>
いや、何でもない。確かにこのままだと2人が風邪を引いてしまうね…。
(ようやく笑いが収まったのか落ち着きを取り戻して。自分としては両隣りに大好きな子供が居て、気持ちよさそうに寝ている姿にこのままで良かったと心のすみで思うも相手の発言にはっと思えば、これはいけないとブランケットを起きないようにそっと外して。黄瀬をおんぶし振り向く相手の言葉に頬緩み。『悪いね、お父さん。涼太は任せたよ。テツヤは僕が部屋まで運ぼう』と。何だかかんだ文句を言いつつも、お世話をしてくれる相手にすまないと言う気持ちとありがとうという両方の気持ちがあり。相手が出ていくのを見送れば、テツヤをそっと抱っこして、部屋の電気をパチッと消し部屋を後にして。)
(緑間君!お相手ありがとうございました(ぺこり)短い間でしたがまたよろしくお願いします。では、今日はそろそろ失礼させて貰いますね…お休みなさい)
赤司>疲れているのにすまないのだよ・・・お母さん(家族のようにこのまま4人で寝てしまうのも悪くないと思う自分に気づき心の中で苦笑し歩きだす。黄瀬の部屋に入り、きちんと毛布をかけて寝かせてやれば、安心した少し幼く感じる寝顔が目にとまり
確認する必要はないのだが誰もいないことを確認しそっと撫でる。これも赤司のお父さん発言のせいだと自分に言い聞かせ起こさないように静かに出ていく。)
《こちらこそありがとうございました。とても楽しかったですし、文を作ることについてもとても勉強になりました。らしくない緑間ですがよろしくお願いします。ではお休みなさい。)
むっ……(むくっと起き上がり誰もいない部屋にキョロキョロして「寝てしまったんですね僕」と呟きながら目をこすり
ふわぁっと欠伸をして目にうっすら
涙をためて制服のまま寝てしまった
ことに気がつきシワになるから脱がなくちゃと考えながらも寒さでうごけず赤司にかけていたブランケットをたぐりよせてまるくなりながら横たわり再びうとうとしだし
あれ……僕どうやって部屋まできたんでしょうとフワフワした意識の中で考え
赤司君の匂いがしますね(ブランケットに顔をうずめほのかにかおる匂いに赤司君が?など思いを巡らせながら睡魔に負け「ん……」とブランケットをぎゅっとにぎり眠り
緑間っち……、いくらなんでも……そのカッコ……おは朝のラッキーアイテムて……っく、くく、ぶはっ――っ、けほっ、……?
(深夜は、まだまだ話し足りないなと全員が寝るまで居座っていようと思っていたのだが、睡魔に負けて、気が付けば眠ってしまって。それも、丁度キセキのメンバーが家族どうのの話をしていた時。つまりそれはますます自分や青峰、黒子他が子供扱いされることを否定出来なくなってしまったようなもので。部屋の窓から差し込む光を直に受けても、起きる気配はなく、この時間となってもいまだにすやすやと夢の世界にいるようで。寝言までもを言ってしまう始末。視界フェードアウト寸前の印象的な出来事が、緑間の登場だったことから、脳の記憶からその者を中心とした物語的な何かが展開されているのであろう、その声音は楽しさそのものを表しており、くくっと喉の奥で笑い。寝ながら笑うという器用さを要する行動に適応できず、むせてしまい。その息苦しさにようやく目が覚めたようで。急速的に現実に引き戻され。)
あれ……?俺確か昨日赤司っちと話してて…。そんで緑間っちとも少しだけ話して…そんで……?
(寝起きの為記憶がごちゃごちゃとしていて、何故自分が部屋にいるのかがわからない。予想を付けることすらも出来なくて。頭にはてなマークが複数浮かび上がり、はて?と小首を傾げ。何気なく時計にちらりと視線を向ければ――)
――!?12時過ぎて――がっこ―――、ぅあちゃー…
(どうやら致命的な失敗を犯してしまったようだ。がばっと勢い良く上体を起こす。もうとうに登校時間は過ぎていて。今は4限目の授業を受けている頃だろうか。弱弱しく喉の奥から声を振り絞って嘆けば、片手でくしゃりと前髪を掻きあげて。暫く沈黙。)
だーっもー……!制服もくしゃくしゃだしー……て、制服?
(気だるさとやるせなさを凝縮したため息混じりの呟きは虚しく虚空に溶けて。力なくそのまま再びベッドに身体を預けて。毛布をがばっと無造作にかけ、制服のまま寝てしまったことにより、皴がついてしまっていることにまた文句を零せば、その言葉をきっかけに先程曖昧だった疑問がまた浮上して。)
…誰かに頼んだっけ?緑間っち…?
(まさか自力で部屋まで辿りつけるわけがないだろう。暫し考えて。落ち着いて頭の中を整理していき。そういえば、最後の最後に…。とある言葉を思い出す。『……あー…やば。もぉ限界ー…赤司っちでもぉー……緑間っちでもぉー……もーどっちでもいいから俺を部屋まで――』。…そうか、そこからだ、記憶が途絶えたのは。大体事情は把握した。あとは赤司か緑間のどちらが運んできてくれたか、だが…。身長的に考えて緑間の可能性が高いだろう。ぽそりと名前を疑問形で呟けば、にやにやっとご機嫌に笑みを浮かべて)
(上げレスで、ごりごり書いてたらなんという文字数…^p^乱文失礼いたしましたー。)
(本編とは関係なしの呟きタイム)
やっぱし時間に縛られない空間は必要だと思うんッスよー。ちょっとばかしやりたいこともあるし。…なにかっつーのは、今ここでは言えないんだケド…
(緩く握った手を顎に添えて考えてる素振りで頭をひねれば。昨日から提案し先延ばししていた新しい部屋を作ることについての結論を出して。意味深に言葉を零すも、詳しい事は大っぴらには出来ないらしく、途中で言葉を曖昧に切って。)
つーわけで。皆がガッコで勉強してる間に作りますか。ふわぁ…寝すぎっていうのも良くないよなぁ…。
(今この場にいるのは自分一人だけなので、当然誰からの返答を受けることもなく。自身の心のみで纏まりをつければ、意気込んだ様子で。その直後気の抜けるような欠伸が出て、苦笑し。皴だらけのシャツのボタンを外して脱げば、クローゼットから清潔なものを取り出し、着替え直して部屋を出ていき)
『現在の参加者一覧』
・黄瀬 涼太(トピ主)
・赤司 征十郎
・青峰 大輝
・黒子 テツヤ
・緑間 真太郎
新規様の為に、それから一度確認の為に纏めてみましたー!
規則がちょっとばかし厳しめに設定してあるけど、修行だと思ってきてくれたらなぁなんて…思ってたり思ってなかったり。とまあ俺の意思はともかく
(じゃじゃーんと、緩いノリで両手を広げて得意げにそう言えば、自ら設定した規則の事について触れては、控えめに願望を零してみたりして。苦笑してはすぐに話を切り替えて。)
参加者が増えるのは嬉しい以外のなにモンでもないし。いつでも歓迎するッスよ~
(現段階での有難みを忘れないように此処の内に留めておき、新たな参加者に期待を寄せつつ、しかしそれを大きく魅せないような素振りでにぱーっと柔らかい笑みで、手を振りながらそう言って。)
・・・ハァ・・。
(黄瀬を運んだあの後、実は自分も制服のまま寝てしまい、気が付いたら悲惨な光景が広がっていた。何も用意していない・片づけてない・着替えていない。
スロースタート&バタバタした一日だったのか、とても疲れてしまった。
だからなのか、共有スペースにつき何も考えずに座っていたら、睡魔が襲ってきた。
うとうとと格闘しながらも、今日のラッキーアイテムの錦鯉のぬいぐるみを抱えることを忘れない。だが、所詮自分も人間…格闘時間わずか5分であっけなく沈没する。
どうせ誰もまだ来ないだろう。勝手なことを考えながら目を閉じる)
真太郎>
…
(錦鯉のぬいぐるみを抱きしめ居眠りする可愛らしく珍しい姿を目にすれば、一瞬キョトンとするも昨日遅くまで付き合わせてしまった上に涼太の世話までしてくれた。恐らく疲れが溜まっているのであろう、皆に無理はするなと言うもののそう簡単に言う事を聞く奴らでは無い事にはぁと溜息をつきたいところだが今はそれどころじゃなくて。部屋の暖房を風邪を引かないように少し上げ、眠るには邪魔だろう眼鏡をそっと外そうと側に寄り眼鏡に手をかけて。)
赤司>・・・ぁか・・し?
(ぼんやりと見える赤に、赤司が来たのか?と思い名前を呼ぶ。確かあいつも疲れているはずだと相手の袖を突然つかみ隣に座らせる。「…ねるぞ、ぁか・・・」そのあとの言葉はつながらなくて。寝ぼけているだろう、手はそのままにしてまた眠りにつこうとしている。部屋の温度とぬいぐるみのフワフワ感、仲間がいる安心感が緑間を襲う。相手の迷惑なんか考えもせずに目を閉じた。)
真太郎>
…⁈…真太郎?…寝ぼけているのか。
(不意に袖口を引っ張られ、隣に座らせられれば突然の事でされるがままで。一瞬起こしてしまったかと焦ったりもしたがどうやら寝ぼけているらしい。手を掴まれたまま再び眠ってしまい、相手が起きないように身動きは取らずただ『お疲れ様』と小声で言い、優しく子供を寝かすように頭をよしよしと撫で見守って。昨日もテツヤに涼太が寝てしまった事を思えば皆無理をしすぎだな、なんて思い、少しでもその疲れを癒せれば…と考えるも自分に出来る事は何もなくて見守ってやる事しか出来ない無力さに歯がゆい思いで寂しそうな表情で眠る相手を見つめ)
赤司>・・ぁ・・!?赤司いつの間に来たのだよ!?
(どのくらい寝ていたのだろうか、いつの間にか隣に赤司がいて驚きの色を隠せない。気のせいだったのだろうか、少しさびしそうな表情だった。
また、なぜか相手の袖口をつかんでいる自分にも驚かされた。
今の状況が全くつかめない…袖口はつかんでいるのに、と寒いことを考えてしまった自分に活を入れて思考を巡らせる。確か一人で寝て・・・そこでストップした。「迷惑をかけたのだよ」とすぐに謝る。
相手のことでいっぱいだったのだろうか、冷静になり始めよく考えてみれば自分の寝顔を・・と。
今の顔をみられまいとしてそっぽを向く。)
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