黄瀬 涼太 2013-01-30 03:23:36 |
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…おや、こんな時間帯なのにまだ涼太起きていたのかい?
(平日のもう既に夜中の3時半過ぎ。殆どの者が寝てしまっていると思っていてたため、起きている人物がいて少し驚きキョトンとした様子で数回パチクリと瞬きさせれば首をコテッと傾げて。自分もこんな夜中まで起きているにも関わらず相手に相手に質問し。そう言えば涼太は、バスケだけでなくモデルの仕事もやっていた事を思い出せば、仕事の都合上夜中まで起きているのではと推測し、心配そうな眼差しで相手を見つめるもそこは問わず。まずは先に言わなければならない事を言ってしまおうと『僕も参加させて貰っていいかい?』と尋ねてみて。)
(こんな感じでいいでしょうか?文章力無くて申し訳ないですが((宜しくお願いしますね!←by本体
赤司っち>
!赤司っちこそー、悪い子っスねー。こんな時間まで起きてていいんスか~?――なんて、ジョーダン。勿論談歓迎の大歓迎っ!
(トピック作る際の文章構成、それから第一印象を良く魅せる為の表情、台詞…なにからなにまで隅々細かく思考を巡らせていたら、1時間2時間が数分単位に感じてしまう程あっというまで。完成するまで必要以上に手間がかかった挙句、時間を浪費していたようで。今日は大人しく布団に入って寝てしまおうかとそそくさと準備を始めていたのだが、不意に背後から声がかかり。その声がとても自然で、懐かしく聞き慣れたものであったので、ばっと我知らず勢い良く振りかえり、声の主の姿を捉えれば、営業的なスマイルではなく、本来の持って生まれた飾らない笑顔で応えて。夜と朝の微妙なこの不健全とも言える時間帯に起きていることに、心配そうな表情を向けられれば、にやにやっと口角を釣り上げ心配の対象は自分だけに絞られるものではないと、相手の傍まで寄れば肘を軽くぐりぐりと押しつけつつ、意地悪く尋ね。すぐにころっと表情を変え、両手を緩く胸元まで上げれば冗談であることを告れば、快く相手を迎え入れるという態度を示し。はにかむように笑って。)
これから本体共々宜しくお願いするッス。
(全然問題ないですよ!此方こそ、至らない点多々あると思いますが、宜しくお願い致します。…それから、折角来ていただいたばかりなのに申し訳ないのですが、本体の眠気が限界を突っ切ってあばばな状態なので、一旦落ちますね。時間置いて、また様子を見に来ますので、お時間合えば是非お相手宜しくお願い致します><)
涼太>
参加許可ありがとう。…そんなに喜んでくれるとは思わなかったな。…僕は問題ない。涼太こそ仕事の関係でこんなに夜遅くなったのだろう?モデルとバスケの両立には感心するが、無理だけはするなよ?
(いつも通りの相手の笑顔と言葉に表情には出さなかったものの不安だった気持ちも消えホッと安心したようでフワリと微笑みお礼の言葉を述べて。いつも明るくワンコのような存在である相手に救われてばかりだと思えば、意地悪く質問してくる態度にじとっと視線を送り。自分が心配されているとは全く思っておらず問題ないとサラッと告げ自分の事には触れないようにし相手の心配をしていて。先程推測していた事を述べれば、またそれについて考えおり無理はするなと言ったものの、それを聞くような相手ではない事は今までの経験上確かで。目の前の相手は人に心配をかけさせまいと無理をする事が多いため、どうすればいいかと悶々と脳内で捜索しておりじーっと考え込むように指を顎に添え相手を見つめて。)
(ありがとうございます!もう夜遅いですし、全然大丈夫ですよ。お相手感謝です。これから宜しくお願いします!では、私もそろそろ…お休みなさい。)
(何度か鳴る目覚ましでようやく目を開ける、まだ外の暗い、とある冬の午前五時。ベットからゆっくり起きあがり、眠気を払うようにぼんやりする頭を振り、気怠げに髪を掻き上げ。スタンドを灯し傍にあった携帯を手に取ると、手慣れたカンジで元チームメイトのナンバーを打ち)オレも参加するから。じゃあ。(用件だけ短く相手に伝えると、相手の返事も聴かずに電話を切り、再び眠る事にして布団に潜り)
(おはようございます。黒子のバスケのなりきり初心者ですが、参加させていただきたいです。IN率が高くないとは思いますがよろしくお願いします)
おはようございます(みんなの声にきがつきのろのろと足をうごかし
黄瀬君は夜更かしですね(「あまり感心しませんね」と顔をしかめ相手を見「でもあまり無理はだめですよ?」黄瀬の
頭に背伸びで手をのばし柔らかい金髪を撫で赤司の方へ振り向き「赤司君は…いつも遅くまでご苦労様です」(赤司のことだから遅くまで雑務をこなしていたのであろうと「お疲れ様です」といいながら少し微笑んで
僕もお役に立てるかわかりませんが雑用くらいならできるので言って下さいね(小首を傾げて相手に告げて
青峰君は…早起きですね(「君らしくないですね…熱でもあるんですか」とさらっと酷いことを言い「でも早起きはいい事です」と珍しく表情筋が働き少し微笑んで
(ロングロルはあまり使わないのですが頑張らせていただきます!80字いけなかったらすいません;相手よろしくお願いします^^
~♪
(お昼ももうそれなりにちかい午後の教室、自分の席でなにやらご機嫌な様子で鼻歌を口ずさみながら携帯をいじっており。そんな中頭に浮かんでいるのは、深夜の出来事、それから早朝の何気ないやりとり。思い出しただけで己の意思とは関係なしに口元が緩み、ニヤけてしまう。現在の自身の姿が傍から見ればどのように映っているのかだとか、あからさまに態度に出過ぎているだとか、そのようなことも今はどうでもいいか、なんて思ってしまうほどに浮かれてしまっていているようで。)
赤司っちに青峰っちに黒子っち。いきなり大物が3匹も現れるなんて…くくっ、あーやべー。ニヤけ止まらねぇー…。
(まるで獲物を狩る猟師のような上手いとも下手とも言えぬ微妙な言い回しで、馴染み深い三人の人物の名を口にすれば、喉の奥でくくっと笑い。片手で口元を軽く覆いつつ、満更でもなさそうにぽそりと呟き。携帯を机に放り出すように置けば、湧きあがる感情を抑える為、うーっと悩ましげに声を漏らしながら突っ伏して。)
(青峰様、黒子様いらっしゃいませー!まさか早速キセキメンバー3人参加ということで、私のテンションが見事に黄瀬君に影響されてしまっています/笑/リアルタイム制ということで、また配置し直しですが、様子見がてら我慢できずに来ただけですので、このニヤけ不審者のことは遠慮なくスルーして下さい^p^ではではっ、纏めてしまって申し訳ございませんが、まだまだ未熟なトピ主と不審者共に宜しくお願い致します/or2)
:(※本編とは全く関係なしの呟き含みます)
午前…午後…うちの本体さんの生活が逆転しすぎた故のあれスかね(前回のレスの矛盾している点について軽く触れてみたり。数分突っ伏していたものの、途中で酸素と光恋しさに顔を横に傾けて。先程の元気ありあまる様子からは少しだけ落ち着きを取り戻したようで、別の考えごとに耽り)
んー…。リアルタイムだと、盛り上がる時はスゲー楽しいけど。忙しい時とかは、あまり長居できないとか、時間があわないとかで折角考えたレスが泡のように消えちゃうっつーのが…勿体ないスよねぇ。満遍なく皆と交流したいし。これはもう一つくらい場所を増やした方が良かったり?
あと一日様子見て、そんでーどうすっか決めっかな。
――にしても、青峰っち…強引なとこは相変わらずっつーか…(早朝に急に電話がかかってきたと思えば、参加するという用件だけを伝え、それに加え此方が有無言う時間を与えることもなくブチッと強制切断されるという、そんな彼らしいやり方に、ふっと柔らかく笑って。また、もう一人の水色髪の姿を思い出して、髪を撫でられる感触を思い出せば、胸がくすぐられて。はぁ、と浅いため息をつき。心地よさに瞼が自然と下がっていき。)
(連続投稿失礼致します。様子見に来ただけなのに、居座りすぎですね/笑/次来るのは深夜辺りになります。うん、そろそろ自重せねば…!/笑/変な時間帯に現れて申し訳ないのですが、お時間あえば是非是非相手してやってくださいねっ。ではでは、失礼しました/or2)
…大輝にテツヤ、来てくれて嬉しいな。(部活動も終え学校から寮に帰れば部屋で私服に着替え、寮の共有スペースのソファにトサッと腰掛けボソッと呟き。時間帯が合わず話す事はできなかったものの、大輝とテツヤが入って来た事を嬉しく思っており自然と頬緩み。こんなだらしない表情を他の人に見せる訳にはいかないと、口元をきゅっとしめいつもの表情に戻せば、持ってきたスポーツ雑誌を開き読み始めて。ふと、今日の日付けを思い出せば明日はテツヤの誕生日だと気付きどうしたら良いかと悩むも後で涼太と相談しなければならないなと考えていて。)
涼太>
もう一つの場所か…満遍なく皆と交流するのにはいいかもしれないね。僕もできるだけ涼太のサポートをするつもりだから、 僕にしてほしい事やできる事があったらいつでも言うんだよ?
(相手の呟きを見ればふむふむと頷いて。こんな素敵なトピを作成してくれた上に、更に任せきりと言うのはどうも気が引ける。思わず反応してしまっていて。『いや、すまない…つい反応してしまった。僕も協力したいと思ってね、それだけ伝えたかったんだ。これは流してもらって構わない』と相手の呟きに反応してしまって恥ずかしいのか苦笑しながら述べて。)
(青峰君、黒子君此方こそ宜しくお願いします(ペコリ)誤字や文章ハチャメチャ多いかもしれませんが、大目に見てくれると助かります(;≧д≦)皆さん、お時間合う時お相手宜しくお願いします‼上げておきますねw他にも色んなキャラ来てくれと嬉しいですねw)
…たしか涼太は夜中に来るんだったな。相談したい事もあるしもう少し待とうか。(誰か来ないかと雑誌を読みながら待っていたものの、来る気配なくふぅと一息ついて一度雑誌をパタンと閉じれば側にある机に置いて。確か夜中に涼太が来ると書き込みされていた事を思い出せば、考え事ついでに待っていようと思い、ソファに座ったままで。明日の部活での練習メニューの事や、テツヤの誕生日の事、大輝や、涼太の事など頭の中で考え事をしていたら昨日も遅かったせいか徐々に眠気に誘われていて。知らぬ間にソファの端っこで一人スヤスヤと気持ちよさそうに眠ってしまっていて。いつもの威圧するようなオーラは何処にもなく、童顔なせいか子供が親の帰りを待っていて眠ってしまった子供のような姿で。)
ただいま帰りました…(遅い時間のため
そろりとドアをしめ声を少しひそめて帰ったことを告げ
着ていたダッフルコートを脱ぎ手にかけ電気がつけっぱなしの共有スペースに気がつきだれかいるのかと顔を除かせ
赤司がスヤスヤ寝ているのに少し驚き「珍しい…」なんてつぶやいては赤司にブランケットをふわりとかけてやり
…ん…テツ…ヤ?(寝ていたものの、何かふわりと暖かい物のが掛けられたような感触に気付き、ゆっくりと瞼を開きパチクリと瞬きさせて相手の姿を捉え。まだ寝ぼけているのか疑問系で相手の名前を呼んで。…数秒立てば自分が寝てしまった事に気付き目を冷まそうと目を擦って起き上がり。『おかえり、テツヤ。すまないね、寝てしまっていて。それにこれもわざわざありがとう』と若干まだ寝ぼけてしまっているのか舌ったらずで喋り、わざわざ気を遣ってかけてくれたブランケットにお礼の言葉述べ)
はい、ただいま帰りました(寝ぼけている赤司がなんだか可愛いくて頬を緩ませ「寝ていても構わないんですよ?」と
起き上がる相手にいいながらまゆをさげブランケットをまた肩にかけ直して
やりながらなでなでと赤司の頭をなで
あっ柔らかいなんておもいながら撫でる手を止めず
…もう大丈夫だ、少し仮眠も取れた。すまないね(相手の気遣う言葉に目が冷めたのか大丈夫だと言って。ブランケットを掛け直して、優しく頭を撫でられれば気持ちいいのか目細めなで受けて。やめる事のない相手の動作にクスッと笑うも相手は帰ってきたばかりでまだ体が冷えてるのではと思い『おいで、テツヤ』と空いているソファをポンポンと叩けばブランケットに一緒に入ろうと広げて相手が来るのを待って。)
(黒子君可愛すぎます>_<黒子君マジ天使←ダマレw)
あー朝からテンション無駄に上がったり、考えたりで疲れ――ふわぁ…ふぅ。ん?
(多少の睡魔との葛藤をしつつ、まだ部屋に戻るのは惜しいと感じられ、何気なく廊下を歩いており。誰も見てないのをいいことに一応片手で口元を覆うものの、モデルの姿にはあるまじき盛大な欠伸をかまして。共有スペースから廊下に漏れる光に気が付けば、欠伸によって出た涙を拭うことも忘れパチパチッと瞬きをし。もしかして、もしかしたら?と密かな期待を抱きつつ、やましいことがあるわけではないが、なんとなくこっそりと扉を開けて中の様子をのぞき見て。そして、視界に映る微笑ましい光景にまた、瞬きをし。これはこれは、と微妙に口角を上げ息を潜めて。)
(また不審者降臨しました/笑/そして、思い切り絡みにくいこの配置。だってだって、だってなんだm/黙)
涼太>
…どうしたんだい?涼太、入っておいで。
(廊下かから微かな音が聞こえ、視線を扉に移せば息を潜め隠れているつもりなのか、こっそりと此方を覗いてくる鮮やかな黄色の髪とよく見慣れた顔立ちの人物がいて。まさしく不審者的行動で自分たちの間で遠慮する事などないのになと思ったりして、一瞬何をしているのかと戸惑うも、優しく声を掛けやりこっちにくるように言ってやり。『待っていたよ』と微笑して付け足せば、相手の目に浮かぶ涙が気になるのかちょっとちょっと手招いて自分の側にこさせようとして。)
赤司っち>
!あれ、バレてました?鋭いなぁ…もう。
(上手く身を隠したつもりでいたのだが…我ながら愚かな行為だったかもしれない。彼の目を欺こうだなんて。目と目が一度あってしまえば反らしてはいけないような感覚に陥ってしまう。あぁ、折角二人のやり取りをこっそりと盗み見ようと思ったのに…。それが通じない相手だということは、頭になかったわけではないのだが…。悪戯がバレた子供のように、おどけたような発言をすれば、ちょいちょいと手招きされお呼び出しがかかったので、苦笑交じりに呟きつつ、二人の元にお邪魔することにして。)
涼太>
…バレバレだよ、涼太。それに僕が気づかないはずないだろう?
(何故不審者的行動をしたのかは未だ分からないものの、涼太の事だからろくでもないことを考えていたんだろう。わざとらしい相手の発言と戯けた表情にクスクスと笑って、気付くのなんて当たり前だと当然のように発言して。此方に来るのを見ればもう片方の空いている隣りのソファをポンポンと叩き此処に座るように視線を送って)
赤司っち>
へーへー、俺の考えが甘うござんしたー。って、わー黒子っちすっかり就寝モード。
(部屋に入れば、暖房が利いているのか暖かくて。廊下の肌寒い空気から、一気に快適な空間に入った為少しだけ冷えた頬が、指先がじわじわと温度を増していくのがわかり。先程の短絡的な行動について、気づかないわけがないと断言してみせる相手に肩を竦めてみせて。数十分前までは起きていた筈の人物がすやすやと寝息を立てているのを見れば、目を丸くしては、にんまりと笑み。悪戯にぷにぷにっと頬をつついたりしてみて。)
かーわいー…
(赤司の視線を感じつつも、黒子の頬に指を押し当てる作業にすっかりと没頭してしまって。くすっと小さく無邪気に笑い、ようやく指示通り隣に腰掛ければ)
こうしてみると赤司っちなんかお母さんみたいッスよ
(などと、冗談交じりに言って見せるもしかし、実際考えてみても、これはなかなか絵になるもので。遠目から見てる時よりも更に現実味のあるこのくすぐったいような感覚に、くすっとまた笑みが漏れてしまって)
(うん、勝手に寝ていることにしてしまいました。天使、黒子っち、天使!/便乗←殴)
all>赤司と黄瀬と黒子か・・・・。
(遠くで3人が仲良く話しているところを見、柄にもなく羨ましいと思ってしまった自分がいて。らしくないと苦笑し視線を戻すが、無意識に足を運ばせていたらしく、気づいたら共有スペースに来てしまう。あぁ・・今日はまだおは朝をみていなかったなと、心の中で(理不尽だと思いながら)ラッキーアイテムのせいにして。「・・邪魔をしたのだよ」とすまなさげに言い帰ろうとし)
《突然スミマセン!仲良くしてやってください・・。
言語能力が欠如していますがよろしくお願いします》
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