零 2013-01-28 21:52:26 |
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「でも 人ラブになる気持ちは分からん。あ、看病してくれてんのか、ありがとな((微笑み」
ん、そういえば...((納得し
臨也さん...これでも普通って言いますか??((マンションのなかは 銃が百丁ほど並んでいる ナイフも200ほど
あー臨也さん!!((零にゃんを必死に止め
「...零にゃ??((きょとん」
...馬鹿!!((臨也さんに怒り 銃を見に行く
「...((見に行った零を見て))...で、あんたはどうしてここに??彼氏??((臨也を見つめ」
「面白そうだからって...((苦笑))
俺はただの先輩。お互い恋愛感情なんか持ってない。まぁ、お兄ちゃん??とか思ってんじゃないの...((微笑み」
ったく~...((まだ少し怒りながらも銃を見て
「...俺らにとってはこれが普通だからな...((周りを見て))
...なんだよ...((呆れながらも首を傾げ」
((零は色々見てます~))
あ~たぶん、身内がいないからじゃない??まぁいることにはいるけど、あいつの両親も...あ、この話聞いたか??だから 温もりとか...求めてるんだと俺は思ってる((零を見て微笑みながら
ん、俺もあいつとご飯食べたことはないな...それに、あいつの知識片寄ってる...成績は良かったんだけど 殺しに関係ない知識は...全く駄目だろ...((零を見ながら苦笑い
零 ...??((見られてるのに気付き2人を見て首を傾げ
...恐らく自分の誕生日、いや、他のひとの誕生日というもの事態も知らないだろうな...((零に向かって微笑み 手を振り
そういうのは組織では教えてくれない...俺が教えるべきだったんだろうけど...((自分自身に苦笑いし
うん、対応に遅れないようにすると抹殺されるね……orz…orz…orz←
へぇ…?
てことは零に知識が無いのは君のせい……?(疑い←←
まぁ...俺のせいだな((苦笑い
あとはお前...臨也だっけ、臨也に任せるよ((微笑み
んじゃ、そろそろ俺も用事がある...いや、仕事があるから((相手に手を軽く振り 零の隣を通って頭をポンと撫でる
零 ぁ...じゃね、また...((微笑み 臨也さんの近くに戻ってくる
んぅ...??((なぜ撫でられたか疑問に思いつつも撫で受け
じゃあ、帰りますk...((誰かに気付き臨也さんの後ろに隠れ
?「よう、ゼロ、誰だよそいつ。悲幽から乗り換えた??((馬鹿にしたような笑い」
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