God 2013-01-28 19:15:09 |
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...そか。(ゆっくりと上体を起こせば後頭部をくしゃりと掻いた後細めた紅い瞳を相手に向けた後に相手に少し身を寄せ肩に額を乗せると「なぁ、霧紅には...誰か側にいてほしいっていう、手を繋いでこれからも一緒に歩いていきたい。そんな人、いるか?」と聊か掠れた声で尋ね目を一層細め)
うん(微笑み相手の動き一つ一つを見詰めながら肩に額をのせられて急な近さに驚くも抵抗もなにもせずに「誰かが側にいて…手を繋いで歩いていきたい…人…?えっと…」考えたこともなく望んだこともなくて暫く考えて)
...あぁ。(落ち着いた声で相手の言葉に肯定すると暫らくどんな応答が来るのだろうかと待ち、何処と無く脳裏に掠るこの感覚に思わず相手の腕の服をそっと掴み、目の紅い光がじわじわと揺らぎ其れを閉ざすかの様に目を閉じ)
ん…いるような気がするような…?(暫く考えた応答が曖昧なもので、腕の服が掴まれて首をかしげて相手をみると「食べたいなら食べてもいいよ?」と呟き)
...そかそか。(相手の言葉に深く納得をすると肩に額を乗せた侭で俯いた状態で。相手の言葉に閉じていた目を見開くと数回瞬きし、目を細めて口元に柔らかな笑み零して「...出来るかよ。...そんな事。...そう俺が云ってる。」と、結界を張られている為か多少は正気で)
...人って、きっと一人より、隣に大切な誰かが居てくれた方が一番、強くなれる気がする。そうやって考えてたら何と無く御前に聞きたくなった。(なんて事を云い乍も半分以上は正気に戻ってきたのか眉根下げつつ小さく笑って其の応答には無言で頷きつつ目を閉じると何処と無く安堵した様に撫で受け)
そうなんですか…でも、僕はいつも一人だったから…聞いても無駄になるよ…(頷きながら無駄と言うことを伝えて相手の表情をみれば大丈夫かな?と思いつつ撫で心地がよかったのか撫で続け)
一人、な。...いつも、って事は隣に誰か一緒に居てくれる人、居なかったのか?(相手の言葉に目を細め何処と無く胸が締め付けられれば息を一つ零し、相手の服を掴んだ後に肩に額を未だに乗せたままで「...一乎が云ってた、何時も一人で泣いてる子が居るんだってな、何かを見て、どことなく寂しそうに。御前はその子みたいだな。」と名前を云われてない為か相手の事などには気づいてないらしく)
居ない…家族には捨てられた、友達もいなくなっちゃった…(遠くをみるような目をすると目を細めて。「へ?あはは…見られてたんだ…」ボソッと呟くと泣きそうになり俯き
...そか、じゃあやっぱり一人は嫌だろ。御前は人の温もりを完全に知らない訳じゃない。(相手の言葉に目を見開けば肩から額を離し顔を上げて瞳はまだ薄っすら光っているもののほぼ収まってきたらしく相手を見つめ)それは御前の事だったんだな。
……(今この空気の中俺が入って来たら空気読めよーとか言われるかも知れねぇなとか考えながら鎌の柄を頬杖にジットォォォと傍観しているKY←←←
岸野
((ごめなさい!!!ものすごく吹きましたwww←))
...。(ふと何かに見られている気配に周りを見渡すとどうやら此方を傍観している相手の様子がモノクロの視界に映り、薄っすらと光る紅い瞳を相手に向け「...あ。」と呟き)
後籐
一人は嫌だよ…寂しいし…怖い…よ…(涙をポロポロと溢し、泣きながら相手を見詰めて)は、ぃ…
岸野
なにしてるんですか?(泣きながら相手を見つければ首をかしげ
霧紅
―。(相手の言葉に目を見開くと何処と無く己の心の奥に居そうな其の様子に胸がきゅ、と痛み眉根をピクつかせ、そっと相手の頭を撫でて「あぁ...もし、誰かが其の手を離さず一緒に居てくれたなら、きっと一人の怖さは薄くなるんだろうな。」と薄く笑み零し)
岸野
((面白い人ですね相変わらず!!そういうノリ大好きですよ!!w((黙))
...厭それは嘘だろ。たった今の気配だ。一時間そうしてたら確実に気付いてる(どこと無く呆れたように云えば肩を竦ませ随分と力の暴走が収まった様子で)
後籐
ヒクッ…エグ…(ボロボロ涙を溢して顔を隠して、気持ちよさそうに撫で受けして「そうだろうけど…誰も居ないから…」と微笑み
駿
やだなぁ。死神なんですから気配を消すことだって出来ますよ。(棒読みでジトリと見ながら
まぁ此処に来たのは今さっきですけど。(嘘でした←
((岸野が変人さんだからそんなノリなんですよww
霧紅
そうだな...御前がこの人が良いって強く決めた人と其れと対象に相手からもそう思ってくれる人がいないと、な。(相手の様子にどこと無く安堵をすればそっと頭を撫で続け「...きっと出来ると思う。御前が望めば。」と)
玲斗
...あー、まぁ、そうかもしれないな。(本当、謎でツッコみどころの多い死神さんだなー、とか内心で思いつつも立ち上がれば結界が破れ、暴走も無事収まりちらりと相手見て「なぁー、御前は誰かなんか大切な人とかいないのかー?」と話振って←こいつ)
((なるほどwwではよろしくオネガイシマスネ))
霧紅
よしよし。(相手の頭を撫でると思わずつられて微笑し、はぁ、と溜息ついて肩を竦ませ「御前が今まで泣いてきたのは無駄じゃないから、また泣きたくなったら一乎か俺に頼るといい。」と目伏せて)
後籐
んぅ…(気持ちよさそうに撫で受けして、ため息をつく相手をみては頭を振り「大丈夫です、ありがとうございます…僕はこれからも一人で…大丈夫です」と
玲斗
―。(意外な其の言葉と様子に目丸くすれば暫らく唖然として「...居た、って過去形だなおい。」となんか少しまずいことを聞いてしまっただろうか、と思い口元押さえて目逸らし)
霧紅
あ、違うこの溜息は俺個人的の事だから、気にするなよ。(相手の様子に察してしまったらしく小さく笑っては相手の頭をくしゃくしゃと撫でて「いいや、誰かに頼ったほうがいいな。一人で泣くより、ずっとずっと良い。」と)
後籐
違う、気にしてない…(頭を振りくしゃくしゃ撫でられて微笑み「頼れない…頼りたくない…一人で泣いた方が…楽…」 泣きながら
霧紅
本当はそう思ってないだろ。...本当の御前はきっと多分頼るのが苦手なだけだ。(ちらりと相手を見つめ乍も頭を撫で続ければやはり何処となく心の何処かに見かけそうな様子に目を細め)大丈夫だからな。頼っても。
岸野
...。(相手の様子にぽかーんと口開ければ相手に近づき、肩をぽんと「...俺も今居ないんだ。...今限定だけどよ。...御前の気持ちすごくわかる。おう。ばかぁあぁあああああああ」といきなり相手の肩をゆさゆさ思い切り揺らし←わかってないry
霧紅
ん、よしよし。(ならよかった、とうれしげに目を細めれば夜空を眺めて「...んー。やっぱり星は綺麗だよな。」と小さく笑って)
玲斗
御前よくそんな冷静的、いやむしろ人形的対応できるなおい。(相手の様子に思わずふいてしまっては揺らすのをやめて「ん、御免。」と←)
駿
死神ですから。(←そんな理由で片付けて貰っては困る
んで、さっきあんた俺にバカと言ったなコノヤロウ。(帽子を被り直しながら棒読みで←
霧紅
星ー...星ー。(小さく呟きながら吐息を一つ零せば「あー。俺、星になりたい。」とか適当に呟いてみて←何この人)
玲斗
死神ってそれ関係ないだろ。(おい、とツッコみしては相手を見て「え。...あ。いまさらのツッコみありがとう。そして、御前に言ったつもりじゃないんだ、御免。」と何か危ない感じがしたのかさささと後退り目逸らして←逃げたry)
玲斗
...知り合い。(に云ったつもり、とつけたしつつ苦笑浮かべ「まぁ、本当は云う事じゃないしな。思ってもないんだけどよ。ただつい、な。」と←)
…やば、寝過ごしたか…。( 噴水のベンチでうたた寝していた様で瞬きして目を擦れば辺りの暗さを見て困った様に溜息を吐いて
((用事があって片付けてたら遅くなってしまいすみません;;
琉仁
...。(溜息をつけば、今日は会えないだろう、と内心で呟き肩を竦ませ目を閉じて暫らくすると再び目を開け夜空を変わらず眺めていて)
((ををを、いえ!!すみません!忙しい中わざわざ来てくださった事に感謝ですorz疲れてるかもでしたらゆっくり寝てくださいね!あの自分は大丈夫ですよ!!本当にbbただ後籐の方が拗ねてるかもでs←馬鹿))
霧紅
え。(相手の言葉に思わず硬直すれば唖然として「いやいやいやいや、ないないない。」と両手をぶんぶん振り全霊否定←)
…駿に会いに行く約束をしてたよな…。( 立ち上がって両手両足を伸ばして欠伸すれば「…部屋に行くか。」と呟いていつもよりはやや早い足取りで歩き出して
((忙しいっていうかちょっと面倒だっただけですよー、遅くなってすみませんorz眠くなったら遠慮なく言うので主様も言って下さいね??駿くんごめーんっ!!←))
琉仁
...。(肩を竦ませ庭裏の方に行けば木に凭れ掛かりくぁ、と欠伸漏らして力の暴走後の為だったから若干身体が鈍り座り込んで「霧紅見てると、なんか...わかるな...。」と小さく呟いて己の手を前に翳し)
((あ、成る程お疲れ様です(ズッシャー) あ、了解です! なんというww))
霧紅
あぁ。(薄く笑み零せば相手の頭をくしゃりと撫でて「もし、不死身になったらそう思うかもしれないけどな。」とこくこく頷きちらりと相手を見て)というかただ星が綺麗だなーって思ってな。俺もあんな感じに輝きたいとかなんとか。
……、ん?( 歩いていれば気に凭れている相手を見つけ目を細めるも、何処か疲れきった様子の相手を見て訝しげに首傾げれば相手に歩み寄り「…駿。」と名前だけ呼んで
((あざーっす!うちの沐木でよければ差し上げますw))
後籐
んぅ(気持ちよさそうに撫で受けし「そうなんだ…」と頷き悲しい顔しながら空を見て)後籐は輝いてるんじゃないか?キラキラしてるぞ?
琉仁
...。(手を前に翳し見ていると相手の声に気付き肩をピクつかせちらりと相手を見て、一度目伏せ内心では嬉しい気持ちがあるのにも気付かず見なかったことにしよう、と立ち上がって背向け歩き出して←)
((oh、アザッス_(:3 」∠)_←やめr))
霧紅
そか?(相手の言葉に目を丸くすれば些か驚きを隠せず「キラキラなー、キラキラ。なんか嬉しいけどな。」と小さく笑って肩を竦ませ)
…、?( 聞こえなかったのか、と最初に考えるもののそんな筈は無い、と言う考えにすぐに至れば「…今日はもう眠いのか?」と首を傾げながら早足で相手に追いつくと顔を覗きこんで
琉仁
...。(目を細めて顔を覗き込んできた相手を見ると眉根寄せて踵をくるりと返し再び背向けて早足で歩き「別に。眠くない。」と少しハッキリと答え何処となくムキになった様な声色で呟き←こいつ)
((エ。ナンダト。ですが、返品なんてしないですよ(どや←))
霧紅
...有難う。(目を細めて薄っすらと笑みを浮かべれば相手の頭を再びくしゃりと撫でて夜空を眺めて「なぁ...俺のこと、怖くなかったのか?あんな、俺見て。」と口元押さえて目逸らし)
霧紅
そか。吃驚しただけなんだな。(吃驚だけでおさまるのかそれってえええ、と内心でツッコみつつも苦笑しては其れでもどことなく安堵してしまい頬緩めて)―有難う。
玲斗
...悔しい。(思っても無かったその言葉に目を丸くすれば相手の肩をそっと掴んで「何が、悔しいんだ?」と目を細め)
……、そっちは部屋にしては逆方向なんじゃないか…?( 再び背を向けて歩き出してしまった相手を追いかけつつ困った様に眉根下げて「…えっと、遅くなって悪かったな…。」と自分が何か悪い事をしたか、と思えばこれしか思えずに
((うぉぉ、神様ーっ←
琉仁
...。(はぁぁ、と溜息つけば知りたくない事まで知ってしまってるのか胸元をきゅ、と抑えると目伏せて立ち止まり取り敢えず深呼吸し「琉仁は...。...俺だけじゃない。...というかなんというか、取合えず別に大丈夫。元々そんな怒ってない。」と振り返って苦笑し後頭部をくしゃりと掻いて)
いや、取り敢えずお前が落ち着け…。( 深呼吸をして何処か困った様子をしている相手の肩をポンポンと叩いて「…話を聞くから、まずは部屋に行くか。」と言うと相手の手を取って歩き出して
あ。(相手の言葉を聞けば首を横にぶんぶん振り「いや!!これは断じてなんでもない!気にするな。もう何でもない。」と今までの事がなかったかの様に手を握り返し小さく笑って)今日は早く寝ないとな。
駿
きっとその当時の時代がいけなかったんでしょうね。その国は荒れてました。(話を続け
皆それぞれ武器を持ってお互いの命を奪い合う時代。
玲斗
...。(相手の言葉に愕然とした表情を浮かべれば目細め小さく頷いて「...そんな時代、嫌だな」と眉根寄せ)...そこに御前の仲良かった人が?
別に今は眠くないからいいし…。( 手を引いて歩くと後ろを向いて悲しそうにに眉を下げて微笑めば「もう、なんでもないな…。」と言って
そか、でも身体的に悪いだろ?(相手の言葉に同感をしつつもしっかりと注意をし「なぁ、もし本当に大好きな人がいたとして、心の中はその人だけど外見とかは違って、そんな人が違う人と一緒にいて幸せそうだったら御前はいやだって思うか?それともやっぱり、違うから別になんとも思わないか?」と小さく尋ねつつ視線逸らして)
…まぁそうだけどな。( 苦笑しながらも歩き続ければ自分の部屋までついて、扉の前で振り返れば「…どうだろ、もし駿だったらってことだよな…。」と少し視線をずらして考える様に口元に手を当てれば「…もしその心の中が相手そのままなら、多分おれは嫌だ。」と呟いて
...そか。まぁ、これとそれとは色々別だからな。何とも云えないよな。御免。変な事聞いてな。(相手の様子を見つめた後に苦笑浮かべて後頭部をわしゃわしゃと掻き扉の部屋の前で立ち止まり「よし、取り敢えず早く寝ないと時間が。」と慌てて)
…ん、( 釈然としていないようだが取り敢えず部屋の中に入れば相手の手を引いて寝室まで行き、「…どういう質問だったのか聞いても良いか?」と聞きながら相手をベットに座らせて相手の目を見つめて
ただの質問だから何とも、な。(すんなりと行動を済ませていると相手と目が合い暫らく見つめた後に己の中で、此れはもう関係ない、と小さく呟いて己を落ち着かせれば吐息を一つ零しベッドに上がって寝転がり)よし、寝よう。
…はぁ、なんかあったら頼むから言ってくれよ?( 相手が何も言わないと察すれば溜息を零して自分も寝転がり相手の手を掴むと指を絡めて握り。「…今日のお前はあったときから何処かおかしかったから。」と先ほどから思っていた事を呟いて
...云ったらお終いだからな。(眉根寄せてぬぬぬ、とした表情を浮かべれば握っている手を見た後に緩く握り返し「俺もそう思ってるけどな。...遠まわしに云うと、たとえば、俺に好きな人が出来たら一乎にはもう好きな人できないんだ。深くは云わない。逆に一乎に好きな人ができたなら、俺には好きな人ができない。そういう事だ。...さっきの質問と混ぜれば何となく、ちょっとはわかるだろ。」と苦笑し←馬鹿)
((多分解釈した…馬鹿な本体ですみませぬぅぅぅぅ←))
…取り敢えず意味はなんとなく理解した。( しばし考えて目見開き顔を上げるもすぐに冷静に戻ると相手を見て顔を覗き込めば「…じゃあもしお前にとって好きな人が俺なら、もう鴉には好きな奴が出来ないってことか?」と確認する様に聞いて
((本体的に云うと「①名前を変えて恋人を何人か作るタイプ」と「②名前を変えてたくさん遊ぶけれど恋人が一人でもいると別名でも恋人は作らないタイプ」がいましててて、普通の人は①なんですけど!自分は②寄りの真ん中でみんなどっちかなーって!!←何それ意味わからry))
...そうだな、そういう事。(相手の言葉に何度か頷けばそっと手を伸ばし相手の頭を優しく撫でてやり薄く笑み零して「よし、そろそろ寝ようか。」と欠伸漏らして寝転がり)
((あ、あってたーw自分だったら…んー、同じトピに二人も作らないな…))
はいはい…じゃあ寝るか。( 眠そうな相手の横に寝転がって頬を緩めれば「…お前が俺の傍に居てくれてよかったよ。」と呟いて自分も相手に手を伸ばしてゆっくりと髪を撫でて
玲斗
...守れなかった、か。(相手の言葉に目を丸くし一度目伏せては吐息を一つ零して相手の頭をくしゃりと撫でて「...でも、守ろうとした気持ち、その人は気付いたんじゃないかな。結果がどうであれ、その人はきっとよかったかもしれないぞ。」と)
((あってたですと!? 成る程! お答えいただき有難うございますすすbb それでコヤツが気にしてたのは他のトピの事でででで、それでゴチャったのですがたいぷが理解したので問題は終わりました←なんてちょろいやつ))
...なんだそれ。(相手の言葉に軽く吹き出せば目を細めて小さく笑って「...此方こそ。」と呟き、撫で受け乍も天井を仰いで目閉じ)いつもこんな遅くまで御免な。
((最初は良くわからなったんですが…、解決したのならよかったです;;))
別に…俺が起きてたいから起きてるんだし。( 何処までも心配性な相手に苦笑すると自分も目を閉じて「それに俺だって来るのが遅いんだ、謝るのは俺だ。」と
玲斗
復習、な。(相手のその言葉を聞けばあまりよくないと判断したものの、もし自分がそうなったらと考えると何も云えずにいるが、一言だけ声をかけて)...その、大切な人間の人は、御前が復習することを望む様な人?
琉仁
((はい、なんかすいません有難うございます!!orz))
...ま、まぁ、そうだよな。(相手の言葉に思わず目見開いてしまっては眉根下げて小さく笑いむくと上体起こし一旦手を離して後頭部をくしゃりと掻いた後、相手の頭を優しく撫で乍「おやすみ琉仁。」と)
ん…おやすみな、駿。( 何も言わずに撫で受けしながら目を細めれば眠そうに瞬きし、相手の片手を掴んで引っ張れば相手のバランスを態と崩させて片腕で相手を抱き締めて
琉仁
っどうおぉぃ...ッ。(自然と崩されてしまえば驚いたような声を漏らしつつ目を丸くして硬直し視界に相手を捉えると数回瞬きした後に眉根寄せ乍瞳を揺らがせ、相手の後頭部に片手回し軽く撫でつつ)ん。
…おやすみ。( もう一度相手を抱き締めたまま囁くと相手の頬に口付けを落とし、毛布を二人に掛けてウトウトと目瞑ったままし始めて。
((さて、なんかいい雰囲気になってしまったので私は今日はこの辺で←
来るのが遅くなったのに寝るのは昨日より早くてすみませんorz
こんな自分でよければまたよろしくお願いします、おやすみなさいzzZ
琉仁
((はーい、今日はお相手感謝です! いえいえ、そんな大丈夫ですよb おやすみなさーい!))
玲斗
(((自分も続いて眠くなってきたので今日は寝ます!お相手感謝でした、ぜひまたきてくださいねーおやすみなさいー))
…もうそろそろ桜の時期だよな…。( 外の景色に目を向けつつ窓際に凭れ掛かりつつ眠そうに欠伸をすれば「もうそろそろ寝るのもいいかもな…。」と呟いて
―あー、なんか良いな。やっぱこういうぽかぽかな日は。(裏庭で両腕をぐー、と伸ばし眩しい日差しに目を細めれば何処となく満喫している表情を浮かべ周りをくるりと見渡し、一つ深呼吸した後に歩き出して)さて、散歩ー。
あ。この桜はまだ満開じゃないけど、あと少しで満開するんだなきっと。(ふと歩いていると桜の木を見つけ目見開き、木に近づいてそっと触れた後にゆっくり登っていき、幹に腰掛けると教会の屋根よりは低いがやはり高く、まわりを見渡して関心した声漏らして)おお、此処眺め綺麗だ。
…今日は天気がいいな。( 眩しい日差しに目を細めつつ散歩する様に歩いており、「桜が咲いたら花見とかもいいか…。」と一人呟きながら道端に咲く花や植物に視線を落とせばふっと目を細めて。特に目的もなくぶらぶらしており
...あ。まさかあれって...(少し遠くに見覚えのある相手を見つけそれと同時に鴉が『おいーガキィー、何してンだ?』と質問投げかけ慌てて鴉をガバリと両手で捕まえ口ばし掴み黙らせ、しー、と「今、驚かすんだ。」と言い放った後離し、少し花が咲く方に身を隠そうと幹の上でのそのそと移動し待機し)
…結局此処まで来ちゃったな。( 特に目的もなかったのに何時の間にか噴水の前に来てしまい肩を竦めて苦笑するも、どうせなら日に当たって行くか、と思い直して側のベンチに座ればそこも暖かく改めて天気の良さを実感して「…あいつも誘えばよかったか…。」と呟いて
―なぁ、一乎。本当は琉仁って悪魔は平気でも幽霊とかには弱い、と思うんだよな。この間、怖がってどうする、的に怖くないって云ってたけど...。(小さな声で鴉の耳元に話を振れば、桜の木の幽霊をイメージにし策を考えると、鴉は隣に座り込み己は幹に両膝の裏を引っ掛けぶら下がり、相手が気づくようにぶらーん、と揺れ)―ナムナム。
…あー…、何をやってるのか聞くべきか?( 物音が聞こえふと後ろを振り返ると異様な状態の二人を発見し、反応に困った様子で戸惑い乍も声を掛け「…あと駿、その状態だとそのうち頭に血が上るぞ?」と苦笑して立ち上がり、ゆったりと桜の木に歩み寄って
駿ではない。......訳ではない。(キッパリと最初は言い張ったものの特に変装をしている訳でもなく、確実に己とわかる様な容姿と気付き諦めて苦笑して「ああぁぁあ、変装するの忘れた..。...ん、大丈夫。今の所。」と後頭部をわしゃ、と掻き相手を見るとやはり視界が上下逆になっていて目細め)
はいはい…、そういうのいいから( ひらひらと手を振り乍溜息を零して苦笑すれば「ならいいが…いつまでその状態でぶら下がってる気だ?」と言うと相手が降りてくるのを待つ様にその近くの桜の木の根元に腰を下ろして近くの相手を見上げて
なんだと。(相手の様子に愕然とした表情を浮かべれば驚かし作戦は失敗に終わり、す、と勢いつけて幹の上に座り直せば、両手ついて空を眺めた後「琉仁、そんな所より、こっちの方が眺め綺麗に見えるんだよな、風も気持ち良いし。」と薄く笑み浮かべて云った後少し降りて、相手に届く様に手伸ばし)ん。
…ん、( 差し出された手を見て少し笑って短く返事すれば相手の手を取り乍木の幹に足を掛けてひょいっと相手の隣に腰掛けて「…木が折れないといいけどな。」と冗談めいて緩い笑みを口元に浮かべつつ周りを見れば確かに先程より目線が高いせいか見える景色も違っていて
折れたらすごいって、奇跡賞として、何かプレゼントしてもいいくらいだ。(隣に腰かけた相手を見つつ可笑しげに小さく笑えば、己も再び座りなおし周りを見渡し「綺麗だよな此処の場所。」と漏らしつつも目を細めほんのり通る風が頬を撫でる感覚に心地良さそうな表情浮かべ)
そんなん誰にプレゼントするんだか…、( くすっと可笑しそうに僅かに笑えば目を細めて辺りを見渡し、その木自体も桜の香りがしたので頬を緩めて「あぁ…噴水の周りは景色がいいからな。」と返せば吹いた風が周りの植物を撫ぜて行きサァ-…、と音を立てて
まぁまぁ。.....だなー、此処は本当こうやって見るといい場所だよな。いつもそういうの気にしてなかったけど。(相手の言葉に小さく頷きつつも薄く笑みを零せば、自然の香りや音に和んだのか吐息を一つ零し。ちらりと横目で相手を見ると再び植物に視線移して)なんか久々だ、こんな風に誰かと散歩をしたのは。
まぁだいたい夜だから暗くて見えないのもあるんだろうな…。( 納得した様子で数回頷くと楽しげに両手を木の幹について目を細めて、「散歩って言ってもこうやって景色を眺めてるだけだけどな…でもまぁ、確かに俺も久しぶりだ。」と呟けば何時の間にか春なんだなぁ…、と内心で実感して
あ、あぁ、成程。確かにそうだな、よくよく考えると(其の言葉聞けば目見開いて納得気味に頷いて。後頭部をくしゃりと掻き乱すと隣の相手見て「だなー。でもやっぱり散歩って良い、落ち着くしなんだか和む。」と呟きす、と飛び降りると両手を広げつつ深呼吸し、小さく笑って)なんかこの時期って、桜が満開になって散るのと同時に、何かが始まるというか、新しくなるって感じがする。
昼間に出歩く事なんてそんなには無いからな…、たまには天気のいいときくらい歩いてみるもんだな。( 改めてそう言って満足そうに頬を綻ばせると自分も軽々と幹から降りて小さく欠伸し、隣に居る相手に視線を向けて頬を緩め「新学期とか新生活とか…、確かに春からのイメージだな。春は基本的に忙しいしな。」と
...おうおう。今日はすごいぽかぽかするしな。(薄く笑み零して頷けば空を見上げて目を細め「あー。確かに忙しいな!...でも俺春とか好きなんだ、どの季節も基本的好きだけど、夏はちょっと苦手だ、暑いし毛虫とか、な。よく俺の服についてる、あいつは厄介だ...。」と肩落としちらりと相手の顔覗き込んで)
このまま気温の変化もなく暖かくなってくれれば問題ないんだがな。( 空からの温もりに思わず目を閉じて日差しを感じれば「俺も夏は嫌いだ…極端に暑いし。けど冬は意外と好きだぞ?…寒いが、静かで心地いいからな。」と呟いてもうすぐ賑やかな季節になるのか…、と少しばかり考えていれば自分の顔を覗き込んでいる相手に気づいて首傾げ
いいや。この後は段々と暑くなっていくんだ。(相手の言葉聞けば悪戯げに呟いて笑い「あー。わかるな、琉仁は夏弱そうだ、毎日だるだるしてそうなイメージがある、あちーって云いながら、日陰にすぐ行きそう。」なんて想像しつつ可笑しげに小さく笑い木陰指差した後首傾げた相手見ればその手で相手の頭をくしゃりと撫でて)
まぁ…確かにそれはしょうがないか。( ズボンのポケットに手を入れて仕方なさそうに溜息を一つ零し、「似た様なもんだ…。やる事があればやるつもりだが、やる事がなければ部屋でじっとしている方がマシだ。」といいつつ自分の頭を撫でてくる相手に少し笑うと自分も手を伸ばし、相手の髪をそっと撫で
じゃあ夏になったら水浴びたらどうだ?(んー、と考え乍云ってみればため息零している相手を見て苦笑し「な。もったいないだろ、折角夏なのに、部屋でじっとしてるなんて...もったいない!」と断言し、擽ったそうに目細めつつ撫で受け相手の頭からゆっくり手を離し)琉仁、さっきから琉仁の後ろにいる女の人って...(不意に表情を変えて相手の後ろ指差せば)
…まぁ怠くなかったら考えとく。( 外で遊ぶというのは元々自分があまり好きでは無い行動なのでなんとも言えずに「もったいなくないっての…暑さに侵されてやる気をなくす方がよっぽど勿体無い。」と悪びれずにふいっと顔を背けて ) ん…?…誰も居ないけど。( 振り返るもののそこには誰もおらずに怪訝そうな顔をすれば相手に向き直って「…お前の方がおかしいんじゃないのか?」と
あー、琉仁はそういうタイプな、駄目だ、外ではしゃぐべき。もったいない!(いやいや、と片手を左右に振りキッパリと申し出れば明らかに少し嫌そうな様子を見せる相手に思わずぶ、と噴き出して)っあー...琉仁め...なかなか手強いな。(振り向く前にこの言葉だけでも悲鳴を上げる人がいるためそのような事にはさすがにならないか、と内心で理解しつつ静かに両膝地面について挫折ポーズし←)
…俺ははしゃいでる奴を横目で見ている方が普通に楽だから遠慮しておく。( 肩を竦めて苦笑すれば相手を宥める様にポンポンと軽く相手の頭を撫でてはやんわりと拒否して←) …さっきからなにしてんだお前は…。( いきなり地面に膝をついた相手に溜息を零すと傍に片膝ついて「大丈夫か?」と声を掛け
...俺は人生で一度で良いから、琉仁が花嫁姿...厭、晴姿で嬉しそうに思い切りはしゃいでる所を見てみたい。(やんわりと否定をされガーンとした表情浮かべつつ撫で受け、挫折した状態の侭ちらりと相手見ると「春だから色々見たくなるんだ、春ってさっきも云った通り色々あるものだろ?だから色んな表情の琉仁がみてみたい。」と←そこまd)
…つっこまんぞ?( 色々と言いたい事があったがなんかもうめんどくさくなったので眉根を寄せて呆れた表情で返事し、此方を見てくる相手に些か不機嫌な顔をすれば「って言われても…俺は元々表情が豊かな方じゃないんだ。…善処してみるが。」と最後には妥協した様に努力する、とは言って
...あ。琉仁が不機嫌になった。(相手の様子に目見開けばすぐに察したらしくこれ以上はやめとこうと思い一度後頭部をくしゃりと掻いて「ああ、知ってる。...琉仁は、不器用だしな。厭、琉仁は其の侭で大丈夫、でもやっぱりこう自然に琉仁が思い切り笑える様に、な。」と薄く笑み零して相手の頭をくしゃりと撫で)
思いっきり笑える様に…な( 不器用なのは自覚済みなのか納得がいくものの自分にとって思いっきり相手の前で笑った事も何回かあるのだが…、と考えるが相手が自覚してないのか…と考えてはそれはそれで特別意識をされてなくていいんじゃないか、と思い直して頬を緩めて撫で受けし。「…ありがとな。」となんとなく御礼が言いたくなったのでボソッと呟き
...あぁ。...ってなんかそういきなりお礼を云われると吃驚だ。(暫らく相手の様子を見つめていれば不意にお礼を云われて目を丸くし、少しの間硬直した後に目細めて嬉しげに笑み零しふと気付くと先ほど木に登った為か相手の頭に花弁がついてる事に今更気付き軽く其れをとって風に流してから、再び相手の頭を優しく撫で)よしよし。琉仁が子供の頃もきっと可愛いかったんだろうなぁ。
…そうか?( 硬直した相手を不思議そうに見乍も自分の髪についていた花弁を取ってる様子を見て目を細めて頬を緩め。撫でられ乍も苦笑すれば「いや…今より頑固でふてぶてしい餓鬼だったな…、可愛いなんてとてもじゃないが言えない。」と思い出しても酷かったのか緩く首を横に振って
..うんうんって、今より頑固でふてぶてしい!?...んー...。(軽く数回頷いていたものの其の言葉に目を丸くすればハッとして撫でていた手をゆっくり下ろし。その言葉通りイメージしてみると顔逸らして可笑しげにくすくすと笑って)―あー...なんか想像ついたかも。うわ、なんかそれはそれで可愛いかもな。
…今思えば結構色々言ってたしな。( 思い出して参った様に唸り乍後頭部をガシガシと掻いて思い出さなければよかった…、と後悔するが相手が笑っているのを見て目見開くと此方も緩く笑みを浮かべて ) …そういうお前こそ、子供の頃はどんなだったんだ?
...色々!?...ばーか、とか?(子供が云う言葉として定番な言葉を一つ上げつつ其の侭座り込み、可笑しげに小さく笑っていて。相手の問いにんー、と目細め両腕組乍暫らく思い出すようにしていれば「あんまりはっきり覚えてる訳じゃないけど好奇心旺盛だったと思う。ちょっとした事でもすぐに首突っ込んでた気がする。」と肩竦ませ)
いや、知識はそれなりにあったんだろうな…。同世代の子供に"俺に近づいたら本の背表紙で殴るぞ…。"って平気で言ってた。( 思い出せば今の縮小版でまだまだ子供だったな…、と考えてから笑いしては思い出している様子の相手に可笑しそうにくすくすと笑えば「なんだ…だったらお前も今とあまり変わらないな…。」と言ってわしゃわしゃと相手の頭を撫で
なんだと!?...なんか頭の良さそうな坊ちゃんみたいだ、しかもなんかすごい事云ってるな!?(ぶ、と思いきり吹き出せば思わず地面をぺちぺち軽く叩き「そうだなー、あれこれ買ってー、って我儘もすごかったし、っておい、今更だけど変わってる!!ちゃんと俺は変わってる、と俺は思う。」とすんなり肯定していたものの後々になってハッとしつつ撫で受け)
別に坊ちゃんじゃなかったがずる賢さはあったかもな、あの時からそこそこ直感が働いてたし。( 爆笑してる相手を横目に困った様に眉根下げ笑って首を傾け、「うーん…好奇心旺盛なところは存外変わってはいないと思うぞ?…たまに子供みたいだし、」と後半は気まずそうに視線を逸らしながらも呟いて←
...琉仁の直感は本当すごいよな、そんな昔からすごかったとは。(さすが、と内心で思いつつも笑いが収まってくれば目元を軽く拭いちらりと相手見て「ほう。そういう事云っちゃうんだな、ほー...。成程。...ようするに、なんだ?...ほー。」と小さく笑いつつ、両手そ、っと伸ばして相手の頬を緩く掴み、ぐいぐい伸ばして←ぁ)
…なんとなく分かる程度だったんだけどな、年毎に分かる事が増えてった感じだ。( 昔から此処まで分かってたわけじゃないしすごくもない、と付け加えて苦笑するが自分の頬を引っ張ってくる相手に眉を顰め「…分かったから手を離せ。」と軽く謝ってぺしぺしと相手の手を軽く叩いて
あー、成程...なんかある意味その直感は超能力者みたいだな。(相手の言葉を聞けば目見開き、些か関心した様な声漏らしつつ深く頷いて。軽く謝った相手見ればゆっくりと手を離して「よし。わかった許す、聞かなかった事にしておこう。さっきのは。」と可笑しげに小さく笑い肩を竦ませて)
超能力ねぇ…そんだけ便利な物だったらいいのに。( 地面に両手をつけば苦笑しつつ肩を竦めて、離れた事により頬を軽くさすって「はいはい…、感謝仕ります、駿様ー…」と嫌味ったらしく棒読みで敬語で答えてぽん、と頭を軽く撫でて
(( すみません!少し今から出掛けなくてはいけないのでちょっと落ちます!
よければまた後でレス返しますので…;;
お相手感謝です!!
...いやいや、そうだろ。そうでなくても直感がすごいからどちらにせよ、便利。ある意味。(相手の行動を見つつもしっかりと云えば首傾けて小さく笑い。思ってもなかったその言動に目を丸くすれば「な!?...琉仁が駿様っていった。...棒読みだけど!」と物珍しそうに見つめつつ撫で受け)
((あ、了解でーす!!!気をつけていってらっしゃーいbb
はい、わかりました><b いったんお疲れ様ー!)
...酔った。...吐くいろんな意味で。(何処か少し出かけに行ってたのかのそりと戻って来ると人酔いでもしららしく、口元抑えつつ壁伝って歩いているうちに、ズササ、と座り込み)...。
......。(立つのにも少し苦労があるのか少しの間寝転がってようと考えれば其の侭横になり、暫らく亥目を閉じて「...こんなに酔うとはな。こうしてれば、少しは...楽になる。」と小さく呟きつつ冷たい風に心地良さを覚え)
(( oh、普通の人?...ロルに対してでしょうか!それとも伽羅ですかね?ええっとよくわからないのですが普通の人でも全然平気ですよー!!))
( あ、えーと、…自分普通に長ロル回せますが、ただの一般人てことでお相手させていただけるのかと思いまして…、返答感謝します。/ ← )
(( oh!!!なんと!!ごめんなさい!!(ズッシャー← あ、全然大丈夫ですよ!設定にも一応一般人というのありますし!!bb歓迎いたします!というかこちらこそこんなのにお相手頂けるなんて光栄です本当!!準備が出来次第、絡み文?とかどうぞー!))
かしい るい
19y / 176c / 細身 / アッシュ系ブラウン / 猫っ毛 / 耳が隠れる程度のゆるパ
ピアスL1R2 / 気まぐれ / 適当
( あ、イメージしやすいようにちょっとした設定貼りますね。…なんのなんの、こちらこそ宜しくお願いします! / 敬礼、 )
((ををを、設定感謝です!ではこちらこそよろしくですb此方の設定は多分上記のほうで確認しているかもなので一応載せておかないでおきますね!←)
...。(外で寝転がった侭だったが人酔いが段々とさめてきたのか薄っすら目開けて数回瞬きし、上体をゆっくり起こして周り見渡し、後頭部をわしゃわしゃと掻き乱して)あー...なんか、直った、かも。多分。
((ごっふぁ、申し訳ない、上記のレス気にしないでください←
なかったこtにしてくださ))
...んぁ?(ノックの音に気づけば扉をゆっくりと開けて暫らくその姿を確認すると、いまさら目見開いて驚き「お、今晩は」と薄く笑み零し)
(( あああ、なんかすいませんんんんんn / 何 ))
…あ、よかった、いた。( 暫し扉の前で静かに待っては扉が開き、相手の姿を目に捉えればそう言いつつにこりと笑み溢して「 今大丈夫?、」と小首傾げて )
((おkですよbbb/←))
...全然大丈夫ー。(こくこくと何回か頷き相手が入りやすい様に少し身を退けると扉開けたままちらりと相手見て「どうぞ、中に入ってくれー。ゆっくりしていってくれな。」とつけたし)
(( あざーーーーーーす! / 某芸人風、))
あ、ありがと。( 相手のちょっとした気遣いに微笑んで礼述べては中へ入り、ふと相手に視線向ければどうしたのか顔をじっと見つめ「 なんか少し顔色悪いように見えるけど…、大丈夫なの? 」と声色心配そうに / 誰 )
...あー、大丈夫。(相手が入ったのを確認し、扉をそっと閉めれば奥に入り空いてる椅子に腰掛けて「なんか人酔いしちゃってな、少し気持ち悪いだけなんだ。って俺そんなに顔やばいか。」と己の顔をぺたぺた触りあわてて←)
そ?…ならいいけど。( 相手の返答にそう軽く言っては己も一番近くの空いている椅子に腰掛け、慌てる相手を追い詰めるかのように「 なんかね、死人みたい。」と悪戯かつ冗談混じりに )
あぁ、...そかそか。死人な、俺もそう思っ......なんだと!?(相手は多少でも心配してくれたのだろうか、と小さく笑ってしまいつつ相手の言葉をすんなり受け入れた後にハッとして気づけば目を丸くしてジッと相手見つめ愕然としていて)いやいやいや、うそだろ?
おお、いいねー、そのノリ。( 相手の反応を態とらしい拍手で讃えては、愕然としている相手ににやにやと近付き「 でもね、よく言えば白雪姫の様に美しいよ。」と尚も悪戯交じりに相手の頬をペチペチと / え )
御前えぇぇぇ...。(悪戯ッ子の様な其の仕草に目見開きじぃぃ、と重たい視線で見詰めると頬の感覚に眉根ピクつかせつつ「...なぁ、それ云われて喜ぶ人居たら俺その人と友達になりたい。ならば俺も一つ。...お前はー...お前は...まるで赤ちゃんの様に子供みたいだ。」と此方も相手の頬ぺちぺちと←)
なにー?、( 相手の言動ににこりと笑みを浮かべ小首傾いでは、相手の要望に「 なら、自分自身と友達になるべきだね。」とこれまた余計で、 )
…赤ちゃん?、( 気に触ったのか相手の発言にぴくりと眉上げては無言で相手の頬をむに、と軽くつねって )
え。お前は白雪姫と云われて嬉しかったり...?(悪戯少年だ絶対、と内心呟きつつも苦笑漏らせばふと相手の言葉に疑問抱き)ッどぅぁ、痛い、おい、痛い。(いきなり走る痛みに目丸くし肩をピクつかせれば反射的に相手の手首つかんで離させ「いきなりすぎだろおい」と←)
嬉しいわけないじゃん。( 質問にきっぱりと即答しては、どうしたのか「 俺、絶対後籐に良い印象持たれてないだろうね。」と唐突に言い出して / ← )
あー、ごめんね。( 想像以上に痛がる相手に満足したのかにんまりとした笑みでぱっと手を離し )
だよな。って、いやいや、お前の印象は悪戯少年だから大丈夫。安心しろ(相手の言葉にぶ、と噴出せば両手を左右に振り相手の頭をぽんぽんと撫でて←)...ゆるふ。...許す...許すけどな。(お、おうと詰まった声もらしつつ己の頬を撫でて)
(( すいません、寝落ちしておりました。一応レス返しますので、またいつかお相手宜しくお願いします。/ 深々、 ))
わー、だいぶ安っぽい印象だこと。( 相手の事を冷めたように目を細めてじとりと見るも頭をぽんとされたことで気分を良くしたのか「 …ま、いいけど。」と言葉は素っ気なく )
優しいね。( 尚もにやにやとしては「 ありがと、」と相手の頭をわしゃ撫でして / あ )
((はーい、いえいえ、大丈夫ですよ!お気になさらずb 了解です此方こそお相手よろしくお願いしますー!一応多分今レス返してもひょっとしたら流れるかもなので次お会いしたときにbb))
...んぁ。(ベッドで寝ていたものの、くぁ、と欠伸漏らせば上体をゆっくり起こして周りを見渡すと再びゴロンと寝転がり横になって「もうちょっと寝ようーっと。」なんて間抜けな事をつぶやいて)
...っ、あ...やばい、りあるにねたな。(暫らく経つとハッとしたように上体起こし後頭部をわしゃわしゃと掻いて暫らくぼーと天井を眺めつつぺち、と己で額を叩き)あああ...寝てた。くそ。今日は早く寝るつもりだったのに、今起きたら眠れないな。
(( あぁぁぁぁ、昨日あの後来ると言っていたのにパソコンが動かなくて…
すみませんでしたぁぁぁ!(スライディング土下座←)))
あぁー…今日から四月か…。( 窓辺に座りながら外の景色を眺めていれば満開の桜が見えて頬を緩め、もうこんな夜なのかそろそろ寝なければ…、とも考えつつもぼんやりと起きており
((ごめなさいww 想いっきりふきました、スライディング土下座www
いえいえ、大丈夫ですよ!!返事遅れて申し訳ないいいいい、それよりPC大丈夫です!?〕〕
......んー。少し外の空気吸おうか。(くぁ、と欠伸を漏らしたあとに立ち上がってそっと窓辺に近づけば窓をガラリと開けて夜空を眺め通る風に頬をなでられては心地良さそうに目を細め)
((返事もパソも大丈夫ですよーっ、自分も遅かったんで…
昨日なんか多分ネットが繋がらなかったみたいで…))
桜も良い香りだな…。( ふわりとした風にかすめる香りが横切って目を細めて外を見ればふぁぁ、と軽く欠伸をして立ち上がり、相手に会いに行くか…、とも考えて
((おお、えがったですorz うわああ、これからは大丈夫だといいですね!><))
......ん?あれ、琉仁まだ起きてたんだ。(ふと夜空眺め乍目を細めていると空を飛んでいる鴉に『Aクラスのクソガキィ、あんな所で何してンだかなァ。』とつぶやいてるのを見かけ些か驚いた様に窓枠に両手かけ前のめりになり周りを見渡して)
((多分さっきある程度は頑張ったんで途中落ちはしないです(キリ))
…けど寝てるかもな…、( 窓辺に立ったはいいもののそう言えば今は深夜だったと思い出してふと止まって空を見上げると飛んでいる見覚えのある鴉が目にとまり、「あいつが起きてるなら駿は部屋で寝てる可能性もあり得るな…。」と呟いて
((おおお、ならよかったです(グッ))
...あ!、琉仁、馬鹿!そこ危ないだッ...!(ふと木の高いところで子猫が降りかけようとしてるのを見れば、高さ的にあの子猫では無理があると判断したのか咄嗟に出た言葉とともに思わず前のめりになりすぎて其の儘ス、と落ち、なんとか体勢整えるも間に合わず尻餅つき両手を地面について←)―ッ!
岸野
…?( 窓辺に立ちながら外を見ていれば倒れ込んでいる人影を見つけて首傾げ
駿
…何してんだあいつ( 声に思わず外を見て外で転けている相手を見つけて半分呆れた眼差しで見つけて「…何してんだお前」と窓から声をかけて
岸野
...え。おい、あれ?(ふと相手を見つければ死体かなんかとでも
(((でたぁぁあああww やばいです、アナタには、漫才賞あげますねww))
琉仁
...あ。(思わず子猫の事を相手の名前で呼んでしまったものの相手の声に気づけばちらりと上見上げて苦笑し「...子猫がな。ちょっと。」と肩を竦ませ立ち上がりぱっぱ、と服を払って)
琉仁
…(音も無しにしん、としていて
駿
…(息も無しに眠っていて←死神故眠ってしまえば死人同然!ww
((出ましたよーwwあざっす!ww
((あ、今日多分2時からセイチャのメンテなんで多分途切れますよー))
…へぇー…。( 相手の言葉で言わんとしていることはよく分かり、半分呆れた目線で相手を眺めて肩を竦め。「…寝なくていいのか?」と窓枠に両手をつきながら問いかけて
玲斗
...。(まさか、まさかの!?、と思いながらも相手に近づけばそっと目の前でしゃがみこみそっと顔を覗き込んで「...あ、玲斗...?...おい。なぁ、どうしたんだよ。おい」と段々と声色が震えていき相手のゆさゆさ揺さぶって←ガチ)
岸野
((…これどう絡めば良いですかね??;;))
…確かあれって…( と呟けばひょいっと窓から地上へ飛び降りて相手に近づけば「あぁ…やっぱり…。…死神だっけ、名前知らないけど。」と顔を確認して
琉仁
((エ。そうなんですか!? うわあああ、というか情報率すごい...Σ んー、一応了解ですもしあれなら途中で終わります?wそれとも切れるまでー〕〕
..早めに寝ないとな。(相手の言葉にハッとした様に何度か頷くと何処と無く相手の様子に違和感を覚えたのか首傾げつつ「琉仁、どうしたんだ?」と勘違いでもしているのか聊か心配そうに見つめ)何かあったんのなら云えよ?
駿
((いや、トップに載ってますよー?
まぁ…後二十分なんで多分切れるまでかなー、とは思います;;))
…いや、特に何もないって( 呆れた眼差しで見ていた、と言えば怒られる事が目に見えているのであえて伏せて←、寝ようとしている相手を見て「どうする、歩いて此方来るか?それとも魔法使うとか…。」と首傾げて
琉仁
((なんですとおおおって本当だww はーい!))
そか?なら良いんだけどな。(相手の様子に眉根寄せて尚もじーと見つめていたものの納得したように頷いて「...ん、すぐ行く―。」と言葉と同時に少し身構え、踵蹴ってす、と相手の窓の前まで飛び、窓枠に両手掛けて)琉仁もそろそろ寝るんだよなー?
駿
よ、いらっしゃい…。( 何処かなれた様子で此処まで上がって来た相手にひらりと片手を上げてふっと目を細めて。「まぁ…そうしようかと考えていた所だ。」と言って相手を部屋に招き入れると窓を閉めて
玲斗
ッ―!?(バッ、と離れて座ったままズササササと後ずさっては顔が青ざめていき、びっくりのあまり悲鳴などもあげられず硬直して←)
琉仁
...ん、有難う。っと、ならちょうど良かった。一緒に寝よう(嬉しげに小さく笑うもののじぃー、と見つめては中に入り周りを見渡した後に相手の前に立って顔を顔を覗き込み「琉仁、ちょっと不機嫌だろ?」と問いかけてみて←こいつ))
((結局レス返できずすみません;;
あの後なんやかんやでこの時間まで起きてたので…
お相手感謝です、またよろしくお願いしますーっ))
((oh、いえいえ、昨日はメンテナンス?だったので全然構いませんよ!!
おおお、もう朝の時間ですねw あ、でも自分も実は6時まで起きてました、ゲームしてたという((ぁ))
玲斗
((はい昨日はお疲れ様っていえなかったので今いいますねー!っと此方こそお相手感謝です!
いつも面白く登場してくださり有難うございます今後も是非、きてくださいね!お待ちしていますよbb←))
...朝ずっと寝てたせいだな、夜が眠れなくなってきた。(ずーん、とした重たい空気を漂わせつつどうも寝付けない感覚にため息を一つつき、ベッドの上で座ったまま困ったように眉根下げて)あー...。
最近ずっと会ってないな。(ベッドに寝転がりながら小さくぽつりと呟くも、また会えますように、なんて内心で願い乍苦笑しそっと上体起こし周り見渡して)
懐かしいな──。
(噴水前のベンチに腰下ろし、夜風に髪靡かせながら双眸細めて独り言一つ。脳裏に過ぎる光景懐かしく思わず深い溜息を漏らすも、口許に薄ら笑み浮かべれば徐々に揺らぐ視界に肩竦め夜空仰ぎ。)
あれからもう何十年も経ってるし、もう二度と会えないのは分かってるんだけど…。
でも、此処に来た以上きっと御前の事思い出すだろうから、暫くは居てみようかな。
───琉仁に、会いたいな。なんて、もう居ないのは分かってる。言うだけ、願うだけならタダだよな。
(古い記事の上げ行為陳謝…!)
うわ~…、色んな所歩いてると思い出す。下手な花冠とか作ってたっけ、俺。
一人でこうして懐かしむのも悪くないのかも。…もう二度と会えなくても、いつかもしも御前や他の皆が気付いた時があったとしたら、少しでも思い出してくれたらなって。
……思い出せば思い出す程、会いたくて仕方が無くなるんだけどよ。
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