God 2013-01-28 19:15:09 |
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いや、内面事情を聞かれるとは思ってなかったからな…。( 可笑しそうに相手を見つめると「はいはい、覚悟しておく…。じゃあ次は俺だな。」と言うと片手の人差し指を立てて少し考えてから相手の方をみて ) …今、もし流れ星が流れたとして、駿だったら何を願う?
あー。成程な。(相手の言葉に納得しつつ何か相手が吃驚するような質問を考え乍、ふと質問された事に対して何回か瞬きして)...星に願う事なら、流れ星が流れまくりますように、と願う。(人差し指立ててビシィッと←)
…そうきたか…。( 普通に相手の願い事を聞こうとして裏をかかれたので何処か可笑しそうに肩を竦めると「まぁその方が景色的には綺麗かもな…、三回言えるのかどうかは別として。」と納得した様にふぅ、と息を零して
だろ?それにたくさん願い事もできるわけだ。...んー、三回は...やっぱりちょっときついかもなー。(悪戯げな表情を浮かべてくすくすと小さく笑っては「じゃあ、次俺の質問。琉仁が苦手な事と食べ物は?お化けが怖いも入るからなー。」と念押しし←)
"流星群が見たい"って言えばなんとかなるかもな…。( 早口言葉の様に考えてから言えば相手の質問を聞いて呆れた様な表情をして「悪魔を退治する人間がお化けを怖がってどうすんだ…。んー…食べ物だったらなんでも食べれるが、しいていうなら脂っこい物は嫌いだな。後きびきび時間通りに動くのも苦手だ。」と呟いて苦笑して
あ。そうだな、なんとか言えそう。多分。(あぁ、と納得した様に何度か頷けば相手を見て「琉仁は実は強い、とかあるかと思ったんだけどな。...あー、成程なんかすごく納得いく答えだなどれも。」とくすくす小さく笑って)
まぁそんなもんだしな、前から言ってるし。( 常日頃からのやる気の無さを自覚して居るのか苦笑して肩を竦めれば「…そうだ、聞き忘れてた。駿にとっての俺の認識は?」と先程の質問を思い出して逆に聞いてみようと興味深そうに見て
だな。...ん?認識っていうと長所と短所的なのでいいのか?(何て言葉の理解もままなってないのか逆に問いかけてしまうものの一応それらしき事は答えようと「心が温まるし一緒に居て楽しい、たわいの無い会話でもそれでも本当に一つ一つ楽しくて、何よりこうして眺めてる時間とかまったりしてる時とかが癒される。心配な所は琉仁は無理しそうだ。みたいな?」と←)
なんでもいい、駿が思ってる事…。( とはいうものの相手の言っている事で合っているのか黙って聞いていて、相手が疑問系で返してくると困った様に笑って「そんなとこ、けど俺は無理とかしない様に最近は頑張ってるつもりだけどな。」と言って肩を竦め
それに琉仁の事は大切に思ってる、だから琉仁とする事は大切にやってみたいとも思うし楽しくやってみたいってのも色々あるな。(小さく笑って付け足せば手を伸ばして相手の頭を撫でて「そか?...なら良いんだけどな。」と頷き)じゃあ、次俺なー?琉仁の秘密事の中で俺に話してもいい、でもなー、っていうギリギリな所らへんの秘密を一つどうぞ。←最低
…なんかえらい大層な事を言ってるが、お前も自分の事大事にしろよ?…大切に思ってるのはお前だけじゃないから。( あまりの事に少し目線を逸らすと撫でられながらも自分も腕を伸ばして相手の頭を撫でて「…なにそれ、秘密?んー…」と暫く何かあるだろうか、と考えてからやや首を傾げつつ呟いて ) …秘密でも別にないが、俺の出身地の話はしてなかった、よな…?
...っ、ん、わかった。(相手の言葉に頷けば小さく笑い何処と無く擽ったげに撫で受けて目を瞑り。相手の言葉を聞けば「あ、確かにそれは聞いてないな。」とこくこく頷いて再び薄っすら目を開けて相手を見つめて)
んー…俺はこの教会に学生として来るまでは、ずっと孤児院に居たんだ。( なんて説明するべきか、と少し考えてからちらっと窓の外の夜空に目を向けつつ呟いて。「此処よりもう少し古いけど、此処に似て森とかそういうのがいっぱいあるよくある田舎に近かったな…。」と懐かしそうに目を細めて
...へぇ、そこにいたんだ。(思ってもなかった相手の言葉に目を丸くしつつも話を聞いて小さく頷き。ちらりと相手見て「じゃあ、自然に恵まれたいい場所って事か。いいな。なんかそれ。」と想像するように思考をめぐらせたあと小さく笑って)
そうそう、物心つく頃にはそこに居たから、俺の故郷みたいなもんだな。( 視線を夜空から森の方へ向けると、思い出したのかふっと頬を緩めて外を眺め。そして顔をあげると少し笑って「じゃあ次は俺。…あんまり深くまでは聞かないが、鴉と知り合った発端はなんだったんだ?」と不思議に思っていた事を聞いて
そかそか。俺も一度行ってみたいかもなそこに。(相手の故郷というのを見てみたいのか小さく笑って云えば己もつられるように外眺めて「んー。あんまり覚えてないけど、取り合えず俺は噂で一乎は相当色んな意味でやばい奴で結構色んな人を脅かしたりなんなりしてるって聞いてて近づかない様にしてたんだけどな、何故かそんなこんなで偉い人から俺があいつのペアになれって頼まれて俺しかいないって云われて俺が一乎に近づいて頑張ったって訳だ。」
((そろそろ眠気が来たので一往復したら寝ますね申し訳ないですorz
…今はその建物はないけどな。( 仕方なさそうに溜息を吐いて力なく笑えばすぐにいつもの笑みに戻って。感心した様に相手を見れば「それが今ではあんだけ仲が良いんだから世の中不思議だよな…。…本当に仲が良いのかどうかは疑問なとこだが。」と言うと窓枠から立ち上がって相手に手を差し出し ) 夜もそろそろ遅い、一旦寝るか…。
((了解でーす、いえいえ自分はその予告も出来なかったので…w
じゃあ私も返事したら落ちますね
え。...なくな、ちゃったんだな。(相手の言葉に目を見開きその表情を見れば些か眉根下げ。ふと差し出された手に目を丸くして自然と小さく笑ってはきゅ、と握って己も立ち上がり「ん。よし。寝よう。」と相手の言葉に頷いて微笑み、其の侭相手の手を引きながらベッドに上がり先に寝転がって毛布に入り手をくいくい引っ張って相手を見つめ)おやすみ。
(( ぶww いえいえそんなp^
よし、今日はお相手感謝でした!!! ではではーおやすみなさーいノノ))
…他の景色は殆どそのままだけどな。( くぁ、と眠そうな欠伸で誤魔化しつつ肩を竦めて笑って。相手に手を引かれつつ自分も相手の横に寝転んで自分と相手にしっかりかかるように毛布を掛けるとそのまま相手を強くないもののそっと抱き締めて相手を見つめ返して ) ん、おやすみ…。
((此方こそ深夜までお相手感謝でしたーっ
おやすみなさい...zzZ
...っ、はぁ...。夢、か。(寝転がっているとバッ、と起き上がり酷い汗を腕で拭うと低く呟き「...熊に追いかけられるとは...。...殴っても全然効かなかったし、やばいな。」と前髪くしゃりと掻き上げてふぅ、とため息ついて窓の外を眺め)
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