God 2013-01-28 19:15:09 |
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駿
…咄嗟に傷付いた表情をしてたからな。( 穏やかな声色を聞いて顔を上げて相手と視線を合わせると笑顔に思わずふっと頬を緩ませて「…、悲しそうじゃなくてよかった。」と呟いて
琉仁
はい。だから死神主様の元には連れて行かないつもりです。(頷き
駿
死神主様がそれで許す確率は低いけど試してみましょうか。(考え呟き
岸野
…お前は死なないのか?( 死神主が如何にすごい存在かは知らないものの不思議そうにしつつ「死ぬって概念か分からないが…」と付け加えて
琉仁
...ん。御免(苦笑浮かべて肩を竦ませては後頭部をくしゃりと掻き視線を落として「...俺は少しでも琉仁が望む様な人に近づきたい。」と呟き、どうやら相手の好みなタイプになりたいとぼやいてる様子で)...あー。全然な。
岸野
一回やってみるといい!(そうだ、試しようだ、と親指をたてては小さく笑って)
駿
…いきなり何いってんだ。( 唐突な発言に少し驚くとすぐに呆れている様な笑っていうような表情になり、相手の後頭部に手を添えるとそっと抱き締めて「…俺の好みはその人らしい人…って答えじゃ不満か?」と小さく笑いながら答えて
琉仁
...誰だって好きな人が振り向く様な、そばに居たがる様な人になりた...(途中で相手に引き寄せられると目を丸くし言葉が途中で詰まり。相手の言葉に硬直した後に「...それは、正当...というか、不満じゃない...な。」と云いづらそうにし)
駿
ん…ならよかった。( 動揺した様子の相手の気配を察して可笑しそうにくつくつと喉で押さえつつ笑って。抱きしめていた体を少し離すと困ったような笑みを浮かべて「お前は?……こんな俺じゃダメか?」と尋ねて
琉仁
…この魂を隠してることが死神主様にバレたら、潰されてしまうだろうね。(頷き呟き
駿
よし、今度怒られたら試そう。(←マジでか
琉仁
駄目だったり、不満だったり、そういうのがあったら俺は多分悩まないな。(相手の様子に本当に自分の事は気づかない天然なんだなー、とか思いつつ小さく笑い相手の頭をぽんぽん、として)
駿
…ならいいだろ、お互い一緒に居たいから居るんだし。( 相手の手の感覚に目を細めて心地よさそうにするもお返しとばかりにスッと顔を寄せると相手の頬に軽く口付けしてそのままもう一度抱き締めて
岸野
おい。そんな事いうなよ。ならもっと別の方法考えよう?(相手の肩を掴んでがくんがくん揺らし)
琉仁
そう、だけどな。(相手の言葉にくすくすと小さく笑って、そりゃそうだよなぁと後から納得感がきて何度も頷いて、擽ったそうに頬の口付け受ければ此方からも抱きしめ返し)有難うな。
岸野
…悪魔がこんなんばっかだったら平和だろうにな( 相手の様子を観察してボソッと呟いて残念そうに笑って肩を竦めて
駿
どういたしましまして…。( 返事をしつつ相手に見えない所で幸せそうにふっと頬を緩ませて、少ししてから一度名残惜しそうに身を離すと「部屋入ってもいいか?…誰もいないとはいえ廊下だし。」と可笑しそうに冗談めいて笑って
琉仁
うわ、御免。そうだな、部屋入っていいぞー。(相手の言葉に目を丸くして何度か頷けば先に己が入り、扉を開けたままちらりと相手見て入りやすいように己はどけて)
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