God 2013-01-28 19:15:09 |
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駁
そ、そか。(ですよねー、と肩を竦ませつつ相手の様子に目見開いて小さく笑い、次の言葉を聞けば目丸くして「...えええ...。普段は、穏やかというか、なんだかんだで優しいのに?」と想像もつかないらしく)
琉仁
だな。俺も久しぶりな気がする。(そばにきた相手に気づけば振り返って相手を見つめ、嬉しげに目を細めては「...いやいや。...っと、ココア入れとくから先に奥いってていいぞ。ちゃんと暖まらないとな。」と薄く笑み零し)
後籐
うん…(頷き、ココアを一口飲んで微笑み、「人って見かけで判断しちゃダメなんですね…なんか、よくわかりました…」と地獄でも見たのかという顔をして
駿
会うのも来るのも久しぶりだからしょうがないけどな。( 嬉しそうに微笑んで肩を竦めるとスッと手を伸ばしてそっと相手の髪を撫でて。少しすると「…ん、悪いな。じゃあ先待ってる、慌てたりして零すなよ?」と冗談めいて笑いつつ手を離して踵を返すと先に寝室へと行き
駁
...えええ...あれは見かけといよりも、内面的に一応見たつもりなん、だけど、なぁ。(とか云い乍も実は何度も肯定していて←)...って、そんな顔するほど卑猥...いや、ちゃ。...酷い事をされたりしたのか!?
後籐
そうなのか!?内面は真っ黒だぞ…あいつ…(と驚いた顔をして相手の肩をつかみ騙されるな…と真面目な顔で)おい…卑猥って言ったな…今卑猥って言ったな…
琉仁
...。(久しぶりな感覚に目を丸くし一度思考が巡ってしまうもののほんの薄っすら笑みを浮かべ目細めて撫で受け小さく頷き。相手の言葉に吹き出せば肩を竦ませ「..な。絶対ない。それに俺、ちょっと前にある人の執事の代わりを俺がやって出てたんだからな。」と自信ありげに呟き、カップを持つと相手の元へといき)
駁
内面は真っ黒...腹黒ってやつ...なのか。(唖然としつつふいに肩を掴まれては目見開くも相手の真顔に片手をぶんぶんと左右に振り)あ、ごめ、いや、ほら、...気にするな←
駿
執事な…お前がな。( 相手のつぶやきを聞けば感心半分呆れ半分の声で返しつつ先にベットに腰掛けて相手を待って。近くに来た相手を見ると少し笑って「お前の執事姿を見たら笑えて来そうなものだけどな…。」とじーっと相手を見ながら言って←
琉仁
うわ。相当失礼、それは失礼すぎる。(相手の言葉を聞けば愕然としさらに煽るような言葉を聞けば顔を逸らしコホンと一つ咳払いを一つするとにこり、と爽やかな笑みを浮かべて「只今お持ち致しました。お嬢さ...厭、沐木様。」と相手の目の前にいき少し屈んでココアを差し出して←やりやがった人)
駿
…っ…、…くくっ…( 急な出来事に一瞬キョトンとするものの相手の笑みと発言に思わず吹き出してしまい、そのまま笑いを堪えつつ「笑いがどうしようも無いくらい爽やかで違和感だし、後わざとだろお前…。」と言ってココアを受け取るともう片方の手でわしゃわしゃと相手の髪をぐしゃぐしゃにするように撫でて←ぉぃ
駁
...それは怖い...恐ろしい...表は天使みたいな人なのに。(相手の言葉を聞けば寒気がうつったのか身体を強張らせ)いや、なんとなく御前とあの人の関係って...ちょっと卑猥そうというか...なんというか、...ってどんな事だ!?←黙
後籐
そうそう…表は天使…裏は悪魔って言うね…(ははっと乾いた笑みを溢し相手を見ながら怖い怖いと呟き)いやいや、おれと晴輝の関係が卑猥そうなんだよ…どこを見たし…って聞くのか!?
琉仁
...貴方にこう仕える事が出来、光栄に思いますが―。(なんて言葉を云おうとした所でふと相手を見ると目丸くし肩を竦ませては「酷いなおいこら、このスマイルを作る為にどれほど鏡の自分と戦った事か知らないくせいに。」と眉根寄せつつ己でもなんだか馬鹿らしく思えたのかほんの少し頬を熱くし頭撫でる相手の手をそっと握って)
駁
俺が会ったのは表の方で...会ってない方は...裏のほう...って事か。(眉根を寄せ乍後頭部をくしゃりと掻けばちらりと相手見て苦笑し)よく見つめ合ってたから、なんか。...あーそういう関係、なのかなぁ、と。...御免、素で聞いてしまった←
駿
お前の性格を知らない奴がその笑顔を見たらそれなりに見えるんだろうな…。( 漸く落ち着いた様子でふぅ…、と息を零すと顔を上げて改めて相手と握られている自分の手を両方見ると目を細めて笑って「その作った笑顔より、いつもの普通の笑顔のほうがよっぽど似合ってるんだがな…。」と困った様子で呟いて
後籐
そうそう…(頷き裏は会わない方がいいと相手を見て微笑み)いや、あれは…「駁…セクハラやめなさい!」っていう睨みだよ…大丈夫、こっちも素で答えたから…
琉仁
...成る程...琉仁は俺の性格知ってるからどうしてもギャグ...っていうと自分で傷つくな。まぁ、ギャグになるんだな。(相手の言葉に何度か頷きつつも苦笑浮かべては次の言葉に目見開いて「...それは、...嬉しい、な。」と小さく呟き口元に笑みを薄っすら浮かべそっと相手の手の甲に口付けし)
駁
...りょ、了解。(敬礼を軽くしてから相手の言葉を聞けば「あの視線がやめなさいだとは気づかなかった。」と苦笑しふと思い出すと相手の両頬をぐ、と掴んでぐいぐい伸ばしつつ)なんでセクハラなんかするんだ?楽しいのか?
駿
他にも…鴉の前で同じ事をやったら同じ事を言うと思うぞ?( 頭の中をよぎった相手を出すと彼もそう言うだろうと同じような苦笑を浮かべ肩を竦めて。「はいはい、もう主従ごっこはいいから…。ココア冷めるぞ?」と呆れつつも笑ってそっと握られていた手をほどいて
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