God 2013-01-28 19:15:09 |
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駿
……ん、( ぼーっとしてはいたものの聞こえた声に気づいたように瞬きすると其方の方へ顔を向ければ想像していた通りの相手がおり、ふっと顔を綻ばせると大きくはないもののひらりと片手を振って立ち上がり
駁
...よし、っと。(ふぅ、と吐息を零し振り返れば服を着替えているであろう相手の姿を見て、っぶ、と吹き出して再び前向いて窓の外を見て「...あ。おう、ごゆっくり。...ぴったりそう、か?」と)
琉仁
...久しぶり、だな。(相手の様子に目を細めて安堵する表情を浮かべれば手をゆっくり下ろして窓枠に両手置き身を乗り出して「ちゃんと元気にしてた?」と問いを重ねて)
駿
あぁ、久しぶりだな…。( 変わらない様子の相手に何処か安心した様子で頬を緩ませると少し窓に近づいて、「取り敢えずのところはな…、そっちは?」と緩く首を傾げて
駁
いや何でもない。(首を左右に数回振れば再びの問いに「あ。久しぶりに会った人がいたんだ。」と小さく笑って答え相手の言葉を聞けば安堵したように薄く笑み零し振り返って)お、良かった。濡れた服はこっちが洗濯して乾かそうか?
琉仁
俺もすごく元気にしてた。(暇な時もあって大変だったけれど、と付け足しつつも薄く笑み零せば久しぶりの感覚に目を伏せて薄っすら瞳揺らがせ)というか外、寒くないか?
後籐
そっか?(頭を振っている相手を見れば頷き「あー…っと…それって鴉がいってたAクラスのやつ?」と記憶を掘り起こして首かしげて本当にぴったりの服に内心驚き)え…そんな、悪いよ…
駿
よかった…、怪我してないか少し気がかりだったからな( くすっと笑って相手を微笑ましそうに見つめるとふと辺りを見て「大丈夫だ…暫くしない内に寒くなくなったよな」と目を細めて
駁
ん。...そうそう、いい人だからきっと御前も仲良くできると思うな。(相手の言葉によく覚えていたなと内心思いつつも小さく笑っては頷いて。相手の言葉をききつつも濡れた服を持てば籠にいれて「全然大丈夫。」と親指立ててGJと)
琉仁
全然怪我しなかったな、無傷だった。って.. 琉仁は実のこというと怪我してるとかないだろうな?(薄く笑み零すもののふと相手をじ、と見つめては念押しに問いかけ。相手の様子見れば軽く手招きして「部屋くるか?何かあったかいもの出すよ。」と)
後籐
いい人か…鴉と同類じゃないよな?(本当に鴉が嫌らしくビクビクしながらも首かしげて濡れた服を籠に入れた相手を見て「ありがとう…晴輝のとこにそれでかえったら殺されるとこだった」と安堵し
駿
はいはい…俺は平気、怪我も体調不良もない。( 予想通りなのか可笑しそうに笑うとひらひらと手を左右に振ってみせて。「寒くないけど…久しぶりにお邪魔する」と笑みを零し、一度窓から離れて相手の部屋へと歩きだし
駁
ええええ、1ミリも似てない、と俺は思う。(相当相手は鴉が苦手なんだなと苦笑するも両手を左右に振り。相手の言葉を聞けば意外そうにし「そんな事するような人には全然見えない...な。あの人は。」と呟いて)
琉仁
とかいいつつ実は怪我してました、とかありえるからなー...。(何回かそのような事があった為大丈夫と云われても心配は完全には消えないのか肩を竦ませ相手が此方へと向かう様子を見て自然と笑み零してから用意をしようと思いキッチンの方にいき)
後籐
そうか…ならよかった…(鴉と水以外は比較的になんでも平気な正確なので頷き、「あれは…晴輝だから、晴輝にはもうひとつの人格があって…そっちがすごい」と頷き
駿
…、大層心配をかけてるようで。( スタスタと早歩きで行くと直ぐに相手の部屋の前へと着いてしまい、一応軽くノックして「入るぞ…。」と声を掛けて扉を開け
駁
...本当に苦手なんだな。(苦笑浮かべつつキッチンにてココアの用意をしていれば再び戻ってきてココアの入ったカップを相手に差し出しつつ「...二重人格...って事か...?」と目丸くし)
琉仁
...あ。はーい、開けて入っていいぞー。(相手の声が聞こえればココアを入れ途中だった為手が離せずに苦笑し、少々大きめな声で声掛けつつ)あ、中に普通にはいっていいからなー。
後籐
苦手じゃない…嫌い…(頭を振りスッパリと言ってカップを差し出されありがとうございますと頭を下げてから「そうだな…狂暴性が出てくる…」と頭を下げ
駿
…此処にくるのも少し久しぶりだな…。( 返事を聞いたので遠慮なく入ると部屋を見渡して、相手の姿を視界に捉えると傍に近寄って「どっちでもよかったのに…、ありがとな。」と眉を下げて僅かに微笑んで
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