God 2013-01-28 19:15:09 |
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後籐
おーい…後籐…(猫のままどうしようかと考えていると近くの木に止まった鴉を見てビクッと毛を逆立てて硬直して爪は後籐の服にしっかりと引っ掛かっていて
駁
ふーん…ネコちゃんなんだ。(相手見下ろし呟き
ネコちゃんの毛って気持ち良いらしいね。触っても良いですか。(しゃがみ手差し伸べ
駿
そうですよ。あれから死神さんのお仲間とか増えましたか。(首傾げ
駁
あ。...そういえばこの猫、...。(猫をちらりと見ると駁という事をすっかり忘れていたため思い出すと絶望的な表情浮かべ←オイ。だがやはり猫の姿のためどうもコントロールができずに頭をぽんぽんと撫でて。鴉が目の前に飛び降りてくるのと同時に人の姿になり)
後籐
……(全身の毛を逆立てて硬直したままでなにすることもなく頭を撫でられるとゴロゴロと喉をならして鴉が人間になりぼんっと尻尾が太くなり
岸野
いや増えてないかもしれないな。(相手の言葉に苦笑して首を横に振れば「あー、でも本当にお久しぶりだ。」と目を輝かせ)
駁
あー。....猫見てると本当、思い出すな。(ぽんぽんと頭を緩く撫で乍猫特有の喉の音に目を細め自然と口元に笑みを浮かべ。鴉が相手に近づき首根っこを掴むと『...おい、猫さんよォ。....手前ェは自分の主の所に戻りやがれ。』と其の儘持ち上げじ、と鴉が猫を見つめ)あ。一乎!
後籐
んぅ…なにをだ?(ゴロゴロと喉をならしながら相手の頬に頭を擦り付けて不意に首根っこを掴まれ浮遊感を味わっていると「鴉…鴉…」とホロホロと涙をこぼし
駁
確かネコちゃんは此処を撫でると喜ぶんだとか。(相手の喉擽るように撫で
はい。ネコちゃんは初めて触ったので新鮮な感じです。(撫でながら
駿
そうですか。ならばまだあまり出しゃばれませんね。(真顔のまま呟き
そうですね。あんまり来て無かったもの。(頷き
駁
...手前ェ、猫の分際で何泣いてるんだ?バカかァ?あ?(目を細め目の前に相手を持ち上がればぶらんぶらんとわざと揺らしつつ顔寄せ「つか...こいつに何の用だ?まさかメリットもねェのに関わってる訳じゃねェよなァ?パートナーに頼まれたりでもしたのか。」とどうやら警戒している様で←いじm)
一乎
鴉は…嫌いだぁ…(人間時とは思いもよらない性格で泣きながら相手を威嚇し「たまたま、会ったから…話してただけだ…晴輝は関係ない!」と泣きながら尻尾を振り
岸野
いやいや、だから駄目だっておいおい。(相手の様子に冷や汗をたらしては両手を左右に振り「本当に何考えてるんだお前は...。」と苦笑浮かべて)
駁
あ?にゃんにゃん泣くたかが猫に好かれて喜ぶ奴なんていねェだろうよ。(くく、と低く笑えば首根っこ掴んだまま噴水の近くまでいくと後ろからパートナーが追いかけてきて『こら、猫がかわいそうだろ!』と)そうか。で、今ものすごく手前ェを水にばっしゃーんってしたいんだが。
駁
随分と五月蝿い猫だな。Aクラスのクソガキィよりこんなにましじゃねぇ奴がいるとは。(喉の奥でクツクツ笑えば其の侭ぽい、と相手を投げ捨て鴉の姿になりす、と飛び去って←ぁ)
岸野
うわあ...俺らが知ってる、3次元を超えて5次元とな...。(唖然としつつも苦笑してしまい、「んん。5次元...」と←)
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