✝God Demon☪【BL/ML】

...ん。まぁ、...とにかくこれからも、仲良くなー。（なんて云いつつ小さく笑って此方では毎日が修羅場状態の為云う資格はない訳で。相手の様子を暫く見たあとに空を眺めるとほんの少し目を細め「俺もさっきまで散歩してたけれど、途中寝ちゃったんだ。」と肩を竦ませ）

ん…わかったよ…ありがとな(と微笑み相手も自分達と同じようにパートナー持ちと思いだし｢あんたのほうはどうなんだ？｣と首かしげて同じように空を見上げて｢散歩中に寝たのか…｣と軽く驚き

...あー...朝の挨拶もちゃんとしてるし、んー...普通かな。嘘、御免。...色々とバトル状態。（相手の言葉に肩をﾋﾟｸつかせれば苦笑零し、ちらりと相手を横目で見ると「....なんか、懐かしいな。」と何かを思い出す様に小さく呟き再び空に視線移して）

ふぅーん？やっぱりな…(最初の言葉には意味深な笑みを見せるも直ぐに自分が想像してたことと一致すれば頷き、｢ん？なにが？｣と不思議そうに首かしげて相手を見ればきょとんとして

...あ。読まれてたんだ、さすが。（相手の様子にぽかん、と口を開け唖然とするが小さく笑って肩を竦ませ。相手の問いに片手を左右に振り薄く笑み零せば「っんー、...っと、一乎の見回り遅いなー」と周りをきょろきょろ見渡して）

まぁ、読むのは嫌いだけどね…(相手の様子を見てﾌﾞｯと噴き出して、相手に問いかけた質問に片手を左右に振るだけの返答を貰い納得いかないような顔をして｢一乎？｣と首かしげて己もｷｮﾛｷｮﾛと見渡し

嫌いだったんだ、...って失礼な。何で笑うんだよ。（苦笑浮かべていたものの相手の様子に目見開けば数回瞬きし己の顔について笑っているのだろうかと思い、己の顔を手でぺたぺた触り。周りを見渡していると空を黒い翼をした鴉が飛んでいるのを見てﾊﾞ､と指差して）あ、あれ!俺のパートナーなんだ。

だって、つまらないだろ？だ、だって…(平然とした顔で人の心を読むのがつまらないとほざき相手が顔を触ってる様子を見てまた噴き出して、バッと指差された方を見て、鴉がとんでるのをみれば猫の姿になり)
俺…鴉…苦手…(と珍しく弱々しい感じで相手の足にすりより

確かに!...それにもし、人が心を読めるようになったら、言葉を誰も使わなくなってしまうだろうから。（眉根を寄せて真剣にうむうむ、とずれた応答し。ふいに相手の姿がなくなり目を丸くするがふいに足元から擽ったい感覚が伝わりば、としゃがみこんで「っ!!...あ。ちょ、怖いの?」と意外そうに見つめて←）

な？そうそう…そういうこと…(と何と無くそう言いたかったと言うように頷けば、足にスリスリと額をすり付けていてしゃがみこんだ相手をみるとよじ登り｢昔に…虐められて…｣と

お久しぶりでーす。

岸野
(初めまして！自己紹介は>1586にあります！)

...っ...。（目の前に映る相手が可愛いらしい猫であり目を丸くし乍じぃぃいと見つめているとｶﾞﾊﾞｧｯと抱きしめて「あっぁああああ、猫おおおおお!!可愛い!!」と悶え、どうやら相手という事忘れてしまっている様子で）そかそか...でも大丈夫だ、一乎はそんな事しな...どうだろう。

岸野
（（お、こんばんはーお久しぶりです！！））

後籐
うっ…(耳がﾍﾟﾀﾝと垂れて相手を見つめていると抱き締められ耳元で大きな声を出されてキーンとし｢お、おい…｣と珍しく慌て)
本当か？どうだろって…なんだよ…

駁
…はーい、ありがとうございます。宜しくね。（真顔で棒読み
俺の紹介は>>2にあるよ。

駿
お久しぶりです。（ﾍﾟｺ、と一礼

岸野
あぁ…よろしく…(猫の姿で相手を見上げてﾍﾟｺｯと一礼するともう一度相手を見つめ｢わかった｣と)

駁
猫...可愛い。可愛い...。（ぎゅ、と力を入れてると相手の様子なんてものは気にする事なく。ふと近くの木に鴉が止まればふと見上げ。鴉が猫をｷﾞﾛﾘと見つめると『なんだその猫はｧ。.....見る限り契約済みの奴みてｪだが?』と低く呟き）

岸野
お久しぶり、死神さんだったよな。たしか。（相手を見つめると若干おびえてた時代があったなぁ、なんて呟き）