God 2013-01-28 19:15:09 |
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セクハラ猫…(頷き相手を見て薄く微笑みおいでおいでと手招きし「セクハラだよ…セクハラ」数回頷くと「あいつは盗みはしない…ただセクハラはする」と苦笑し)
...なんだか大人しそうというか、大人っぽいというか、そんな事しなそうなイメージだったんだけどな。特に猫の時なんて。(思考を巡らせつつ苦笑浮かべれば相手の手招きに一度目丸くし数回瞬きしたあと小さく笑って己もベンチに腰掛け夜空を眺めつつ)...そかそか。じゃあ根はやっぱりいい人なんだな。
普通は大人しいし…大人っぽい感じだよ?しゃべり方も冷静だし…でも俺の前だとセクハラとかしてるの…(自分のパートナーがただの変態と認識されたら嫌なので普通時は大人しいしとフォローを入れてベンチに腰かけた相手を見れば頷き自分も夜空を見上げ)そ…。いい人だよ…
そかそか...。...それって、お前にヤキモチ妬いてほしいんじゃあ...?(相手の言葉を聞いているといわれてみればそんな感じそうだ、と何度か頷いて小さく笑い、ふと思えば相手の顔を見て目丸くし。)だなー。お前もパートナーのことをそうやって素直に言えていい人だと思う。
なんで、俺にヤキモチなんか妬いてほしいんだ?(キョトンと首かしげてうーんと考えて、いやありえないと首をふり相手の顔を見て首かしげて)へ?そうかな?
え。...だって、わざわざ御前の前でするんだろ?...ってことはヤキモチ妬いてほしい以外に何があるんだ?(相手は鈍感で天然な人なのか、と内心で叫びつつも唖然とすればっぶ、とおかしげに笑い)うんうん。俺はそう思う。
ただの嫌がらせだろ?(キョトンと首かしげて相手を見ながら暫く考えておかしそうに笑う相手を見て首かしげて)ふーん?ありがとうございます
...そ、そか。(嫌がらせ、か。と此方も不思議そうにし眉根を寄せしばらくするとうむ、と一人でに頷き「ん、いえいえ。っと、俺そろそろ寝るな?今日は同じクラスの御前と話できてよかった。」と嬉しげに笑み零し立ち上がってぐー、と腕伸ばして)
うん…(微笑み相手の表情を見て首かしげて「あ、うんわかった~俺も話せて嬉しかったよ」と微笑み立ち上がった相手を見ていると黒猫が膝の上に座り
ん、またここら辺で会ったらよろしくなーって同じSクラスだから普通に会えるか。(なんて言葉を出し乍も小さく笑っては膝の上に乗った猫見て目丸くし、そっと手を伸ばして猫の頭を軽く撫でて「じゃあ、おやすみ。」と薄く笑み零してから自室へと戻っていき)
((今日は落ちます!!お相手感謝ー!)
ん、此方こそよろしくね~あ、そうだね(ニコッと微笑み乗っかってきた猫を撫でて『おやすみ』と撫で受けして「おやすみなさい」と手を振り
((了解です!お相手感謝~))
んー。(くぁ、と大きく欠伸を漏らすとベッドから下りて外を眺め、暫らくしたあとに「一乎、俺ちょっと外で散歩してくるなーって先に起きてもう見回りしてるんだったな。」とベッドの方をみる前に呟いたためか相手がいない事に気づかず苦笑し、扉を開けて廊下歩き)
くわぁ…だりぃ…
(乱暴に後頭部を掻き晴輝の部屋からでると上半身裸で肩に服をかけながら歩き窓から庭に降りて歩きぼーっと夜空を見上げ
...ん、ぁ...うわ、やばいな、俺寝てたんだ。(俯いていつの間にか眠りについていれば口の端から涎が垂れる瞬間と同時にばっ、と顔上げ腕でごしごしと口元拭いす、と立ち上がり、両腕をぐー、と伸ばして)あー。なんかすっきりしたな
楽しいことねぇかな…
(さすがに寒くなってきたのか服を着て夜空見上げて、「苛め概のあるやついないのか」と呟きながら歩けばふと昨日のやつを思い出してそこから晴輝を思い出しクスクス笑い
あ。...ヤキモチ妬かせたやがりの...あーっと、...駁だ。(ふと歩き出すとその先で服を着ている相手の姿を見て唖然とし、思い出すかのように眉根を寄せたあと、指を差して←失礼)あれ。こんな所で何してるんだ?
あ?なんだヤキモチ妬かせたがりの駁って(ちらっと声の聞こえる方を見ると先程自分が思い出したやつが現れて一瞬驚くもすぐにいつも通りに戻れば意味不明なことを言う相手に首かしげて指を差されてイラッとしその指をつかめば力を込め)
散歩
あの人にヤキモチ妬いてほしくて、いつもいろんな事してるんだろ?(若干目見開いて苦笑するものの差していた指を力入れて掴まれれば眉根をピクつかせもう片方の手で相手の手を取り離させ、後頭部をわしゃわしゃ乱して、指差して御免、と)...あ、散歩か。
あの人?あぁ…晴輝のことな…晴輝にヤキモチ妬かせたいって…(首かしげて暫く考えるといつもいろんなことをしてるやつを頭に思い浮かべると一人しかいないとわかりクスクス笑い、握っていた指を離せば相手を見て謝った相手に満足し)
あぁ…散歩だ…
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