God 2013-01-28 19:15:09 |
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後籐
ふぇ…えっく…ごめんなさい…ごめんなさい…(泣きながら抱きついた手を離し頭を撫でられ目を細め
((お母さんに寝ろ!と言われたので寝ます))
霧紅
...。(首を横に振り謝ることじゃない、と付け足せば相手の頭を緩く撫で続け)
((了解です!!またぜひいらしてくださいねb おやすみなさーいよい夢を!))
後籐くん
あいててて…(腰を擦り少し涙目になりながら相手を見て差し出された手を見て握りヘラリと笑いながら立ち上がり)大丈夫だよ…
ひょっとしてまさかしなくとも俺が驚かしちゃったみたいだな。...おっと、よかったよかった。(相手の様子を見つつ苦笑浮かべては聊か申し訳なさそうにし、立ち上がった様子に安堵すればゆっくりと手を離し)
いや、大丈夫大丈夫。んありがとう(微笑み立ち上がれば元気アピールをするために軽く歩いて見せ近くに座ってたネコが『ださい…のろま…』と呟き
良かった。...ってしゃべるにゃんこ!?(相手の様子を見ると自然と笑みが零れ、ふと聞こえる喋り声に視線を向け目を丸くし「って、ひょっとしてこの猫って......お前のパートナー?」と問いかけつつ猫の前まで近づいて←)
う、うるさい!(とネコに言えば「そう、しゃべるニャンコ」と頷き猫を見れば顔を手で覆い『なんだ、お前は…』と言えば人間になり
おおお、猫か...いいな...猫...。(己のパートナーはなんともまぁ意地の悪い鴉なため羨ましそうに呟き、ふと見つめているといきなり人の姿になり目を丸くして)!?...あ、...あ。...ちょ。
そうかな?あれ、後籐くんのパートナーって鴉だよね?(しばらく考えて思い出すと人差し指を上に出してニコッと微笑み人間になった猫を見て目をそらし、『お前らどうした?』と首かしげて
あ、知ってたんだ。そうそう、鴉。...すっごく酷い奴なんだ。あぁ...でも根は案外考えててくれたりしてるんだろうな。(苦笑浮かべつつも目を細め肩を竦ませて。じーと人になったその猫を見ては「...えっと。猫ちゃんよろしく。」とドヤ顔でいってみて←)
鴉って格好いいな…へー…いいやつじゃん…(と微笑みながら人になったネコのとこに行きはぁとため息をつき『猫ちゃんじゃねぇ…駁だ…』とイラついたかおで言い
んー。...まぁ...。(そうなのかな、と内心で呟きつつも小さく笑っては相手に視線を移したあと再び猫に戻し「...あ、御免な。駁っていうのか、成程、改めてよろしく駁」と申し訳なさそうにしつつ薄く笑みこぼし片手差し出して)
ええっと。どうしたんだ?二人とも。(なんだか二人の視線の間にいる己はKYなのだろうかと内心で居たたまれない気持ちにおわれつつ、握れられた手を軽く上下に振ってゆっくり離すと再び二人の顔を交互に眺め)...お、おーい...?
...なんで!?何で何でもないんだよ?(相手の様子に聊か違和感を覚え、ふいに駁の行動に目見開き「...おい?」と唖然としてじーと駁を見つめた後周りを見渡して)
いや…気にしたら終わりかなって?(微笑み駁をにらむとやめなさいと静かに怒り『あぁ、わりぃわりぃ…俺はいくわ』と手を離せば猫の姿に戻り逃げるように去っていき
いやいやいや、気にしよう。な?気にしよう。(相手の言葉に思わずっぶ、と吹き出してしまい、ふいに変わった相手の様子に数回瞬きするも何か助けてくれたのだろうかと思い薄く笑み零し「あ。駁がいちゃったけどいいのか?」と去った猫の姿を最後まで見送りつつ)
気にしないよ…(むっとしながら頭をふれば近くにあったベンチに座り、すまなさそうに眉を下げて去っていく猫を見ればフンッとそっぽを向き「あんなセクハラ猫…どうだっていい」と
...そ、そか。...って、セクハラ猫...セクハラ?!(相手の様子を見るとどことなく心配そうに見つめベンチに座ったのを見れば己も近づいていき「...えええええあれセクハラだったんだ。セクハラ...ぇぇぇ...。」と己の腰をぺたぺた触り唖然として)とかいいつつ実はポケットの財布が盗まれたーとか、......財布はあるな。問題なし。
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