God 2013-01-28 19:15:09 |
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あれから、まだ五日ぐらいしかたってないんだな。(くぁ、と欠伸漏らして窓枠に腰掛けていると月を眺めながら小さく呟き「...よし、大丈夫。寂しくない、いやなれる。大丈夫。」といいながら眉根下げずーん、と←)
……久しぶりだな。(ふと校門から入って来ると久々の光景に思わず軽く周りを見渡すと変わらない光景に僅かに頬を緩めてゆっくりと歩きだし
((あの後色々あって返してもらうのがこんなに遅くなりました;;
久々ですが上げておきます!
あっー!嘘だろ!?(噴水の近くにあるベンチに腰を掛けていると、肩に乗っかている鴉が『あー、Aクラスのクソガキィ最近また帰ってきたんだってなァ。』と遠い目で呟き驚いた様に目を丸くして立ち上がってずーん、とした重いオーラ漂わせ)うわ、俺全然知らなかった。
((おおおお、おかえりなさい!二日間も気づかずにすいませええええんorz
あ、有難うございます!
名前:十束 晴輝(トツカハルキ
身長:170
容姿:紫の肩までの髪を緩くお団子に縛っている、金色の瞳、制服を着ているが所々崩している
クラス:S(成績は良いが気だるげ
性格:二重人格(後は絡んで
備考:適当にふらふらしてる、教会の人間
名前:駁(マダラ
身長:180(人間のとき)
容姿:普段は黒猫、人間の時には黒髪のショート、制服は着ずに黒の服を着ている 性格:静か冷静、晴輝をバカにしたりからかったりするのが好き、なれた人には口が悪くなる、後は絡んで知れ←
備考:晴輝の使い魔で使い魔の癖にふらふらしてる
はいりまーす
霧紅
あれ。お前...(ふと立ち上がってふらふらと歩いていると相手を見つけ、ないている様子に目を丸くし近づいて「...どうしたんだ?」と問いかけ)
十束
((お、ありがとうございます!では、どぞどぞ絡み文?をかいてってくださーい←))
後籐くん
((おぉ!ありがとうございます!!))
はぁ…疲れたぁ…
(学校から出てくればぐったりとしてフラフラと歩きながら足元でニャーニャー鳴くネコを踏まないようにして)
霧紅
す、てられた?(相手の言葉に目を丸くし目の前でしゃがみこむと顔覗き込んで「誰にだよ?」と眉根寄せ)
十束
あれ。...んー。誰、だっけなぁ(どこかで見たことある様なその後姿、だが思い出せずに目を細めていればSクラスの人だというのはわかるがあんまりSクラスとの関わりがないためわからずに後ろから近づいてみて←やめr)
霧紅
親が御前の事を...。(相手の言葉に眉根寄せて唇をかみ締めれば「その親に会わせろよ。おかしいだろ、そんな。」と立ち上がり相手を見つめて)
後籐くん
わわっ…危ないって…(足元でうにゃーうにゃー鳴く猫を避けながら歩いてるためよたよたとしているため後ろから来る相手には気づかず
霧紅
連絡とれないっておいおい...。(勝手な親だな、と眉根寄せるも相手の様子を見ていれば胸の奥が痛くなり再びしゃがんで頭をくしゃりと撫で
十束
にゃんこだ、可愛い。(相手の後姿を追いかけていたもののふとうにゃーと可愛いらしく鳴く猫に視線がいき、目を丸くしたたた、と駆け寄って軽く屈んでちょこちょこ動く猫の両脇に手差し込み持ち上げて)
霧紅
っ。(目を丸くし一瞬戸惑ったかの様に硬直するものの目を伏せ、ただ目の前に泣いている相手の様子が何処となく共感してしまい、そっと背中に両腕を添えぽんぽん、と頭を撫でて)よしよし...。
後籐くん
うわぁ!?ひ、人(猫を避けていたのに人が出てきて目を見開きビクッとして避けるために無理矢理避けたため足首を捻りドサッと尻餅をつきネコは気持ちよさそうにしているが晴輝が倒れたのを見ると目を細め
十束
ん?...わ、おい!?(猫を持ち上げて何故か満足そうにゆるりと笑みを浮かべているとドサッと倒れる音に肩が撥ね慌てて猫を下ろして相手に近づき、膝を曲げて屈むと相手に片手差し出しつつ目丸くし)...大丈夫?
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