God 2013-01-28 19:15:09 |
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関係ない(ふんっと鼻を鳴らすようにそっぽを向き近づいた相手から一歩下がり「知らん…勝手に見てきたのはあの人間だ…僕は関係ない」と俯き
...手前ェ、罪のない人間に被害を及ぼす悪魔になっちまったら教会のやつに何されるかわかったもんじゃねェぞ。(相手の手首掴みその手を軽く上げては「.....つか、手前ェはもう...そうなっちまってるのか。」と目細め)
罪のない人間?あいつをわからないのか…?なんの罪もない子供を無差別に殺して警察も手こずらしてきた奴だぞ…(目を見開き手首を掴まれるとビクッとして「わ、悪いか…」と涙目になら
...そうか。(相手の言葉にハァ、とため息つけばくく、と喉の奥で笑い「...だからといって俺ら悪魔が殺す事じゃねェ。..」と低く呟き相手の様子を見て)何、泣いてんだ。手前ェ。
うん…(頷き相手の様子を見て言葉を聞けば「あんな、人間殺さなかったら…また子供が殺されていた…」ボロボロ泣き
し、知らん…泣いてない…(目を擦り
......手前ェのその気持ちはわからなくもねェがな。ただそれは視野は狭ぇって事だ。(相手の様子にあきれながらも呟けばぱ、としゃがんで相手を見つめ)...。
....見てるもの、それから感じる事、...いろんな意味で、狭ぇんだろうが。(細めた瞳で相手を見つめていれば片手を相手の頬に添えそっと親指で涙を拭い)
......とりあえず今の手前ェじゃ無理だろうな。...色んな事に触れていけばそのうち気づく。(涙を拭い終えれば、す、と立ち上がり相手見下ろして「...あまり此処では下手をするんじゃねェよ。...』と)
((そろそろ眠いので落ちます><
今日はありがとうございました!
ふぅ。(噴水の近くのベンチに腰掛けて欠伸を漏らせば夜空を眺めて「宿行きたいなぁ。」と小さく呟いて片手に持った雑誌をぺらぺらめくり、肩の上にいる鴉が呆然と眺めていて)
うぁー…面倒…。( 眠そうにそう呟く目の前には今度の戦闘訓練に関する紙を持っていて、欠伸しながら眺めつつもテクテクと噴水に向かって歩いて行って
あ。琉仁。(相手を見つければ軽く手を振って笑み零し、肩にいた鴉が『うわァ、可哀想なAクラスのガキィ。』と小さく呟くと横目でギロリと睨みつけ眉根寄せ)って今日も疲れてるなー
…疲れてるんじゃない、面倒なんだ。( 顔を上げて相手を見てすぐそばへ移動するも、鴉に軽く微笑みつつ訂正して。面倒の理由を説明しようと紙を見せて
うわ、また大変な事をするんだな。(その紙を見れば見覚えがあるのか苦い表情を浮かべ苦笑し「琉仁は最近ずっと忙しいな、相当上の人たちに信頼されてるんだな、そういうのばっかりしてるって事は。」と相手見つめて苦笑し)
さぁ…、俺はAクラスでのんびりの方がいいんだけどな…( 相手の苦い表情を見ればふぅ、と溜息をついて相手の隣に腰掛けて「その方が授業中は寝てれるだろ?」と可笑しそうに笑って答えて
まぁ、確かに...ってお前は寝ることばかり考えてるんだな、まったく。(相手の様子に何度か頷いてはぶ、と噴き出し隣の相手を見れば何かを言い出そうと口を開けかけるも、すぐに閉じて片手に持っていた雑誌を相手と反対側において)
いや…、授業はべつに良いかなって思ってな( 横目で相手の笑っている様子を見れば少し微笑むも、相手が遠ざけようとしているのも見えて咄嗟に相手の手首を掴んで ) …えっと、どうかしたのか?
確かに俺もその気持ちすごくわかるけどな。(相手の言葉に同感するように頷くもふいに手首を掴まれは目見開いて「あ。いや、ちょっと琉仁と一緒に、どこか行きたいなと思ったんだけどな...なんか俺しつこいなと思って。」と肩竦めて←)
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