God 2013-01-28 19:15:09 |
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いつもの事なんだがな…。( 最早習慣や癖になってしまった行動に困った様にいうものの嬉しそうに頬を緩めつつ相手を見つめており。心地よさそうな相手が視界にはいれば安心した様にふっと笑って抱き締めた状態のままベットに倒れこんで布団をかけて ) …こうやってやると、冬の夜でも俺は平気そうだな…。
確かにいつもの事なんだけどな。(相手の言葉についぶ、と噴出してしまうもののベッドに倒れこむ感覚に一度目をきゅ、と瞑りちらりと相手を見ると「...だな、ってそういえば琉仁は寒がりだったんだっけ?」と問いかけ乍相手の首筋に鼻先をつ、と当てて顔を埋めるようにし、悪戯としてやっているのか若干小さく笑っていて)
寒がりって言うか…通常に寒さを感じる程度だ( 少し考えてからも思い当たらずに、自分で言って納得した様にゆっくりと二回頷いて。流石にくすぐったいのか「ん……」と片目を瞑りながら零すと離れる様に言いたいのかポンポンと軽く相手の頭を撫でて
んー、いや、きっと寒がりだ。多分。俺よりは絶対寒がりだな。(相手の様子におかしそうに笑えば聞いておきながら上記述べ。ちらりと相手見ると行動からして大体の言いたい事は察したもののここはあえて引き下がるまいと顔をさらに寄せて、相手の背中にある片方の手でぎゅ、と服掴みどうやら相手が避けない様に仕向けている様子で←)
…否定しても聞かなさそうだよな( 断定形の相手に眉を下げて困った様に笑って。さらに近づいた距離に目を細めるものの擽ったさは以前として変わらないので身を捩らせ、仕返しとばかりに頭を撫でていた手を降ろし、指先で相手の首筋をスー、となぞっていき
―ッ!!...反則だな琉仁、っ。(顔を埋めていてそこまで相手の表情が伺えないのか困ったように笑っているなんて事は気付かずに実行していたもののふいに首筋に伝わる感覚に目丸くしびくりと大きく跳ねれば、バババッとすぐに離れ首元に片手添え乍唖然として)
…お前だって、面白がってただろ( 離れた相手を目で追いかけつつ唖然としている相手を呆れた様に見つめて。はぁ、と少しだけ溜息をつくと両腕を広げて「ほら、俺ももう何もしないから…来るか?」と緩く笑って首を傾げ
...んぐ。...御免な。(相手の言葉に一度詰まるものの寄せていた眉が段々と下がり肩を竦ませ。ふと相手を見るとその様子に目丸くするも首を横に振り、暫くして手を伸ばすと相手の頭をくしゃりと撫でて「...琉仁、無理だけはするなよ。」と小さく呟いて)
そんなに気にしてた問題じゃない…。少し擽ったかっただけだ( ふっと微笑んで相手を安心させようと此方からも腕を伸ばして頭を撫でると、自分を撫でている相手の腕を掴んで「無理する様な事、してないからな…?」と少し可笑しそうに笑って
少し!?...少しだけ!?なんだと...(相手の言葉に目見開きつつどこと無く感心したような声で云い。相手の言葉を聞けば目細めて薄く笑みを浮かべるものの目逸らして「...でも琉仁は今日疲れてるのは俺でもわかる。...自分をもっと大切にしろよ?しつこいかもしれないけれど、お前だけの身体じゃないんだからな。」と最後だけ謎な言葉発言し瞳が揺らいで)
…お前は敏感なんだな( 驚いた様子から察すれば内心で覚えておこう…、と決めて一人でに納得し。相手のよく分からない発言に苦笑するもくしゃりと相手の髪を撫で「確かに疲れてはいるが、そこまで心配するほどじゃないし、身体も丈夫だ…。…お前がちゃんと自分を大切にするなら俺だってちゃんと大切にするから」…な?、と元気付ける様明るく笑って
いや、そこまでじゃないけどな。(相手の言葉に苦笑しつつ肩を竦ませ。っじー、と相手を見つめていればのそのそと相手に身を寄せて胸元に額を、とす、と軽く当てれば目瞑りながら眉根寄せて「...ほんと......か?...」と小さな声でもう一度確認し)
本当、だからお前も何かあったらいつでも頼って欲しい…。( 表情の見えない相手に少し微笑みつつ頭上から言い聞かせる様にゆっくりと言って。「…、そしたらお互いが大変な時にお互い助けれるだろ」と納得したように頷いて
俺はいつも頼ってるけどな。(目閉じたまま相手をぎゅぅと抱きしめて顔をすりよせ「...ん。わかった。おう。」と単語で応答しつつも安堵したように頬緩め小さく笑って)...そろそろ、寝ようか、琉仁(聊か眠たげに小さく呟けばくぁ、とあくび漏らして
…お前は心配性だから…。( ぎゅっと抱き締めて表情が見えない様にしつつも心配そうにポツリと呟いて。ふと眠そうな相手をみれば頬緩め、軽く頬に口付けして移った様に自分も僅かに欠伸を零して ) そうだな…駿、おやすみ…
((すみません!明日は先輩の卒業式で学校に行かなきゃなんで今日は失礼します!!
いつも夜中までお相手感謝です…( T_T)
おやすみなさい、またよろしくお願いします
心配なんだ、お前が。(眉根下げてしっかりと伝えれば相手をぎゅぅと抱きしめながら目閉じて「ん、おやすみ...」と嬉しげに頬緩めちゅ、と軽く口付けし安心しているせいかすぐに眠り)
((おおおお、なんていう大切な時期ぃぃ!
おお、頑張ってくださいお相手感謝でしたー!おやすみなさい!
おお、ここいいなぁ。行きたいな。(チョコット旅行なんて書かれている雑誌を片手にもち乍窓枠に腰掛けて読んでいればとあるページを見ながら呟き、肩にいる鴉に『へェ、んな所に一人で行って何が楽しいんだが。』とつぶやかられると)じゃあ、琉仁と一乎も行くってのはどうだー?
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