God 2013-01-28 19:15:09 |
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琉仁
っどうおぉぃ...ッ。(自然と崩されてしまえば驚いたような声を漏らしつつ目を丸くして硬直し視界に相手を捉えると数回瞬きした後に眉根寄せ乍瞳を揺らがせ、相手の後頭部に片手回し軽く撫でつつ)ん。
…おやすみ。( もう一度相手を抱き締めたまま囁くと相手の頬に口付けを落とし、毛布を二人に掛けてウトウトと目瞑ったままし始めて。
((さて、なんかいい雰囲気になってしまったので私は今日はこの辺で←
来るのが遅くなったのに寝るのは昨日より早くてすみませんorz
こんな自分でよければまたよろしくお願いします、おやすみなさいzzZ
琉仁
((はーい、今日はお相手感謝です! いえいえ、そんな大丈夫ですよb おやすみなさーい!))
玲斗
(((自分も続いて眠くなってきたので今日は寝ます!お相手感謝でした、ぜひまたきてくださいねーおやすみなさいー))
…もうそろそろ桜の時期だよな…。( 外の景色に目を向けつつ窓際に凭れ掛かりつつ眠そうに欠伸をすれば「もうそろそろ寝るのもいいかもな…。」と呟いて
―あー、なんか良いな。やっぱこういうぽかぽかな日は。(裏庭で両腕をぐー、と伸ばし眩しい日差しに目を細めれば何処となく満喫している表情を浮かべ周りをくるりと見渡し、一つ深呼吸した後に歩き出して)さて、散歩ー。
あ。この桜はまだ満開じゃないけど、あと少しで満開するんだなきっと。(ふと歩いていると桜の木を見つけ目見開き、木に近づいてそっと触れた後にゆっくり登っていき、幹に腰掛けると教会の屋根よりは低いがやはり高く、まわりを見渡して関心した声漏らして)おお、此処眺め綺麗だ。
…今日は天気がいいな。( 眩しい日差しに目を細めつつ散歩する様に歩いており、「桜が咲いたら花見とかもいいか…。」と一人呟きながら道端に咲く花や植物に視線を落とせばふっと目を細めて。特に目的もなくぶらぶらしており
...あ。まさかあれって...(少し遠くに見覚えのある相手を見つけそれと同時に鴉が『おいーガキィー、何してンだ?』と質問投げかけ慌てて鴉をガバリと両手で捕まえ口ばし掴み黙らせ、しー、と「今、驚かすんだ。」と言い放った後離し、少し花が咲く方に身を隠そうと幹の上でのそのそと移動し待機し)
…結局此処まで来ちゃったな。( 特に目的もなかったのに何時の間にか噴水の前に来てしまい肩を竦めて苦笑するも、どうせなら日に当たって行くか、と思い直して側のベンチに座ればそこも暖かく改めて天気の良さを実感して「…あいつも誘えばよかったか…。」と呟いて
―なぁ、一乎。本当は琉仁って悪魔は平気でも幽霊とかには弱い、と思うんだよな。この間、怖がってどうする、的に怖くないって云ってたけど...。(小さな声で鴉の耳元に話を振れば、桜の木の幽霊をイメージにし策を考えると、鴉は隣に座り込み己は幹に両膝の裏を引っ掛けぶら下がり、相手が気づくようにぶらーん、と揺れ)―ナムナム。
…あー…、何をやってるのか聞くべきか?( 物音が聞こえふと後ろを振り返ると異様な状態の二人を発見し、反応に困った様子で戸惑い乍も声を掛け「…あと駿、その状態だとそのうち頭に血が上るぞ?」と苦笑して立ち上がり、ゆったりと桜の木に歩み寄って
駿ではない。......訳ではない。(キッパリと最初は言い張ったものの特に変装をしている訳でもなく、確実に己とわかる様な容姿と気付き諦めて苦笑して「ああぁぁあ、変装するの忘れた..。...ん、大丈夫。今の所。」と後頭部をわしゃ、と掻き相手を見るとやはり視界が上下逆になっていて目細め)
はいはい…、そういうのいいから( ひらひらと手を振り乍溜息を零して苦笑すれば「ならいいが…いつまでその状態でぶら下がってる気だ?」と言うと相手が降りてくるのを待つ様にその近くの桜の木の根元に腰を下ろして近くの相手を見上げて
なんだと。(相手の様子に愕然とした表情を浮かべれば驚かし作戦は失敗に終わり、す、と勢いつけて幹の上に座り直せば、両手ついて空を眺めた後「琉仁、そんな所より、こっちの方が眺め綺麗に見えるんだよな、風も気持ち良いし。」と薄く笑み浮かべて云った後少し降りて、相手に届く様に手伸ばし)ん。
…ん、( 差し出された手を見て少し笑って短く返事すれば相手の手を取り乍木の幹に足を掛けてひょいっと相手の隣に腰掛けて「…木が折れないといいけどな。」と冗談めいて緩い笑みを口元に浮かべつつ周りを見れば確かに先程より目線が高いせいか見える景色も違っていて
折れたらすごいって、奇跡賞として、何かプレゼントしてもいいくらいだ。(隣に腰かけた相手を見つつ可笑しげに小さく笑えば、己も再び座りなおし周りを見渡し「綺麗だよな此処の場所。」と漏らしつつも目を細めほんのり通る風が頬を撫でる感覚に心地良さそうな表情浮かべ)
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