God 2013-01-28 19:15:09 |
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琉仁
...。(目を細めて顔を覗き込んできた相手を見ると眉根寄せて踵をくるりと返し再び背向けて早足で歩き「別に。眠くない。」と少しハッキリと答え何処となくムキになった様な声色で呟き←こいつ)
((エ。ナンダト。ですが、返品なんてしないですよ(どや←))
霧紅
...有難う。(目を細めて薄っすらと笑みを浮かべれば相手の頭を再びくしゃりと撫でて夜空を眺めて「なぁ...俺のこと、怖くなかったのか?あんな、俺見て。」と口元押さえて目逸らし)
霧紅
そか。吃驚しただけなんだな。(吃驚だけでおさまるのかそれってえええ、と内心でツッコみつつも苦笑しては其れでもどことなく安堵してしまい頬緩めて)―有難う。
玲斗
...悔しい。(思っても無かったその言葉に目を丸くすれば相手の肩をそっと掴んで「何が、悔しいんだ?」と目を細め)
……、そっちは部屋にしては逆方向なんじゃないか…?( 再び背を向けて歩き出してしまった相手を追いかけつつ困った様に眉根下げて「…えっと、遅くなって悪かったな…。」と自分が何か悪い事をしたか、と思えばこれしか思えずに
((うぉぉ、神様ーっ←
琉仁
...。(はぁぁ、と溜息つけば知りたくない事まで知ってしまってるのか胸元をきゅ、と抑えると目伏せて立ち止まり取り敢えず深呼吸し「琉仁は...。...俺だけじゃない。...というかなんというか、取合えず別に大丈夫。元々そんな怒ってない。」と振り返って苦笑し後頭部をくしゃりと掻いて)
いや、取り敢えずお前が落ち着け…。( 深呼吸をして何処か困った様子をしている相手の肩をポンポンと叩いて「…話を聞くから、まずは部屋に行くか。」と言うと相手の手を取って歩き出して
あ。(相手の言葉を聞けば首を横にぶんぶん振り「いや!!これは断じてなんでもない!気にするな。もう何でもない。」と今までの事がなかったかの様に手を握り返し小さく笑って)今日は早く寝ないとな。
駿
きっとその当時の時代がいけなかったんでしょうね。その国は荒れてました。(話を続け
皆それぞれ武器を持ってお互いの命を奪い合う時代。
玲斗
...。(相手の言葉に愕然とした表情を浮かべれば目細め小さく頷いて「...そんな時代、嫌だな」と眉根寄せ)...そこに御前の仲良かった人が?
別に今は眠くないからいいし…。( 手を引いて歩くと後ろを向いて悲しそうにに眉を下げて微笑めば「もう、なんでもないな…。」と言って
そか、でも身体的に悪いだろ?(相手の言葉に同感をしつつもしっかりと注意をし「なぁ、もし本当に大好きな人がいたとして、心の中はその人だけど外見とかは違って、そんな人が違う人と一緒にいて幸せそうだったら御前はいやだって思うか?それともやっぱり、違うから別になんとも思わないか?」と小さく尋ねつつ視線逸らして)
…まぁそうだけどな。( 苦笑しながらも歩き続ければ自分の部屋までついて、扉の前で振り返れば「…どうだろ、もし駿だったらってことだよな…。」と少し視線をずらして考える様に口元に手を当てれば「…もしその心の中が相手そのままなら、多分おれは嫌だ。」と呟いて
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