God 2013-01-28 19:15:09 |
通報 |
後籐
ヒクッ…エグ…(ボロボロ涙を溢して顔を隠して、気持ちよさそうに撫で受けして「そうだろうけど…誰も居ないから…」と微笑み
駿
やだなぁ。死神なんですから気配を消すことだって出来ますよ。(棒読みでジトリと見ながら
まぁ此処に来たのは今さっきですけど。(嘘でした←
((岸野が変人さんだからそんなノリなんですよww
霧紅
そうだな...御前がこの人が良いって強く決めた人と其れと対象に相手からもそう思ってくれる人がいないと、な。(相手の様子にどこと無く安堵をすればそっと頭を撫で続け「...きっと出来ると思う。御前が望めば。」と)
玲斗
...あー、まぁ、そうかもしれないな。(本当、謎でツッコみどころの多い死神さんだなー、とか内心で思いつつも立ち上がれば結界が破れ、暴走も無事収まりちらりと相手見て「なぁー、御前は誰かなんか大切な人とかいないのかー?」と話振って←こいつ)
((なるほどwwではよろしくオネガイシマスネ))
霧紅
よしよし。(相手の頭を撫でると思わずつられて微笑し、はぁ、と溜息ついて肩を竦ませ「御前が今まで泣いてきたのは無駄じゃないから、また泣きたくなったら一乎か俺に頼るといい。」と目伏せて)
後籐
んぅ…(気持ちよさそうに撫で受けして、ため息をつく相手をみては頭を振り「大丈夫です、ありがとうございます…僕はこれからも一人で…大丈夫です」と
玲斗
―。(意外な其の言葉と様子に目丸くすれば暫らく唖然として「...居た、って過去形だなおい。」となんか少しまずいことを聞いてしまっただろうか、と思い口元押さえて目逸らし)
霧紅
あ、違うこの溜息は俺個人的の事だから、気にするなよ。(相手の様子に察してしまったらしく小さく笑っては相手の頭をくしゃくしゃと撫でて「いいや、誰かに頼ったほうがいいな。一人で泣くより、ずっとずっと良い。」と)
後籐
違う、気にしてない…(頭を振りくしゃくしゃ撫でられて微笑み「頼れない…頼りたくない…一人で泣いた方が…楽…」 泣きながら
霧紅
本当はそう思ってないだろ。...本当の御前はきっと多分頼るのが苦手なだけだ。(ちらりと相手を見つめ乍も頭を撫で続ければやはり何処となく心の何処かに見かけそうな様子に目を細め)大丈夫だからな。頼っても。
岸野
...。(相手の様子にぽかーんと口開ければ相手に近づき、肩をぽんと「...俺も今居ないんだ。...今限定だけどよ。...御前の気持ちすごくわかる。おう。ばかぁあぁあああああああ」といきなり相手の肩をゆさゆさ思い切り揺らし←わかってないry
霧紅
ん、よしよし。(ならよかった、とうれしげに目を細めれば夜空を眺めて「...んー。やっぱり星は綺麗だよな。」と小さく笑って)
玲斗
御前よくそんな冷静的、いやむしろ人形的対応できるなおい。(相手の様子に思わずふいてしまっては揺らすのをやめて「ん、御免。」と←)
駿
死神ですから。(←そんな理由で片付けて貰っては困る
んで、さっきあんた俺にバカと言ったなコノヤロウ。(帽子を被り直しながら棒読みで←
トピック検索 |