God 2013-01-28 19:15:09 |
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仕方ないだろ。そんなほら、んぐぐ。(相手の言葉に目見開けば苦笑しなんとも言えずに困ったような表情浮かべ。相手の温もりに目を細めていると心地よさそうにしつつもいつもより顔が近いためか吐息が掛かり薄ら頬を熱くして目を閉じて)あぁ、俺は全然大丈夫だけどな。じゃあ俺は待ってるからもし会えたら会いにきてな。(我侭すぎだな俺と内心思いつつも小さく笑っていってみては「おやすみ、琉仁」と小さく呟いて相手の唇に口付けし)
((うおおおごめんあんさいいい、なんかPCバグって落とされましたああ)はい、こちらこそどうもです!!また感激感謝ですほんとう>< ではおやすみなさいいい
((本当にズビバゼン、この焦って焦りまくった結果文章荒れましたが、もう寝落ちしたかなと思われになって寝てしまったかもですが、今日は有難うございました!っとおやすみなさいをしっかり言いたかったのでもう一度いっときます←黙 では、また今日の夜?かなまぁ、またお会いしたらよろしくですまた遅い時間付き合わせたら迷惑かもなので早めに切り上げようと思ってますので!はい!頑張ります!← ではおやすみさない~)
あー、怠ぃ、今日は見回りじゃなくてよかったなァ。(はァ、と大きなため息をつけば人の姿に身を変え、噴水の近くのベンチに腰掛けて足組み、晴天な空を眺め口元にうっすらと笑みを浮かべて)まァ、悪くねェ天気だが。
随分と寝ちまったなァ。(くぁと欠伸を大きく漏らし後頭部をくしゃりと掻けば立ち上がり、ポケットに両手を突っ込んで歩き出して)腹減ったんだが、どうも食堂行くのは嫌なんだよなァ。雰囲気が気に食わねェ。
なんかすげぇ甘ったるいにおい...。(ふらふらと歩いていると何処からか甘いにおいがしてピタリと脚を止め、暫らく何処の位置からか確認していて、ふらりとその場に向かうと見覚えのある姿に首傾けて)あ?...クソガキじゃねェか。何してンだ?
んぅ~(美味しそうにペロペロ舐めてて目の前に猫が数引きしかいなかったためか警戒心を完全にといていたため、後ろにいる人物のことが察することができずに声が聞こえるとビクッとして飛び上がり椅子の裏に隠れ)
...あぁ...リンゴ飴か。食いてェ気分じゃねぇな。此れは。(ちらりとにおいのする其れを横目で見て呟いた後に相手に視線を映すと相変わらずな様子に飽きれた様な表情を浮かべ片手だけポケットから出してひらりとさせ「よォ。んで、何ビビってンだかな。」と)
すぐひょっこり隠れる様な小動物みてェなクソガキの何処がビビってねェんだ。(呆れ混じりに深くため息をつけば再びひらりと振っていた片手をポケットに仕舞い込み歩き出して)
すぐ隠れないし、小動物でもないし、クソガキでもない!(深くため息をつく相手をみては顔を赤くして失礼なやつだ!と怒鳴り歩き出す相手をキョトンとみていて)
手前ェは自分の行動すらまともに把握できてないのか?あ?(歩き出していたものの一度振り返って目を細めれば肩を竦ませふと思い出した様に「あぁ...ガキ見なかったか?...さっきからあいつの気配がしねェんだが。」と如何やらペアの事をいってるらしく)
じ、自分の行動くらい把握してるよ!!(相手の姿に頬を膨らまして「ガキ…?えっと…あ!人間のことか…みてないよ?」最後は首をかしげて考えるもすぐに分かり分からないと首を振り)
じゃあ自分が隠れたって事くらい理解できねェのか?(クツクツと喉の奥で笑い見下すように云えば相手の応答に吐息を一つ零し「...厄介だなァ。...そうか、なら別に構わねェ。またなクソガキ。」と再び歩き出しまわりを見渡して)
...防衛本能がアレだったらおしまいだないろんな意味で。(歩き出し乍も相手にはもう聞こえないがぽつりと呟いてクツクツと喉の奥で笑い後頭部をくしゃりと掻いて。暫らく歩いているとだるくなって来たのか木に凭れ掛かって座り込み)面倒くせェ。
あー、やべェな。また力が暴走したかガキ。(ふと呆然と夜空を眺めているとペアの気配がしたかと思えば力の暴走に気付き溜息をついて「..ガキの周りに結界張らないといつ誰喰らうかわかったもんじゃねェ。」と呟き立ち上がって)
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